それは、海藻やプランクトンを創られたお方様が、
魚の味覚メカを創られたし、
魚の嗅覚メカを創られた事が理解できる!からです。
全ての生物は、
あるお一人によって、創られた!事がわかる!からです。
花の香を創られたお方様が、花の香の受容機構を創られた!
人間の嗅覚メカの中に創られた!
花の創造者と、人間の創造者は、同じお方様である、証拠!です。

1998年910月1日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上ます。お礼申上ます
どうぞ、よろしく導て下さいませ!アーメン。

神様!今日は、Rから、ラブレターをお出申上ます。
神様!昨日は、オドロイテシマッタ!のです。
魚類の味覚が、爬虫類よりも、両生類よりも、鳥類よりも、すぐれている!事に!です。
最初に存在した生物が一番すぐれた味覚をもっているのですから!
正に創造です。
だって、いったん、ダメになった機能は二度とよみがえる!事などない!のです。
それも、長ーい空白の時間(数億年)の後に、味覚がよみがえった!なんて、考えられません。

イエス・キリスト様だって、よみがえったのは、
たった3日間の空白の時間をへて!であった!のですから。

時間がたてばたつ程、よみがえる、復活できる可能性は少なくなってきます。

それが、数億年後に機能がよみがえった!なんて、考えられません。

魚類→両性類→ハ虫類→鳥類→哺乳類と、進化していった!のであれば、
生体内メカの機能も進化していっているはずです。
でも、
後退している!のです。
味覚は後退している!のです。
この事を一体どうして、考えている!のでしょうね。
魚類の味覚より、両生類や爬虫類、鳥類の味覚は退化した。
そして、哺乳類になったら、再びよみがえった!
甘味を感ずる、新しいメカを添えて!

自然に成った!というのでしょうか!
このしもべは“no”と申し上げます。

生体内メカは、数億年の後によみがえる事は無い!です。
生体内メカも、人間が創るメカと同じように創らなければ必っして存在できなかった!
それも、
無限大の叡知によってのみ、創る事ができた!のである!
それ以外のものによっては必っしてて創る事はできなかった!
ここに、とりわけすぐれた知恵者が居ても、彼には創れない!のです。

失われていた機能ではない!のです。
存在しなかった機能です!
それが、
哺乳類には存在した!のです。

両生類、爬虫類、鳥類に存在しなかった、ものが存在した!
という事は、
創らなければ存在できなかった!はずです。
だって、
その存在した!ものは!特別すぐれた生体内メカ!であった!からです。
解明すらできません。
両性類から、爬虫類に成り、爬虫類から鳥類ができ、
哺乳類は鳥類からできた!のでしょうか??
胎児は、それを物語っている!というのですが、それは、真実でしょうか。
このしもべはno”と言い放ちます!
鳥がどうして、哺乳類に成れるのですか??
爬虫類がどうして、哺乳類に成れるのですか??

失われた生体内メカは、どうして再現できる!のですか??
退化した生体内メカは、よみがえる事はできない!のです。
このしもべは、退化でもない!と思います。

初めから、付いて無かった!のです。
ハダカの王様!の洋服です。
両性類にも、爬虫類にも、鳥類にも、立派な味覚は付いていなかった!のです。

あえて、失う!でしょうか。
あえて、すててしまう!でしょうか。
最も、楽しいものを、あえて、捨ててしまう!でしょうか。
子供は、一番おきにいりの物を、あえて捨てる!でしょうか??

人間だったら、絶対に失いたくない物です。
オイシイモノを食べるために働く!一面もあります。
味わって楽しむ!のです。
生きていく事の必需品です。
そんな大切なものを、イグチオステガは、捨てた!のでしょうか??

あの、ぬけめなくランランと輝く目をしたイグチオステガは、味覚の放棄をした!のでしょうか。
このしもべ同様!味覚だけは、放棄できなかった!でしょう。
だって、魚が食べられた!のでしょ。
海にもぐって、魚が食べられた!のでしょ。
オイシイ魚が食べられた!のに、味覚を失う事などありえません。

「カエルと、イグチオステガはちがうよ!」と、言うかもしれませんね。
そうですね。
イグチオステガには、立派な魚のような味覚は有った!のかもしれませんね。
それに、
カエルに味覚が無いのは、どうしてでしょうね。
カエルには、長ーい舌がある!のに、
その長ーい舌でハエをつかむ事ができる!のに、
どうして、味覚は無くなった!のでしょうね。
「それは、オイシイモノが食べられなくなった!からよ!」と言うかもしれませんね。
ではどうして、
カエルは、あえて、オイシイモノが食べられないように自分を変えた!(進化させた)!のでしょうね!

