神様!あなた様が、『わたしは、あってある者である!』と、
あなた様御自身をお語りになられた!のは、そのような意味だった!のですね。
あなた様は宇宙に存在した存在そのもの!だった!のですね!
存在というものを、可能にしたもの!
存在が存在して有ったもの!という意味だった!のですね。
存在が存在して有ったもの!
宇宙に存在して有った物(者)!
ただ、それより存在しなかった者!という意味です。
存在の存在!です。
初めの存在!です。
そして、
『私は初めであり、終わりである』ともお語りになっておられます。
やはり、そうです。
存在の初めであり、存在の終り!なのです!

神様!あなた様はビッグバン!のようです。
エネルギーのビッグバン!ではありません。
無限大の叡知と、無限大の愛のビッグバンです。
無限大の叡知と、無限大の愛は、
光のように、四方八方に、流れ出ている!というわけです。

“宇宙のビッグバンは神である。
神の無限大の叡知と、無限大の愛である。
その、叡知と愛が星を創られた。
星の中にも、叡知と愛を創られた”と。

神様!宇宙は幸わせ者です。
全能者に創られ、守られ、終えんまで永える事ができる!からです。

あなた様が宇宙の星々の父であられます事を、賛美申上ます!
創造者であられる故の権利!です。

1998年10月3日
神様!オハヨウゴザイマス。今、太陽の登るのを見てきました。
地平線が、うす赤くなっていたので、少し待っていたのです。
そうしたら、一点がホタルの光のように見えました。
そうしたら、みるみるうちに大きな光に成ました。
びっくりしました。
あんなに早く登る!のですね。
まるで、偉大なる生きもの!のようです!
だから、思うのでしょうか。
光が生物を創った!のであると。
確かに太陽はすごい!です。
いきおいずいて、登ってくる!のですものね。
このしもべも、その光にはあっとうされました。
手を目にかざしました。
大いなるエネルギーです。
木々の葉も心なしか、喜んでいる!ようです。

その太陽を、何億個も、何兆個もお創りになられた。
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、感謝申上げます。
このしもべも、あの木々の葉のように!喜んでいます!

あなた様にラブレターを書けます事を、喜んでいます!
どうぞ宜しく導て下さい!ませ!

神様!太陽の光が存在したから、視覚が存在した!のではありません。
太陽は、そのような能力はありません。
もし、太陽にそのような能力があるのだったら宇宙は、視覚を持つ者で満ている!でしょう。
太陽の光が、生命であるDNAを創った!のでもありません。
もし、そうであるなら、宇宙には、生命を持つ惑星で満ている!でしょう!

波の音で聴覚ができた!のでもありません。
海のしおからさが、味覚を創った!のでもありません。

視覚、聴覚、味覚、嗅覚は、

『あって、ある物』によって創られた!のです。

『視覚、聴覚、味覚、嗅覚が有って、有るもの!』によって創られた!のです。

神様!あなた様は、きっと、そのようにおっしゃりたかった!のではないでしょうか。

あなた様の『あって、ある者』という、御自身をお語りになられた、その深い意味はそれを語っておられた!のではないでしょうか。

『私はあってある者である』とは、

『私は全てを持っている!』という事であり、

『あって有る者が存在の初めである!』
という深い意味をお語りになられた!のですね。

『わたしはあってある者!である!』とは、
『わたしは、存在である!』という事です。

ここにインク消しのフタがあります。
これは、インク消しのフタであるとは、インク消しのフタが存在するという事です。

あって有る者!とは、
存在そのものである、という事です。
存在そのものであるとは、それより無かった!
存在は、それより無かった!
という事ではないでしょうか!

有って有るもの。
存在が存在したもの。
存在は、それより存在しなかったもの。
存在の初め。

そうです!
神様!あなた様が、『わたしは、あってある者である!』と、
あなた様御自身をお語りになられた!のは、そのような意味だった!のですね。

あなた様は宇宙に存在した存在そのもの!だった!のですね!
存在というものを、可能にしたもの!
存在が存在して有ったもの!という意味だった!のですね。
存在が存在して有ったもの!
宇宙に存在して有った物(者)!
ただ、それより存在しなかった者!という意味です。
存在の存在!です。
初めの存在!です。
そして、
『私は初めであり、終わりである』ともお語りになっておられます。
やはり、そうです。
存在の初めであり、存在の終り!なのです!

神様!あなた様が、宇宙の初めであり、終わりである事は、本当にすばらしい!事です。
このしもべは、はからずも、
あなた様の御姿に似せて創っていただき、存在しています。
そして、人間の喜びやすばらしさを知っております。
それで、思います。

宇宙の初まりが、
あなた様で本当に良かったわ!と。
宇宙には喜びが有り、悲しみがあり、すばらしい事が、きっと、たくさん有る!のだわ!と。
きっと、
あなた様は、存在そのものを、喜ばせたり、悲しませたり、
すばらしい物語を生むものにされておられる!のだわ!
だって、
地球の動物をさえ、
わざわざ、無限大の叡知をお使いになられて、目や鼻や耳や口をお与えになられて、
楽しませたり、悲しませたり、すばらしい物語を生み出すように、創られた!のですものね!

