神様!あなたは、イエス様が、十字架を背おい、イバラの道を歩かれました時、
そこに、
人類を救う!という大イベントを御計画!されました。
このしもべも、魚の卵です。
イエス・キリスト様が、十字架を背おい、イバラの道を歩かれたために、生まれる事ができました魚の卵です!

神様!あなた様は、1つの国を1つの玉子でお示しになられる!お方様!です。
ですから、このしもべの、イメージも、あながち、嘘では、ないように思うのですが、
いかがなものでしょうか!

神様!色を感じるメカ、錐体(円錐)細胞のアイオドプシンは、陸生脊椎動物と、海産魚!だけに有る!のですね。
神様!淡水魚や両生類や軟体動物には無い!のですね。
目のカラーテレビはやはり、特別創られた!ものです。
あなた様の技術により、創られた!ものです。

神様!アイオドプシンが、陸生脊椎動物と、海産魚に存在し、
淡水魚、両生類や軟体動物には存在しない!という事実は、
動物は進化によって、存在したのではない!事の証拠!です。
最初に存在した目と最後に存在した目だけに有る!からです。

神様!耳石で引力の方向を知る事ができる!のですって。
通のうの耳石は、からだの傾を知るためのもの!
又、小のうと、つぼの中に有る耳石は、音によって、振動し、聴覚と成っている!のだそうです。
その上、耳石には、生まれた日を数える日周線もできる!わけですから!
あなた様は、石灰石の小石を、なんと上手にお使いになっておられる事でしょう!

1998年10月8日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を賛美申上ます。

神様!あなた様は、魚の親に、大いなる愛をお与えになられました!
子供のために命をすてる!愛です!

『友のために命をすてるこれ以上大いなる愛は有ろうか!』とイエス様はおっしゃられました!
そして、
イエス様に人類を救う大いなる愛を、
あなた様は行わせました!
同じ事を、
あなた様は、サケやウナギ等の魚に行わせられました!
子供達のために、命をすてる!愛!です。

あなた様は、愛を行わせられた!のですね。
きちんと、
DNAの中にその愛をセット!された!のですね!

100万〜300万びきの子供のために、ウナギは、はるかかなたの海をめざして旅出ます!

通常の2倍もの体重!に成る!といいます!
お腹の中の卵を抱えて、泳ぎ続けます。
何日も何十日も泳ぎ続けます。
そして、
はるかかなた、グアム島の辺の海。
パスファインダ海山やアナカネリーム海山まで泳ぎ続けます。
そこで、産卵し、死ぬといいます。
神様!この行為は愛!です。
親の愛!です。
なんと大きな愛を、
あなた様は、サケやウナギやその他の魚にお与えになられた事でしょう!
その愛は、なんと尊い事!でしょう!
何十万個の新しい命のために、
自分の命をすてる!のですものね!
これ以上の愛は有りません!

ウナギやサケは、大いなる愛!を、積極的に行おうと思って、このような行動をするのではありません。
ただ、
成るがまま、に行っている!だけです。

“かぞえる事さえできない多くの!自分の子供達のために、命をすてる!
これ程の愛はあるでしょうか!

あなた様は、このストりーをお考えになられた!のです!
それは、イエス・キリスト様の生涯のストりーを、
お考えになられた!のと、同じである!と、思います!

“何億人、いいえ、かぞえる事のできない、多くの人類のために、命をすてる!
という、お考えは、
魚の親にお与えになられた、大いなる愛に共通するものが有る!のではないでしょうか!
サケやウナギが、身重に成った、自分のお腹をかかえて、川を登り、荒海を泳ぐ。
その、苦難な道も、
イエス・キリスト様の歩かれた、イバラの道に共通する点があります!

神様!あなたは、イエス様が、十字架を背おい、イバラの道を歩かれました時、
そこに、
人類を救う!という大イベントを御計画!されました。
このしもべも、魚の卵です。
イエス・キリスト様が、十字架を背おい、イバラの道を歩かれたために、生まれる事ができました魚の卵です!

イエス・キリスト様が十字架を背おい、歩かれましたイバラの道は、
サケやウナギが泳いだ、苦難の道程!のようであった!のですね。
そうしなければ、
大いなる愛!は、達成できなかった!のですね!

十字架を背おって進まなければ、
人間の罪をあがなう事ができなかった!
何億人もの罪を背おって、歩まなければ、何億人もの罪の代行を行う事はできなかった!のですね。
そして、新しい罪の無い命を与える事はできなかった!のですね。

神様!このしもべは、サケやウナギの産卵の旅に、
イエス・キリスト様の十字架を背おったイバラの道を、だぶらせてしまいます。
それは、大いなる愛の達成の旅!である!からです。

あなた様のお創りになられた“大いなる愛の達成の旅!”である!からです。
その旅がなければ、
新しい命は生まれない!のですね!