長ーい舌がある!のに、長ーい舌でハエをつかまえる事ができる舌に、舌を変型できた!のに、
舌の最も大切な、最も楽しい、あじわう機能を、どうして失わせた!のでしょうね!
カエルは、味わう事の楽しみを放棄したのでしょうか??
絶対にそのような事はしない!はずです。
でも無い!のです。


長ーい舌は、突然変異でできた!のでしょうか。
ピョンピョン飛ぶ足は、突然変異でできた!のでしょうか。
オタマジャクシから、手と足が出る、のは、突然変異でできた!のでしょうか。
ゲロゲロと鳴くのどは、突然変異でできた!のでしょうか。

突然変異でこれ程の変異はできません!
もし、仮に、
突然変異でこれ程の変異ができた!のであれば、
他に不つごうな事が必ずおこる!はずです。
だって、
これ程の突然変異が行われた!わけですから、
他の部分も、突然変異で変っている!はずです。

外型だけが変った!のではありません。
舌も、変ったし、内臓も変っている!はずです。

変っている!内臓は、きっと作動できなかった!でしょう!
なにせ、外の姿をこれ程変えた!のですから、
内臓だってそれ相応に変えた!はずですものね。
神様!突然変異でこれ程変わる事はできません!よね。
どんな魚だって、これ程変わる事はできませんよね。

もし、突然変異で魚がカエルに成った!のであれば、内臓もまったく変っており、
突然変異でできた内臓では、生きられない!でしょう!

神様!又、くどくどと書てしまいました。
突然変異のバカ者と、おつきあいしてしまいました!
ハメをはずした、バカ者とおつきあいしてしまいました!

神様!このしもべは思います。

魚から突然変異でカエルができた!
それなら又、
突然変異で、
カエルから魚ができる!のではないかしら!と。

味覚が、数億年後にもとにもどった!のであれば、
カエルも数億年後にもとにもどっても良い!のではないでしょうか!
カエルも、もとにもどって、魚に成っても良い!のではないでしょうか。
神様!このしもべは、そのように思うのは、腹イセのせいです。
絶対にそのように成った!のではない!と思っている!のです。
ですから、無理な事を申し上げた!のです。

味覚も、もとにもどった!のではない!と、申し上げたかったのです。

魚にアミノ酸や酸や食塩やキューネの基本味覚中枢をお創りになられたお方様が、
数億年後、哺乳類にも、基本味覚中枢をお創りになられた!のです。
甘味を感じるメカも、新しくお創りになられた!のです。

神様!このしもべは、ダメ押しを書ます。
哺乳類は創造である事のダメおし!です。
それは、
付加されたもの!が有る!からです。

魚類では絶対に味わえなかった、味を感じるメカがつけ加えられている!からです。

人智で解明できないメカが付け加えられている!事です。
新しい発明、発見、創造物が付け加えられている!からです。
これが証拠です。
哺乳類は創造である事!の証拠です。
でも、ネコは、甘味がわからない!といいますから、
甘味中枢は与えられなかった!のでしょうね。
犬も、オイシソウにカンズメを食べます。
このしもべがクロという犬に夕食をあげますと、オイシソウに食べています。
アミノ酸を味う味覚中枢が有る!のです。

神様!味覚!も創造である事を証明!しています。
必要でないものは与えなかった!のですね。
魚類にショ糖を感じるメカが無い!のは、
海中にその味を、まだ創っておられなかった!からですね。
でも、
アミノ酸や脂肪酸、核酸関連物質、酸、食塩、キューネに反応する、立派な味覚を創って下さいました。
そして、
数億年後に、
又、その、立派な味覚を、哺乳類に創って下さいました!

この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申上ます。

このしもべは思います。
あなた様は、マナをお与え下さいました!
出エジプトの時です。
そして、
創造の時、食べ物をまず先に創ってくださいました。

魚には、プランクトンを創って下さいました!
それで、
あなた様は、プランクトンの味を、良く御存知!でした。
それで、その味をあじわうメカ!をお創りになられた!のですね!

