せっかく甘い物を食べたのに、近い!というので、まちがってとなりの味覚細胞が興奮したら、
“大変”だ!という事に成るからです。
だからこそ、
あなた様は、遠くに離された!のですね。
絶対に、まちがわないように!です。
神経が通る道まで、ちがえた!のですね。
一しょの神経だと、まちがえると大変だ!と、お考えになられた!のですね。
そのため、甘みを分析する舌の先の部分の神経は、鼓索神経を通らせた!し、
にが味を分析する舌の奥の部分の神経は、迷走神経を通らせた!のですね!

神様!硬骨魚類では、酸、食塩、キニーネの基本味によく反応し、アミノ酸、脂肪酸、核酸関連物質にきわめて鋭敏に反応するといいます。
それなのに、それよりあとに存在するように成った、
カエルは、塩と水に感受性が高く、
は虫類や鳥類は一般に味覚はあまり発達していない!と考えられている!といいます。
これでは、進化ではありません!
後退です!
嗅覚の時と同じです。

1998年9月29日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申し上げ、お礼申上ます。
全てをゆるして下さい!全てを助けて下さい!
全てを導て下さい!お願申上ます!

今日はJから、ラブレターをお出申上ます。
今、キビナゴを食べています。小魚のからあげです。
Ca分をとろう!としています。
一生懸命歯でかんでいます。
その汁は、舌の味覚芽に沈みます。
味覚芽には、味覚細胞がまちうけています。
今度は、どんな味かな!と期待しています。
でも、
味覚芽は、その味がどんな味なのかは、わからない!のです。
このしもべは口いっぱいに情報を流します。
でも、情報の受け入れ口が決まっている!のですね!

神様!あなた様は、ここで第1分析を行っている!のですね!
味の第一分析です。
そして、
甘い物と、にがい物とは、まったくかけ離れた所で分析されるように!された!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申上ます。

もし、甘い物と、にがい物と、近くの部位で感じる!としたら、大変です!
なんとなく、そのように思う!のです。
せっかく甘い物を食べたのに、近い!というので、まちがってとなりの味覚細胞が興奮したら、
“大変”だ!という事に成るからです。
だからこそ、
あなた様は、遠くに離された!のですね。
絶対に、まちがわないように!です。
神経が通る道まで、ちがえた!のですね。
一しょの神経だと、まちがえると大変だ!と、お考えになられた!のですね。

そのため、甘みを分析する舌の先の部分の神経は、鼓索神経を通らせた!し、

にが味を分析する舌の奥の部分の神経は、迷走神経を通らせた!のですね!

舌の味覚細胞は、味の分析器なのですね。

舌の前の味覚細胞は甘みの分析器です。
舌の奥の味覚細胞は、にが味の分析器です。

受容体!とよんだ方が良い!ですね。

甘み物質では、AH(水素供与基)とB(水素受容基)が互いに2.5〜4.0Å離れている!といいます。

にが味を呈するテレペンには、水素供与基と水素受容器が1.5Å以内の距離に存在していて、分子内結合している、といいます。
これらの水素供与基と水素受容基が味覚細胞の味受容体と結合する、と考えられています。


このように、甘味と苦味の受容基が似ている!ので、
離された!のではないでしょうか。
でも、このしもべはわかりません。
1.5Å離れているか、2.5〜4Å離れているか!
そのちがい!だけで、受容器は作動する!のでしょうか??

この事も、
『神のみぞ知る!メカ』なのかもしれません。
いつも、毎日おせわになっているのに、無知である!のですから。
これは人間の無知を主張するより、
神の無限大の叡知を賛美する方が、よっぽど賢明です!

電子顕微鏡で見ても、解明できない!のですものね!

この事が、無限大の叡知の創造である事の証明です。

毎日、おせわになっている舌!の解明もできない!のに、
進化だ!進化だ!とさわぐのは、賢明ではありません、よね!

自然は偶然に、人知でも解明できないメカを創れる!のでしょうか??
それも、4つの塩基でそのメカを創れる!というのでしょうか??
神様!このしもべはこの事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上ます!

解明できない舌の味覚細胞!である事を、「スバラシイ!」と思います。

無限大の叡知の成せる技成り!と、考えられる!からです。
無限大の叡知でなければ必っして創る事ができなかった!と理解できる!からです。

神様!舌の乳頭の下には溝が有ます。味覚芽です。
まるで“谷”ですね!
水が集まるように、
あなた様は、わざわざ谷をお創りになられた!のですね。
乳頭は山。
味覚芽は谷!というわけです。
『水よ集まれ!』
『味の水よ集まれ!』と、
あなた様は、おっしゃられた!にちがいありません!

