神様!あなた様はスイッチ!を神経にお創りになられた!のですね。
神経細胞にお創りになられた!のですね!
正に神経細胞自体がメカ!なのですね。
わざと、
Na+を通さないように、お創りになられた!のですね!
人間が創る、フィルターのように!です。
Na+は通らないが、K+は通す!フィルター!です。
これは、決して、自然が偶然に作れるものではありません!
まして、DNAで創られた!細胞膜!ですから、なにをかいわんや!です。
”絶対に”自然や偶然に作れない!という事です!

このロドプシンの発明、発見、創造こそ!
正に、無限大の叡知でなければできなかった!事でした!
ほんの少しの光からでも、エネルギーが得られる!
ロドプシン!というものの発明!
この発明、発見、創造こそが、生物に見る喜びを与えてくれた!のですね!

1998年9月21日
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
全て神様の御心のままに成りますように!
全てを助けて下さい!全てをゆるして下さい!全てを守って下さい!アーメン。

神様!サメにお付け下さいました、ローレンチーニ器のヒレは、正に魔法のヒレ!ですね。
百万分の1V(A)を知覚できる!のですね。
正に、
あなた様がお使いになっていたメカ!のようです。
神経をお創りになった時に!です。

(神経細胞や筋細胞が興奮を起こすに必要な最小の刺激の強さを刺激の闘値(限界値)という。
刺激の大きさと、興奮との間には、「全か無かの法則」が成立する。
刺激の闘値以下では、全く興奮は起こらず、闘値以上になると、興奮を起こす。
この場合いくら刺激を多くしても、興奮の大きさは一定である。
つまり、神経細胞や筋細胞では、刺激に対して全く反応しないか、
反応するとすれば、刺激の大きさにかかわらず、一定の反応を示すのである。
これを、「全か無かの法則」という。 )

神経は「全か無かの法則」といって、ある程度の刺激が無いと反応しない!といいます。
その電流は、もしかしたら、百万分の1V(A)位なのでしょうか??
この事は、
あなた様は、神経という物質をお創りになられました時、
『〜これこれの刺激で反応するものを創ろう!』と、お決めになられた!という事ですよね!
筋繊維の収縮も「全か無かの法則」です!
これも、
あなた様がアクチンとミオシンをお創りになられました時、
『〜これこれの刺激で収縮させよう!』と、きちんとメカの作動スイッチの電流の量をお決めになられた!という事です!よね。
(神経細胞膜内の膜外に対する静止電位差は、−60mVだそうです。
それが、
神経が興奮すると、神経細胞の外側に有るNa+が細胞膜内に入り込み、電位が+40mVに高くなる!ためだ!そうです。
この時の高い電位が活動電位で
この電位の変化が両側に伝わる。
即ち活動電流が流れる。
活動電位が発生し、活動電流が流れることを興奮といいます。)
〔図〕


神様!あなた様はスイッチ!を神経にお創りになられた!のですね。

神経細胞にお創りになられた!のですね!
正に神経細胞自体がメカ!なのですね。
わざと、
Na+を通さないように、お創りになられた!のですね!
人間が創る、フィルターのように!です。
Na+は通らないが、K+は通す!フィルター!です。
これは、決して、自然が偶然に作れるものではありません!
まして、DNAで創られた!細胞膜!ですから、なにをかいわんや!です。

”絶対に”自然や偶然に作れない!という事です!

あなた様は、神経細胞膜をある目的を持って、
Na+は通らない!ように、K+は通すように!
故意にお創りになられた!のです!
それは、
スイッチ!を創るため!でした!
スイッチ!を創るためには、どのようにしたらよいのか!
をお考えになられた!わけですね!

電流を起こさなければならない!のですね!
そして、更にそのフィルターは、入念に創られた!のですね。
刺激をうけると、なんとその細胞膜は、”変身”するのですね!
あなた様は、”刺激により変身する!メカ!”を創ってしまわれた!のですね。

どなたが、このような膜を創れる!でしょうか。
Na+は、通さない!
でも、刺激が加わると、例外的に、Na+を通す!メカ!です。
そして、
その上、そのメカには、おまけが付いている!のです。
おまけ付きのメカ!まで御用意されている!わけです。

”Naポンプ”というメカ!です。
Na+を再び外に急速に運び出し、K+を運び入れるメカ!です。

やはり、神経細胞膜は、創られた!ものです!
無限大の叡知により創られた!ものです。
それは、
メカ!である!からです。

本来ならば、Na+を通さない!はずの膜が
ある刺激により、通るように成る!のですから、
これは、メカ!です。
これを何にたとえたら良いでしょうか??
ブラインド!です。
光を通さないように閉じています。
そして、空気を入れたい時や、景を見たい時は、
チョイとブラインドを開けます。
そこから、光が入り、景が見えます。
何かのしかけによって、開く!ようになっている!のです。
開けたり閉じたりするブラインド!のようです。

神経細胞膜は、特別なメカ!です。
Na+は通さないように、K+は通る!ようにできている!からです。
それなのに、刺激が加わると、
Na+が通る!ようにできている!のです。

刺激は、Na+を通すためのスイッチである!わけですね。

これだけでも、十分なメカ!であるのに、
”Na+ポンプ”という、無理を通してしまうメカ!まで付いている!のですから。

神経の細胞膜は叡知が創ったものではない!と言う人の、おつむのていどがわかりません。
よっぽど、自然や偶然がなんでもできる!と信じている人なのでしょう!
このしもべは、「あなただったら、創れますか??DNAを創って創れますか??」と、お聞きします。
どなたも、できる人は居ない!のです。

神様!無限大の叡知でなければ、これ程のメカは、創れません!
+が通るフィルターを創られた!のに、
ある刺激によって、
Na+が通るフィルターに変身!するのですね。
そして、
Na+がたくさん入ってきて、満員御礼になったら、
逆にNa+を送り出すメカ!も創られた!のですから、
ただただ感心する!のみ!です。
Na+を送り出してK+を入れるのです。

このしもべが、ペンをうごかす間、そのメカは、働いている!わけです。
いいえ、生きている間中、働いている!のです。

そのメカの1回の動作は、たった2/1000〜4/1000秒間で完了する!のですね。
なんて早いメカ!なのでしょう!