ニオイ!の時と同じですね。
ニオイをDNAで創る程、ニオイを御存知であられた!から、
ニオイを知るメカを創る事ができた!

味を、DNAで創る程、味を御存知であられた!から、
味を知るメカを創る事ができた!のですね。

魚の場合は、素直に理解できます。
食べ物であるプランクトンを、先にお創りになられておられた!からです。
それで、
プランクトンの味も、ニオイも、よく御存知!であられた!のですね!
それで、
プランクトンのアミノ酸を感じる、味覚メカも、嗅覚メカ!も創る事ができた!のですね。

そのメカを創る事は、
あなた様にとりまして、とっても簡単だった事でしょうね!
ニオイとなるアミノ酸の分子も構造式も型もわかっておられた!し、
味となるアミノ酸の分子も構造器も型も、わかっておられた!のですからね。
それに対する鍵穴!を創れば良かった!わけです。

先に、鍵を創っておられた!のですもから。
鍵穴を創る事は、とってもとっても簡単だった!というわけです!

この事を、このしもべは、素直に、理論的に理解できます。

神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げお礼申上ます。

人間は、味覚の受容機はどのようになっているのかを勉強しています。
でも、
あなた様にしてみましたら、食べ物は全て、
あなた様がお創りになられた!わけですから、
どの味を、どのように感じさせたらよいか!
その受容機をお創りに成る事は、
とっても、やさしかった!のですよね。

鍵をお創りになられた!のですものね。

神様!逆に、
鍵をお創りになられたお方様でないと、鍵穴を創る事はできなかった!という事!ですよね!


魚の味覚と嗅覚が、とっても立派である!事は、
鍵と、鍵穴は、同じお方様によって創られた事を証明しています!

鍵がどのような型であるか!を御存知であられる!からこそ、
鍵穴が立派にできる!わけです。

塩も酸もアミノ酸も脂肪酸も、核酸関連物質も、
あなた様がお創りになられた!ものです。
それで、
それらを、受容する味覚の受容機構も簡単にできる!のですよね。

神様!フシギです!
受容機構!なのですものね!

生体内メカは、鍵と鍵穴!でできている!のですものね。

知覚!メカ!も、そうですよね!

神様!これこそは、創造!です。
ここに大きな音の音楽を奏楽させたい!です!
そう、シンバルンなどを使って、大演奏させたい!です!
大オーケストラで!
これは、大いなる事!です!

鍵を創られたお方様が、生体内メカをお創りになられた!という事です。

これは、完璧に創造!です。
鍵を創られたお方様が、鍵穴を創られた!のです!

神様!魚の嗅覚は、アミノ酸に対して鋭敏です!
あなた様はアミノ酸のニオイ分子を創られた!ので、
その鍵穴をも、完璧にお創りになられた!のですね!

魚の味覚は、酸、食塩、キューネ等の基本味にはよく反応し、
そのほかにアミノ酸、脂肪酸、核酸関連物質にきわめて鋭敏に反応します。
あなた様は、アミノ酸、脂肪酸、核酸、酸、食塩をお創りになられましたので、
その鍵穴をも完璧にお創りになられた!のですね!

全ては創造者の知恵!ですね!

味を創られたお方様が、味を教えよう!
とお考えになられて、味覚のメカをお創りになられた!のですね。

嗅を創られたお方様が嗅を教えよう!
とお考えになられて、嗅覚のメカをお創りになられた!のですね。

そのメカは、

受容機構!である!のですから、
あなた様にとりましては、とってもつくりやすかった!事でしょう!

神様!あなた様よりできません。
あなた様が味覚メカや嗅覚メカを、受容機構!として、お創りになられました事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上ます。
そして、お礼申上ます。

それは、海藻やプランクトンを創られたお方様が、
魚の味覚メカを創られたし、
魚の嗅覚メカを創られた事が理解できる!からです。

全ての生物は、
あるお一人によって、創られた!事がわかる!からです。

花の香を創られたお方様が、花の香の受容機構を創られた!

人間の嗅覚メカの中に創られた!

花の創造者と、人間の創造者は、同じお方様である、証拠!です。

鍵を、持っておられる!のですもの!ね。
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申上ます。

イエスの御名のよってアーメン。