神様!シルル紀のゴニアウラキスタは証明しています。
最初から、立派な正六面体!
横に深い溝をもうけたこの姿は、物語っています。
”最初から完璧である!”と。
うずべん毛虫類は、最初から完璧な姿型をしている!
そして、4億年間、その姿は、少しも変わっていない!
その殻の一本の横溝は、少しも変わっていない!と。
それに、
4億年前のゴニアウラキスタの方が、はるかにすぐれた整然とした姿である!と。

異種間のかけ合わせは、絶対にいけない!という事を一番強く知っておられたのは、
あなた様!であられた!のですね!
『突然変異はいけない!絶対にいけない!』と。
『異種間のかけ合わせはいけない!絶対にいけない!突然変異ができる!から。』と。
あなた様はおっしゃられた!のですね。
だからこそ、
セミにも発音機を別々に創られたし、
ホタルにも光に別々の色をつけたり、発光の間隔をずらすような工夫をなされた!のですね。
DNAをお創りになられる時、その事を、お考えになられながら、メカを創ってゆかれた!のですね!
神様!このしもべは、このメカを”神様が創った異種間の交雑をさけるためのメカ”と名付けます!

1998年9月15日
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。

神様!今日はKからラブレターをお出し申し上げます。
どうぞ、宜しく導いて下さいませ!
このしもべは、
あなた様のさしのべて下さいました長ーいサオにしっかりつかまってまいります。アーメン。

神様!うずべん毛虫類は、シルル紀以降の化石であり、
三畳紀以降の示準化石です!ね。
「化石の百科」を見ています。

ゴニアウラキスタは、休止嚢子だけが見つかっている!
硬い殻をもった嚢子。
綱:海水面に生息する直径0.005〜2mmの微小生物のグループ。うずべん毛虫綱。
殻には、一本の溝があり、繊毛が2本ついている。
時代シルル紀。三畳紀以降の示準化石。

神様!ゴニアウテキスタは、余りにも立派な型にできています。
これは、自然に偶然にできたものではありません。
神様!このしもべは、ゴニアウテキスタの型と溝を証拠品として進呈申し上げます!
あなた様の創造である!証拠品!です。
本には、
(原生生物は、約12億年前までに、バクテリアや藍藻類をのみこみ、
その結果、藍藻類が内部で生息していた単純な細胞から進化したのだろう。と考えられている。)
(図説化石の百科)と書かれています。
いったいのみこんだ主体は何!??だったのかしら??
このしもべが牛の肉をのみ込んだら牛に成る!のかしら!
魚をのみ込んだら魚に成る!のかしら。
鳥をのみ込んだら、羽がはえてくる!のかしら!
藍藻類がどうして、視点を持つように成った??のかしら。
アクチンとミオシンのべん毛を持つようになった??のかしら。

アウラキスタは、現代のゴリアオラクス属と同じようですね。

神様!原生動物は、最も古いプランクトン!なのですね。
あなた様がこれから創ろうとしているもののために御用意して下さった!食品(マナ)だった!のですね。
そのマナである生物を
あなた様が立派に、この上無い程、立派な機能を持たせ、豊かに創って下さった!のですね!

神様!ここにあなた様の愛が有ります!
うずべん毛虫類を見る!とそれが良くわかります。

なに不自由させない!ようにお創りになられた事が、よくわかります!

神様!ゴニアウラキスタは、六面体!です。
これが叡知の作品です!
外側も六面体!です。
内側も六面体!です。
わざわざ創った!のです。
『六面体に創ったぞ!』と、わざわざ凸部をもうけられています!

あなた様は、やはり人間が進化論をとなえる事を御存知だった!ようですね。
そう、4億年前、いいえたぶんそれ以上前です。
ですから、
わざわざ型を知的にお創りになられた!のですね!
六面体!に。
その上、溝までもうけられて!
その溝も、決して分裂に使うため!ではない!のですから。
正に、
芸術を楽しまれておられた!わけですね!

外側の外観が立派であれば、からだの内部も立派です。
わざわざ創られた!ものである!からです。

どうして、藍藻類やバクテリアから、溝ができる!のでしょうね。
どうして、六面体の外観ができる!のでしょうね!

神様!シルル紀のゴニアウラキスタは証明しています。
最初から、立派な正六面体!
横に深い溝をもうけたこの姿は、物語っています。

”最初から完璧である!”と。
うずべん毛虫類は、最初から完璧な姿型をしている!
そして、4億年間、その姿は、少しも変わっていない!
その殻の一本の横溝は、少しも変わっていない!と。
それに、
4億年前のゴニアウラキスタの方が、はるかにすぐれた整然とした姿である!と。

神様!あなた様は、うずべん毛虫のうごき方を“コマのようにうずをまいて泳ぐ事!”と
DNAのなかに入力されておられた!のですね。

うずべん毛虫は、DNAからできます。
そのDNAを
あなた様がお創りになられた!のです。
4〜5億年前に。
視点を付けてこまのようにくるくる上下にまわるように、繊毛と、べん毛を付けて、
長ーい時を生きられるように、クロロフィルを付け、
餌もとれるように、吸収できるように!
お創りになられた!のです。
それは、
これから創ろう!としている、魚のための食料品と成る!事も、御計画されていた!のです!

