神様!あなた様は、約5000年前に、奇跡を行って、エジプトの民を、シナイ山に呼び、
十戒という法律をお与えになられました!
それは、
時として破られる事があります!
でも、
あなた様が、40億年前にお創りになられました、
DNAは、破られません。
変えられません。
あなた様のDNAの法律のままに成っています!
十戒の法律は、守られない事が有るとしても、
DNAの法律はその通り成ります!

神様!このしもべは、
味細胞、
嗅細胞を、発電器と名ずけます。
“鍵と鍵穴で反応を起す発電気“と名付けます!

この知覚器の創造には、2つの知識が無ければできませんでした!
1つは鍵を創る知識です。
1つは鍵穴を創る知識です。
初めての創造ですから、知識と申し上げるより、叡知と申し上げた方がよいでしょう!
それも、無からの創造ですから、
無限大の叡知!です。
もし、
あなた様に目、耳、鼻、口がなかったら、目鼻口耳の有る動物世界は存在しませんでした!
全て、世界中のものは、植物の世界止まり!だった!事でしょう!
光が有って物が有っても見えず、
音が有っても聴えず、香が有っても嗅わず、
味が有っても味わえない、物だけより存在しなかった!でしょう!
動物が存在し、目、耳、口、耳を持っている事は、目、口、耳、鼻を持っている
お方様により、動物は創られた!事の証拠!です。
神様!やはり、あなた様!です。
動物の創造者は、あなた様です。
あなた様以外にはおられません!
海に知恵が有り、生物は存在した!のではありません。
目、耳、口、鼻の有るお方様!によって動物は創られた!のです。
神様!この事は大いなる発見!です。
このしもべの大いなる発見!です。
どうぞ、この事にパチパチと手をたたいて下さい!
「よくやった!」とほめて下さい!

1998年10月2日
イエス・キリストの父上であられる、ヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、地上で賛美申上ます。
電波にのせたら、届くのでしょうか。
紙に書ている!だけでは、届くかどうかわかりません!
でも、
このしもべは書ます。
申し上げたい事がたくさん有る!からです。

今日は、午前中薬局行って働いてきました。
午後から、S園で、
あなた様へラブレターをお出申上ます。
どうぞ、宜しく導て下さい!
このしもべは、
あなた様のさしのべて下さいました長ーいサオにしっかりつかまってまいります!アーメン。

昨日テレビで、
神様!十戒を見ました。
いつ見ても、良いですね。
あなた様の栄光が現われている!のですものね。
でも、思います。
いつでも、
あなた様の栄光は現われている!のですよね!
奇跡を行われる栄光です。
エジプトから、イスラエルの民を導出された神様の栄光は、奇跡に現われました!
でも、
現代の栄光は、DNAの存在に現われています。
DNAの存在は、奇跡です!
どんな奇跡より、大いなる奇跡です。
それは、
たまたま起る奇跡ではありません。
それは、
永久に続く奇跡です。
それは、
無限大の叡知が行われた奇跡です。

DNAは、十戒よりすごい神の法律です。
絶対にその通りに成るのです!
神様の決められた通りになる!のです。
必っして、変わる事がありません。
何億年たっても、破られる事のない法律です!

エジプトの兵士を、火のたつまきでくい止め、
イスラエルの民を、海を2つに分け、乾いた道を通らせた、奇跡を可能とする能力によって創られたものです。

絶対不可能と思われる事を、可能にしてしまう能力のある、
お方様によって、創られた奇跡です。

神様!あなた様は、約5000年前に、奇跡を行って、エジプトの民を、シナイ山に呼び、
十戒という法律をお与えになられました!
それは、
時として破られる事があります!
でも、
あなた様が、40億年前にお創りになられました、
DNAは、破られません。
変えられません。
あなた様のDNAの法律のままに成っています!
十戒の法律は、守られない事が有るとしても、
DNAの法律はその通り成ります!

