神様!くどくどと、申し上げてしまいました!
このしもべの思いがうまくまとまらない!からです。
1つは、DNAの中に気持まで組み込まれた。
1つは、その気持は、神様御自身の気持でした!
1つは、その気持は、神様の創造の時の気持でした。
この事を申し上げたかった!のです。
それが、神様の創造主として、父(親)の気持であった!という事です。
この事を、
『神様は、神様の創造の時の気持を、親の気持と成された!』と名付けます。

木々には年輪をお創りになられました。
魚には日周輪をお創りになられました!
それで月日を知る!のですね。
今日は生まれて何日目!と。
なんと、キメの細かな御配慮!でしょう!
なんとすばらしいメカをお創りになられた事でしょう!
でも、DNAでどのようにしてお創りになられた!のでしょうか??!
これが叡知の作品でなくって、なんだというのでしょうか!
耳の中に時計まで創ってしまわれた!のですから。
それも、0.2mmの石灰石に!
1日でひとまわりする時計を!
神様、魚の日周輪を、
“生きた日を教える時計!”と名ずけます。

1998年10月6日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上ます。
全て、神様の御心のままに成ますように…アーメン。

神様!ウナギのビデオを見ました。
ウナギは川を下って、海に出て、はるか遠くグアム島の方へ行き、産卵する!といいます。
グアム島近辺の海、パスファインダ海山と、アラカネリーフ海山が、
デートする場所で、そこに集って来る!といいます。
それも、新月に集まるそうです。
デートの日付まで決まっている!のですから、人間並です。
デートするためには、日時と、場所を決めましょう!というわけです!
でも、フシギです。
そのデートする場所と日付が決っている!のはどうしてでしょうね。
産卵と受精のデート場所と、日付はどうして決められた!のでしょうね。
そして、その場所を、どうしてわかる!のでしょうね。
地図も無い!のに、
一度も行った事が無いのに!
その上、日付をどうして、わかる!のでしょうね。
川から、月を見てわかる!のかしら。
月のかけ方を見てわかる!のかしら。
フシギな事!だらけ!です。
そして、
帰えりも、フシギ!です。
新しく生まれたウナギは、グアムの海から、
どうして帰えれる!のでしょうね。

神様!決っして、故郷ではない!のですよね。
ウナギのふるさとは、グアム島の海山!です。
まだ見知らぬ場所!なのですよね。
まだ見知らぬ場所にでかける!のです!
これは、無謀な事!です。
危険な事!です。
このしもべが月にでかけるようなもの!かもしれません。
いいえ、まだ見知らぬ国へでかける!ようなものです。
人が居るか、いないかわからない、のです。
食べ物が有るか、無いかわからない!のです。
でも、でかけないわけにはいかない!のです。

ウナギは、でかけないわけにはいかない!のですね!
みしらぬ、親の住んでいた場所へ。

このしもべだったら、行きたくない!と思ってしまいます。
だって、今、生きられたら幸わせです。
何がおきるかわからない遠くの見知らぬ所へ、わざわざ行きたくない!です。

ウナギは、このように思わない!のでしょうか。
それも、フシギ!です。
わざわざ産卵するため、はるか遠くの生まれたデートスポットへ行く!事だって、大変です。
大きなお腹をかかえて、行く!のですものね。
電車や飛行機で行く!のでさえ大変です。
それなのに、泳いで行く!のです。
自力で泳いで行く!のです。
お腹の方へ養分をとられ、その上、泳がなければいけない!
それも、何Kmも、です。
丈がちがいます。
このしもべだったら歩けません。人間では歩けません。
その距離を、身重の婦人(雌)は、泳ぐ!のです。
泳ぐ事ができる!のです。

この事は、フシギ!です。
泳ぐ事ができる!その力!が有る事が、フシギ!です。

神様!このようなウナギの行動は、本当に謎!です。
サケは生れ故郷は川です。
でも、
ウナギは生れ故郷が、グアム島近辺の海、
パスファインダ海山、アラカネリーフ海山!です。

必ず、生れ故郷に帰って、お産する!のです!
このしもべは長男の時は、生れ故郷へ帰って、お産しました。
でも2人目からは、どこへも行かず、すぐそばの産婦人科で生みました。
歩いて3分位の所です。

生死をかけた戦い!をするのですね!
お産をするために!
神様!何か似てきました!
お産をするために、生死をかけた戦いをする!という点が!です。
でも、人間の場合は楽です。
サケやウナギにくらべたら、ずーと楽です!
2人目からは、ずーと楽にお産ができました!

