神経細胞を創るために、”Naポンプ”をお創りになられた!のですね!
でも、”Naポンプ”という名前はいいですね!
ポンプ!ですから、すぐメカである事がわかる!からです。

”成してしまう”力を感じます。
『成らぬなら、成らしてしまおう!』とする、
あなた様の能力!です。
この能力を”神様の成らぬなら、成らしてしまう能力”と、名付けます。
そうです!
能動輸送は、全て”神様!の成らぬなら、成らしてしまう能力”と言う名前です。
腸壁からのいろいろな消化物質の吸収。
腎臓のブドウ糖の再吸収。
植物の根における無機イオン!の吸収などは、

”神様の成らぬなら、成らしてしまう能力!”です。
そのためのメカ!を創られた!という事です!よね!

1998年9月23日
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
宜しくお導き下さいませ!
全てをゆるして下さい!全てを助けて下さい!アーメン。

神様!今、夜明け前です。
今、ねむれないので、ラブレターを出します。

神様!あなた様がサメの頭部にローレンチーニ器をお創りになられました事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。

過分なる物を付けて下さいました。
まるで、
人間に使えきれない程の脳細胞を与えて下さったのと、同じように・・・!

神様!百万分の1Vの計量器は、
あなた様、御自身が使っておられた!ものです。

ウサギの嗅細胞2万6000個を集めて、1つの糸状体をお創りになられた!からです。
これは、
もし、ウサギの神経も、イカの巨大神経繊維と同じように、闘値が10mVであるとするなら、
その闘値まで高めるために、
嗅細胞を2万6000個集めた!事になります。
そうすることによって、
闘値の2.6倍の刺激(電圧)を得た!と仮定します。
そうしますと、
2万6000個の嗅細胞で26mVの電圧を得たという事ですから、
1個の嗅細胞は、26mV÷26000=1μVという事に成ります。
ウサギの1つの嗅細胞は、実に1μV!である!わけですね!
やはり、
ローレンチーニ器は、使われていた!のです。
神様!あなた様は、百万分の1V(A)までも、測量されていた!のですね!

神様!あなた様は、電子をお創りになられた!
お方様ですから、
電気の事については、とってもおくわしい!わけですね!
ですから、百万分の1V(A)を測る、メカを
約4億年前には、お創りになっておられた!という事ですね。

神様!これ程の叡知があられた!からこそ、神経もでき上がった!し、
感覚器も創る事ができた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申し上げ、お礼申し上げます! 

神様!嗅には、型が有る!のですってね。

ここに立体化学説の図(原臭の鍵穴の模式図)が書かれていますので、
コピーして送ります。
〔図〕臭の鍵穴

なんと!その立体化学図の大きさの単位
は、Åで1000万分の1mmの長さ!なのですから、オドロイテシマイマス!

においの受容は、鍵と鍵穴!なのですって!
あなた様は、嗅細胞にも、型をお創りになられた!のですね。
嗅の型がすっぽりおさまる型!です!
なんという事でしょう!

あなた様は、臭覚器をお創りになられました!
その時、すでに、嗅には型が有る!事を御存知!であられた!のですね!
どうして、知る事ができたのですか!

神様!やはり無限大の叡知!ですね!
なんでも知る事ができる!のですね!

神様!このしもべは、
”嗅に型が有る事!を知る事ができたのは、無限大の叡知が有るからである”と、申し上げます!
もし、無限大の叡知が無かったら、
約5億年前、(無顎類の魚にも、鼻をお創りになられたのですから)
嗅に型が有り、しかも、その型は千万の1mm単位の小さな小さなものである事を知る事はできません!

神様!無限大の叡知が存在したからこそ!
2つの穴を持つ鼻も、存在できた!のですね!

これは、絶対に進化によって、鼻が存在したのではない証拠!です。

無限大の叡知!なくして鼻はできませんでした!
わずか、9Åのショウノウ臭の型や
11.5Åのリング状のじゃ香の型
をどうして知る事ができた!のでしょうか!
やはり、
原子をお創りになられたお方様です!
こんなに小さな目に見えない物の分子の型までがわかる!のですものね!
そして、DNAでその鍵穴まで創る事ができる!のですものね!

