神様!まさか、ローレンチーニ器は、3.9億年前、自然が偶然にできたのだよ!という人は、居ないでしょうね。
もし、おられるのでしたら、
(このしもべは敬語を使ってしまいました。)
神様にじかにお申し出ていただきたいものです。
その人は、きっと自然に偶然になんでも作れる!と思っているのでしょうね!
だったら、その人にも、百万分の1ボルトの検査器をDNAで作ってから、言ってもらいたい!です。

1998年9月19日
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
今日もあなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます!
どうぞ宜しくお願い申し上げます。アーメン。

神様!今日は早起きしました。5:30に起き、Jへ来ました!
あなた様へラブレターを書くため!です。
どうぞ宜しく導いて下さいませ!アーメン。

神様!あなた様のお創りになられましたローレンチーニ器官を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます!高らかに透きとおるソプラノで讃美申し上げます!
歌でも作ってしまえます。

”ローレンチーニ器讃歌”です。

わたしは、知らない。
どうしてこんな微量電気を測れるメカが有るのか。
わたしは、知らない。
どうしてあのサメに有るのか。
百万分の1ボルト(アンペア)の電気が有る事
さえ知らないのに。
そのメカの存在など、どうして知り得ようか。
どうして創ったのだろう。
たったAーT、C−G、リボースリン酸で
どうしてでき上がった!のだろう。
わたしは、知らない。
その奥にひそんでいるメカの心を知りたい!
どうして存在できた!のか。
サメに聞いても、わからないのは知っている。
なにせ、
わたし自身でさえ、自分はどうしてできたのかを知らないのだから。
わたしは、知りたい。
ローレンチーニ器よ!教えておくれ。
あなたは、どうしてできたの??
3.9億年前にどうしてできたの??
どうしてそんな小さな電気に気付いたの??
わたしの決して知る事の無い電気に気付いたの??
そして、その電気を知ろう!としたの??
それは、
あなたが、住民だからなのね。
そんな小さな電気の住民だからなのね。
だから、知ろう!としたのね。
住民の事を。
それは、とっても小さな小さな小人なのね!
1mmよりずーと小さな小人なのね!
あなたの住民は、1mmよりずーとずーと小さい小人なのね!
だから、
その人達を知るためだった!のね。
その人達が、どこに居るのか、どうしているのか!を
あなたは知りたい!と思った!のね。
だから、
あなたには、できた!のね。
ローレンチーニよ!あなたの名は、なんと美しい事でしょう!
あなたの名は、ローレンチーニ!小さな小さな小人さんなのね!

神様!随分長い歌になってしまいました。
これでは、歌詞を見ながら、歌わなければ歌えませんね!
でも、今、カラオケがはやっていますから、大丈夫!です。
歌詞を見ながら歌える!のです!

神様!ローレンチーニは、小さな小さな小人です。
だって、微量の電気に気付く!のですもの!
「あっ流れている。電気が!
今、あっちから流れて来た!」
「ホラ、あそこにも、電気が流れている!」と。
百万分の1ボルト(アンペア)に気付く!のですものね!

それをお創りになられたお方様も、
気付く!お方様!なのです!

そうです!
ミクロの事にかけては、このお方様にかなうものはありません!
なにしろ、
素粒子までお創りになられた!のですものね。

つくづく、そうなのだわ!と思ってしまいます。

ミクロの住民こそは、
神様!あなた様!なのですね!
細胞までお創りになられてしまう!のですから。
細胞の中のものまでお創りになられてしまう!のですから。
細胞の中の核の中のDNAまでお創りになってしまわれる!のですものね。
そうであられますから、
百万分の1ボルト(アンペア)の電気測定器まで創る事ができる!のですね!

(管壁は高い電気抵抗をもち、管内は、膠質状の物質で満たされ、電気抵抗の低い導管を形成している。)と、日本大百科全書に書かれています。

やはり、電気器具です!

無限大の叡知によって、創られた電気受容器です!
しっかり、電気をのがさず、伝えるようにできています!

