神様!11億年前にミミズが存在しました事を、
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美し、お礼申上ます。
ミミズには、神経が有ります。
脳も有ります。
あなた様は11億年前に発電器も、増幅器も、電線もお創りになっておられた!のですね。
そして、
それらの刺激を通して、判断する、コンピューターもお創りになられた!のですね。
口が有り、光を感ずる視点が有る!のですものね。

なんにも無い時、高度なハイテクのメカ!が存在した!のですね。
体内に入って来た異物の型を認識し、
それに対して、どのような抗体をつくるかを判断し、
抗体を作る抗体産生細胞と、
その抗原に対する抗体を記憶する免疫記憶細胞を創った!のですね。

神様!あなた様は、鍵穴を創るメカ!を、11億年前には、もうすでに創っておられた!のですね!
ミミズのからだの中に。
それも、A−T、G−C、デオキシリボース・リン酸の材料だけで。


でも、この光は、すぐに大きな大きな光と成る!でしょう!
人々の歓声に成る!でしょう!
人々のかっさい!に成る!でしょう。
大きな大きなエネルギーに成るでしょう!
やはり、
無限大の叡知が、生体内メカを創られた!という大合唱に成る!でしょう!
このしもべはそのように思います。
神様!11億年前にミミズが存在した!事は、なんとすばらしい事でしょう!

“神様は光合成のメカをお創りになろう!
と、御研究されておられました時、
視点のメカも御研究されておられました!
その証拠は、
ミドリムシの視点!です。
ミミズのレンズの付いた視細胞!です。
クラゲの視点!です”
最初に存在した動物に視点が有る!からです”

免疫グロブリンの複雑なメカが、11億年前に、
何も無かった時に存在した!のですから、
正に、
無限大の叡知により存在させられた!とより考えられません。
これが、自然が偶然に11億年前に創った!のであれば、
11億年後の現在では、どのような病気も存在しない!でしょう!
どのような菌に対してでも抗体を創れる、
すぐれもののメカ!が自然に偶然にできている!はずです!
なにせ、11億年間も時間がたっている!のですから、
その間に、自然の中に存在する叡知は、
免疫グロブリンを、進化!させ続けている!はずですものね!
なにせ、自然は、
無から、このように複雑な免疫グロブリンを創られた!のですものね。
まあ、そのように考えられるわけです!

1998年10月4日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を賛美申上ます。
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」
と賛美申上げ、お礼申上ます。

神様!今日は、Mからラブレターをお出申上ます。
どうぞ、よろしく導て下さいませ!
子供達の事も、よろしくお願申上ます。アーメン。

神様!昨日テレビで“1000本画質の新しいテレビが出た!”という公告が出ていました。
従来の走査線の2倍の走査線で1025本の画質だそうです。
それで、テレビの画面がはっきりと、きめが細かく映る!というのです。

人間も叡知で、きめが細かい、はっきり見られるテレビの開発に努力しています!
でも、
100万本の視神経線維にはかないません!

あなた様がお創りになられました、こまやかな画質にはかないません!
この事を、改めて「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げ、お礼申上ます。

神様!11億年前にミミズが存在しました事を、
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美し、お礼申上ます。

ミミズには、神経が有ります。
脳も有ります。
あなた様は11億年前に発電器も、増幅器も、電線もお創りになっておられた!のですね。
そして、
それらの刺激を通して、判断する、コンピューターもお創りになられた!のですね。

口が有り、光を感ずる視点が有る!のですものね。

神様!味と、味覚のメカが、
自転車の両輪であるなら、
神経と脳も、
自転車の両輪です!

左右対称にできていますので、
自動車の四輪!と申し上げてもよいようですね。

ミミズは、リンパ腺も有ります。
あなた様は、抗原抗体のメカを、11億年前にお創りになられた!のですね。
改めて感心致します。
なんにもない時!

あなた様は、なんとすばらしいメカ!を創る事ができた!のでしょう!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申し上げます。

正しく、奇跡!です。
奇跡が行った!のです。

なんにも無い時、高度なハイテクのメカ!が存在した!のですね。
体内に入って来た異物の型を認識し、
それに対して、どのような抗体をつくるかを判断し、
抗体を作る抗体産生細胞と、
その抗原に対する抗体を記憶する免疫記憶細胞を創った!のですね。

神様!あなた様は、鍵穴を創るメカ!を、11億年前には、もうすでに創っておられた!のですね!
ミミズのからだの中に。
それも、A−T、G−C、デオキシリボース・リン酸の材料だけで。

神様!これで立証できます。
あなた様が、味をお創りになられ、味覚メカをお創りになられた!という事が!