神様!あなた様が、そのようにDNAをお創りになられた!からです。
〜に成るようにとお創りになられたDNAは必ず〜に成ります。
ケシの種はケシの花に成ります。
トマトの種はトマトに成ります。

「十戒」を見る時、
神様は、奇跡を行われるお方様である!事がよくわかります。
奇跡とは、実際に起ることとは考えられないほど不思議な出来事!です。

正に不思議な事だらけ!です。
生体内メカは、不思議な事!だらけ!です。

魚の側線器だって、不思議なメカ!です。
どうしてできるのか、
どうして存在できたのか、とっても不思議です。

サメの、エナメル質の歯や、鱗や、歯のベルトコンベヤーも、とっても不思議です。
どうして、できるのか、
どうして、存在できるように成ったのか、不思議です。

イクチオステガやカエルの肺はどうしてできたのか、
とっても不思議です。

その不思議な事を、DNAが行っている!のですから。

DNAは奇跡です。
現代の奇跡です。

「十戒」のでき事は、過ぎ去った過去の奇跡に成ってしまいました!
でも、
現代でも続いている神の奇跡!
それは、
DNAの存在です。
DNAです!

神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス」と、賛美申し上げ、お礼申上ます!

あなた様は奇跡を行っておられます。
あの白れんの木の中で白れんのDNAによって、
そのDNAは、今、あの木の中に満ています!
春に成ったら、まっ白な、まるで白い銀河のような花を付ける!のですものね!
やはり、奇跡です!
どうして、あのように美しい白い花が咲くのか、
原因不明です!

このテーブルは、ヒマワリの花の布のテーブルクロスがしています。
ヒマワリの花だって、奇跡!です。
茶色の1cmの長ーい種から、どうして、あのように大きな黄色の花ができる!のか、わかりません。
不思議な出来事!です。
神様!あなた様は今でも奇跡を行っておられます!
それは、DNA!です。

奇跡を行われるねた!は、種!です。
DNAです。

その事を、このしもべは、
“現代の出エジプトの奇跡は、DNAです”と申し上げます。
いいえ、
“出エジプトより偉大な奇跡はDNAです”と申し上げます。

静かに脈々と、DNAは今も偉大な奇跡を行っています!




神様!生体内メカの創造は、
あるお一人のお方様により成されました!
そのように申し上げますのは、
生体内メカは鍵と、鍵穴のようにできている!からです。
嗅いを知るメカである嗅覚も、鍵と鍵穴です。
味を知るメカである味覚も鍵と鍵穴です。
Åという1000万分の1mmと、気の遠くなる程小さな小さな鍵と、鍵穴です!
この事は、
嗅を創られたお方様が、嗅覚器をお創りになられた。
味を創られたお方様が味覚器をお創りになられた!という事です。

発電気を創られた!という事です。
反応する事によって、電位が生じる発電器!です。

神様!このしもべは、
味細胞、
嗅細胞を、発電器と名ずけます。
“鍵と鍵穴で反応を起す発電気“と名付けます!

神様!カイコの雄は、カイコの雌の出すフェロモンの嗅だけに反応します。
この事は、カイコの雄の嗅覚器をお創りになられましたお方様は、雌のカイコも、お創りになられた証拠!です。
鍵穴は、鍵を知っているお方様によって、創られた!からです。
臭覚器は創られたものです。
カイコの雌のフェルモンの形を創られた創造主によって、その鋳型をカイコの雄の臭覚器にセットされて、創られたものです。

魚類は、アミノ酸を知る嗅覚と味覚が有ります。
これは、
プランクトンや海藻のアミノ酸を創られたお方様が、魚類を、お創りになられた証拠です。

人には、甘味やアミノ酸の甘味がわかる舌や、花の香やジャ香やハッカの香がわかる鼻が有ます。
これは、
サトウキビやサツマイモやたくさんの花やジャコウジカやハッカ草を創られたお方様が人間を創られた証拠です。
鍵を知ってる!からです。

あの白れんの花の香が知覚できる!という事は、
このしもべの中に、白れんの香の鍵穴がある!という事です。
これは、鍵である、白れんの香りをお創りになられたお方様によって、創られた!という事です。

白れんをお創りになられたお方様が人間を創られた!という事ですよね!