それは、
あなた様が、そのようである!からです。

存在そのものが、楽しみが有り、喜びがあり、悲しみがあり、
たくさんの物語を生み出すもの!であられた!からです。

存在とは、そのようなものだ!と、
あなた様は、お考えになられて、お創りになられた!のかもしれませんね!

アインシュタインは、人間の姿をした神を信じない!と言ったそうですが、
このしもべは、
「人間の姿をした神を信じます!」と申し上げます。

視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚などが存在しますのも、
有って、在るもの!
在って有るものに、有った!からです。
それによって、楽しみ、悲しみ、ほほえみ、はげまし、
たくさんの物語が生まれる事を御存知であられた!からです。
正に、
神様!あなた様は、
喜びや悲しみや悟りやうれしさやなげきや希望やたくたんの愛を、創られた!のですね。

目、耳、口、鼻を創る事によって!

在って有るもの!在って有るものは、

何が有って、何を有らせる事ができる!かを、
御存知であられた!のですね。

そして、
その何かを、全て、創られた!のですね。

目、口、鼻、耳を創って、それから得られる全てのものを創った!

いいえ、
あなた様は、なんでもおできになられます。
それ以前にも、お創りになられた!のです。

ビッグバンによって、
宇宙に星をお創りになられました時、
そこに希望を、お創りになられた!のかもしれませんね。

暗黒に光ができた時、喜びを創られた!のです。
今日の朝日のように、
それは、もっと、もっと、強力な喜びだったはずです。
なにせ、暗黒の宇宙が何億年も、それ以上、もっと、もっと長い時間続いていた、でしょうからね。

12時間後、しかも、見なれている太陽が姿を現わしただけでも、喜びが沸く!のですから。
すばらしい!と、歓喜する!のですから。
アリガトウ!と、感謝する!のですから。

まして、いわんや、
宇宙そのものである、暗黒が歓喜の声をあげた!のは、あたりまえの事!です!

神様!あなた様は、なんと、偉大な事をなさった!のでしょう!
星という物を創ると同時に、喜びという感情までお創りになられた!のですものね。

それと同じように、きっと、
あなた様は、星にも、豊かな感情を、お与えになられた!のかもしれませんね。

あなた様御自身に、豊かな感情がおありになられる!からです。
もしかしたら、知恵もお与えになられた!かもしれませんね!
あなた様御自身に、知恵があふれていた!からです。

地上の人間にさえ、知恵をお与え下さった!のですものね!
きっとそうです。
目を創って下さった!鼻を創って下さった!のですものね。
犬にも、猫にも。

あなた様は、創られたものを、最大限の愛をこめて、お創りになられる!お方様!ですものね。

あなた様の創造は、無限大の叡知が有ます。
無限大の愛が有ります。

あなた様は、あなた様の無限大の愛をこめて、無限大の叡知を使って、創られる!からです。

これが、
あなた様の創造の哲則です!
法則です!
法律です!

ですから、
例外はありません。

宇宙を創られた時にも例外はありません。
いいえ、
長子です、宇宙は!

あなた様の初めの子供!です!
心をこめ、叡知を傾けてお創りになられました事は、絶対、まちがいありません!

神様!くどいようですが申上げます。
又、あえて、絶対と申上ます。
絶対、まちがえありません。

あなた様は、あなた様の長子である星を、
心をつくし、思いをつくし、叡知をつくし、お創りになられました!
それで、
たとえ、目、口、鼻、耳が無くても、
喜びや悲しみや、いつくしみや、なげきや希望やはげましやたくさんの物語ができるように、
お創りになられた!のです。
そのため、
星も、連星が多い!のでしょうね!
星にも、感情が有る!証拠です。
このしもべは、そのように思います。

『有って在るもの、在って有るもの』には、感情が有った!から、感情をもお創りになられた!事は確かです!

たとえ、目、口、鼻、耳は、創られなくっても…

大いなる感情を、あの太陽!にもお創りになられた!のです。

母なる太陽として、お創りになられた!のです。
フレアーで宇宙線をふせいでくれる、やさしい太陽。
スケールの大きな、大きなやさしさで包んでくれる、偉大な感情の持主に創られた!のですね!

『有って有るものは、大いなる感情が有ったので、大いなる感情をお創りになられた!』のですよね!