あなた様が『女よ、おまえは、このために、赤ちゃんを産む時、苦労するであろう!』
と、おっしゃられました。
その御言葉の通り!です。

もしかしたら、
あなた様は、魚に『おまえは、産む時、生まれた所に帰らなければならない!』と、
おっしゃられた!のかもしれませんね。
その御言葉の通り!になっている!のですね!
その御言葉の通りに成るように、
あなた様は、お創りになられた!のですね!
きっとそうです。
あなた様なら、それがおできになり!ます!
DNAをお創りになられた!お方様である!からです。
女がお産をする時、苦しむのも、DNAがそのようにできている!からです。
別に、
あなた様が苦しめておられる!わけではありません。
人間の女性のDNAが、
お産をする時は苦しむ!ように、
女性のからだを作っている!のです!ね。
人間の女性の生殖器のメカが、苦しまなければ産まれない!ように、できている!のですね!
神様!あなた様はDNAをお創りになられました。
御言葉通りに成るようにDNAをお創りになられました!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申上げ、お礼申上ます。
お産の時の苦しみなんか、とうに忘れてしまったこのしもべはこのように申上げます。

これで良いのだわ!と心から思っている!からです。
一時の苦しみ!でした!
それよりも、
その後で、何年もの間、得られた幸せの方が、多い!のです!
子供って、本当にかわいいものです!
けさ、子供の部屋を掃除したら、赤ちゃんの写真が有ました!
子供は自分の赤ちゃんの時の写真をしっかり持っている!のです。
あの頃は、本当に、かわいかった!です。
夢のような日々でした!
疲労も一日寝たら、無くなりました。
苦労の中に楽しみが有ました!
産みの苦労も、すぐ消えました!

ああ、余談になってしまいました!

神様!あなた様は、くらしの中に、苦しみと、楽しみを、
背中合わせにお創りになられた!のかもしれませんね。
苦あれば楽しみ有り!です。
動物の共通の宿命です!

百獣の王!であるライオンでさえ、生きる事は大変!なのですね!
餌を獲って、食べる!事は、大いに難しいこと!なのですね!

産む事も、大変な事です。
子供を養てる事も大変な事です。
でも、楽しい!事です。
苦しみと、楽しみは背中合わせ!です。

お産の苦しみが無ければ、
かわいい子供にめぐり会えません!ものね。
かわいい子供を抱く事も、食べさせる事もできません!ものね。
かわいい子供の姿を見る事も、話しかける事もできません!ものね。

神様!あなた様は、DNAの中にいろんな事を組み込まれた!のですね。
苦しみと楽しみ!まで組み込まれた!のですね。

『それが生きる!という事だよ!』と、
あなた様は、おっしゃっておられる!ようです。

あなた様は、人間だけに生みの苦しみをお与えになられた!のではなかった!のですね。
それは、魚が証明します。
人間よりずーとずーと昔お創りになられました動物達が、証明します!
馬も、牛も、そうです。
お産の時には、なみだを流して、ガンバリます。
羊だって、そうです。
自分で赤ちゃんの毛をなめて、きれいにしてあげます。
そうして生まれた赤ちゃんだから、
DNAの中に、
あなた様は、いつくしみの心!をも、組み込まれた!のですね。
お乳がでるようになるメカを組み込まれました!ように!
産まれた赤ちゃんを、愛する心!を組み込まれた!のですね。

神様!なんと、あなた様に似ている事でしょう。
人間や動物達が行っている事は、
なんと、あなた様が行っていた事に、似ている!事でしょう!

あなた様は、苦労して、産んだ!のですね!
あなた様は、苦労して創られた!のですね。
それだからであった!のですね。

『おまえ達も産みの苦しみを知れ!』と、
あなた様は、おっしゃられた!のですね!

それは、
あなた様のお心!であった!のですね!

『わたしは、苦労して、おまえを産み出した!
だから、それを知れ!』と、
あなた様は、おっしゃられた!のでしょう!
だから、こそ、被創造物にも、産みの苦労をお与えになられた!のです。
きっと、そうです。
そして、産まれ出た時の安堵!をもお与えになられた!のです。
まるで、気持は、
神様!あなた様の気持です!ね。
子供を養てる時の気持も同じですよね!

