電気で反応するのですから、コンピューターのソフト!ですよね。
“嗅覚大百科事典のソフト!”の方が現実的ですよね!
そうですね!
大百科事典だと、手でめくらなければいけないので、時間がかかりすぎ!ますね。
このしもべは現代人らしく、おくれをとらぬように、
“嗅覚大百科事典のソフト”と名付けます!
“視覚大百科事典のソフト”
“聴覚大百科事典のソフト”と名付けます!

1998年9月28日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!あなた様を賛美申上ます。
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上ます。お礼申上ます。
全て神様の御心のままに成ますように!
全てをゆるし、全てを助け、全てを導て下しませ!アーメン。

神様!今日は、Mの喫茶店からラブレターをお出申上ます。
神様!香、そのものはあなた様の創造です。
花の香も、あなた様が創られた!ものです。
じゃ香も、ジャコウジカの雄からとる香料!ですから、
あなた様の創られたものです。
ハッカの香りも、ハッカという植物を、
あなた様が創られたものです。
ショウノウはくすの木の木材を蒸留してできる白色の結晶体です。
あなた様が創られた!ものです。

あなた様は、5億年前、無顎類の魚に鼻を創られました!
ニオイの存在を知らせる!ためです。
人間にも、500万年前、鼻を創られました。
その時には、エーテルもショウノウもハッカ香も、
ジャコウも存在しなかった!のに、
鼻覚細胞には、それをキャッチする鍵穴を創って下さいました!

神様は存在する以前から、その後どのようなもの(香)が存在するかを、御存知であられます!
これを、
“神様の無限大の予知能力!”と名ずけました。
9月23日のラブレターにお出し申上ました。

でも、
香りをお創りになられた!お方様!なのですから。
神様!それはあなた様にとりましては、『朝めしまえ!』の事だった!のですね。

日本語で「朝めしまえ」と言うのですが。
あなた様は『朝めしまえの事だった!』なんて、おっしゃらない!ですよね。
そうです!
あなた様は、
『それは、とっても、簡単な事だった!よ!
わたしは、
ジャコウジカの雄に、その香りを与えたのだ!よ。
DNAでその香がジャコウジカの雄から出る!ように成せた!のだよ!
わたしは、クスの木に、その香りを与えた!のだよ。
DNAで、クスの木に、その香りをつくるメカを創った!のだよ。
わたしは、ハッカの草にその香りを与えた!のだよ。
DNAで、ハッカに、その香りをつくるメカを創った!のだよ!
わたしは、花々に各々異なった香を与えたのだよ。
わたしは、花のDNAを創る時、各々花に香りをつくるメカを創った!のだよ!』と、
あなた様は、親切に説明してくださる!でしょう!ね。
そして、
もし、このしもべが理解できる人間だったら、そのメカについても、
そのメカを創る事についても、説明してくださる!でしょうね。

それを理解できる人間でない!のが残念です。

神様!あなた様は、生体で香りを創るメカ!までお創りになられた!のですから。
とっくの昔に、香!については御存知だった!のですね。
香の分子や構造式や型については、
とっくの昔に御存知でした!
少なくとも5億年前には、御存知でした!
どのような香が存在するか、
どのような香が存在可能であるか!という事を、なにもかにも、御存知でした!

このしもべが、
“神様の無限大の予知能力”と名付た事も、
『おまえ!それは予知ではないのだよ。
それは、
わたしには常識なのだよ!』と、しづかな御声でおっしゃられる!でしょうね。
なにしろ、香りを作る、生体内メカを、たった4つの塩基で創ってしまわれる!のですから!

まさに、
あなた様にとりましては、予知能力ではなく常識!だった!わけです!ね。

神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申上ます。
やはり、
全能者!です。アーメン。

香を創造できるお方様でなければ、
嗅覚器は創造できない!という事ですよね!

ここに嗅覚器が、自然に偶然には必っしてできない事の証拠が有ます!

嗅覚器は、嗅が有ったから、自然にできた!のではない!
無限大の叡知によって創られたものである。
無限大の叡知でなければできなかったものである。
無限大の叡知とは、
4つの塩基で香りを作る生体内メカを創る事のできる、能力、技術を持っている!のです。
それだけ、香の事に精通していなければ、
必っして、創る事のできないメカである!という事です!

神様!嗅細胞の数が、動物の種類によってちがっています。
この事は、動物は、各々、別々に創られた!証拠です!

神様!あなた様が、これから創ろう!とする動物のデザインをされる時、各々の動物の嗅細胞の数をお決めになられた!という事ですよね。
同じ両生類でも、
ウシガエルには800万個を与えられました。
イモリには80万個を与えられました!
それは型をお創りになられました時に、嗅細胞の数もお決めになられた!という事ですよね。
ウシガエルのあの目!水に入った時には、したから膜をあげて、水中メガネを付る構造をお考えになられたあなた様は、その「モー」と牛のように鳴くカエルに、800万個の嗅細胞をお付けになられた!のですね。
人間は500万個ですから、ウシガエルはそれより多い嗅細胞を!「モー」と鳴いて、「嗅細胞は私の方が上よ!」と言っているようです。
神様!動物によって、酪酸に対する閾値濃度がちがう!といいます。
(ミツバチ、イヌ、ヒト、で例えば酪酸に対する閾値濃度(においの感覚がおきるために必要は最低の濃度)を1cm3の中の分子数で現わすと、
ミツバチでは1,1×1011
イヌでは9.0×103
ヒトでは7.0×109で、イヌの閾値が最も低い)と書れています。
イヌ、が最も臭覚が鋭く、人、ミツバチの順になっています。

