神様!あなた様は、やはり鋳型をお創りになられた!のですね。
外枠をデオキシリボースリン酸とされた!のですね。

神様!やはりあなた様は、コンピューターをお持なのです!
情報処理のコンピューターと、
その情報に基づいて、創造するコンピューターです!
脳というコンピューターをお創りになられました
あなた様は、
創造コンピューターによって、DNAをお創りになられた!のです。

視覚を創られた!のは、無限大の叡知です。
無限大の叡知を持っておられる大大大、
そう、大が無限大に付大教師です。
どうしたら、覚えさせようか!と一生懸命になっておられた!わけですね!
神様!やはりあなた様は、コンピューターをお持なのです!

1998年9月27日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を賛美申上ます。
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。
全て神様の御心のままに成ますように!
全てをゆるして下さい!
全てを助けて下さい!全てを導て下さい!
このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して、
御前におささげ致します。アーメン。

神様!昨日は薬大の同期会へ行ってきました。
帰、電車の中で書ました。

神様!鋳型の外枠はデオキシリボースリン酸!なのですね。
鋳型の外枠を創ったら、しめた!ものです!
あとは、中みを鋳型にすればよい!のですね。

例えばラ線の外枠を創ります。
あとは中みを鋳型にすればよろしい!のですね。

神様!あなた様は、やはり鋳型をお創りになられた!のですね。
外枠をデオキシリボースリン酸とされた!のですね。

このしもべは、デオキシリボースリン酸を“鋳型の殻”!と名付けます。
“鋳型の外枠!という意味です。

鋳型を創るためには外枠が必要です。

神様!あなた様は、鋳型の外枠を創るために、
デオキシリボース・リン酸という材料を御用意された!のですね!


あなた様は生物をお創りになられました時、殻をお創りになられました。
細胞の中味を守る!ためです。
原生動物にも殻をお創りになられました!
DNAの殻であるリボースリン酸も、DNAの中味を守る!ためであった!のですね。
そして、
DNAは鋳型でできるものであるので、
デオキシリボース・リン酸で鋳型の外わく!をお創りになられた!のですね。

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げ、お礼申上ます。

神様!昨日“鋳型を創るメカ”があった!のだわ!と思いました。
そして今、
神様はDNAという鋳型をお創りになられました時、
その外枠をデオキシリボース・リン酸でお創りになられたのだわ!という事に気づきました。
もしかしたら、
リンパ液のような”鋳型を創るメカ”の外枠も、
デオキシリボース・リン酸でお創りになっておられた!のではないのかしら!と今思った!わけです。

神様!“鋳型創造のメカ”には必ず外枠が有った!と思った!のです。
それはもしかして、ひょっとしたら、デオキシリボース・リン酸であった!のではないかしら。
と思った!のです。
誤っていたら、ゴメンナサイ!

それとも、
リンパ液のように液体のようなもの!
ゲル化したものであり!
外枠はなかった!のかもしれませんね。

ここからは今日の分です。
でもいくら、ゲル化したものでも、鋳型を創る!ためには、外枠は必要ではないかしら??と思うのですが、
いかがなものでしょうか。

水のような液体では型は作れませんし、
よしんば作れた!としても、すぐくずれてしまいますね!

外枠は、ゲル状の物!
それ自体であった!のかもしれませんね。

ゲル状のものが、
まるで、やわらかな粘土!のように、
鋳型を創った!のかもしれませんね!
もし、そうである!のなら、ゲル状の柔らかな粘土のようなものを、
“鋳型の材料”
“鋳型の基材”と名付けます。

金の鋳型には、硬い金属が必要です。
ゼリーを創るには、プラスチックの鋳型で良いです。

創る物によって鋳型の材質はちがいます。
きっと、
数Åの小さな物を創る“鋳型創造メカ“は、
ゼリーのような、やわらかな物!
水に近いような、やわらかな物!でよかった!のかもしれませんね!

それは“神のみぞ知る!”事ですよね!

神様!考えてみますと、嗅は空気!ですよね。

空気の型を、どうして、とらえる!のでしょうね!
それを、どうして、鋳型にする!のでしょうね!

神様の場合は、鋳型!と、おっしゃられましても、
DNAで、型をお創りになられる!わけですから。

神様の鋳型!は化学構造式!である!のかもしれませんね!

ニオイ分子の鋳型も、化学構造式でとらえられた!のかもしれませんね。
そして、
その化学構造式に合う鍵穴を、DNAでお創りになられた!のかもしれませんね!

神様!あなた様にとりましては、Åのように微少な物程、創りやすかった!のかもしれませんね。

DNAでは、創りやすかった!のかもしれませんね!