嗅の分子の型までわかり、その分子の鍵穴を
DNAで創ってしまわれる!のですものね!
嗅細胞に7種の嗅の型の鍵穴!を創る!
なんてすばらしい技術でしょう!
あの放散虫の最高の幾何学文様の創造を思い出します!
どのような型でもお創りになる事ができる!のですね!
このしもべは、今、ナルホド!と思っています。

神様!5億年前には、じゃこう嗅もエーテル嗅も、ショウノウ嗅も、花の香も、ハッカ嗅も、
無かった!のに、
あなた様は、どうしてそれらのニオイ分子の型を
御存知だった!??のですか??
でも、
もしかしたら、
5億年前に魚には、これらの嗅の型の嗅細胞は無かった!のかもしれませんね。
嗅がなかった!のですからね。
でも、
このしもべだって、エーテルの嗅やじゃこうの嗅やハッカの嗅は、あまり嗅がない!のに、
このしもべの鼻には、その鍵穴の嗅細胞が有る!のですものね。
これは、
必要であるから、創られた!のではなく、
ずーと以前から、動物達が持っていた!ものなのでしょうね!
という事は、
神様!あなた様は、ずーとずーと昔から、
嗅細胞に、嗅分子の型の鍵穴をお創りになられて!おられた!という事ですね!

神様!なんという事でしょう!
存在する以前に存在するであろう物を知る!
あなた様の能力!を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます!

神様!このしもべは、この事を”神様の無限大の予知能力!”と名付けます!



神様!ひとねむりしてしまいました。
今、Kに来ています。
ラブレターを書くため!です。
このしもべですら、何かをしよう!として、行動する!のです。
エネルギーを使って。

”Naポンプ”も同じです。
仕事をしている!のです。エネルギーを使って、
自然には、そのように成らない!からですよね。
水は下に向ってゆきます。
水を上に上げるためには、エネルギーを必要としますものね。
わざわざ仕事をしなければ、できませんものね!
神様!あなた様が”Na+ポンプ”をお創りになられました事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。

あなた様は、”神経細胞の変電圧機”を創るためわざわざ創られたメカ!です。

闘値刺激を大きくするためのメカ!をお創りになられた!のですね。

必要であるから、わざわざお創りになられた!のですね。

”Naポンプのメカ”無くして、神経細胞はできませんでした!ね。

神経細胞を創るために、”Naポンプ”をお創りになられた!のですね!
でも、”Naポンプ”という名前はいいですね!
ポンプ!ですから、すぐメカである事がわかる!からです。

”成してしまう”力を感じます。
『成らぬなら、成らしてしまおう!』とする、
あなた様の能力!です。
この能力を”神様の成らぬなら、成らしてしまう能力”と、名付けます。
そうです!
能動輸送は、全て”神様!の成らぬなら、成らしてしまう能力”と言う名前です。
腸壁からのいろいろな消化物質の吸収。
腎臓のブドウ糖の再吸収。
植物の根における無機イオン!の吸収などは、

”神様の成らぬなら、成らしてしまう能力!”です。
そのためのメカ!を創られた!という事です!よね!

”Naポンプ”は、どうしてNa+を普通では通れない膜を通過させる!のでしょうね!

闘値の刺激でNa+を通します。
Na+が多くなり、Na+の平衡電位に成ると、
細胞内が+に荷電し、
今度は、Na+が外に出るように成る!
この間の時間は、0.002〜0.004秒ですからね!
正に、電子の成せるわざ!なのでしょうね!

神様!細尿管のブドウ糖の再吸収もおできになられる!のですからね!
ブドウ糖は、Na+とくらべたら、とっても大きな粒子!です。
それが、再吸収できる!メカを
あなた様は、お創りになられた!わけですから!
Na+のように小さなものを出し入れするメカを創る事など、朝めし前!でしょうね!

細尿管の場合、選択権まで持たせた!のですね。
選びながら、再吸収!するのですから、
正に、
”神様の成らぬなら、成らしてしまう能力”の最大のものでしょうね!

でも、考えてみますと、

”神様の成らぬなら、成らしてしまう能力”は、
能動輸送に限った、ものではありませんよね!

創造の全てが、そうですね!
嗅ぐ細胞だって、そうです。
においの分子の型の鍵穴までお創りになってしまわれる!のですものね。
目の棒細胞のロドプシンまでお創りになられた!のですものね!

神様!ビタミンAも、あなた様がわざわざお創りになられたものですね!

