あなた様は、独立した視神経繊維!
干渉されない視神経繊維!を
わざわざお創りになられた!のですね!
ハッキリした映像をおとどけする!ため!です。
カブトガニ(六億年前からの生物)に有るメカ!なのですから、
あなた様は、このメカを6億年前に完成!された!のですね。
完璧な導線!をお創りになられた!のですね。
1つ1つの導線に絶縁体をお付けになられた!のですね。
刺激がもれない!ように!です。
これは、自然に偶然にそのように成っている!のではありません。
無限大の叡知のお創りになられた!ものです。
わざわざお創りになられた!ものです。

このしもべは申し上げます。
神様の愛は、無限大の叡知による無限大の愛!である!と。
からだの全ての部分に、無限大の叡知が留められている!からです。
いいえ、
これでは、言い足りません。
からだの全ての部分に、無限大の叡知が確実に存在する!からです!

全ての人々は、この事を理解できる!でしょう!
だって、そっくり!なのですもの。
視覚とテレビ!は、そっくりです。
テレビカメラは、目のレンズと網膜の杵体細胞、錐体細胞です。
光学像を電気信号に変換する装置!です。
送信機は、視神経繊維です。
受像機であるテレビは、100万本の視神経繊維です。
ここまでが、テレビカメラとテレビのメカです!
大脳の視覚中枢には、約10億個の神経細胞が有ります。
これが、コンピューターです。

1998年9月24日
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申し上げ、お礼申し上げます。
全ての生物を創って下さった!からです。

神様!このしもべは、あなた様の創造の旅をしています。
少しでも見学しよう!としています。
今日は、Kからラブレターをお出し申し上げます。

今、
あなた様がお創りになられました目について、見学しています。
これは、完璧に創造です!
無限大の叡知による創造です。
簡単な物から、だんだんむずかしい複雑なメカをお創りになられた!事がよくわかります。

神様!まず、レンズです。
ソフトな屈折力のあるレンズをお創りになられた!という事です。
人間は、できません。
ソフトな屈折力の有るレンズはできません!
あなた様だけ!です。
レンズを太くしたり、細くしたりできる!のは。
これは、無限大の叡知の創造である証拠です。

目には、視神経交叉の部分が有ります。
これは、
叡知により、わざわざ創られた!ものです。
目を2つにした叡知が創られたメカ!です。
左と右の目の各々、左側の景色は、右側に集められ、右側の景色は、左側に集められる!のですね。
ナルホド!そうだったの!と。
無知なしもべは関心してしまう!のです。
それで、
右側の景色は、左の目と右の目を通って見られる!
のに、1つに統一した画面として、認識できるの!ですね!
(視神経交叉では、両眼の網膜の、左半分に由来する視神経繊維は左側の、右半分に由来する視神経繊維は右側の、膝状体に達している。)
〔図〕

このような努力をしなければ、できなかったのは、
目は、2つのカメラ!でできている!からですね!
2つのカメラは、各々独立して景色をとらえます。
そして、
1つの景色が2つのカメラに各々完璧にうつっている!わけです。
そのまま、現像したら、
1人の人間を見ているのに、2人の人間が
現像され、写真機に出てくる!のですものね。
それを
あなた様は、無限大の叡知により、
左側のものは、右側に、
右側のものは、左側に、まとめられた!のですね!
これは、叡知無くして考えられる!ものではありません!
2つの目をお創りになられた時から
あなた様は、この事にお気付きであられた!のですね!
やはり、実験されてお創りになられた!のです。
1つ目でなく、2つ目をお創りになられた時!に、この事に気付かれた!わけですね。
それで、
故意にわざわざ左側のものは、右側に集めるため神経を交叉された!のですね。

神様!このしもべは、視神経交叉を”2つのカメラを創られたために行われた左と右の絵の交通整理メカ!”と名付けます。

ちょっと、長いネーミングですが、気を悪くしないで下さい!

『おまえなら、それ位のものだ!』と、あきらめて下さい!

神様!あなた様が動物に2つのカメラ!をお創りになられました事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」 
それがため、物体が精密に見られるのですものね!

そして、
2つのカメラをお創りになられたために、
視神経交叉メカをお創りになられました事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げ讃美申し上げます!

神様!棒細胞(=杵体細胞)の感光色素はロドプシンであり、
錐体細胞の感光色素は、アイオドプシンですね!