このしもべは一生懸命Å単位の微細なニオイの鍵穴である嗅細胞は、どうして創るのかしら!と、思ってきましたが、

原子や元素を創られた、
あなた様にしてみましたら、かえって簡単な事!だった!のですね。

ニオイ分子を知り、その型を、
化学構造式で知り、その型の鋳型である化学構造式!を創ったら良い!わけです!

そうですね!
この世界に居ます!
ミクロの世界には、成れていないこのしもべには、
どうしてなの?どうしてなの?と、フシギであったものは、

ミクロの生物をお創りになられます、
あなた様にしてみたら、
とっても簡単な事であった!のですね!

神様!嗅覚の、ニオイ分子の鍵穴!は、
超ミクロの創造が化学的におできになられる能力を持っておられるお方様によって、創られた!ものです。

ニオイ分子の鍵穴は、
Åの創造ができる!お方様がおられる!事の証拠!です!

ニオイ分子の鍵穴は、
ニオイという、目に見えない物の分子式まで、わかってしまう事のできる、お方様が、おられる!事の証拠です。

ニオイ分子の鍵穴は、
ニオイ分子の構造式に対して、鍵穴と成る構造式を知り、その鍵穴の型の細胞を、
DNAで創ってしまう事のできる能力が存在します事の証拠です!

ニオイ分子の鍵穴は、
ニオイ分子の構造を知り、その鍵穴と成る構造式を知り、その構造式を、
DNAで創ってしまう能力が存在します事の証拠!です。

この事は、どのような構造式のものでも、
DNAで創ってしまう!という事ですね!


この事は、
神様!あなた様は鋳型を、DNAで創ってしまわれる!という事ですね!
DNA!で、です。

神様!このしもべは“鋳型を創るメカ”を考えてきましたが、
それは、

あなた様!が行ってきた!のですね。
直接!
DNAで創ってこられた!のですね。

“鋳型を創るメカ!”とは、

化学構造式を知り、その構造式の鍵穴(鋳型)を知り、
その鍵穴(鋳型)を、
DNAで創ってしまうという事です。

これを、
あなた様は、直接行われている!という事です!

神様!やはりあなた様は、コンピューターをお持なのです!

情報処理のコンピューターと、
その情報に基づいて、創造するコンピューターです!
脳というコンピューターをお創りになられました
あなた様は、
創造コンピューターによって、DNAをお創りになられた!のです。

このしもべが今まで考えてきた、
鍵穴=鋳型。
“鋳型を創るメカ”は、創造コンピューターの中に組み込まれていた!のですね。

鋳型を創るメカは=情報処理コンピューター!であった!のですね。

例えば、
ニオイ分子の構造式を知り、その型を知り、
そのニオイ分子の鍵穴と成るものの構造式を知り、
その型を知る!
この仕事を行うのは、
情報処理コンピューターです。
そして、
DNA創造コンピューターの中に、
ニオイ分子の鍵穴の型を創る!事を指示する!わけです。
そうすると、
DNA創造コンピューターは、
ニオイ分子の鍵穴の型の細胞を創る!わけです。
これが、嗅覚細胞!である!わけです!

神様!きっとそうですね!

鋳型を創るメカ!とは、情報処理コンピューター!であった!のですね。

1.鍵を知る事。
鍵の構造式を知る事!
鍵の型を知る事!
2.鍵穴の型を知る事!

この仕事をするのが、このしもべが今まで考えてきた”鋳型を創るメカ”です。
そして、この仕事は、
“情報処理コンピューター”によって、行われている!のではないかしら!と思った!わけです。

神様!あなた様は、メカを創る“主”!です。
どのようなメカ!でも創れます。
それで、
古風な鋳型!なんて、用いませんよね!
それはまるで、ハンコ!ですものね。
それより、数段すぐれたメカ!をお持になっておられた!のです。

なにせ、生体内コンピューター!までお創りになられた!のです!

“鋳型を創るメカ”もコンピューターであった!のです!
それはきっと、情報処理コンピューター!であった!のでしょう!
ニオイという情報を、コンピューターで処理して、
それに対する、鍵穴である嗅細胞を創ってしまう!
一連の、
創造コンピューターの1つの部門!であった!のでしょう!

神様!今度“鋳型を創るメカ”=“情報処理コンピューター”と理解申し上げます!
このしもべも、だんだんあなた様のあとについていっている!気がしています。
とけない雪の中にポツリポツリできた、
あなた様の足跡を、歩いていっている気分!です。
だって、
DNAはいつまでたっても、消えませんものね!

このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して、
御前におささげ致します。アーメン!