そして、
その谷に、検査器をおかれた!わけですね!
この水は、どのような味がある水!であるか!
の水質検査器を行われた!わけです!

どうして味の水質検査器を置かれた!のかしら??
それは、味が存在する!という事を御存知であられた!からです。
そしてその味の正体!まで御存知であられた!からです!
ですから、
わざわざ、その正体を知るメカ!まで創る事ができた!のですよね。

砂糖の無い時、サッカリンの無い時、
甘味の正体を、どうして知る事ができた!のでしょうね!

これは正に将来を見通す予知能力!
神様の無限大の予知能力!です!
このしもべは、そのように思ってしまう!のですから、しょうがありません!
あなた様にとりましては常識!なのです。
それで、
あなた様は、甘味の正体を御存知であられた!わけです。
甘味はサルやラットも人と同じように知覚する!といいます。
サルは、およそ3000万年前から存在しますので、
その時点で、
あなた様は、甘味を感じる味覚細胞!をお創りになられた!のですね。
ネコやカエルでは甘味に反応しない!そうです。
マウスや魚では、アミノ酸にのみ反応する味覚繊維が有る!といいます。
動物が高等になるにつれて人工甘味料がわかるようになる傾向が有る!といいます。
ニホンザルは全ての人工甘味料を甘く感じるといいます。
脳の味覚中枢に、
味覚コーナーを多くされた!のですね。
味覚の新設コーナーを、たくさんお創りになられた!のですね。
ニホンザルに「どうして、あなたは全ての人工甘味料の味がわかるの??」と聞いても、
帰ってくる答えは、「キッキッキッ」だけです。
人間でさえわからない!のですから、
ニホンザルにわかるはずはありません。

神様!このしもべはよくケーキセットを注文します。
甘い物が大好だ!からです。
このしもべの舌に、
もし、甘味を感じるメカが無かったら、
このしもべだって、必っして、ケーキセットは注文しません。
でも、
きちんと、有る!のです。
このしもべの中に、甘味を感じるメカ!が有る!のです。
でも、カエルやネコには無い!といいます。
あなた様が“甘味を感じるメカ”をセットされなかった!からです。

ねこでなくって、良かった!です。
だって、
甘い物を食べる楽しみ!が無いのですから。
この世で、それ程つまらない事は無い!です。
やはり、コーヒーを飲み、ケーキを食べて、
あなた様にラブレターを書く!
この楽しみが一番ステキ!です。

サルにも、
あなた様は、甘い草や木のしるをお与えになられていた!のですね!
サルは、長ーい棒をつきさして、みつを食べている姿を見た事があります!
やはり、
あなた様は、甘い物を御用意されておられた!のです!
それで、
サルには甘い物を知るメカ!を持たせた!のですね!

カエルには、2、5億年前に、甘い物を知るメカを与えられませんでした。
ネコにも与えられませんでした。
家でかわれているネコは、ケーキを食べても、ちっとも、オイシクナイ!わけです。
必要でない!とお考えになられた!からですね!
カエルの食べる虫は甘くない!からです!
そのかわり、別の味覚を味わうメカ!をお与えになられた!のですね。

マウスや魚では、アミノ酸にのみ反応する味覚繊維が有る!といいます。
あなた様は、魚にプランクトンをお与えになられ、
大きな魚には、小さな魚をお与えになられました!
それで、
きちんと、
魚には“アミノ酸の味を知るメカ!”をお与えになられた!のですよね。
ショ糖は無いから“甘味を感じるメカ”はお与えにならなかった!のですよね。

神様!硬骨魚類では、酸、食塩、キニーネの基本味によく反応し、アミノ酸、脂肪酸、核酸関連物質にきわめて鋭敏に反応するといいます。
それなのに、それよりあとに存在するように成った、
カエルは、塩と水に感受性が高く、
は虫類や鳥類は一般に味覚はあまり発達していない!と考えられている!といいます。
これでは、進化ではありません!
後退です!
嗅覚の時と同じです。
人間の胎児は、魚→両生類→ハ虫類→鳥類の姿をへて、人間の型に成るから、
このように進化してきた!のだと言いますが、

味覚に関しては、成立しませんね。
嗅覚に関しても成立しませんね。

このお祈、主イエス・キリストの御名を通して、
御前におささげ致します。アーメン。