あなた様は11億年前、リンパ液の抗原抗体反応メカを完成されていた!わけですから、
11億年前には、味と味覚メカの鍵と鍵穴を完成させる!事ができた!という事!です。
鍵から鍵穴を創るメカ!を、
11億年前、ミミズのリンパ液の中に完成されておられた!からです。

神様!このしもべはこの事を、昨日見た朝日のように、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申し上げ、お礼申上ます。

朝日も、5:30、ほんの少し赤い光の時は肉眼でも見えます。
が、ほんの少したつと、手をかざしても見る事ができなくなります。
あまりにも光が強すぎる!からです。

丁度今の、このしもべの、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」は、あの朝日のほんのホタルの光位の一点の光です。

でも、この光は、すぐに大きな大きな光と成る!でしょう!

人々の歓声に成る!でしょう!
人々のかっさい!に成る!でしょう。
大きな大きなエネルギーに成るでしょう!
やはり、
無限大の叡知が、生体内メカを創られた!という大合唱に成る!でしょう!
このしもべはそのように思います。
神様!11億年前にミミズが存在した!事は、なんとすばらしい事でしょう!

ミミズは物体としては、ほんの小さな生物にすぎません。
昨日の朝日の赤い一点にすぎません。
でも、
その中にかくされているものは、
肉眼では見られない程まぶしい太陽のエネルギー!です。

それ程の高エネルギーによって、ミミズは創られた!という事です。

叡知をエネルギーにたとえた!のです。

太陽のような大きな大きなエネルギー。
それ程大きな大きな、なんでも発明、発見、創造できる叡知が、ミミズを創られた!という事です。
それ程大きな大きな叡知でなければ、ミミズを、創る事ができなかった!という事です。

なにせ、無からの創造ですから!

神様!無限大の叡知が、菌という、いいえ、それよりずーとずーと小さなウイルスというものの鍵穴まで創ってしまうメカを、
創ってしまわれた!のです。

この事は、
あなた様は、どのような小さな鍵でも創れたし、
どのような小さな鍵穴でも、
11億年に創れた!という事です!

アミノ酸、塩、糖、ニガ味、酸を創れたし、
それに対する、
数Åの鍵穴をも、創れた!という事です。
DNAで創れた!という事です。

数Åの嗅の分子を創れたし、
嗅分子の型も判断できたし、
その型に対る鍵穴も創る事ができた!のですね。

神様!偉大です。
これ程偉大な力!能力は有りません。
嗅もDNAで創るし、
味もDNAで創るし、
嗅の鍵穴もDNAで創り、
味の鍵穴もDNAで創る!のですね!

数Åの嗅や味の鍵と鍵穴を創る!
DNAで創る!
そのメカを、
あなた様は、11億年前には、すでに完成されておられた!という事!です。




神様!味覚メカの創造、嗅覚メカの創造!
それは、
リンパ液の抗原から抗体を創るメカの創造!と同じです!
鍵と鍵穴の創造!です。

あなた様は、鍵から鍵穴を創るメカを完成されておられた!わけです。
DNAによって創ってしまっておられた!のです。

鍵が異物や菌の場合は、リンパ液で鍵穴を創られた!わけです。

鍵が、味の場合は、鍵穴は味細胞と脳の味覚ソフトです。

鍵が嗅分子の場合は、鍵穴は、嗅細胞と、脳の嗅覚ソフトです。


この味覚と嗅覚の鍵穴も、
あなた様は、リンパ液のようなもので、創られた!のでしょうね!

神様!このしもべは名付けてしまいます。

“リンパ液は、鍵穴を創るメカである”と。

このように理解した方が、わかりやすい!からです。
それで、
神様は、リンパ液のようなもので、味覚と嗅覚の鍵穴をお創りになられた!のだわ!と小学生でも理解できる!からです。

アトピーや喘息の子供には、
「ほら、アトピーや喘息に成るでしょう。
それは、鍵に対する鍵穴がよけいにできるからよ。
そのように、
からだの中には、鍵穴を創るメカが有るのよ!
神様は、そのメカをお創りになられたの。
そして、そのメカで、
嗅いの鍵穴をお創りになられたのよ。
その鍵穴が、鼻の嗅細胞であり、
もっともっと、精密な鍵穴が脳の中の嗅覚ソフト!よ。
又、更に、そのメカで、
味の鍵穴をお創りになられた!のよ。
その鍵穴が舌の味細胞であり、
脳の中には、もっともっと、精密な鍵穴をお創りになられた!のよ。
その精密な鍵穴が味覚ソフト!よ」と教えられます!