神様!あなた様は、“情報処理コンピューター”をお持!なのですね。
DNAを創るための、予備コンピューターです。
これから創ろう!とする物に対しての情報を入力して判断!するわけです。

ニオイを入力し、ニオイ分子を判断し、
ニオイ分子の型を判断し、ニオイ分子の型の鍵穴の型を判断するメカ!です。

景を入力し、景の分子ともいうべきものを判断し、景の分子の型や素因子を判断する!のですよね!
分析するメカ!ですね!

神様!情報処理コンピューターは、分析するコンピューターでもある!わけですね。

素因子に分析する!のですね。

景というものが、何で成立しているのか!という事を、
あなた様は、分析!された!のですね。

そして、分析!したものを脳の中にお創りになられた!のですね。
そして、分析した物を組み立てて、知る!のですね!きっと。

それでは、
このしもべ達は、組み立てる事によって学習した!
その経験で、知っている!
覚えた!というわけですか!
ナルホド、ソウカ!と思ってしまいます。

なんでも行ってみないと、わかりませんものね。
ボールをける!事だって、
こうしてける!のだよ!と、一度行ってみる!と、わかります!

あなた様は『体験させよう!それによって、覚えさせよう!』と、お考えになられた!のですね!

オソレイリました。
やはり、
あなた様は、教師です。

大いなる、教師です!

教える!ために、知覚メカ!をお創りになられた!のですね!

地球には、温度が有り、太陽や月や空や木や鳥が有り、嗅や空気があり、味が有り、音がある!事を教えよう!と、
感覚器!をお創りになられた!のですね!
神様!このしもべはわかりませんでした。
どうして、
神様は、視覚を複雑にお創りになられた!のかしら?と。
テレビだったら視覚神経線維から、すぐ画像にできた!はずなのに!

神様は、どうして、すぐ画像にしなかった!のかしら!と、思っていた!のです。
勿論、コンピューターにはお手上!だった!のも、その一因ですが…

でも、
あなた様は、視覚器!をお創りになられた!のですね!
覚えなければいけない!のですね!

見て知って、覚えなければ!いけないのですね!

このしもべは、100万本のバラの歌を歌っていられなくなった!のも、このため!です。
コンピューターが、わからない!からです。

でも、今、光明がさしました。
理解の光明です!

神様は、覚えさせる!ために、
学習させる!ために、分析!された!のだわ!という事です!

そして、分析したものを、組み立てさせる事によって、
脳で教えられている!のだわ!という事です。

そうですよね。
神様!あなた様は、教えておられる!のですね。

脳の回路を使って、
ホラ、
今見えるコップは、丸い型だろう!
色は白だろう!
前にはスプーンが有るだろう!
コップの中は、茶色の水とレモンが入っているだろう!と、
視て覚えさせておられる!のですね。

神様!あなた様は、なんとすばらしいメカ!をお創りになられた!事でしょう!
組み立てて覚えるメカ!を、お創りになられた!のですね!

このしもべは、
あなた様のお創りになられました回路を使って、
知らず知らずの内に、覚えていっている!のですね。
コップは丸い型、白い色、持手が有る!と。
水が入っているグラスは透明、たて線が入っている、水がこぼれている、等。
見る!という事を、
あなた様は、見て、知って、覚える事!である!
と、お考えになられた!のですね!
そして、
そのためのメカ!を創られた!のですね。
神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申し上げ、心からお礼申しあげます。

もし、
あなた様が、視る事を、そのようにお創りになられませんでしたら、
このしもべは、あきめくら!であった!わけです。
目があって、光は入って来ているのに、
何を見ているのか、わからない!わけです!

知る!事ができない!からです。

脳の中で学習して、体験して、その像がどのような物であるか覚える事ができない!からです。

神様!やはり無限大の叡知!です。

視覚を創られた!のは、無限大の叡知です。

無限大の叡知を持っておられる大大大、
そう、大が無限大に付大教師です。

どうしたら、覚えさせようか!と一生懸命になっておられた!わけですね!

見て、物を知る!そのメカを創るためには、どのようにしたらよいかを、
あなた様は一生懸命お考えになられた!のですね。
そして、

『そうだ、学習させよう!
その事によって、覚えさせよう!
電気が、どこにピカピカするか!
電気が、どの部分を選択するか!
それを知る事!によって、
覚えさせよう!』と、

あなた様はお考えになられた!のですね!

あなた様のお創りになられました、回路を使い、
あなた様のお創りになられました、
レゴの中から、適合するレゴを選び、
それを組み立てて、理解!している!
のですものね。

今見えている物はどのような型である!のか、
今見えている物はどのような物であるか!を。

神様!なんという偉大なメカを、
あなた様はお創りになられました事でしょう!

教えるメカ(レゴ)!を、
あなた様はお創りになられた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と何度も何度も、賛美申し上げます。アーメン。」

このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して、
御前におささげ致します。アーメン。