神様!あなた様は教えてくれた!のですね!
わざわざ感覚器をお創りになられて!
DNAでお創りになられて!
嗅の存在や、形の存在や、色の存在や
音の存在や、味の存在や、
物体の硬さや、柔らかさの存在や、
温度の存在や、時間の存在や、空間の存在や
その他全ての存在を教えて下さった!のですね。

なんと愛情深い事!でしょう。
三重苦に悩むヘレンケラーに教えられた先生のようです。
なんでも、教えてやろう!と
あなた様は、努力!された!のですね。
教えるための感覚器を創る!努力!です。
無限大の叡知を使って、御研究された!のですね。
数億年前に!
神様!いくら、無限大の叡知がおありになっても、
気持ちが無ければできません。
神様!これが、聖書で言う『神の愛』なのですね!
”全ての生物に存在するもの全てを教えてあげよう!”とお考えになられ、
無限大の叡知を駆使して、お創りになられた!のですね。

1998年9月17日
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!オハヨウゴザイマス!

テレビで見たサメは、10kgも有る魚をペロリとたいらげていました。
食欲旺盛です。
なにせ、1トンもある巨体ですからね。
でも、
あなた様が最初にお創りになられましたサメであるクラドセラケは、50cm〜1.2m位の大きさで、かわいいですね。
しっぽも三角形、胸ビレも三角形、背ビレも2ヶ所に三角形に付いています。
あなた様が棘魚類によって、ヒレを御研究された跡です!
背ビレには、前に棘が有ります。
これらのヒレは、サメがしなやかに、こまわりが効く泳ぎができる!ためのメカ!ですね!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
最初から、完璧なヒレをお創りになられました事を讃美申し上げます。

神様!サメは、特別な動物です。
血液の50%は、尿素ですって!
このしもべにはわかりません。
せっかく、海というNaやClやKやCa、Mgの無機類の多い所に住んでいて、魚を食べているのに、
それとは全く無関係の尿素で生きている!のです。
これは、特別なメカがたくさんたくさん、サメには有る!という事です。

神様!これらのメカを「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」

『尿素でも体液はできるのだよ!』という
あなた様の御声が聞こえてくる!ようです!アーメン。

サメは魚の血をかぎつけて来ます。
とってもむずかしい臭覚メカを
あなた様は、3.9億年前に、完成されました!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申し上げます。

サメは、色彩を認識する円錐細胞を持っているといいます。
神様!あなた様が3.9億年前に色が見えるメカである円錐細胞をお創りになられました事を大きな声で、
「ホサナ!」「ホサナ!」「ホサナ!」と讃美申し上げます!
「ナントスバラシイコトデショウ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」「アリガトウゴザイマス!」と
何度も何度もくりかえして、お礼申し上げます。

このしもべも、カラーで物が見えますのも
あなた様が3.9億年前に円錐細胞を創って下さった!ためです。
このしもべの目に、カラーテレビがセットされている!ようなものですよね!
白黒テレビから、カラーテレビに成った時、
「ワッ」と、人々は歓声をあげ、感激しました!
きっと、
あなた様が、3.9億年前、円錐細胞を発明、発見、創造されました時は、
あなた様自身『ワッ』と、おどろかれた!のではないでしょうか。
『これで生物に色を与えられる!』と、感激なさった!のではないでしょうか!

あなた様は、生物に色を与えて下さった!のですね!
もし、円錐細胞が存在しなかったら、
もし、円錐細胞というメカが発明、発見、創造されていなかったら、
DNAで創る事ができなかったら、
生物は、今でも、カラー無しの世界に住んでいた!事でしょう!

緑の葉が存在するのに、黒だ!と思い、
青空が存在するのに、うすい黒だ!と思い、
たとえ、神様が黄色のヒマワリを創ってくださっても、白だ!と思っていた!でしょう。

神様!あなた様がサメに円錐細胞という、色を判断できるメカ!を創って下さいました事を
心より、「アリガトウゴザイマス!」と、お礼申し上げます!

今では、カラーテレビはあたり前の事です。
でも、白黒テレビよりない時代が有り、
白黒映画よりない時代が有りました。
技術の進歩により、
いいえ、そのような言い方は、良くありません。
ある人が、一生懸命叡知をかたむけて、
研究してくださったので、
カラーテレビやカラー映画がこの世に存在した!のです。

白、黒より、理解できない目から、
カラーも理解できる目ができたのは、
無限大の叡知の努力のたまもの!です。
円錐細胞がどのようにして、色を区別できるのか。
このしもべはわかりません。
このしもべの目の網膜には、700万個の円錐細胞が有るのに、
どのようにして物体の形や色を区別しているのか全くわかりません。

そのような円錐細胞は、自然に偶然には決して、できません。
カラーテレビでさえ、自然に偶然にはできないのですから。

神様!あなた様は教えてくれた!のですね!
わざわざ感覚器をお創りになられて!
DNAでお創りになられて!
嗅の存在や、形の存在や、色の存在や
音の存在や、味の存在や、
物体の硬さや、柔らかさの存在や、
温度の存在や、時間の存在や、空間の存在や
その他全ての存在を教えて下さった!のですね。

なんと愛情深い事!でしょう。
三重苦に悩むヘレンケラーに教えられた先生のようです。

なんでも、教えてやろう!と
あなた様は、努力!された!のですね。
教えるための感覚器を創る!努力!です。

無限大の叡知を使って、御研究された!のですね。
数億年前に!

神様!いくら、無限大の叡知がおありになっても、
気持ちが無ければできません。

なんでもそうです。
人間にある程度の知恵は有ります。
でも、〜しよう!〜を作ろう!という気持ちがなければできません。

神様!あなた様は、『生物に存在するもの全てを知らせてあげよう!』と、お考えになられた!のですね!
そして、
次々新しい感覚器を創造された!のですね!

眼点を創られ、目を創られ、色が存在する事を教えるために円錐細胞を創られ、
暗やみでも、見られるように棒細胞をお創りになられました!

神様!これが、聖書で言う『神の愛』なのですね!
”全ての生物に存在するもの全てを教えてあげよう!”とお考えになられ、
無限大の叡知を駆使して、お創りになられた!

全ての生物が持っている感覚器は、
神様の愛のたまもの!です。
ダイヤモンドをもらって、愛されているのだわ!と思うなかれ!ですね。

神の愛は、動物に目を創ってくださり、耳を創ってくださり、
鼻を創ってくださり、舌を創ってくださり、
手や足や皮膚や全ての感覚するメカを創ってくださり、
プレゼントしてくださった!のですね!

全ての生物は、愛されている!のですよね。

このしもべの目は、ダイヤモンド!です。
このしもべの耳や鼻や脳や心臓や胃や
腸や肝臓やすい臓や手足はダイヤモンド!です。
何万カラットも有る大きな大きなダイヤモンド!です。
神様からいただいた、ダイヤモンド!です。

生物の全てのからだは、ダイヤモンド!です。
神様から、創っていただいた大きな大きなダイヤモンド!です!
それ以上価値有る物です。

このお祈り、主イエス、キリスト様の御名を通して、
御前におささげ申し上げます。アーメン。