(昆虫や軟体動物頭足類の感光色素もロドプシンであるが、脊椎動物のロドプシンとは異なり、完全に分解せず、メタロドプシンに変わるだけである!)と書かれています。
これは、
昆虫や軟体動物頭足類は、ビタミンAの補給ができないため??なのでしょうか。
このしもべはわかりません。

神様!視神経繊維は、特別に創られています。
これは、大いなる叡知により創られた!ものです。
側抑制!のシステムです。
(側抑制は、最初カブトガニの複眼の視神経繊維で観察されたもので、
1つの個眼を光刺激すると、刺激された個眼の視神経繊維に、
インパルスが発生すると同時に、隣接する個眼の視神経繊維には、
興奮が起こりにくいように抑制がかかる現象をいう。
側抑制は、明暗の境界線での対比を強調するなどに働きをする。)

あなた様は、独立した視神経繊維!
干渉されない視神経繊維!を
わざわざお創りになられた!のですね!
ハッキリした映像をおとどけする!ため!です。

カブトガニ(六億年前からの生物)に有るメカ!なのですから、
あなた様は、このメカを6億年前に完成!された!のですね。

完璧な導線!をお創りになられた!のですね。
1つ1つの導線に絶縁体をお付けになられた!のですね。

刺激がもれない!ように!です。

これは、自然に偶然にそのように成っている!のではありません。

無限大の叡知のお創りになられた!ものです。
わざわざお創りになられた!ものです。

電気が伝わってゆく!わけですから、
100万本もの視神経繊維が密集している!のですから、
電気が隣りの視神経繊維に伝わってもおかしくありません!

導線がもし、むき出しになって、
何本も密集しているなら、必ず
電気は隣りの導線にも伝わります!

それが、狭い所に100万本もの視神経繊維が密集している!のに、
隣接する(個眼の)神経繊維には、
インパルスが起こりにくいようい抑制がかかる!
というのですから、
これは、特別な導線です。

神様!あなた様が特別な導線である視神経繊維を約6億年前にお創りになられました事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます!お礼申し上げます。

このしもべは、この側抑制の有る視神経繊維を”見えない絶縁体の有る導線!”と名付けます。

あなた様がカブトガニの目にも、お付けになられた、すばらしい視神経繊維メカ!です。

あなた様は、この導線を創るために、随分、御研究!された!のですね。
複眼を創った時に!です。
独立した1個1個の個眼をお創りになられ、
それを集めて映像を理解する!ようにされた!わけですから、
隣接する導線が刺激をもらしたら、大変な事になりますものね。

映像が、メチャメチャに成りますものね。
あなた様は、よりはっきりと見せるために、隣接する導線が決して干渉されないよう、
『不干渉条約』を結ばれた!のですね!

『絶対、干渉するなよ!
おまえの刺激は、おまえの中だけで伝えよ!』と、
あなた様は、おっしゃられた!にちがいありません。
口に出しておっしゃられたかどうかは、わかりませんが、
お考えの中では、おっしゃっておられた!わけです。
そして、
そのお考えを成らして、しまわれた!のです。

”絶対に干渉しない電気の伝達”を。
あなた様は、完成された!のです!ね!
それが神経!です!

神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と、
讃美申し上げ、お礼申し上げます!

”不干渉条約を完成された神経”を讃美申し上げます。

今、Kから、外の景色を見ています。
木々の葉が、一葉一葉、くっきり見えます。
あなた様が視神経繊維に、側抑制というメカをお創りになって下さった!からです!
葉の明るい所と、暗い所の境界線がはっきり強調されている!のが良くわかります!
あなた様が6億年前にお創りになられましたカブトガニの視神経繊維の側抑制のメカが作動している!からです!ね!

本当にどうも有り難うございます!
なにもかにも、良き物は、
あなた様がわざわざ無限大の叡知を傾けて創って下さった!メカ!のおかげです!

アリガトウゴザイマス!

目が有る事でさえ、幸せなのに、
その目は、とってもとっても精巧に創られ、
なにから、なにまで、たくさんの部品をお創りになられて、
精密に創られている!のですね!

本当にアリガトウゴザイマス!

神様!無限大の叡知に創っていただいて、本当に良かった!です!

最高のメカを持つ事ができた!のですから。
お金で買った!最高のメカ!ではなく、
無償で与えられた最高のメカ!なのですから。

これこそは、”神様の最高の無償の愛!”です!

