あなた様は11億年前に、御自分で持っておられました。
味覚や嗅覚や視覚(光の)をミミズに創ってあげられました!
この事を、賛美申上ます。
嗅の鍵穴や味の鍵穴を創って、あげられました!
この事を、賛美申し上げます。
そして、鍵穴を創るメカである、リンパ液も創ってあげられました!
この事を、賛美申上ます。
表皮細胞の中にレンズ付きの視細胞!を創ってあげられました!

皮肉なものです。ダーウィンが親しく研究したミミズは、進化論を証明するものではなく、
創造を証明するもの!であった!のですから、ね。

神様!あなた様は聖書に『這う物』をお創りになられた!としきりにおっしゃっておられます。
あなた様の『這う物』とおっしゃられた!のはミミズ!であった!のだわ!と、気付ました!

1998年10月5日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げ、お礼申上ます。

神様!あなた様はシアノバクテリアによりO2をお創りになられました。
その時、クロマトリシウムも創っておられた!のではないですか??
嫌気性の細菌で、空中N2を、アミノ酸に変えられる!細菌だ!からです。

あなた様は『どうしてかね??』と、おたずねになられるでしょう!
このしもべは「ハイ!」と答えます。
それは、たくさんのアミノ酸が、必要であった!からです。
メカを創るためには、たくさんのアミノ酸が必要であった!からです。

例えば、35億年前のシアノバクテリアのバクテリオクロロフィールを創る時にも必要でしたし、
細胞を創る時にも必要であった!からです。

もしかしたら、
シアノバクテリアより、もっと先に、クロマトリジウムは、存在していた!かもしれませんね。

シアノバクテリアのバクテリオクロロフィールは、アミノ酸が無いと、創れません!ものね。

神様!ミミズは甘い物を好む!のですって。
(ミミズは、感覚器官として、目や音を聞く特別な器官はないが、実際には光や圧力、その他の刺激、に敏感である。
これは、ミミズの表皮に感受細胞や感光細胞などが体全体に散らばっていて、これによって感じる。
またミミズはにおいや味にも敏感で、
甘い食物を最も好むことが実験上から確かめられている)と、書れています。

神様!ミミズに嗅覚や味覚が有る!のですね。
やはり、
リンパ腺の持主!ですね!

鍵穴を創るメカ!を持っている!のですから、
嗅覚の鍵穴や、
味覚の鍵穴である、感受細胞も、持っている!のですね!

神様!それを、あなた様は、表皮にセットされた!のですね!
このしもべは、
ナルホド!そうですね!と、大きくうなずきます!

創造は、可能であった!事が、
この単純なしもべでも理解できる!からです。
昨日のラブレターに書ました!ように理解できる!からです。

これで創造だ!という事がわかります!
順序良く創られている!からです。
ミミズの脳の中には、嗅の鍵穴や味の鍵穴ができている!のでしょうね!

甘い食物を好む!のですから甘い物の味が判る!のですね。
甘い食物の鍵穴が有る!のですね。
脳の中に!
数Åの嗅の鍵穴と、
数Åの味の鍵穴が!有る!のですね。

11億年前のミミズに甘味の鍵穴が有る!のに、
4〜5億年前の魚には無い!のですから、
これは、
味覚も進化によってできた!のではなく、
創造である!と、言えます。

一生涯、海中で住む魚には、甘味は無いので必要でなかった!のかもしれませんね??

ミミズには舌が有る!のでしょうか??
ミミズは舌が無くても、
「甘い物はオイシソウ!」と、どこで感じる!
のでしょうか??
口の中全体!で感じる!のでしょうか??
でも、
たしかに、甘い食物を最も好む!のですから、味覚メカは有る!のです。
どの味が甘い味かの判別ができる!のですものね。
甘い味を味覚するメカ!は有るのです!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上ます。

あなた様は11億年前に、御自分で持っておられました。
味覚や嗅覚や視覚(光の)をミミズに創ってあげられました!
この事を、賛美申上ます。

嗅の鍵穴や味の鍵穴を創って、あげられました!
この事を、賛美申し上げます。

そして、鍵穴を創るメカである、リンパ液も創ってあげられました!
この事を、賛美申上ます。

表皮細胞の中にレンズ付きの視細胞!を創ってあげられました!

11億年前に、レンズ付きの視細胞をお創りになられました事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上ます。
現代でこそ、レンズ!は普通に見られるもの!ですが、
なんにも無い11億年前にレンズ!が、
DNAによって、創られた!のですから、
これは、オドロキ以上!のものです!
これは叡知がお考えになられた!事です。
きちんとレンズが視点に光を当てる!ようにできている!のですものね!
レンズは光の反射メカとして、お考えになられて、セット!された!事がよくわかります!

神様!泳げない、このしもべは魚のことを、メカの集合体!と申し上げましたが、
“ミミズも、メカの集合体!”です。

なにせ、11億年前の創造!ですものね!