『有って在るもの、在って有るもの』が、
あなた様で本当によかった!です。

『有って在るもの、在って有る物』が、
あなた様であられた事は、宇宙の宝物です。
宇宙の誇り!です。
だって、
宇宙にもし叡知が有る!としたら、
それは、
あなた様の創られたものであり、
あなた様が、叡知有るものであられた!からです。

もし、
宇宙に喜びや悲しみや優しさやはげましや希望やなぐさめが有るのであるなら!
それは、
あなた様が創られたものであり、
あなた様に愛や感情があるからです!

宇宙の存在の一番初めに、
あなた様がおられた!
これ程すばらしい事はありません!

無限大の叡知と無限大の愛が初めに存在した!のです。
それは電波のように伝わって広まっていった!かもしれませんね!
なにしろ、無限大の叡知と、愛!です。
使っても、使っても、ある!のです!

まるで、
神様!あなた様はビッグバン!のようです。
エネルギーのビッグバン!ではありません。

無限大の叡知と、無限大の愛のビッグバンです。

無限大の叡知と、無限大の愛は、
光のように、四方八方に、流れ出ている!というわけです。

それは、太陽の光のように、今流れている音楽のように、四方八方に散っている!のです。

なんと、すばらしい事でしょう!
なんと偉大な事でしょう!

神様!有って有るもの、宇宙の存在の初めが、
あなた様であられた事は、なんとすばらしい事でしょう。
なんと、大きな偉大な事だったでしょう!

これ程偉大な事はありません!
これ程すばらしい事はありません!
この事を、このしもべは名付けます。

“宇宙のビッグバンは神である。
神の無限大の叡知と、無限大の愛である。
その、叡知と愛が星を創られた。
星の中にも、叡知と愛を創られた”と。

少し長い題名ですが、ガマンして下さい!

このしもべの気持ですから、省略できません!
もう少し、つけ加えたいのです。

“その叡知と愛が、この小さな惑星の動物に、目、耳、口、鼻の感覚メカをわざわざ創って下さいまして、動物に知と感情を創られました。ように!”と。
神様!このしもべはバンザイ讃称したい!です。

1つは、
あなた様が『わたしはあってあるものである!』と御自身をさしておっしゃられた事に。
1つは、
その、あなた様が、無限大の叡知と愛で宇宙の万物をお創りになられて、
宇宙に知と愛(感情)をお創りになられました事に。
1つは、あなた様が、『私は初めであり、終わりである!』とおっしゃられました事に。
この事によって、
宇宙は、最後まで、安泰である!からです。
宇宙は、愛に初まって、愛に終るであろう!からです。

あなた様は、宇宙の最後まで見守ってくださる!からです。

神様!この事が、もしかしたら、一番重要な事!なのかもしれませんね。

人間も、赤ちゃんとして生まれ、養ち、死にます。

死にぎわが大切だ!といいます。

宇宙にも、誕生があり、終えんが有ます。
今は成長段階です!
必ず終は有ります。
その時まで、
あなた様が、宇宙を守っていて下さる!のですから、
こんなに幸わせな事はありません。

神様!宇宙は幸わせ者です。
全能者に創られ、守られ、終えんまで永える事ができる!からです。

神様!この事を、このしもべは名ずけます。

“宇宙は幸せ者!全能者に創られ守られ、終わりまで守られる幸わせ者!”と。

神様!このしもべは、あなた様が「十戒」を石にきざみ付けられましたように、石碑を作りたいです!
このしもべのバンザイ讃称を!
少しの注釈を添えて!

神様!あなた様は“父”であられるのですね!
われわれ人間の“父”であられるだけでなく、
“宇宙の星々の父”でもあられる!のですね。

このしもべは声を高らかに申し上げます!
「あなた様は宇宙の星々の父である!」と。

そして、星々と共に「アリガトウゴザイマス!」と賛美し、お礼申上ます。

この事が、どんなにすばらしい事であるか、
どんなに偉大な事であるか、
どんなに重要な事であるか!を、理解している!からです。

なにせ、恒久の時の事柄が、この事に、かかっている!からです。

人生50年、まあよくて80年、自分の時間を自分らしく生きていく、時間です。
その短い時間でも、大変です。
悲しみや苦しみが多い!からです。
つらい事や悩みが多い!からです。
ですから、このしもべは楽しめる時、楽しんでおこう!と思う!のです。
このように苦しい時、いつも「母さん、父さん!」とよびます。
どうしてくれるわけでもないのですが、助けを求めてしまう!のです。
このしもべは苦しいのよ!という事の意思表示です。
そんな時、
「神様!」と、あなた様の名をよびます。
そして、
神様の事は神様におまかせしましょう!
このしもべの事も、子供の事も、おまかせしましょう!と、思うのです。
それで問題解決!です。
だって、
無限大の叡知と愛におゆだねした!のですから、これでよいのよ!と思うのです。

神様!このしもべの実情です。

もし、
あのエネルギーの高い星々に、たよる者が無かったら、どうでしょう。
宇宙は、あれくるう!かもしれません!

