生体内に石灰石が存在する!のがその証拠です。
普通ならば、石は、存在しない!はずです。
その、石は、創られた!ものです。
目的を持って、むりやりに創られた!ものです。
メカを創るため!に創られた!ものです。
DNAで創られた!ものです。

カラーテレビを見る事ができる!のは人間の高度な技術(叡知)によります。
アイオトプシンと、錐体細胞が存在する事!は、
あなた様の無限大の技術(叡知)によります!

CDやステレオで、聴く事ができる!のは人間の高度な技術(叡知)によります。
音のヘルツを分析、分類する、聴覚器が存在する事は、
あなた様の無限大の技術(叡知)によります!

これが、ホルモン!というものの働き!
あなた様が、DNAに組み込んでおいた、ものの、出番!なのですね!
神様!あなた様は、どのようなものでも、DNAの中に組み込んでおられる!のですね。
時が来たら、必ずそのように成る!のですね。
“神様は時が来たら必ず成る!ようにするメカまでお創りになられた!”

1998年10月10日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と
賛美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成ますように!

神様!あなた様は石灰石で
●上下を知るメカ。
●傾を知るメカ。
●引力を知るメカ。
●生まれてからの日数を知るメカ。
●聴くメカをお創りになられた!のですね。

神様!これを、“石の5大発見メカ”と名付けます!

なんと偉大な発明でしょう!

『石で何かを造れ!』と言われても、
何も作れない!のが実状です。
せいぜい、石の建物です。
それなのに、
あなた様は、5大メカの発明をしてしまわれた!のですね。
なんと偉大な叡知!でしょう!

魚の耳の石!は発明、発見、創造者によって、存在した!ものです。

自然が偶然に作った!ものではありません。
胆石やじんぞう結石!位のものです。
自然が作る!石は。

偉大なメカの発明を、
あなた様は小さな小さな石灰石!で創ってしまわれた!のですから、
これを叡知の発明、発見と言わずに、
なんと申し上げましょうか!

キチンと、創られたものです!
生体内に石灰石が存在する!のがその証拠です。
普通ならば、石は、存在しない!はずです。
その、石は、創られた!ものです。
目的を持って、むりやりに創られた!ものです。
メカを創るため!に創られた!ものです。
DNAで創られた!ものです。

神様!この事をも「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上ます。
DNAで石灰石!をも、お創りになる事ができる!という事です!
DNAで、なんでも創ってしまう!事ができる!のですね!
ナンテスバラシイコトデショウ!
そうですよね。エナメル質や、ゾウゲ質の歯!まで創られる!のですものね!

石灰石の下には、感覚毛を置かれて!
キチンと、傾きがわかるように、引力がわかるように、
お創りになられた!のですね!

神様!今、音楽が聞えてきます。
人間には、たくさんの音がわかります。
たくさんの音がわかるからこそ、
人間は、音楽を聞けるし、音楽を作れます!
あなた様がすぐれた耳!を創って下さった!からです。

もし、
人間の耳も、魚の耳のように、小さな小さな石灰石!だったら、
こんなすばらしい音の世界に生きる事はできなかった!でしょう!

あなた様が、音の強弱を分析し分類できるメカを耳の中に創って下さいましたので、
たくさんの音がわかります!
この事を改めて、思ってしまいます。

魚は、小さな小さな石灰石の振動で音を感じている!のですね。

技術力!の差が、幸福をもたらしている!のは、人間の世界も、
あなた様の創造も、同じ!ですね。

カラーテレビを見る事ができる!のは人間の高度な技術(叡知)によります。
アイオトプシンと、錐体細胞が存在する事!は、
あなた様の無限大の技術(叡知)によります!

CDやステレオで、聴く事ができる!のは人間の高度な技術(叡知)によります。
音のヘルツを分析、分類する、聴覚器が存在する事は、
あなた様の無限大の技術(叡知)によります!

神様!改めて、あなた様の愛と御努力にお礼申し上げます!

このしもべの耳が小さな小さな石灰石でなくて、
本当によかった!と思います!
でも、本当は魚には小さな小さな石灰石の方が良いのでしょ。
水圧は空気圧より強いからです。
ケースバイケースで御創りになられた!のですね!

この事が、進化ではなく、
無限大の叡知の創造である!証拠です!
無限大の愛の創造である!証拠です!

それにしても、石灰石の日時計!は、どうしてお創りになられた!のでしょうね!
1日に1本ずつ刻まれる、日周輪!です。
あなた様の無限大の叡知と、愛には、オドロイテシマイマス!

あなた様のお創りになられる、生体内メカ!にはオドロイテシマイマス!
あなた様は、魚やウナギに、生まれて何日になるのか!
という事を教えるためにメカ!を創ってしまわれた!のですからね。

これが愛!でなくって、なんでしょうか!
魚やウナギへの愛!でなくって、なんでしょうか!