神様!ヤコウチュウもすばらしい作品ですね。
最初の豆電球!ですね。
やはり、ルシュフェリンとルシュフェラーゼのメカを組み込まれた!のでしょうね。
原生動物に!
なんでもおできに成る!のですね。
どのようなDNAでも、創ってしまわれる!のですね。
ルシュフェリンのメカを持った原生動物!
進化論者さんにしてみたら、とっても良い問題提起!ではないでしょうか。

最も古い体質に新しいメカが付いている!のですものね。
「それは、光るバクテリアと藍藻類の合体だよ!」と説明されるかもしれませんね。
「バクテリアが、藍藻類を吸収したのだよ!」とね。
ぜひ実験して成らせてもらいたい!ものです。
光るバクテリアと、藍藻類からヤコウチュウを創っていただきたい!ものです。

ヤコウチュウの発光は特別です。
ホタルと同じように細胞内発光!です。
細胞内に発光器のメカ!がある!のです。
そこで、ルシュフェリンが創られ、ルシュフェリナーゼも創られるのです!よね!

細胞内発光は、発光器の細胞内で発光現象が起こるもので、
原生動物のヤコウチュウや節足動物のホタルなどがこの発光方式をとる。
細胞外発光は、特定の細胞の分泌物が発光を起こすもので、
節足動物のウミホタル、環形動物のツバサゴカイ、腔腸動物のウミサボテンなどがその例である。

光るバクテリアの場合も、発光器はあるのでしょうか??

神様!もしかしたら、
あなた様は、光を利用して、デンプンを創られた時、
この逆の
光を創る!研究も完成されておられた!のかもしれませんね。

光→電気エネルギーとされる!
目の発明をも完成された!のかもしれませんね。

光でATPのエネルギーを創る事。
光を電気エネルギーとして、視点を創る事!
光を創る事!ルシュフェリンの発明です。

神様!(ヤコウチュウは、刺激を受けると、燐光を放ち、夏季の海では、涼味を誘う。)と書かれています。

刺激を受けると、燐光を放つメカ!を
あなた様は、原生動物である単細胞にお創りになられた!のですね。
ワンルームマンションの1つの電灯!という所ですね!
それは、どのようなメカ!なのでしょうね。

光を→電気エネルギー(刺激エネルギー)に成した。
遂に、
電気エネルギー(刺激エネルギー)を→光にしてしまわれた!のかもしれませんね!

このしもべはわかりません。
又、教えて下さいね!

神様!あなた様は、セミにも種類ごとに別の発音機を創って下さいました。
DNAで創って下さいました。
その事によって、雌のセミは、自分と同じ種類の雄を知る!のです。

そして、
ホタルも又同じ事を行っています。
(北アメリカ産のホタルは、種によって雄の発光間隔がさまざまで、
1秒ごとに光るものから、5秒ごとに連続3回。
あるいは4〜6回光るものなどがいる。
又、
光の色にも、白、青、だいだい、赤などの別があり、
光の強さも異なっている。
これらのホタルの雌は、同種の雄が発する特定の光り方だけに反応するから、
異種間の交雑が防がれる。)と書かれています。

神様!やはりあなた様は、異種間の交雑が防がれる!ように、いろいろな工夫をなされておられる!のですね。
光にさえも、色を付けたり!なさる!のですね!
光の色は、自然に偶然にできるもの!ではありません!
人間だって、光の色を変えるためには、
発明、研究しなければいけなかった!わけです!
DNAで創る!わけですから、
これは、叡知でなければ発明、発見できませんでした!
それをわざわざ創ってしまわれた!わけですから、
よほどの熱意が必要であった!ことに成ります。

どうにかして、赤い色の光を創ろう!
どうにかして、青い色の光を創ろう!
どうにかして、橙色の光を創ろう!と熱心に研究しなければできません!

神様!それ程重要課題であった!という事ですね!
同じ種類でなければいけない!事を一番強く認識しておられた!のは、
神様!あなた様であられた!のですね。

異種間のかけ合わせは、絶対にいけない!という事を一番強く知っておられたのは、
あなた様!であられた!のですね!