宇宙を守り、統治するものが無かったら、どうでしょう!
この地球にも、影響が及ぼされる!かもしれませんね!
でも、
きちんと、
“父”がおられる!のです。
“星々の父”です。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申し上げ、お礼申上ます。

あなた様が宇宙の星々の父であられます事を、賛美申上ます!
創造者であられる故の権利!です。
権限!です。
絶対的権限!です。

あのはげしい超巨大なエネルギーを持つ星々が、

しづかな御声のおだやかな、
あなた様の御声に従う!のですから!

宇宙の大いなる権威!です。
夢で、
あなた様が呼ばれると、一番光輝ている星が、いそいでやって来ました!

星は、
あなた様の御言葉に従う!のです。

あなた様が星を創られた!からです。
でも、中には、人間のように、生いきな者も居るでしょうね!
人間はサルから進化した!のだ!と言うのですよね。
そして、サルは、ミミズからずーと進化をたどって存在した!と、言うのですよね!
星々の中には、このしもべのように、
「私達を創られたのは無限大の叡知である神様よ!」と、
ビッグバンの時の事を、おぼえている星も居る!でしょうね。
その星が、先頭をきって、先に進んでいるので、
後をおって進んでいる星々には、
その声が、とどかない!のかもしれませんね。
それで、
おくれて進んでいる星は、おくれた考えよりできない!のですね!
きっと、
「ぼくは、進化によって、できた!のだよ!」と。
「ほら、まわりを見てごらん。星は、生と死をくり返しているだけだろう!と。

でも、このしもべは、おくれた時代に生きています。
500万年前のアダムとイブから、ずーと、おくれて、生きています。
それで、
まわりを見わたします。
全々進化していない事に気付いた!のです。
トンボもゴキブリも、ハエも、カも、サンショウウオも、カエルも、トカゲも、そうミミズも、オウムガイも、サメも、カブトガニも、恐竜より先に存在したのに、変っていない!のです。
あの35億年前のシアノバクテリアの塔も!

神様!このしもべは幸わせものです。
天地創造から、50億年後に存在していて、
あらためて、実証されている証拠品に会える!からです。
進化でない証拠品に会える!からです。
これが、このしもべの楯です。
このしもべの剣です!

“50億年後の立証!”と名付けます!

神様!毎日新聞(10月1日)に、
「多細胞生物、定説の5億年前に、
11億年前に「ミミズ」?米大学チーム、インドで穴の跡発見!と、題された記事が載っていました。

神様!11億年前!だった!のですか。
あなたがあの腎臓をお創りになられました!のは、
無限大の叡知でなければ創れない、
ミミズの腎臓!
ミミズの運動!
今でも、11億年前と、ちっとも変らず、生きている!のですね。
ちっとも、進化しませんよね!
完璧にお創りになられた証拠!です。
無限大の叡知が存在して創った証拠品です。
これが、しもべの楯です。剣!です。

(11億年前浅海の海底の砂層に生きていた!ストローの太さほどの小さな穴がくねくね走っていた!
研究者はミミズのような生物が海底表面にたい積していた微生物の残がいを食べていたと推測している!
いくつかの穴は枝分かれしていた。
穴の中を行き来する生物が、途中で新しい穴を掘った跡にも見え、神経や感覚器を持っていた!とも考えられる!)と書れています。

11億年前よりずーと以前に、
あなた様は微生物をお創りになっておられました!
原生動物をお創りになっておられました!
プランクトンである、珪藻類や放散虫や施毛虫をお創りになっておられた!のですね。
そして、
11億年前には、
あの、現代でも生き永えているミミズまでお創りになられた!のですね。

ミミズは魚の大好物です。
つりをする時も、ミミズを使います。
それは、
魚のDNAの中に「ミミズは、オイシイ食料である!」と入力されている!からでしょう!ね。

あなた様は、故意に、骨の無いものを、先にお創りになられた!のですね。
食品!として、食べさせる!ため!です。

ウニだって、オルトビス期に存在したものですが、その身は、実にオイシイです。
美味の極み!です。

アワビも、オルドビス期に存在したものですが、美味の極み!です。

余り高価なものなので、仲々食べられません!
あなた様は、オイシイものを骨の有る動物の先にお創りになられました!のは、
食べさせる!ため!だった!のですね。

初めに、味が存在した!のですね!

原生動物はミミズのため、
ミミズは魚のため、
魚は、大きな動物達のため!と、
あなた様は、食料品の用意をされておられた!のですね。
それも、とびっきりオイシイ食料品を御用意されておられた!のですね。

味覚のできる以前に味のある物を御用意しておられた!のですね。

未来完了である、
あなた様の叡知によって!

このお祈、主、イエス・キリストの御名を通して、
御前におささげ致します。アーメン。