サメのするどい魚を探す嗅覚は、他の魚をお創りになられたお方様が、サメを創られた!証拠です。

人間は葉の嗅をかぐ事ができます。
この事は、人間を創られたお方様が、植物を創られた事を証明しています!

神様!キリンやゾウは、おいしそうに木の葉を食べます。
葉のおいしさを知る味覚が有る!からでしょうね。
この事は、
キリンやゾウをお創りになられましたお方様が、鍵である、植物の葉を創られた証拠です!

神様!Åという気の遠くなるような小さな小さな鍵穴をお創りになられました、事を、
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上ます。お礼申上ます。
この事は、
鍵を創ったから、
鍵穴を創ろう!という発想から生まれた!ものです。

もし、鍵がなかったら、Åという、鍵穴はできません!

鍵をお創りになられた!から、鍵穴を創ろう!という、アイデア!も生まれてきた!のです!よね。

花の香の鍵穴は16.5Åの大きさです。
このように小さな、嗅細胞の型を創る事!は、至難の業です。
でも、
あなた様は、お創りになられた!のです。
たくさんのニオイの鍵穴を創られた!のですね。
人間の鼻には500万個の嗅細胞が有る!といいますから、
500万個の嗅細胞には、どれだけ多くの種類の鍵穴の型が有るのでしょうね!
あなた様は、きっと、たくさんの鍵穴を、お創りになった!のですね。
だからこそ、
このしもべは、たくさんの花の香を、かぎわける事ができる!のですよね。
これは、ユリの花、これはバラの花、これは、キンモクセイの花、これは、キクの花等、知る事ができるのですね!

このようなメカは、自然に偶然にできる!事はありません。
数Åの大きさの鍵穴を創る!なんて、人間でも、できません。
1mmの1000万分の1!の鍵穴を創れる人は、
神様に申し出ていただきたいわ!と思うのです。
それも、DNAで創って、いただきたいものです!
それに、更に、難問を出したい!です。
その人に、500万個の鍵穴を数cmの幅の中に創っていただきたいわ!と。

これだったら、どのような叡知の人間でも、
「できません!降参します!」と、言うでしょうね。

たとえ、シーザーでも、降参する!でしょうね。
たとえクレオパトラのオネガイでも、
「それは不可能です!」とはっきり言う!でしょう!
はっきり言う所が、良い所です。
できない物は、できない!のです。
それが、
嗅覚のメカも、自然が偶然に作ったのだよ!と言う人の気がしれません。

嗅分子を創る!お方様だからできた!のです。
味を創る!お方様だからできた!のです。
しょ糖やリボースやブドウ糖やアミノ酸や塩や酸の味を創るお方様!だからこそ、できた!のです。

鍵を創った!
だから、
鍵穴を創ろう!

香りやニオイを創った!
だから、それを知るメカを創ろう!

味を創った!
だからそれを知るメカを創ろう!と、お考えになられた!のですね。
それで、まず、
発電器をお創りになられた!のです。
それは、
分子結合、共有結合等の、化学反応ができるもの!
その反応によって、電位を生じさせる!メカ!を、お創りになられた!のですね。
そのメカのサイズは、数Åの超小型器です。
超小型の鍵穴です!
この知覚器の創造には、2つの知識が無ければできませんでした!
1つは鍵を創る知識です。
1つは鍵穴を創る知識です。
初めての創造ですから、知識と申し上げるより、叡知と申し上げた方がよいでしょう!
それも、無からの創造ですから、
無限大の叡知!です。