『どうしたら、良く養つか。
どうしたら、良い生活ができるだろうか!
どうしたら、楽しませてあげられるだろうか!
どうしたら、元気にじょうぶに生きられるだろうか!』

あなた様は、そのような事をお考えになられて、お創りになられた!のですね!
その御心を、人間や動物達にも組み込まれた!のですね。
“親の気持!”として、組み込まれた!のですね!

あなた様が御自分を『天にましますわれらの父よ!』と、
よばれるようにおっしゃられた気持!は、

『わたしは、おまえ達の父(親)のような気持で、おまえ達を創ったのだよ!』という事の表現!であられた!のですね!

DNAの中にあなた様の気持を組み込まれた!わけです。

“元祖、父の心”
それは、
神様!あなた様の御心であられた!のですね!


この事は、とっても重要な事!です。
とっても大いなる事!です。

気持まで組み込まれた!という事です。

だちょうには、その気持を、
あなた様は、お与えにならなかった!と、聖書に書れています!

だちょうには、卵を抱いて育てる!という、親の気持を、
あなた様は、そのDNAの中に組み込まれなかった!のです。

神様!哺乳類をお創りになられました時、
あなた様は、その親の気持を大きくなさった!のですね。
親の気持を大きくされた。
親と、子のきずなを太くされた!のですね。
それで、
十戒でも『父と母を敬いなさい!』と、
神様の憲法!を、お定めになられた!のですね。
それは、
親の気持!を、
あなた様は、あなた様の気持のように、お創りになられた!からです!
『その親の気持を、敬いなさい!』と、
あなた様はおっしゃられた!のでしょ。

献身的に尽す、親の気持!
だれからも、しいられたわけでもないのに、
自然にそのように成る!親の気持!
これもフシギなものです。
全ての動物が持っています!
これもフシギな事です!

この気持こそは、DNAの中に組み込まれている!のです。
強制されなくても、行っている!のです!
自然に行っている!のです!
自分にとって、決っして、益に成る事!ではないかも知れないのに行っている!のです。

サケの親が、自分が死ぬのを覚悟して、
自分の産まれた川にもどって、産卵する!

ウナギの親が、苦労をいとわず、
自分の産まれたあら浪の海に身をとうじ、果敢に泳いでゆく!

正に自分の身をなげ出して、行う、親の気持!です。
この気持は、
絶対DNA!に組み込まれています!
神様!絶対という言葉を又使ってしまいました!
だって、
死を覚悟する行為は、絶対と言える程できない事!ですものね。
『おまえは、この事をすると死ぬであろう!』と言われたら、
絶対しませんものね。
ああ、別に、
あなた様に言われなくても良い!のです。
「〜をすると死ぬ!」と思ったら、絶対しませんものね。
安全が確立されていない!と行動しません。

それなのに、
サケは行動する!のです。
ウナギは行動する!のです。
これは、無理やりに行動させられている!のです。
自発的に行っている!のではない!のです。
DNAのしわざ!です。
行動を行わせている!のは、DNAです!

わたり鳥が、はるかかなたを目ざして、飛行するのも、DNAが行わせている!のです。

ウナギは人工ふ化はできますが、
人工ふ化した稚魚は養てられない!といいます。
今まで30日養てた!のが、最高記録ですって!
餌や水温水圧等ウナギに必要な条件がわかっていない!のですって。
勿論、海水で養てているのでしょうが、ダメみたい!です。

サケの場合は、サケの子はまだ塩類調節細胞が十分発達しないうちに、海へ入れると死んでしまう!そうです。
やっぱり、DNAのしわざ!です。
あなた様が、そのようにお創りになられた!のです。
サケは、好んで、自分の生まれた故郷でお産する!のでもなければ、
ウナギも好んであれくるう海に泳いでゆくのでもありません。
それは、DNAに組み込まれていた!のですね。
どうしようもないから、
川へゆき、海へ行く!のです。
そこで稚魚を養てる!ため!です。

もし、サケやウナギの親に、気持がなければ、
どうして、
川を登っていったり、
あら海に果敢に泳いで行ったり!できるでしょう!
やはり、
神様!あなた様は“気持も、DNAの中に組み込まれた!のですね!

『勇気を出せ!おまえは苦労して、子供を産むであろう!
でも、その子供はあの星のようにおびただしくたくさんに成る!であろう!』と、
あなた様は、おっしゃられた!のですね!
だって、1ピキのうなぎのお腹には100万〜300万個もの卵が有る!のですもの!
DNAの中にそれを組み込んでおられた!のですね!