神様!11億年前にミミズが存在した!事の発見の意義は大きい!です。

11億年前に“鍵穴を創るメカは存在した!”事が証明される!からです!

口の舌の存在、鼻の存在!
それらは、
鍵穴を創るメカによって創られた!事の論証!に成る!からです。

ほら、メカが有った!のよ。
それで創られた!のよ!と、論理づけられますものね!
これは、
メカで創られた!のよ!と論理づけられますものね!

鍵穴を創るメカ!
それも、数Åの小さな鍵穴を創るメカ!が存在した!のです。

神様!あなた様は、やはりコンピューターで創られた!のです。
リンパ液である、鍵穴を創るメカも、コンピューターです。
鍵に対する鍵穴の型を考えて、それを創り、
その型を記憶している。
記憶しているものは、いつでも作動できる!のですね。
神様!リンパ液を名付けてしまいます。
“リンパ液は、コンピューターです。鍵穴を作り、
その鍵穴をいつでも創れるコンピューターです!”と。

神様!あなた様はDNAで、リンパ液という鍵穴を創るコンピューターを創ってしまわれた!わけです。
11億年前に!

これではもう、
味覚という鍵穴も、もうでき上がった!ようなものです。

DNAで、鍵穴を創ってしまえばよい!のですものね。
リンパ液(のようなもの)で、味(アミノ酸)の鍵穴を創らせ、それを記憶させます。
その記憶されたものを、DNAで創れば良い!のです。
それで味(アミノ酸)の鍵穴はDNAで創れる!のですものね!

神様!記憶させる!
記憶させた!ものを、DNAで創る!
という事ですよね!

神様!あなた様が記憶させるメカ!を、リンパ液の中にお創りになられました事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申上ます。
厚くお礼申上ます。

おかげ様で、このしもべも、記憶!できる!のですね!

神様!リンパ液って、すばらしいメカ!ですね!

記憶する事!もできる!のですね!

型の記憶!です。

神様!このしもべは「ローマの休日」という映画や「十戒」は、数回見ました。
それで、記憶している!のです。
映画の像も、映画のセリフも記憶している!のです。
そのメカを、
あなた様は、11億年前にすでにお創りになっておられた!のですね。
ミミズのリンパ液の中に!

ミミズには、脳も有ます!
きっと、
記憶のメカは、ミミズの脳の中にもセットされておられた!のでしょう!ね。

なにせ、
頭のてっぺんにセット!された!のですものね。
よっぽど、
すぐれたコンピューター!だった!のですよね。

神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
お礼申上ます。

脳というコンピューターの元祖は、ミミズ!にもセットされていた!のですね。
これは、
記憶する事ができるメカ!
コンピューター!であった!のです!ね。

神様!あなた様は、やはり、コンピューターによって、
生物のDNAを、お創りになられた!のです。

記憶できるメカ!を、お使いになっておられた!のです!
“Åの鍵穴を創るコンピューター”
“鍵穴を記憶するコンピューター”
“記憶したものを創るコンピューター”です。
それを、
ミミズのリンパ液(腺)は証明しています!
そして、更に、

“判断するコンピューター”も、お持になっておられた!のです。
それは、
ミミズの脳の存在によって、確認できます!

神様!あなた様は、やはり、コンピューターによって、
DNAを創造しておられた!のです!

この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申し上げます。
お礼申上ます。

だからこそ、誤まりのない精密な、正確な生体内メカができた!のですね。
完璧なDNAができた!のですね。

“判断するコンピューター”も、お持でした!

型→記憶→型を創るDNAを創る→これで良いか判断する→DNA(一部分)の完成!

(リンパ液のようなメカで)味の鍵穴→記憶→鍵穴を創るDNA→これで良いのか判断する→味の鍵穴のDNAの完成。
きっと、味覚メカや嗅覚メカは、このようにして創られた!のでしょう!
このしもべは、そのように思います!


神様!あなた様はバクテリヤクロロフィールを、35億年前にシアノバクテリアに創られました!