臭覚は学習体験によってちがってくる!のではないでしょうかね。

オオカミと一緒にくらした体験を持つ夫人は、
オオカミと一緒にくらした時は、非常にニオイに敏感になった!と言っています。
その時、彼女は、
ニオイの学習を、熱心にしていた!わけですよね!
ニオイを理解する回路をよく使っていた!のですよね。

神様!この事はどうゆう事でしょうか??
彼女は牛のニオイに敏感であった!といいます。
それは、
脳に有る牛のニオイの部分がピカピカしていた!のですよね。
それで、
すぐ、あっこれは牛のニオイだ!と理解できる!のですよね。

このしもべも、いつも使う漢字はすぐ書けます。
いつも使うので、学習がよくできている!のです。
英語は、今使っていません。
それで、高校時代におぼえていた単語でも、わかりません。
使っていないので、学習ができていない!からです。

嗅覚細胞も、視覚細胞も、聴覚細胞も、そうなのかもしれませんね。
嗅いを覚える。見て覚える、聴いて覚える。
覚える!のですから、
脳の中でしっかり受け留めなければいけない!わけですね。
今、ピカピカした所は、どんな所なのか!
という事に注意をはらっていなければ覚えられません!
いくらピカピカ反応しても、気に留めていなければスーと流れていってしまいます。
ピカピカは、そんなに長い時間ピカピカしているわけではない!のですからね。

ピカピカに注意をはらっている!という事が覚える!という事ですよね。

ピカピカに注意をはらっていないと、
ピカピカはすぐ消えてしまいますので、覚えていない!
知覚しなかった!という事です。

神様!あなた様は同じ刺激に対して、同じように反応するメカ!をお創りになられた!わけです。
でも、
注意をはらっているものは、知覚でき、
注意をはらっていないものは、知覚できない!のですよね。
いくら、ピカピカ反応していても、注意をはらっていなければ知覚できない!わけです。

いつも注意をはらっていたら、その部分のメカは、とぎすまされたメカ!に成る!のですね。

本当に感覚器は、学習器!なのですね。
よく勉強するものは、知覚できる!
注意をはらって学習しよう!とするものには与えられる!
注意をはらって学習しよう!とするものには知覚できる!
注意をはらって知ろう!とするものには知覚できる!ように!
あなた様は、創られた!のですね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申し上げ、お礼申上ます!
だから、
あなた様はおっしゃられました!
『求めよ!さらば与えられん!』と、
『注意深く学習せよ!そうすると知る事ができるでしょう!』と、
あなた様はおっしゃられておられる!わけですね。
そのように、
あなた様は感覚器をお創りになられた!からです!

神様!このしもべは、感覚器を名付けます。
“感覚器は、学習メカ!”であると。

だって、知らず知らずの内に選択して学習している!のですものね。
まるで事典をひくように!です。
「これでもない、これとはちがう、あっ、これだ!」と、事典を引いているようです。
合うものを選んでいる!のですね!

“感覚器は辞典である!”と名付けたい!です!
“感覚器は選択メカ!である!”
選択する過程に於て学習するメカ!である”と名付けます。

学習しよう!と思わなければ、ピカピカは消えてしまいます。
学習しよう!と、熱心に注意をはらうと、ピカピカに気付きます!
『求めよ!されば与えられん!』
という御言葉は、
あなた様は、感覚器をお創りになられました時に、
おっしゃられた御言葉であられた!のですね!

神様!あなた様は事典!をお創りになられた!のですね。
これさえ有れば嗅の事は、なんでもわかる!という嗅事典!です。
“嗅大百科事典!です”
これさえあれば型や色や遠近の事はなんでもわかるという視覚事典!です。
“視覚大百科事典!です。

これさえあれば、言語の事はわかる、音楽の事はわかるという左脳と右脳の、聴覚大事典!があるのですね。

神様!あなた様は、大大大、そう!大が無限大に付く大教師です!
学習させるメカ!までお創りになられた!のです。
見て、見たものが理解できる!ように、“視覚大百科事典”を創られたのですね!

かいで!ニオイが理解できる!ように、
“嗅覚大百科事典”を創られた!のですね!

この事は「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申上ます!


神様!このしもべは名付けます。
脳の嗅覚メカを“嗅覚大百科事典!”と名付けます。

脳の視覚メカを“視覚大百科事典”と名ずけます。

脳の聴覚メカを“聴覚大百科事典”と名ずけます。


電気で反応するのですから、コンピューターのソフト!ですよね。
“嗅覚大百科事典のソフト!”の方が現実的ですよね!
そうですね!
大百科事典だと、手でめくらなければいけないので、時間がかかりすぎ!ますね。

このしもべは現代人らしく、おくれをとらぬように、

“嗅覚大百科事典のソフト”と名付けます!
“視覚大百科事典のソフト”
“聴覚大百科事典のソフト”と名付けます!

イエスの御名によってアーメン!