魚やウナギは、自分で日周輪を作った!のでは必っしてありません。
だって、ウナギは、生まれた時から耳石に日周輪をきざんでいる!からです。
DNAによって、日周輪はできた!ものです。
あなた様の創られたメカ!です。
その輪はだんだん大きくなる!のですね。
どうして、できる!のでしょうね。
日記だったら、つけ忘れる事が有ます。
でも、日周輪は、きざみ忘れる事が無い!のですね!
生まれた時から、その活動は初まる!のですね。

フシギなメカ!です。

あなた様のお創りになられた、フシギなメカの解明が人間に与えられた楽しみ!なのですね!

あなた様は『私の創ったナゾを解いてごらん!』
と、人間におっしゃられている!ようです!
そうですよね。
絶対そうですよね!
そのために、すばらしい脳をお与えになられた!のですものね!
又、絶対という言葉を使ってしまいました!
それは、人間に好奇心!を与えておられる!からです!
人間には、あなた様より、ずーとずーとずーと、無限大に低い、叡知!が与えられている!からです!
人間には、知ろう!とする、探究心が与えられている!からです!

この現実が絶対という言葉を使った理由です!

人間も不思議なメカの集合体!です。

赤ちゃんを産みます。そうするとすぐオッパイがはってきます。
こんな事は思ってもいなかった!のに、
赤ちゃんを産むだけで、精一杯である!のに、
からだは、そのように成る!のです。
ホルモンの働き!ですって。

魚やクジラにも、ホルモンが有る!のでしょうか!
日をきざむホルモン!
生まれて、すぐ働き初めるホルモンです。
それがずーと、働き続ける!のかもしれませんね!

神様!ホルモン!って、何をするか、わからない!ですね!
いろんな働きができる!のですね!
絶対、オコラナイ!と思っている事まで、
行うように成らせてしまう!のですものね。
オソロシイモノ!ですね!
少女の頃、オッパイから、おちちがでてくる!なんて、思いませんでした!
それなのに赤ちゃんが生まれて、
そうです、赤ちゃんを生む!なんて、思いませんでした。
それなのに、生んだ!のですものね。
その上、おっぱいまで出てきた!のですものね。

これが、ホルモン!というものの働き!
あなた様が、DNAに組み込んでおいた、ものの、出番!なのですね!

神様!あなた様は、どのようなものでも、DNAの中に組み込んでおられる!のですね。
時が来たら、必ずそのように成る!のですね。

箸がころんでもおかしい学生時代!には、必っして考えられなかった事を、行ってしまった!のですものね。

異性とのおつきあいは罪!のように思っていた!
学生時代には、必っして、考えられない事を行ってしまった!のですものね!

正々堂々と、結婚式を境にして。
これは、ホルモンのしわざです。

ホルモンは考えまで変えてしまう!のですね。
学生時代には必っして、してはいけない事と考えていた!
憎んでさえいた事を、行ってしまった!のですものね!
ホルモン!ってオソロシイモノです。
あなた様が、時が来たら成!る。
時が来たら成らせるメカ!まで御用意されておられた!のですね。

『時が来たら、必ず成るという、私の言葉を信じなかった!ので、おまえは、物が言えなくなるであろう!』と、ガブリエル天使様がおっしゃられました。
そうしたら、ヨハネの父と成るザガリアはものが言えなくなりました。


『時が来たら、必ず成る!』という御言葉は、
あなた様の御言葉です。
あなた様は、メカを、御言葉のように!お創りになられる!からです。

時が来たら必ずそのように成る!ようにDNAで創ってしまう!のです。

この事を、このしもべは申し上げます。

“神様は時が来たら必ず成る!ようにするメカまでお創りになられた!”と。

ウナギは約10年で産卵するように創られた!のです。
はるか、かなたの海で産卵するように創られた!のです。
耳石は創られた!し、日周輪も創られた!のです。
時を刻むメカを持たせた!のです。
その時を刻むメカは、ウナギが、時を知る!ためであった!かもしれませんし、
それ以上に、
生体内メカが時を知る!ためでもあった!のかもしれません!

時が来たら、必ず成らせるために!
生体内メカに時を教えるため!のものであった!のかもしれません。

ウナギは、自分の耳の中に、お誕生日から何日目であるかを知るメカが有る!のを、知らずに居る!のかもしれません。
だんだん大きく成っていく、石灰石の輪の事を知らずに居る!のかもしれません。
でも、
知っているもの!が有る!のです。
それはDNA!です。
だって、
DNAには『時が来たら必ず成らせなければならない』使命が有った!のですから。

『時が来たら、必ず、産卵の準備をしなければいけない!』命令がDNAから出されている!のです。

『時が来たら、必ず産卵を成らせるホルモンというメカを、存在させなければならない!』使命がある!のです。

その時を知るために!
あなた様は日周輪をお創りになられた!のですね。

『ウナギよ!おまえはのんびり屋だから、日数はかぞえられないであろう!
だから、
わたしは、おまえのからだの中に、おまえが何才に成るのかを知るメカ!を用意しておこう!
それによって、おまえは、おまえの年を知る!であろう!
それによって、おまえのからだは、
時が来たら、必ず産卵の準備をするであろう!
そして、果敢に、海洋へ旅立つであろう!
わたしは、
そのためのホルモンを、用意しておいた。
時が来たら、必ずそのように成らせる!ためである!』
あなた様は、きっと、このようにおっしゃられた!にちがいありません!