神様!味を創る叡知!がなければ、
味覚器は必っして存在しませんでした!
鍵がなければ鍵穴はできないからです。

ニオイを創る叡知!がなければ、
嗅覚器は必っして存在しませんでした。
鍵がなければ鍵穴はできないからです。

神様!あなた様が、鍵と、鍵穴をお創りになられました事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申上ます。
それは、
味を創った!のも、味覚器を創られた!のも、
自転車のタイヤのように、切り離しては、成立しないものだ!からです。
1つのタイヤだけでは、自転車は走らないように、

味も、味だけではどうしようもできません。
味覚器が有って、初めて、存在する価値が有るように成ります。
あなた様は、初めから、その事を、御存知であられた!のですね。
なんという叡知!でしょう!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げお礼申上ます。
あなた様は、原生動物である、プランクトンをお創りになられました時から、珪藻類をお創りになられました時から、
お考えになっておられた!のですね。
味の事を!です。
どんな味にしようか!と、
型だけでなく、味の事も、お考えになって、おられた!のですね。
勿論、栄養分!の事も、お考えになっておられた!のですね。

神様!このしもべは海藻が大好です。
生で食べても、とってもオイシイ!です。
アミノ酸や、たくさんのミネラルを含んでいます。
クロロフィールも含んでいます。
あなた様は、味をお考えになられて、お創りになられた!証拠!です!

光合成するメカまで良い味にお創りになられた!という事ですよね。
ホウレンソウは、とってもオイシイ!ですものね。

神様!あなた様は、原生動物や海藻類をお創りになられました時から、
味の事と、味覚器の事を、お考えになっておられた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げ、お礼申上げます。

そして、5億年前、
魚に、海藻や原生動物の成分である、アミノ酸の味を知る、味覚器をお創りになられた!のですね。
味が有った!から、味を知るメカ!を創られた!のではなく、
味を知るメカ!を創る事を、御計画されておられた!ので、
味をお創りになられた!のですね!

神様!あなた様には、未来完了!がお似合です。
なんでも、未来完了形!なのですね。

味覚もそうです。

このしもべは魚のオサシミが一番好です!
あなた様が、いかにオイシク魚の肉をお創りになっておられたかがわかります。

おいしい味を、先にお創りになられた!わけです。
味を知る味覚器を創る事を、念頭に置いて!

神様!もう5時です。
このしもべも、オイシイオサシミが食べたくなりました。
あなた様の、未来完了の、おいしい味を味わうため、買い物へ、そして、家に帰ります!

神様!今日は、実に充実した日でした。
時間を、好なように使えました!
このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。

神様!あなた様は、やはり、人間のような姿をしておられる!のですね。

あなた様は、味という物の存在を御存知であられた!からです。
あなた様は、音という物の存在を御存知であられた!からです。
あなた様は、嗅という物の存在を御存知であられた!からです。
あなた様は、見るという事の存在を御存知であられた!からです。
もし、
あなた様に、目、耳、鼻、舌が無かったなら、
あなた様は、視聴覚器嗅覚器味覚器というものを、創らなかったでしょう!し、
見て美しい物も、聞いて美しい虫の声も鳥の声も、獣のなき声も創らなかった、でしょう。
香も、味も創らなかった!でしょう。

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げ、お礼申上ます。
そのおかげで、このしもべは見る事、聴く事ができ、話す事ができ、歌う事ができ、味わう事ができ、香を嗅ぐ事ができます。

もし、
あなた様に目、耳、鼻、口がなかったら、目鼻口耳の有る動物世界は存在しませんでした!
全て、世界中のものは、植物の世界止まり!だった!事でしょう!
光が有って物が有っても見えず、
音が有っても聴えず、香が有っても嗅わず、
味が有っても味わえない、物だけより存在しなかった!でしょう!