神様!『おまえは、突然何を言い出すんだ!あたりまえじゃないか』と、おしゃられる!でしょうね。
実は、このしもべは、ビタミンAは、自然に有るものだわ!という観念が有る!のです。
ダイコンの中に有るのだわ。と思っている!わけです。
それで、申し上げた!のです。

(ロドプシンは、細胞内のディスク膜の成分である。
分子量3万8000のオプシンに、ビタミンAの誘導体、11−シスーレチナールが結合した複合タンパク質である。
ビタミンAが欠乏すると、ロドプシンの合成が損なわれて、夜盲症の原因となる。)と、書かれています。
それでこのしもべは、
ビタミンAは、
神様がロドプシンをお創りになられた時に、お創りになられたのだわ!と、理解した!のです。

神様!あなた様は、人参や大根を創って下さいました!
その中に、きちんとビタミンAを入れておいて下さった!のですね。
ロドプシンをお創りになられた
あなた様は、ビタミンAが必要である事を、御存知であられた!ので、
わざわざ大根や人参をお創りになられた!のですね。
その中に、ビタミンAを入れて、お創りになられた!のですね。

神様!これが証拠!ですね!
あなた様が、野菜をわざわざお創りになられた
お方様である事の証拠です!

魚の目にロドプシンをお創りになられました
あなた様は、その中に、ビタミンAを創っておられた!のです。
(カロチン分子が真ん中で切れると、ビタミンA2分子ができる。
カロチンを含む黄赤色の人参、トマト、ホウレン草を
食べると、体内で分解されビタミンAになる。)
そして、ビタミンAが必要である事をよく御存知であられた!ので、
それを食べ物の中に用意して下さった!のですね。
海藻類の中にも、きちんとカロチンを御用意されておられた!のですね。
ビタミン類は全てそうですね。
あなた様が生体内メカをお創りになられました時に、創られた物!なのですね!
必要だから、創られた!のです!

神様!このしもべは、ビタミン類を“神様が創られた生体内メカ!”と名付けます。
必要だから、創られた!ものです。

ビタミンB1、B2、B6等は、酸素呼吸の補酵素として、
あなた様が創られました生体内メカ!です。
ビタミンAは、感光色素ロドプシンの材料のメカです。
ビタミンB1は、脱炭素酵素の助酵素(のメカ)です。
ビタミンB2は、助酵素FMN(呼吸、脱水素酵素)のメカです。
ビタミンB6は、アミノ基転移酵素の助酵素のメカです。
ニコチン酸は、助酵素NAD又は、NADP(呼吸ー光合成ー脱水素酵素)の成分であり、メカです。
パントテン酸は、活性酢酸(アセチルCoA)のCoAの成分でありメカです。
ビタミンCは、水素の供与体にも受容体にもなり、体内の各種の酸化還元反応を促進するメカです。
ビタミンDは、Ca、Pの物質交代を促進するメカです。
ビタミンKは、プロトロンビンの生成に関係するメカです。
ビタミンEは、精子、胎盤の形成促進メカです。

神様!あなた様は、ビタミンをまず生体内メカ!として、お創りになられた!のですね。
この事を改めて
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申し上げます!

神様!あなた様は、なんて愛情深いお方様!なのでしょう!
生体内メカ!を、わざわざ植物の中にも、創って下さった!のですね。

どんなにむずかしかった!事でしょう!

生体内メカを植物の中に創られる!なんて!
どうして創るのかしら??と思ってしまいます。
でも、
神様!あなた様であるなら!できます!
確実にできます!
すぐ!できます!

神様!おたずねになって下さいよ!このしもべに。
『どうしてそれが解るのだね!』と。
このしもべは、問われたい!のです。
「ハイ!」と、まずニッコリホホエンで答えます。
それは、
あなた様は、生体内メカであるビタミン類を創るDNAを創ってしまっていた!からです!

それを用いたら、すぐできます。
ビタミン類が植物の体内にできます!
それを
実の中に成るように、
又は、
それを葉の中に成るように、
それを根の中に成るように!

あなた様は楽しみながら、お創りになられた!のです!
これで、理解できました!

でも、
あなた様は、なんて奥ゆかしいお方様!なのでしょう!
聖書の中に、
『わたしは、野菜を創った!』とは、お書きにならなかった!のですものね。

ただ、動物達のために、木や草を与える!と、お書きになられた!だけですものね!

『その中には、動物にとって、必要な栄養分が含まれているからである!』という事をも、お書きにならなかった!のですものね!

ただし、『家畜をわたしは創った!』と、はっきり、お書きになられた!のですから!
大いに感謝申し上げます!

食べるために家畜は、わざわざ
神様が創って下さった!のだわ!と思い、
にこやかに食事できる!からです!
咎めることもなく、美味しくいただける!からです。
それも、毎日!の事ですから、
聖書のこの一言は、
毎日「アーメン」と、
あなた様に祈る、原動力!となっている!わけです。

このお祈り、主、イエス、キリスト様の御名を通して、
御前におささげ致します。アーメン。