ほとんど、全ては、新しいメカ!であった!のですよね。

ミミズのレンズ付き視細胞!視神経、中枢の脳。

脳の中で光を感じるメカ!の、最初の創造!であった!のかもしれませんね!
きっと、
ミミズの表皮細胞には、嗅の鍵穴の細胞が視細胞のように付いている!のかもしれませんね。
(ミミズの表皮に感受細胞や受光細胞が体全体に散らばっていて、これによって感じる!)
と書れていますから、
きっと、そうでしょうね。
その感受細胞の刺激が神経を通り、脳に伝わり、
脳で「オイシ!」「よい香り!」と思う!のでしょうね!

エール大学のミミズの足跡!の発見!で、ミミズは一躍ひのき舞台に上りました!
新しいメカを搭載した動物!として!

神様!DNAの中にリボースが有る!のですから、
どうして、甘味の味覚が魚に無いのかしら?と思っていました!
でも、
やはり有った!のですね。11億年前のミミズに!
この事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申上ます。お礼申上ます。

甘い物を一日一回食べないと、何か忘れものをしている!ように思う、甘い物が大好なこのしもべは、
11億年前に、甘味の味覚が有った!事に大いに気をよくしています。
やはり、
神様はお忘れになっておられなかった!のだわ!

甘味の存在を、お忘れになられておらず、
きちんと、お創りになっておられた!のだわ!
と、嬉しくなりました!
皮肉なものです。ダーウィンが親しく研究したミミズは、進化論を証明するものではなく、
創造を証明するもの!であった!のですから、ね。

無からミミズができた!現実が、進化ではない事を証明します。
進化するもの、基となるものが無かった!のですからね!

11億年前!に、いったい何が存在していた!のでよう!か。
このしもべは、
ミミズは7億年前の動物!だと思っていました。
それでも、
創造だ!と確信していました。
なにしろ、腎臓を持っていた!からです!
不可能を可能にする能力を、創る事ができるお方様でなければ、絶対に創れないメカ!を持っていた!からです。

でも、今改めて、
そのミミズが、11億年前に多細胞生物の最初に存在した!ものとして、ひのき舞台に登った!のですから!

進化でない!絶対に進化でない!
創造である!
しかも、
無限大の叡知の創造である!
と、大いに自信をもって申し上げます!

(多細胞生物の化石はこれまで5億8000年前が最も古かった!)と、10月1日の新聞に書れています。

これでは、絶対に進化によって、ミミズは存在したのではありません。

だって、5億8000年前が最も古かった多細胞生物!なのですからね。
それより、
(11億−5億8000万=5億2000万)
5億2000万年も前に、ミミズは存在していた!のですから!

ミミズは完璧に創造!です!

ミミズは、創造を証明するものであった!のです!

ミミズは、進化を否定するものであった!のです!

ミミズは、無限大の叡知が創造した!事を、証明するものであった!のです!

セッセと、土を食べるしぐさは、
35億年前の、シアノバクテリアに似ていますね。
シアノバクテリアも、セッセと砂粒をつみ上げて塔を築き上げている!のですものね!

神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申上ます!
神様!あなた様は聖書に『這う物』をお創りになられた!としきりにおっしゃっておられます。

このしもべは、フシギでした。どうして、あのような、
ヘビのようなものを、あえて、おっしゃられる!のかしら!と。

『這う物』なんて、わざわざ名ざして、おっしゃらなくても良いのに…と思っていた!のです。

このしもべの頭では、這う物はヘビ!なのです。
たかが、ヘビのために、
『這う物』と、おっしゃらなくても良いのに…と思っていた!のです。
そして、
それは、両性類の欠脚類であったのか、とも思いましたし、
それは、ワニであった!のか!とも思いました。
でも、
今改めて、

あなた様の『這う物』とおっしゃられた!のはミミズ!であった!のだわ!と、気付ました!

きっと、そうだった!のです。
あなた様の最初の多細胞動物!であった!のですね!
創造の記念品!であられた!のですね!
11億年前の創造の記念品!であられた!のですね!
それで、
あなた様は『這う物』をお創りになられた!と、
動物の種類を上げる時、特別な種類とランク付け!された!のですね。

その意味は、
あなた様のお創りになられましたメカ!のため!だった!のですね!
高度なメカ!を創った事の思い出のため!であった!のですね!
リンパ腺、脳、表皮の視細胞、嗅細胞、味覚細胞、圧細胞、
腎臓、
ぜん動運動、生殖器、
皮膚呼吸、そのう、力強くうごく血管。

全てが新しい高度なメカ!であった!のですね!

この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げお礼申上ます。


このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して御前におささげ致します。アーメン。
神様!ダーウィンって、おもしろい人ですね。全々進化していないミミズを、
一生懸命研究していて、進化だ!進化だ!とサワイデいた!のですものね!