あなた様は、人間に数億個の視神経細胞を創って下さいました。
そして、
100万本の視神経線維を創って下さいました!
これは愛ではない!と、だれが言えるでしょうか!
100万本のバラは愛の証なら、
100万本の視神経線維も愛の証!です。
あなた様は、100万本の電気で一画面を作っておられます!
より早く映像ができますし、
より鮮明にできます。
走って作るのではないからです。
画面にゆらぎができません。
安定した映像ができます。

1998年9月26日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
今は夜中です。
でも、このしもべはひとねむりしました。
それでラブレターを書ています。
気軽に書ています。
神様!100万本の視神経線維!
なんとたくさんお創りになられた事!でしょう。

あなた様は100万本の画素!をお創りになられた!のですね!

なんとたくさんの画素!でしょう!
こんなにたくさんの画素を持つテレビ!だったら、
さぞかし、精密な映像が得られる事でしょう!

神様!「100万本のバラ」という歌が有ます。
100万本のバラの花をあなたにあげる!という歌です。
とっても、その人を愛していた!のですね!

あなた様は、人間に数億個の視神経細胞を創って下さいました。
そして、
100万本の視神経線維を創って下さいました!

これは愛ではない!と、だれが言えるでしょうか!

100万本のバラは愛の証なら、
100万本の視神経線維も愛の証!です。

神様!あなた様は、
『100万本の視神経線維を、あまえにあげる!』
と、歌を歌って創られた!のですか!
『♯♭
100万本の視神経線維をおまえにあげよう!
おまえが良く見えるように成るためである。
100万本の視神経をおまえにあげよう!
おまえがしっかり物を見観察できるように。
100万本の視神経線維をおまえにあげよう。
おまえがしっかり見、よく考えられるように!
100万本の視神経線維をおまえにあげよう。
おまえがしっかり見、しっかり生物を守るように。
100万本の視神経線維をおまえにあげよう。
おまえがしっかり見、しっかり地球を守るため。
100万本の視神経線維をおまえにあげよう。
おまえがしっかり見、しっかり楽しむため。
100万本の視神経線維をおまえにあげよう!
おまえがしっかり見、優しい人になるように。
私が愛したように、おまえも愛する人と成るように。
♯♭』
神様!あなた様は格調高い御声で、
この歌を歌って、お創りになられた!のではないでしょうか。

100万本!というきっぱり、わりきれた数字!もすばらしい!です!

あなた様らしい!ですね。創られた!数字!ですね。


神様!あなた様はテレビよりすばらしいメカ!に創って下さいました。
テレビなら、走査線で映像を作ってゆきます。
が、
あなた様は、100万本の電気で一画面を作っておられます!
より早く映像ができますし、
より鮮明にできます。

走って作るのではないからです。
画面にゆらぎができません。
安定した映像ができます。
それは、ミクロの映像を、拡大して見た時にわかります。

この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げ、お礼申上ます。
おかげで、見る!のにつかれません。
安定した画像が得られる!からです。
画像がゆれません。
もし、テレビのように、走査線でできる視覚だったら目まいのしどうし!でしょうね。

神様!テレビだったら、映像ができたら、
それでおつとめは終わり!なのですが。
視覚は大変です!
覚!が付くからです!
それを覚えなくてはいけない!からです!
見て、知って、覚える!のです。
あなた様は大いなるメカ!を創って下さいました。!

100万本のバラの歌を、口ずさんでいる!わけにはいきませんね!

このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。