自分の命を犠牲にしなければ、
新しい命は生まれない!のですね!

神様!あなた様は魚のDNAに大いなる愛の達成!のストりーをお書になられた!のですね。
“自分の子供達のために命をすてる、大いなる愛の達成”のストりーを!
そのストりーをお考えになられた、
あなた様は、人間という卵の事も、お考えになられた!のですね。
『そうだ!新しい卵を創ろう!』と!
『一人の人間が犠牲に成る事によって、新しい卵を生まれさせよう!』と!
それで、
あなた様は、イバラの道を歩ませた!のですね。
イエス・キリスト様の死!は、
新しい命が産まれるため!であった!のですね。

クリスチャン!という卵です!
何十億個、何億個、何百万個の卵が産まれた!のです!
神様!魚の親の大いなる愛!も、
あなた様がDNAでお創りになられた!ものです。

その親の大いなる愛!に、
イエス・キリスト様の、大いなる愛!をダブラせてしまいました!
同じストりーのように思えた!のです。

『1つの種が他に落なかったら、
どうして、たくさんの実が成るであろう!』
という、御言葉を思い出した!のです。

ウナギの、星の数程もある卵を、
人間に置き変えてしまった!のです。

そうだわ!
イエス・キリスト様の十字架の旅も、ウナギの旅と同じなのだわ!
それは、大いなる愛を行う旅であった!のだわ!
新しい命を与えるため!の旅であった!のだわ!
クリスチャン!という新しい命の誕生の旅であった!のだわ!と。

神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申上ます。

魚の親の大いなる愛と、
大いなる愛の達成の旅!を、
DNAでお創りになられました事を、アーメン。
新しいクリスチャンという卵を産ませて下さいました事を!アーメン。


神様!あなた様は1つの国を、1つの玉子(ニワトリの玉子)でお示しになられるお方様!です。
このしもべの夢はそうでした。
20個の玉子が有ました。それはソ連の共和国の数です。
『これはソ連の玉子である!』と、
あなた様はお語りになられました。
そして、見ていると、卵から、ピヨピヨと、黄色のヒヨコが生まれて来ました。
初めは1つ、2つ、次々ヒヨコが生まれてきました!
その夢は、
なんと、あの、ソ連解体。
自由の国の誕生!だった!のです。
リトアニアの独立から、次々に、独立した国々の夢であった!のです。

50の玉子がありました。汚れた玉子もありました。
その玉子を、くれる!というのです。
このしもべは、20〜30個の玉子をいただきました。
そのような夢も見ました。
米国の事です。

チェコスロバキアの卵の夢を見ました。
戦争があったときです。
2つに分かれた!のです。

神様!あなた様は、1つの国を1つの玉子でお示しになられる!お方様!です。
ですから、このしもべの、イメージも、あながち、嘘では、ないように思うのですが、
いかがなものでしょうか!

神様!サケやウナギの親の大いなる愛!を、
あなた様は、DNAの中に組み込まれました!
そして、
あなた様の人間の罪の代行を!させ、罪をゆるす!
大いなる愛!を、
人間の歴史の中に組み込まれました!

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」とお礼申上ます。
心より、お礼申上ます!アーメン。




神様!昨日図書館へ行ってきました。
うなぎと、年輪と、アイオドプシンを調べてきました。
うなぎや魚にある、耳石の日周輪について調べたかったのですが、見つかりませんでした。
それで、その試料に基ずいて、ラブレターをお出申上ます。

まず、アイオドプシンについて、です。
生化学データーブック1277ページに、
(網膜の視物質の種類と性質)が書れています。

神様!色を感じるメカ、錐体(円錐)細胞のアイオドプシンは、陸生脊椎動物と、海産魚!だけに有る!のですね。

神様!淡水魚や両生類や軟体動物には無い!のですね。

目のカラーテレビはやはり、特別創られた!ものです。
あなた様の技術により、創られた!ものです。

色を識るメカは、
あなた様により創られた!ものです。

それは、陸生脊椎動物と海産魚!より持っていない!のです。
軟体動物にも、淡水魚にも、両生類にも無い!のです。

サメにはあるけれど、カエルには無い!のです。
これは進化によって、動物はだんだんできた!
突然変異により、動物は存在した!という事ではありません。

3.8億年前に存在したサメに有り、2億年前に存在したカエル!には無い!のですものね。
そして、6000万年前に存在した陸生動物には、有る!のですものね。

突然変異で消えたものが、よみがえった!
なんていう、理論は、このしもべには通用しません!