動物が存在し、目、耳、口、耳を持っている事は、目、口、耳、鼻を持っている
お方様により、動物は創られた!事の証拠!です。

神様!やはり、あなた様!です。
動物の創造者は、あなた様です。

あなた様以外にはおられません!
海に知恵が有り、生物は存在した!のではありません。

目、耳、口、鼻の有るお方様!によって動物は創られた!のです。

神様!この事は大いなる発見!です。

このしもべの大いなる発見!です。

どうぞ、この事にパチパチと手をたたいて下さい!

「よくやった!」とほめて下さい!

このように申し上げる事はめったにないしもべです!
でも、これだけは、うちょうてんになっています。
この事に気付いて、本当によかった!
この発見は、実にスバラシイ発見である!と思っています。
こんなすばらしい発見は、あまりない!と、自負しています。

カンブリア前の海に知恵が有ったので生物は誕生した!のではない!事の論証に成る!からです。

香りが有ったから、鼻ができた!のでもないし、
味が有ったから、舌ができた!のでもないし、
音が有ったから、耳ができた!のでもないし、
景や光が有ったから、目ができた!のでもありません。

嗅覚が存在したから、です。
味覚という物が存在した!からです。
聴覚という物が存在した!からです。
視覚という物が存在した!からです。

でも、ただそれらのものが存在した!としても、
動物にそれらの物が付くように成る!事はありません。

嗅覚メカ、味覚メカ、聴覚メカ、視覚メカは、
無限大の叡知でより創る事はできない!からです。

なにしろ、発電器を作らなければいけなかったし、増幅器を創らなければいけなかったし、知覚ソフトを創らなければいけなかった!のですから。
しかも4つの塩基で、です!AT、GCでです。
そうゆうわけで、
嗅覚メカ、味覚メカ、聴覚メカ、視覚メカは、
視覚、聴覚、嗅覚、味覚が有り、
その上、
無限大の叡知があるお方様によって、創られた!
それ以外の者によって、創られたのではない!と、論証します!

神様!それは、あなた様です。
あなた様以外におられません!

神様!やはり、あなた様に御姿が有って、よかった!です。
アインシュタインは、「人間の姿をした神は信じない!」と言ったそうですが、
このしもべは、申し上ます。

「神様に御姿があり、人間の姿をしておられ、
立派な目、鼻、口、耳がおありになられた事はなんとすばらしい事でしょう!
それだから、こそ、
動物に、視覚メカ、聴覚メカ、嗅覚メカ、味覚メカを、創って下さった!のですもの!
もし、
神様に、目、鼻、口、耳がなかったら、
光が在るのに、見る目を持ったものは存在せず、
音が在るのに、聞く耳を持ったものは存在せず、
嗅が在るのに、かぐ鼻を持ったものは存在せず、
味が在るのに、味わう舌を持ったものは存在しなかった!でしょうから。
神様は、御自分に有るからこそ、
動物達にも、その必要性をお考えになられ、
わざわざ叡知をかたむけて、研究され、発明発見、創造して下さった!のです!」と。

神様!これがあなた様の愛ですね。
盲目の目をあけられたのは、キリスト様ですけれど、
あなた様は、あなた様の目を、
全ての動物に、与えられた!のです!ね!

あなた様の耳を、
全ての動物に与えられた!のですね!

あなた様の口や舌や鼻を、
全ての動物に与えられた!のですね!

これが、無限大の愛です!
あなた様の良きものを、お与えになられた!からです!




神様!あなた様は鍵穴をお創りになられました時、余裕をもった型になさった!のではないでしょうか。

特に発電器である、嗅の入口の嗅細胞や、味細胞は!
ある程度似ている物には反応するようにお創りになられた!のではないでしょうか。
1個の嗅細胞が異なるいくつかのニオイに反応する事ができる!からです。

嗅覚の(最終の眼窩前頭皮質の神経細胞は、ほぼ1種のにおいしか反応できない!
これは他の感覚系にみられる識別機構とよく似ている)といいます。

あなた様は、最終の感覚系には、正確な鍵穴をお創りになられておられる!のですね。

このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して、
御前におささげ致します。アーメン。