神様!成るように成る!
そこには、必ず理由が有ります。
サメが、約4億年間、滅びずに存続できた!のは、
あなた様がお創りになって、お与えになられましたメカ!のおかげ!だった!のですね。
それも1つや2つではありませんでした。
エナメル質の歯、だれよりするどい嗅覚、
だれよりも早く泳ぐヒレ。
そして、百万分の1ボルトをキャッチできるローレンチーニ器官。
色を見分ける円錐細胞を持つ大きな目。
情報がいち早くわかり、機敏な行動力が有る!のですから。
正に、”無敵飛行体!”です。
神様!あなた様が3.9億年前に最も強い海の王者を創ってしまわれました!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申し上げ、お礼申し上げます。
1998年9月18日
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
今日も元気でくらします。
全ての罪をゆるして下さいませ。
全てを助けて下さい。全てを導いて下さい!お願い申し上げます。

神様!昨日しもべは自分の大腸の中をテレビで見ました。
なんときれいなのかしら!うす赤い色です!
大腸の中には、ひだが有ります!
あなた様の叡知でお創りになられた!ものです。
「神様の創られた物は、美しいですね!」と、お医者さんに言いました。
お医者さんは、「そうですね。」と、言っていました。

神様!大腸や小腸にひだが有る!のも、
あなた様の叡知がお考えになられた事!です。

小腸の内壁は、全体にこまかいひだを持つ粘膜で、
この粘膜の内側表面には小さな突起物が無数に有る。
そのところどころに、腸腺が開いており、そこから腸液が分泌される。
腸液は、淡黄色、弱アルカリ性の酵素である。
炭水化物を分解する酵素として、マルターゼ、サッカラーゼ、ラクターゼ。
タンパク質を分解する酵素として、ペプチターゼ(エレプシン)が含まれている!

サメの腸は、ラセン弁というラセン構造をしていて、
腸の吸収面積を拡大している!といいます。

神様!あなた様は、腸にまで、心をおくばりになられてお創りになられた!のですね。
3.9億年前の腸のラセン弁というラセン構造を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、お礼申し上げます。

自然が偶然にどうして腸にラセン弁を付け、ラセン構造を考え付く!でしょうか!
これは、叡知より考え付くものではありません。
そうです!
DNAのラセン構造を考え付いた叡知!です。
神様!ラセン構造位、効率良く物を収納できるものはありませんよね!
特に、一本の線を最大限にコンパクトに収納するためには、ラセン構造が一番です!

神様!あなた様のお考えです。
あなた様の叡知がDNAをラセン構造!とされました。
そして、サメの腸をラセン弁を付けたラセン構造にして下さいました!
なんとすばらしい事!でしょう!

なんと叡知あふれる創造でしょう!
最も効率良い養分吸収構造を
あなた様は、3.9億年前に開発しておられた!のですね!
サメには、わからない謎が多いです。
どうして、血管の50%が尿素なのかしら??
それでも生きていけるのは、どうしてなのかしら??

謎が有って、あたりまえ!ですよね。
だって、
無限大の叡知には、おいつけない!のがあたりまえなのですものね!

神様!サメは、無限大の叡知の集合体!です。

嗅覚器、円錐体を持つ大きな目!

まるで”目を付けた飛行機だわ!”と、感じたのは、目の大きさ!だけではなく、
目の中に秘められたあなた様の叡知!であった!のですね。

『おい!気付いてくれよ!
この目の輝きに気付いてくれよ!
わたしは、この中に、ダイヤモンドよりもすばらしい物を組み込んだのだから!』と。
あなた様はおっしゃられておられた!のですね!

海中を自由にまがりくねりながら飛ぶ飛行体の、余りにも大きくするどく輝く目は、
やはり、
あなた様の叡智!だった!のですね。
そして、サメの誇り!だったのですね。

「おれの目を見よ!よ!
おれは、知識ザメだぞ!
色がわかる!のだからな。」と、誇っている!わけです。

このごろ、人間も自分の頭を誇って、頭の髪型に気をつかっています。
いいえ、この頃だけではありません。
昔の人は、もっと気を使っていました。
なにせ、長ーい髪でまげをゆっていたのですから。
男性は、かみそりを当て、チョンマゲをゆっていた!のですから。
やはり、誇るものは、目だっている!わけですね!

神様!サメには、タジタジです。
どんな魚でもお手上げ!です。
なにせ、エナメル質の歯!をもっているし、早い飛行体!ですものね!
サメが来たら、にげるが勝ち!
いいえ、にげても勝てない!のですから、お手上げです!

神様!サメの歯は、さまざまな型をしている!といいます。
エナメル質でできている!ので、そうかんたんに変型できませんよね!
このしもべの手の指だって、変形不可能ですもの!
まして、
ベルトコンベア式になっていて、歯の型は、歯ぐきの
前にたどりつく前から、型が決まっている!のですから。
DNAで創られた歯の型は、急に変わる事は絶対にできませんよね!