突然変異で進化したものが、全て、良きものである!という事も、このしもべには、ふにおちません。

突然変異は、ハメをはずした、イタズラモノ!です。
人間の指が全て5本であるはずはない!のです。
突然変異でできたものであれば、
どこかに異変ができている!はずなのです。
少くとも、
異変のある動物が、たくさん存在する!はず!なのです。
でも、
それらの動物が存在しない!という事は、
動物は、突然変異によって、進化したのではない!という事の証拠!です。

同種のかけ合わせによる、大同小異は別です。



神様!アイオドプシンが、陸生脊椎動物と、海産魚に存在し、
淡水魚、両生類や軟体動物には存在しない!という事実は、
動物は進化によって、存在したのではない!事の証拠!です。
最初に存在した目と最後に存在した目だけに有る!からです。

神様!あなた様はカラーテレビを、サメにお付けになられました。
約3.8億年前には完成!しておられた!のです。
それなのに、
両生類には、与えられなかった!のです。

もし、
両生類のイクチオステガが、サケのような魚から進化した!のであれば、
目に、アイオドプシンは存在した!はずです。
そして、両生類の元祖のイクチオステガに存在した!
のであれば、全ての両生類にも、存在するはずです。

でも、両生類には無い!のです。

神様!もしかしたら、このしもべは、誤っている!のかもしれません。
アイオドプシンは、陸生脊椎動物に有る!のですから、
カエルにもある!のかもしれません。

又調べさせて下さい!アーメン。

神様!今、図書館です。
カエルはやはり、色はわからない!ようです。
「原色図解大事典、動物と植物」の74ページに書ています。

(カエルの網膜には黒い物体が視野の中で運動した時だけによく応答する細胞が有る。
この事は、カエルは生きて動いている昆虫しか食べないという習性と関連している)
(カエルの補食。
ヒキガエルは生きて動いている昆虫しか食べない。
死んだトンボを目の前につるしても興味を示さない。
このトンボを目の前で動かしてみせると、ヒキガエルはあっという間にトンボを補食してしまう。
ヒキガエルの目には、動いているものだけ敏感に感ずる細胞があり、この細胞が、昆虫の動きを検出している。
ヒキガエルは動かないものの形をはっきり認識する事ができない)と書れています。

このしもべの考えは、誤っていません!でした!
やはり、
カエルにはアイオドプシンが無い!のです。

この事は、進化ではない!事の証拠品です!

その上、カエルは、動いている物体より、興味を示さない!
動いているものより、補餌できない!のですから、

砂の中の魚を関知できる、サメ!とは大いにちがいます。
後退しています!

魚の目はカラーテレビ。
カエルの目は、白黒の旧式テレビ。

メカが全くちがいます。約3.8億年前のサメの方が、
一段と高いレベルの目を持っていた!のですもの、ね。
ロレンチニ瓶も持ていた!のですものね。
約2.5億年前のカエルよりも!ずーと進んでいます!

神様!今、Sえんに来ています。
ここの音楽は、このしもべに合っています。
ラブレターをお出申上ます。
宜しく、導て下さい!
あなた様のさしのべて下さいました長ーいサオにしっかりつかまってまいります!から。アーメン。

あなた様はうなぎを、約3億年前にお創りになられました。
全く別な機能をそえて!

泳ぐメカ!が新しい!です。
ウナギは、体側筋を使って、泳ぐ!のですって。

くねくね、まがった分だけ前進する力ができる!のですね。
ナルホド、
良くできていますね!

神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上ます!
産卵のため、海洋を泳ぐうなぎは、
1日に25キロ〜50キロの速度で泳ぐそうです!

あなた様が、泳ぐメカ!をお創りになられたから!です。
あんなに遠くまで、大いなる愛を行う旅ができる!のですね。
それに、旅立つ準備もする!のですって、
まず産卵回遊に先だって、断食するのですって!
このしもべには考えられない事!です。

(断食するので消化器や肛門は退化する。
筋肉は水分が減り、変わりに、大量の脂肪を蓄積して、長い回遊に備える。
胸ビレは大きくなり、背部とともに黒色に、
腹部は銀白色に変化し、婚姻色を示す。
皮膚は肥厚し、
うろこと、側線は明瞭になり巨大化する。
内分泌腺にも顕著な変化が生じ、
降海後の浸透圧調節にあたる。)と書れています。