本当にありがとうございます。
あなた様はなんと多くの視細胞を御用意された!のでしょう!
数億個の視細胞!ですって!
このメカの多さが
あなた様の目を創られた時の情熱!です。
努力!です。
愛!です。

よりはっきり、精密に見せてあげよう!と、お創りになって下さいました情熱と、努力と愛の現われです!

「神は愛して下さった人間を!動物を!
何億もの視細胞を創って下さり、愛して下さった!」と申し上げます。

このように申し上げますと、
「神は愛して下さった!人間を!動物を!
何億もの嗅細胞を創って下さって、嗅りの存在を教えよう!と、愛して下さった!」とも申し上げます。

このしもべは申し上げます。

神様の愛は、無限大の叡知による無限大の愛!である!と。

からだの全ての部分に、無限大の叡知が留められている!からです。

いいえ、
これでは、言い足りません。

からだの全ての部分に、無限大の叡知が確実に存在する!からです!

このしもべは、又旅を続けます。
からだの全ての部分に”確実に存在する”無限大の叡知を見つける旅!です。

神様!このしもべは、視覚の入口にオドロイテしまっていた!のです。
視神経によって、脳に送られたインパルスがどうして画に成るのか。
それには、これからオドロカされる!のですね!
これを視覚認知!というのですって!
コンピューターと同じ!なのですって。
このしもべは困ってしまいます。
コンピューターがわからない!からです。
コンピューターの製作は、
人間が獲得した知恵!であるはずなのに!
先覚者!がおられた!のですね!

やはり、後手!です。
人間は、神様におくれて成す!のですね。
これが、
創られた者の宿命です!

ああ、神様に創られてよかったわ!
無限大の叡知の後手に、成れる!のですね!
無限大の叡知の先覚者のあとについてゆける!のですね!
感激!です!
だって、たとえ、先輩だって、先生だって、
持つべき者は、良い先輩であり、良い先生!なのです!

あなた様を先覚者!創造者!にいただけるなんて、
なんという幸せ者!なのかしら!

神様!網膜上の数億個の視細胞には、わけが有った!のですね。
やはり、だてに数を多くした!のではない!のですね!
あなた様は、テレビ!をお創りになられるために、数億個の視細胞をわざわざ配置!された!のですね。

100万本の視神経繊維をお創りになられた!のですね。

外界の映像は目のレンズ(水晶体)を通して網膜に投影される。
網膜には、数億個の神経細胞があり、ここで光学的な映像が電気信号に変換される。
この電気信号が100万本の視神経繊維によって、大脳の視覚中枢に送られる。

(1本1本の視神経はいわばテレビ画像の画素にあたり、その反応の強さは、画素の明るさを表す。
視神経の数が多ければそれだけ精細な映像信号を大脳に送る事ができる。)
と、世界大百科事典に書かれています。

だから、数億個の視細胞をお創りになられ
視細胞で受けた刺激を100万本の神経で運ぶ!ようになさった!のですね。

わざわざテレビ(人間の視覚)に精細な映像信号をうつす!ため!だった!のですね。

神様!このしもべは、8月6日に、
脳の視覚部分はテレビ付きコンピューターである!と理解しましたが、当たっていました!

脳の聴覚部分は、電話付きコンピューター!
脳の嗅覚部分は、嗅機付きコンピューター!です。

神様!あなた様が生体内テレビ!をお創りに
なられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。
全世界中の人々の声と共に讃美申し上げます。

それも、カラーテレビ!ですから。
画面はハッキリした、カラーテレビ!ですから、とってもすばらしい!です。

全ての人々は、この事を理解できる!でしょう!
だって、そっくり!なのですもの。
視覚とテレビ!は、そっくりです。
テレビカメラは、目のレンズと網膜の杵体細胞、錐体細胞です。
光学像を電気信号に変換する装置!です。

送信機は、視神経繊維です。

受像機であるテレビは、100万本の視神経繊維です。

ここまでが、テレビカメラとテレビのメカです!

大脳の視覚中枢には、約10億個の神経細胞が有ります。
これが、コンピューターです。

神様!あなた様が大脳の視覚中枢をコンピューターのようにお創りになられました事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます!

良いすぐれた先覚者が
目と神経、脳という非常に小さなテレビカメラや
送信機や受像機であるテレビや知覚を得るコンピューターを創って下さいました!
それで、
人間も、テレビカメラ、送信機、テレビ、コンピューターを創る事ができた!のですね。

神様!やはり、良いすぐれた先覚者が私達人間を創って下さって、本当に幸せです。
私達人間も、それに続いてゆける可能性があるからです。

イエスの御名によってアーメン!