これが、
あなた様のお創りになられるメカ!です。
とにかく、高速なのです!
いつNa+が入って、いつNa+が出る!のでしょうか??
Na+の流れる速度は、どれ位なのでしょうか??
このしもべは、とっても速く走れません。
それなのに、
このしもべのNa+ときたら、一日中に何km走る!のでしょうか。
神経細胞膜の内と外を何回入ったり、出たりしている!のでしょうか。
のろまな、ぐうだらなしもべのNa+は、とっても働き者!なのですね!

神様!あなた様がしっかり、そのメカを創って下さった!からです。
だから、Na+は、メカの一員として、活動している!だけなのですね!

”Naポンプ”も、メカの活動をしている!だけ!なのですね!
エネルギーを使って、メカの仕事をしている!だけ!なのですね!

神様!あなた様は、なんて速い速度で活動するメカをお創りになられた!事でしょう!
ですから、
脳で見ている!のに、目で見ている!と感じられる!のでしょうね。
反応が素早い!からです。
それに、もう1つ
脳が痛くもかゆくもならない!からです。
脳が作動している!なんて、ちっとも感じない!のです。

神経だってそうです。
神経は、痛くもかゆくもならないから、
神経が活動している!なんて、ちっとも思わない!のです。

神経細胞膜のスイッチやNa+の進入や排出!が行われている事だって、ちっとも感じない!のです。

故障なしのメカ!精巧なメカ!を
あなた様はお創りになられた!のですね。

音がしないクーラーや洗濯機は、性能が良いのです。
それは、自分を誇負しない!からです!
神様!あなた様のお創りになられましたメカは、とっても精巧です!
自らを決して、誇負しません!

心臓は自分を誇負しません。
「おれは、ここで働いているのだぞ。
だから、おまえは、生きられる!のだ!」なんて言いません。
静かに音も無く一生懸命働いています。

胃も腸も肝臓もすい臓もそうです。
そして、
神経もNa+もK+もそうです。
静かに、しかも機敏に活動しています。
1秒間に250回〜500回も細胞膜を出たり入ったりしている事になります。
とっても考えられない事です!

興奮がおさまらない間は、スイッチオンをくり返している!のでしょうからね!

神様!このしもべも興奮してしまいました。
なかなかこの興奮は、おさまりそうもありません。
静かに音楽は奏でている!のに、
このしもべのペンは、すらすらすべる事をやめません。
でも、
やめなければいけない時間のようです。
もう、5時30分です。
今日は、この辺で興奮を静めます。
Rから、ラブレターをお出し申し上げました。アーメン。
このお祈り、主イエス、キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。


追伸
神様!このしもべが9月19日に書きました。
太陽電気は、ロドプシン!でした。

ロドプシンは、光が当たると、分解して視黄と視白になります。
この時、エネルギーを放出します。
視紅(ロドプシン)は、わずかな光でも、分解してエネルギーを放出するので、
このエネルギーが視神経に大きな興奮を与えます。

神様!あなた様は、視神経を興奮させるために!
わざわざロドプシン!をお創りになられた!のですね!

視神経を興奮させるためには、どれ位のエネルギーが必要であるか!を
あなた様は、御存知であられた!わけです。
それで、
必要なだけのエネルギーを得るためにはどうしたらよいのか!を御研究になられた!のですね。

光→□→エネルギー(視神経を興奮するに必要なエネルギー)
と言う公式ができ上がりました!
そして、
あなた様は、□を一生懸命に御研究なされた!わけです。
それも、□は、DNAで創れるもの!でなければいけなかった!のです。
その研究した結果、できたものが、ロドプシン!であった!のですね!

なんという奇跡でしょうか!
ロドプシンという物質が発明、発見、創造!できた事は、
なんという奇跡でしょうか!
もし、叡知有る人間がこの研究を完成させた!とします。
もし、そうであるなら、
これは、奇跡以外のなにものでもありません。

このロドプシンの発明、発見、創造こそ!
正に、無限大の叡知でなければできなかった!事でした!

ほんの少しの光からでも、エネルギーが得られる!
ロドプシン!というものの発明!

この発明、発見、創造こそが、生物に見る喜びを与えてくれた!のですね!

神様!あなた様は、ロドプシンの発明、発見、創造に
何年の月日をお使いになられたのでしょうか??
そして、どれだけのエネルギーをお使いになられた!のでしょうか。
それは、愛の熱情です!
『見させてあげよう!』と、一生懸命にお考えになられ、御研究された!
”神様の愛のエネルギー!”です。

神様!このしもべは申し上げます。
”ロドプシンは、神様が動物に見させてあげよう!
と、一生懸命に御研究された、愛の結晶です。”と。

このお祈り、主、イエス、キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。