神様!この発見は、あなた様の余暇にお創りになられた!ものではないでしょうか!
だって、
サメ!にお付けになられた!のですもの!
サメって、とっても嗅に敏感ですし、
目も発達しているし、
早く泳げるし、
歯も、丈夫ですし、
たくさんの武器を持っている!のです!
これ以上、お与えにならなくても良い!ように見える!からです。
その上、電気検査器!まで持たせた!のですから。
これは、必要以上の物をお与えになっておられるわ!と思うのです。

ですから、
神様は、きっとサメ!という飛行機を特別なもの!として、お創りになられた!のだわ!という気がする!のです。

新鋭のメカが搭載する飛行機!を
あなた様は、お創りになられた!のです!ね。

人間にも、凝る!という事が有ります。
度を越して、熱心に成る!という事です。

あなた様も、サメの創造に凝られた!のですね!

なにから、なにまで、新しく創られた!のですね!
これも、人間が飛行機を創った時のようです!

ローレンチーニ器も、
あなた様の創造のすばらしさ!を物語る1つのエピソード!です!

このしもべは、名付けます。
”百万分の1V(A)を知るメカ”と。
そのものズバリのネーミング!です。
神様!まさか、ローレンチーニ器は、3.9億年前、自然が偶然にできたのだよ!という人は、居ないでしょうね。
もし、おられるのでしたら、
(このしもべは敬語を使ってしまいました。)
神様にじかにお申し出ていただきたいものです。
その人は、きっと自然に偶然になんでも作れる!と思っているのでしょうね!
だったら、その人にも、百万分の1ボルトの検査器をDNAで作ってから、言ってもらいたい!です。

神様!あなた様にとりまして、必需品!であられた!のですね!
百万分の1V(A)の測量器は!

あなた様は、生体内メカをお創りになられる時、
その測量計をお使いになっておられた!のですね!

それで、
光のエネルギーを電気のエネルギーにできる!と、お考えになる!事ができた!のですね。
その
電気のエネルギーをお測りになられた!のが、百万分の1V(A)の測量器!であった!のですね!

光がほんの少しの電気に成る!
これを使おう!と。
神様!お考えになられた!のですね!
眼点の発明、発見、創造です。
これを知る細胞!を
あなた様は、お創りになられた!のですね。

光のエネルギーが電気のエネルギーに成る!事を発明、発見されたお方様は、
その光を電気として感受する、
そのメカを
眼点に応用された!のかもしれませんね!

それには、もう1つ光を電気に還元するメカ
を創らなければいけなかった!のかもしれません!

これは、今屋根の上でさかんに使われている太陽電池!です!

神様!あなた様は、眼点をお創りになられました時、
その時、すでに”太陽電池”を発明、発見、創造してくださった!のですね。
このしもべは、今、創造しておられた!と、書き直そう!と、思って、いったん消した!のです。
でも、又もとのまま、書きました!
やはり、

神様!あなた様は、我々生物達のために、
”太陽電池”を発明、発見、創造してくださった!のです!
それが何億年前の事なのか、もう問題ではなくなりました!

神様!このしもべは超越してしまった!のです。
「突然変異はバカ者だ。
ハメをはずした大バカ者だ!」と悟ってしまった!からです。
いいえ、悟った!のではありません。
悟りは、抽象的な事です。
理解した!のです。
データーにもとずき、科学的に理解した!のです。
わざわざ突然変異を起こしてまでも、突然変異を研究された学者さん達に感謝申し上げます。
それで、
生体内メカは、絶対に突然変異によってはできない!と、理解した!のです。
それも、
高校の同期会の事が基に有った!のですから、このしもべは、大いに満足しています!
こんな失敗だったら、大いに、受け!させて下さい!アーメン。
失敗が悟り!ひいては、科学的な理解に結びつく!のであれば、大歓迎です!

神様!あなた様は、光の創造者であられますので、
光を電気に変えるのには、どうしたらよいのか!を御存知であられた!のです!
ですから、
小さな細胞で光を電気に変えるメカ!を創ってくださった!のです!ね。
小さな小さな太陽電池!です。
神様!このしもべは、ミドリムシや淡水性ウズベン毛虫の眼点やクラゲの眼点を
太陽電池と百万分の1V(A)の測定器の合体!である!と思うのですが、
この理解でよろしい!でしょうか。

思いっきり、名付けてしまいます。

神様!このしもべは、ミドリムシやクラゲの眼点を。
神様のお創りになられました、”太陽電池と、百万分の1V(A)測定器の合体メカ”と名付けます!