あなた様は、光エネルギーを吸収し、化学エネルギーに変換するメカ!をお創りになられた!のです。

その時、視覚の研究をも、御一緒に御研究されておられた!のではないですか!

光エネルギーを、吸収し、電気エネルギーに変換するメカ!をです。
理由は“感覚は視覚から始まった”からです。クラゲの視点とミミズの視点とミドリムシの視点です。
バクテリアクロロフィールも、アミノ酸の集合メカに7つのポルフィリン核が付いているものです。

ロトプシンやアイオドプシンも、アミノ酸の集合メカです!

あなた様は、光の研究をなさいました時、
光エネルギーを、化学エネルギーにするメカ!と、

光エネルギーを電気エネルギーにするメカ!を、

同時に、御研究された!のかもしれませんね!
それで、
11億年前、ミミズの皮フに視点をお創りになる事が、できたのでよう!ね。
それで、
クラゲに、視点を創る事ができた!のでしょうね!
ミドリムシにも視点を創る事ができた!のですよね。

神様!このしもべはおもいきって、申し上げてしまいます。

“神様は光合成のメカをお創りになろう!
と、御研究されておられました時、
視点のメカも御研究されておられました!
その証拠は、
ミドリムシの視点!です。
ミミズのレンズの付いた視細胞!です。
クラゲの視点!です”と。
最初に存在した動物に視点が有る!からです”




神様!ここに免疫グロブリンの立体図が書かれたプリントが有ます。
見ても、さっぱりわかりません。
余りに複雑すぎます!
〔図〕ヒト免疫グロブリン

これが、
“鍵穴を作るメカ!”
“記憶できるメカ!”
“記憶したものを、創らせるメカ!なのですね。

正にコンピューターです。
機械である、免疫グロブリンの立体構造が、複雑なので、コンピューターである!と理解した方が早い理解!なのです。
このしもべは、どうせ、わからない!からです。
メカの解明は、説明していただいても、わからない!でしょう!

この複雑なメカが、11億年前に、
何も無かった時に存在した!のですから、
正に、
無限大の叡知により存在させられた!とより考えられません。

これが、自然が偶然に11億年前に創った!のであれば、
11億年後の現在では、どのような病気も存在しない!でしょう!
どのような菌に対してでも抗体を創れる、
すぐれもののメカ!が自然に偶然にできている!はずです!
なにせ、11億年間も時間がたっている!のですから、
その間に、自然の中に存在する叡知は、
免疫グロブリンを、進化!させ続けている!はずですものね!
なにせ、自然は、
無から、このように複雑な免疫グロブリンを創られた!のですものね。

まあ、そのように考えられるわけです!

神様!あなた様が11億年前に免疫グロブリンという、
コンピューターを、お創りになられました事を、
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、立体構造をながめながら賛美申上ます。

無から、は、必っして、このように複雑なメカは絶対に自然にはできない!と、申し上げます。
心軽やかに申上ます!


神様!35億年前に創られた、バクテリアクロロフィルタンパク質は、自然に偶然にできたメカでは絶対にありません。

無から、このようにすばらしいメカはできません。
叡知の作品です!
だって、ベンゼン核のよう!です!
ポルフィリンが、1、2、3、4、5、6と6つ、ベンゼン核のように並んでいる!のですね。
中央に1つのポルフィンを置いて!
これは、芸術です!
あの6枚の花びらを造られ、中央に花粉を置かれたセンス!です!

神様!申し訳ありません。
こんな形容よりできず、ゴメンナサイ!
この中に隠されている叡知に、気付く事すら!できない!のです。

どうして、このメカが、
光を化学エネルギーに変えるメカ!であるのか、
さっぱりわからない!のです。

正に、猫に小判!です!

それ程、むずかしい!もの!なのです!
そのようにむずかしい複雑なメカ!が35億年前に自然が作った!
自然が存在させた!とは、絶対に考えられません。

無から、バクテリオクルルフィルタンパク質ができるはずは絶対にありません。
ここに、
叡知、それも、無限大の叡知がなければ絶対に存在できません!

無→無限大の叡智→バクテリオクロロフィールタンパク質であるなら、理解できる公式です!
その叡知も、エネルギーにしたら、太陽のような無限大のエネルギー!です。

神様!このお祈、主イエス・キリストの御名を通して、
御前におささげ致します。アーメン。