“お産の労苦。
親の気持。
それらは、あなた様御自身の労苦であり、気持であられた!のですね”
それを、
“あなた様は、動物のDNAの中に組み込まれた!のですね”

神様!このしもべは申し上げてしまいます。

神様!あなた様は、あなた様の気持をDNAの中に組み込まれました!
その気持とは、
あなた様が、その動物をお創りになられました時の気持です。
あなた様が、その動物を、非常にお骨をおられて、
御苦労されて、御研究されて、お創りになられました!ので、
あなた様は、
『わたしは労苦してこれを産んだ!これを、記しておこう!』と、おっしゃられた!のです。
それが“産みの苦しみ”と成った!のです。

あなた様は、その動物をお創りになられました時、
この動物が生きていく時、不自由の無いように!
この動物が生きていく時、楽しめるように!
この動物が生きていく時、病気しないように!
からだがこわれないように、丈夫であるように!
この動物が生きてゆく時、えさが取れるように!
十分な食品が得られるように!
そんな事をお考えになられて、御研究されて、
生体内メカや、感覚器をお創りになられましたので、
あなた様は『わたしは、たくさんの事を考えて、悩んでこれを創った。
この気持を、動物達に明記しておこう!
わたしが行ったように、
おまえ達も行わなければならない!
これを親の気持!としよう!』と、

あなた様は、お考えになられた!のでしょう!

このしもべは、このように思います。

神様は、御自分の創造の時の御苦労を、被創造物に現わされました。
あなた様が御苦労なさいまして、創り上げましたので、
『わたしは、これを苦労して創った!
これを、被創造物に記しておこう。
“産む時には、苦しいものである!”と、

わたしは、これを創る時、
大いに愛して、創った。
愛するが故に研究し、悩み、苦しんだ。
良き物とするために苦しんだ。
そしてそれが楽しみでもあった。
これを被創造物に記しておこう。
“養てる時には愛を持つべし。
そして、そのための苦労をいとわぬ事!
その中に楽しみも有るであろう!”と』

神様!この事を『神の愛と苦労が現われるため、
神様はDNAの中に、
神様の気持を組み入れた』

『神の気持!をDNAの中に組み込まれた。
それが親の気持である』と。

神様!くどくどと、申し上げてしまいました!
このしもべの思いがうまくまとまらない!からです。

1つは、DNAの中に気持まで組み込まれた。

1つは、その気持は、神様御自身の気持でした!

1つは、その気持は、神様の創造の時の気持でした。

この事を申し上げたかった!のです。

それが、神様の創造主として、父(親)の気持であった!という事です。
この事を、
『神様は、神様の創造の時の気持を、親の気持と成された!』と名付けます。アーメン。




神様!あなた様が耳石をお創りになられました事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上ます。お礼申上ます。

どうして、創られたのでしょうね!

うなぎや多くの魚には、耳の中に耳石という物が有ります。
石灰石!なのですって!
その石には輪が画かれています。
1日に1本ずつ、輪がきざまれる!のだそうです。
これを、
日周輪!というのだそうです。
それによって、
その魚は何日生きたか!が判る!のですね!

神様!あなた様は、カレンダーまでお創りになられた!のですね。
いいえカレンダーよりもっと良いもの!です。
自分の生きた日数がわかる!のですものね。

一日に一本づつ、どうして創れる!のでしょうね。
正に、これは時計!です。
24時間でひとまわりする時間!です。
時計なら、同じ面を、針が何回も何回も回転するのですが、
この時計は、1日に1回転し、回転しながら、
石灰石をけずる!のです。

ウナギは新月のデートの日付も、きちんと数えている!のですね。
あの日周輪で!

木々には年輪をお創りになられました。
魚には日周輪をお創りになられました!
それで月日を知る!のですね。
今日は生まれて何日目!と。
なんと、キメの細かな御配慮!でしょう!
なんとすばらしいメカをお創りになられた事でしょう!
でも、DNAでどのようにしてお創りになられた!のでしょうか??!

これが叡知の作品でなくって、なんだというのでしょうか!
耳の中に時計まで創ってしまわれた!のですから。
それも、0.2mmの石灰石に!
1日でひとまわりする時計を!

神様、魚の日周輪を、
“生きた日を教える時計!”と名ずけます。
魚はその数を数えられる!のですね。
目が無くても、わかる!のですね。
どうして、それがわかるのでしょうか。
このしもべは、わかりません。
魚でないからわかりません。

イエスの御名によってアーメン!