どうぞ、お気を悪くしないでください!

小さな小さな住民の事は、理解できない!ので、
巨人のしもべは、巨体メカで理解申し上げた!のですから。

神様!ここに走り書きが有ります。

「サメが進化できた!のであれば、
どうしてサメだけ、血管の50%が尿素なのでしょうか??」と。
やはり、このしもべも、こだわっているのです。
ハダカの王様に!
まだ、天使様のように純粋ではない!のですね。
地上のあかに染まっている!わけです。
『まるで、イエスの御傷に指を突っ込まなければイエスだと信じない!』と、言ったトマス!のようです。

神様!サメの歯のベルトコンベア!については、以前申し述べました!

新しいエナメル質の歯と、ベルトコンベアの
2つのメカを同時に発明、発見、創造されました。
この事を再び、「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」
「ナンテスバラシイコトデショウ!」と讃美申し上げます!
そして、深くお礼申し上げます!

もし、進化による!のであれば、
最も硬いエナメル質の歯は、3.9億年以降に存在した全ての動物に付いていても良い!はずなのに、
そうではない!のです。

この地球上で、最も立派な歯!を持っている!のは、サメ!です。

歯のコンクールで優勝するのは、サメ君!です。

神様!あなた様は、一番立派な歯を3.9億年前に創ってしまわれた!のですね。

これが叡知の作品でない!と、だれが申し述べる事ができる!でしょうか!
これが進化だ!と、だれが申し述べる事ができる!でしょうか。
必要以上のものをお与えになっておられるわ!
と、サメの歯をうらやましく思うのは、
今、ホタテが歯のすきまにはさまって、ツマヨウジで取っているこのしもべだけではないでしょう!

ベルトコンベアで運ぶ!
なんて、機械に強い!のでしょう!

3.9億年にその事をお考えになられた!のですから。
又又、オドロイテシマイマス!

このしもべは、オドロキの世界にまよい込んでしまっている感じです。

あっちを見てもオドロキ、こっちを見てもオドロキ!オドロキの連続です!

無限大の叡知には、オドロカされてしまいます!

新しい歯を与えるために、ベルトコンベア式!という機械をお考えになられた!のですから、スゴイ!です。

これも”愛”です。
大いなる神の愛です!
『歯は、命にかかわる大切なものであるから、
抜け落ちたままの状態にしてはおけない!』と、
あなた様は、お考えになられた!わけですね!
『そのためにはどうしようか!』と、
あなた様は、お考えになられた!のですね!

あなた様の場合は、決して??マークではない!のです。
『そのためには、どうしようか??』ではない!のです。
必ず!マーク!なのです。
必ず、その手段は、思いつく!のです。
そして、
その方法をDNAで創ってしまわれる!のですから。
無限大の叡知!です。

最高の方法を思いつく!のですものね!

神様!ベルトコンベア付きエナメル質歯!を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
ベルトコンベアの機械をお創りになられた!のも、
エナメル質の材質をお創りになられました!のも、

同じく最高の技術の持主であられます!
宇宙大程の叡知の持主であられます!

神様!このしもべは申し述べてしまいます。
”歯のビックバンは、サメの歯である”と。
この技術が、人間の歯も完成された!のですね。
幼児期にはえ代わる、歯のメカ!を完成! された!のですね!
ここに歯の発生の図が有ります。
このしもべは、チンプンカンプンでわかりません。
理解もできません。
はえ代わる歯の原基が、歯ぐきの上部に近く有るのに、それを通りこして、下のエナメル髄が
ニョキニョキ伸びて、「おじゃまします!」「お先します!」と、
はえ代わる歯を追い越してしまう!のです。
そして、
ついに、歯ぐきの一番近くに居た、
はえ代わる歯は、歯の一番下になっている!のですから!
理解できない!のです。

神様!理解できない!のがあたりまえです!
これでこそ、
無限大の叡知の作品である証拠!ですから。

このお祈り、主、イエス、キリスト様の御名を通して、
御前におささげ致します。アーメン。