神様!あなた様は、セミの種類をたくさんお創りになられ、
ホタルの種類をたくさんお創りになられた!
と同じように、サメの種類もたくさんお創りになられた!のですね!
そして、
海の底に住むサメ。
海の上に住むサメ。
海の中程にすむサメ。等をお創りになられた!わけです。

卵生のも卵胎生のもの、胎生のものも、
各々
神様!あなた様が1つずつお創りになられた!ものです。
卵生のものは、自分がそうしたいから、卵生にしている!のでもないし、
卵胎生のものには、子宮というメカが存在していなければできませんし、
胎生のものは、子宮内に胎盤や臍の緒がなければできません。
これらは、DNAで、すでにでき上がっている!のです。
あなた様がDNAで、すでに創っておられないと、できない物!です。

急に変わる事もできないし、ゆっくりと変わる事もできません!
それに加えて、骨!です。
うき袋が無いわけですから、海の水圧力に耐えるだけの軽さや重さ!が必要だ!と思うのです。
その骨の重さ!もきっとDNAで創られている!のではないでしょうか!
骨の重さ!でなく、からだの比重!と申し上げたらよいでしょうか??

神様!ローレンチーニ器官って、どのようなメカ!なのでしょうか??
このしもべは、わかりもしない!のに、知りたがるくせが有るのです。
ちょっと、図書館へ行ってきます。

神様!このしもべは、ダイヤモンド鉱山を発見した!ようです!
叡知の山!です。
これ程の良質のダイヤモンド鉱山は、めったに有りません。
だって、完全なメカ!である事が理解できる!からです。
百万分の1ボルトの電気を測れるメカ!です。
こんな精巧なメカ!は有るのでしょうか!
漏電を検査する機械でも、百万分の1ボルトまでは、検査できないでしょう!
〔図〕側線メカ(ローレンチーニ器官に似ている)

神様!ローレンチーニ器官こそは、メカです。
人間なら、だれでもこれはメカである!と、判るメカ!です。
百万分の1ボルトまでも検査できる機械!です。
それがほんの小さなピンなのですから、よっぽどの精密機械!です!

人間でも、百万分の1ボルトの電気を測れる機械を創る事は、とってもむずかしいでしょう!
叡知有る人間が集まって創らなければ、とてもとても、できません。

その機械がもし、ここに有る!としたなら、
だれでも、その機械は叡知が創ったものである事を理解するはずです。

サメには、その機械が有る!のです。
このサメの機械は、叡知ある者が創ったものです。
叡知無くしては、百万分の1ボルトを認識(検査)できる機械は、創れない!からです。
決して、自然や偶然ではできません!
それが、
3.9億年前に存在し、
しかも、DNAによって存在した!のですから、
そのDNAは、無限大の叡知によって、創られた!のです!

神様!あなた様が百万分の1ボルトという微弱な
電位差を検出する能力を持つメカ(ローレンチーニ器官)をお創りになられました事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます!

このローレンチーニ器官により、
サメは、砂の中に潜む魚の心臓や筋肉が発する活動電流を探知できる!のですから、
サメこそは、勇者!です。

ローレンチーニ器官という武器を持った勇者です。

相手が、たとえ砂の中にかくれていても、
いち早くその居場所を探知!できる!のですから。
無敵艦隊!のようなものですね!

神様!海底を泳ぐサメを”無敵艦隊!”と名付けます。

サメは、飛行体ですから”無敵飛行体!”の方が良いですね!

神様!成るように成る!
そこには、必ず理由が有ります。
サメが、約4億年間、滅びずに存続できた!のは、
あなた様がお創りになって、お与えになられましたメカ!のおかげ!だった!のですね。
それも1つや2つではありませんでした。
エナメル質の歯、だれよりするどい嗅覚、
だれよりも早く泳ぐヒレ。
そして、百万分の1ボルトをキャッチできるローレンチーニ器官。
色を見分ける円錐細胞を持つ大きな目。

情報がいち早くわかり、機敏な行動力が有る!のですから。
正に、”無敵飛行体!”です。

神様!あなた様が3.9億年前に最も強い海の王者を創ってしまわれました!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申し上げ、お礼申し上げます。

たくさんの武器を創って与えて下さった!からです。

神様!ローレンチーニ器官は、魚の側線器と非常に似ているメカです。

あの鱗に配管工事をして創られた側線器!です。
人工的な創造物です!
神様!ローレンチーニ器官を創られたお方様こそ、神経を創られたお方様です。

百万分の1ボルトの検出メカ!を創れる!からです!

そのような微量の電気を測る事に、すぐれている!からです。

百万分の1ボルトになれている!からです。

このしもべは、静電気を感じる事が有ります。
テレビの静電気や洋服の静電気です。
それはいったい、何ボルト位のものなのでしょうか。
このしもべの感じる電気はそれ位のものです。
ですから、「最も弱い電気とは、それ位のものだ!」と思っているのです。

でも、
ローレンチーニ器官をお創りになられたお方様にとりまして、
電気とは百万分の1ボルトが単位!なのです。
百万分の1ボルトという電気は、検出できる範囲の電気!である!わけです。

神様!このしもべは神経はいったい何アンペアで伝達される!のかは判りませんが、
そうとう微量である事はわかります!
このしもべの神経伝達に電気が伝わっている!のに、このしもべはその電気を感じ取る事ができない!からです。

でも、
神経伝達をお考えに成られたお方様にとりましては、それはとっても普通の神経伝達の電気単位である!わけです。
なにせ、
百万分の1ボルトを知覚できるメカ!を創ってしまわれた!のですから。

それも、材料は4つの種類の塩基と、リボースリン酸ですから。
このしもべも、無限大の驚異を感じる!わけです。
どうして、できたの??????と。

このお祈り、主、イエス、キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。