神様!あなた様は、これらの事を、DNAで行っている!のですよね!
産卵の準備や海洋に旅立つ準備を行っておられる!のですね。
航海には絶対必要なメカである側線も明瞭になり巨大化する!のですね。
うろこは、しおからい海水から身を守るため、
胸ビレと背ビレは、からだのバランスを保つため、
皮下脂肪は、エネルギーの保存のため御用意してくださった!のですね。
たくさん、用意しなければ、旅立はできない!のですね。

全く変わった環境へ行く!のですものね。

神様!あなた様が、DNAで、何もかにも旅立の準備を行って下さいました!事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、しづかにお礼申し上げます。
あなた様は、うなぎの塩類調節メカを、えらにお創りになられた!のですね。
川では、塩類の吸収、
海では、塩類の排出!を行わせるメカ!を、
お創りになられた!のですね。
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマース!」と賛美申上ます。

えらに塩類調節メカを、創って下さらなかったら、
産卵のため、旅もできないし、
シラスウナギが、川を登る事もできません!

あなた様は、習性もお与えになられたし、
習性を行う、生体内メカ!も、
お与えになられた!のですね。

習性を行うメカ!の内で、とってもフシギなものが有ります。
どうして、グアム島の海から、稚魚は、帰って来れる!のでしょうか。
両親は、もうとっくの昔死んで、いないのに、
たった、一人で、帰って来れる!のでしょうか!
二年間位、海流に乗って、来る!というのです!
でも、
結局は、たどり着く!のですものね。
自ら泳いで、方向を決めている!のでしょうね。

産卵の旅をする時も、地図も無いし、
(体験は稚魚の1〜2才の時にした!のですね)
それで、デートスポットに行ける!のは、
(ヨーロッパウナギは、水温、水深、地磁気の差異を関知して、1日に25〜50キロmの速度で産卵場へ向かう!といいます。

サケは、目かくしをしても、産卵する川へ行ける。
けれど鼻を被ったら、行く事ができない!といいます。

ウナギの稚魚も、DNAの中に記憶しているニオイ!が有る!のかもしれませんね!
それが、
シラスウナギに成った時、活躍する!のでしょうね!

「あっ、この川のニオイだ!ボクのフルサトは!」と、思う!のでしょうね。
そして、死んだとも知らず、親に会うため!登って来る!のかもしれませんね!
「ウナギの母をたずねて三千里」ですね!

約10才に成長したウナギは、DNAの中に地図を持っている!のですね!
その地図は、地球の磁力で書れた地図!なのかも、しれません!ね。
1〜2才の時に、おぼえておいた地図!なのでしょうね。
それとも、先祖代々の体験が記した地図!なのでしょうか!

神様!あなた様は、もしかしたら、東南アジアのセレベス海でウナギを創られた!のかもしれませんね。
そこから、ウナギは、世界の海へ散って行った!のかもしれませんね。
(分布の中心はセレベス海周辺などの東南アジアである。
この海域から、長い地質学的年代を経て分布を広げていったのもとみられる)と日本大全書に書れています、から。

神様!耳石でで引力の方向を知る事ができる!のですって。

通のうの耳石は、からだの傾を知るためのもの!
又、
実験で、通のうの耳石を取り除く実験により、わかった!そうです。
耳石で地球の引力を知る、と同時に、眼で上からくる光を感じ上下の方向を正確につかんでいる!
一方、
耳石の無い魚は、引力の方向を知る事ができない。
それで、上下の方向も、眼で感じるよりできず、
横から光をあてると、光のくる方向を上と感じて、魚は横になってしまう!といいます。

又、小のうと、つぼの中に有る耳石は、音によって、振動し、聴覚と成っている!のだそうです。

その上、耳石には、生まれた日を数える日周線もできる!わけですから!

あなた様は、石灰石の小石を、なんと上手にお使いになっておられる事でしょう!

この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上ます!
やはり、
無限大の叡知!です。
DNAで石灰石を耳の3つの袋の中にお創りになられました。
そして、それぞれの働きを別のはたらき!となさい!ました!
通のうの石!
小脳の石!
つぼの石!をお創りになられました。

通のうの石は、からだの傾きを知るメカ。
地球の引力を知るメカ。
上から来る光で上下を知るメカ。
小脳の石、
つぼの石は、音によって振動するメカ!
なのですね!
その上、生まれた日を数えるメカ!まで、
耳石に創ってしまわれた!のですから、
大いにオドロイテシマイマス!

あなた様のメカの創造!には、オドロイテシマイマス!

このオドロキで、筆を置きます。
いつまでも、オドロイテイタイ!からです。
感激は、いつまでも残しておきたい!ものです。

このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して、
御前におささげ申し上げます!アーメン。