神様!ウナギやサケや他の魚は、とっても効率の良い産卵をする!のですね。
恋をして、
たくさんの子供を生み!
死んでゆく!

そのあとは、
神様!あなた様が養てられた!のですよね!
神様!なんという偉大な行為をあなた様は、行われた!事でしょう!

子供一人養てる!のだって大変です!
でも、
あなた様は何百万個の稚魚を養てられている!のですね!
DNAを、一人で生きられるように、たんせい込めて創られた!のは、
あなた様です!
そして、そのための環境もお創りになられました!

神様!この事が『神は愛なり』のゆえんです!
どうして、
何百万個の稚魚を養てられる!のでしょうか。
左も右をもわきまえない稚魚を、
どうして、一人で生きていけよ!と、おっしゃられる!のでしょうか。
それも、
ウナギは、受精から38時間で赤ちゃんとして生まれる!のですから。
まさに、何にも知らない!稚魚!です。
それでも、生きていける!ように。
あなた様はお創りになられた!のです。
なんと、偉大な事でしょう!
一人で育ってゆける!
その能力を、DNAの中に創ってしまわれた!のですから。
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上ます!

そして、受精後38時間で生まれる!
その事も、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上ます!

神様!あなた様は最も効率の良い受精方法を確率された!のですね!
約3億年前、ウナギに確立された!のですね!
たった1日半で、受精卵が稚魚に成る!のですから!
そして、
その数は100万個〜300万個の卵!なのですから、
あなた様は、どんなにか、ウナギを愛して、お創りに成られた!かがわかり!ます。

『稚魚は私が養てよう!』と、
あなた様はおっしゃられた!のかもしれませんね。
いいえ、
おっしゃられなくても、現実が、
あなた様の決意を現わしています!
キチンと、養つ!のですものね。
不可能を可能と成らせた!のです。
川辺には、おびただしい数のシラスウナギ!が集まってきます。
何千Kmという荒海を漂流して、来た稚魚です。

約1〜2、5年もの間、
あなた様が守ってくださった!のです。
あなた様が、たとえ、側に居なくても、
あなた様が守ってくださった!のです。
DNAの中に、守るべきメカを、備えておいてくださった!のです!
ただ、海の流れに身をまかせている!だけでも、
住むべき川にたどりつける!ように。
生体内メカを、創ってくださった!のです!ね。

日周輪まで備えて、くださった!のですね。


(ウナギは水温、水深、地磁気の差異を感知して、1日に25〜50キロの速度で産卵場へ向かう!)といいます。
どうして、
地磁気がわかる!のでしょうね。
どうして、
水温がわかる!のでしょうね!

あなた様は、磁石!と、水温計!を、ウナギにお備になられた!のですね。

『必要なものは備えたよ!』と、おっしゃられている、
あなた様のお声が聞えてくる!ようです!
お産の準備の中には、磁石!や水温計!のメカ!も、お備えになられた!のですね。
それまで、
狭い川で生活していたウナギ!です。
磁石も必要でなかった!し、
水温計も必要でなかった!のです。
それらは、いつできた!のでしょうね。
お産のために降海する時、
断食し、筋肉の水分を減らし、脂肪を蓄積し、胸ビレを大きくし、目を巨大化し、
内分泌腺も変化させ、
浸透圧調節メカを発達させる等の、
体内の変化と共に、
磁石や水温計も、お付けになられた!のでしょうね!

それは、きっと、稚魚の時にすでにできていた!のですよね!
(シラスウナギは、海流中に生ずる電位差などを感知して沖合から沿岸へたどり着く)といいます。
あなた様はシラスウナギの中に、電圧を知るメカまでお創りになられた!のですね。
そして、体験によらなくても、知る!事ができるように、されておられた!のですね。
〜の電位で沖合から沿岸へ進むべし!という命令が入っている!ようですね。

“全自動航海メカ“が、DNAで創られている!というわけですね!

この事を“神様が創られた全自動誘導メカ!”と名付けます。
それは、
神様!磁気で行っている!のでしょうか??
地球の磁気や磁場を全て、知り尽くしておられます、あなた様が“魚の磁気を感知するメカ”を、
お創りになられて、その中に“このように進むべし”という道順をあらかじめ書き込んでおられた!のですね。
それが、全自動誘導メカ!”なのではないでしょうか!
このしもべは思いきって“全自動磁気誘導メカ”!と名付けてしまいます!
あなた様がエジプトからイスラエルの民を誘導したように、ウナギの稚魚を、誘導している!わけです。
“地磁気を知るメカ”こそ、
あの、左も右もわきまえない稚魚が、
漂流した時!すでにできていた!のですね!

“全自動航海メカ”である、
“全自動誘導メカ”を備えていた!のですね!
それはきっと、
全自動磁気誘導メカ!であった!のでしょう!
このしもべは、そのように思います。

イエスの御名によってアーメン!