『突然変異はいけない!絶対にいけない!』と。
『異種間のかけ合わせはいけない!絶対にいけない!突然変異ができる!から。』と。

あなた様はおっしゃられた!のですね。
だからこそ、
セミにも発音機を別々に創られたし、
ホタルにも光に別々の色をつけたり、発光の間隔をずらすような工夫をなされた!のですね。
DNAをお創りになられる時、その事を、お考えになられながら、メカを創ってゆかれた!のですね!

神様!このしもべは、このメカを”神様が創った異種間の交雑をさけるためのメカ”と名付けます!

この事の研究もきっとオモシロイ!でしょうね!

ニオイ!もそうです。
きっと研究すると、たくさんのニオイ!に分けられる!のかもしれません。
犬がおしっこをして、ナワバリの主張をする!といいますが、
もしかしたら、雌への求愛のため、自分の種類がどの犬の種類であるかを教えている!のかもしれませんね。
そのため、犬は臭覚が良い!のではないでしょうか。

神様!ホタルの光の色や点灯するタイミング!のちがいは、
あなた様がそのホタルをお創りになられました時に!DNAに入力!されておられた!わけですね。
という事は、
あなた様は、やはり、理由が有って、ホタルの光の色や点灯タイミングを創られた!のです。

『ホタルの種類がちがうから、それを区別するメカを創ろう!』と、おっしゃられてお創りになられた!わけです!
そうです!
この事は、
あなた様です。
あなた様が種類別にホタルをお創りになられた!という事です。

ホタルは突然変異によって、その種類を増やした!のでは決してない!という事です。

もし、
ホタルが突然変異によって、その種類を増やした!のであれば、
突然変異でできた”ホタルの光の色やホタルの点灯タイミングはどちらかに似るはずです。
という事は、突然変異でできたホタルも、その原種のホタルも
同じ光の色やタイミングで点灯する!という事になり、
二種類のホタルが、同じ光の色やタイミングで点灯している!事になります。
でも、異種類のホタルが、同じホタルの光の色やタイミングである事実はない!のです。
このことは突然変異は、生まれなかった!という事です。
ホタルの雄の光の色や点灯タイミングが種類別にちがう!という事は、
ホタルの雌は同種の雄が発する特定の光だけに反応する。
この事実は、DNAを創られた時、ホタルの種類別に雌にもセンサーをお付けになられた!という事です。

この問題は、考えれば考える程、奥が深い!ですね。
どうしてホタルの雌は同種の雄が発する特定の光”だけにしか反応できない”のでしょう!か??
ホタルの雌は目が有るので光はどうゆう光でも見えるはず!なのに!
どうして、
同種の雄が発する光にだけより、反応しない!のでしょうか!??
これは大いに研究価値の有る事です!

もし、A×B→Cの突然変異でできた!とするなら、
Cは、Aのホタルの光にも反応できるでしょうし、
Bのホタルにも反応できるはずです。
でも、
そのようなホタルは居ない!のです。
必ず、反応できる!のは、一種類のホタルの光!だけに限られている!のです。

この事実は、
ホタルは、A×B→C。
ちがう種類のホタルのかけ合わせによりできた!ホタルは居ない!という事です!

ホタルは、種類別に各々創られた!という事です!

神様!このしもべは、ホタルに代わって、「バンザーイ!」と、さけびます!
喜びの歓声をあげます! 
「わたしは、(ホタル)は、神様の創られたもの!なのだわ!
わたしは、神様の御手によって、直接創られた!のよ!
わたしのこの羽も神様がお考えになられてデザインして下さった!ものだし、
わたしのこの頭も、顔も神様の考えによって、創って下さった!ものなのだわ!
わたしは、光栄です!
わたしは、わたしを誇りに思います!
だって、
わたしは、神様から直接創っていただいたもの!なのですから。
神様のご寵愛を受けて、創られた!のです!」と。

神様!あなた様の御寵愛を受けているもの!は、創られた全ての生物!です。
だって、
その御手で、
その叡知で、
その愛で、創られた!もの!なのですから。

生命有るものは全て、
神様!あなた様の御寵愛を受けて、今生きています。
あなた様が注がれた愛、叡知、情熱が生物体の内に存在している!からです。
このしもべの心臓の中に、ホタルの光の中に、
ホタルの臓器の中に、ミミズの腎臓の中に、
サメの肉の中に、魚の側線器の中に、
あなた様が愛して創って下さった情熱や叡知がしっかりとつまっている!のです!

神様!守って下さい!
地球を守って下さい!
北極と、南極には、オゾンホールができている!といいます。
オゾンホールが広まったら、この地球は終り!です。
生命の終りです!
どうぞ、
神様!守って下さい!アーメン!
人間がオゾンホールを創った!のです。
人間がいけない!のです。
人間にオゾンホールをもとにもどすための知恵を下さい!
お願い申し上げます。アーメン!

神様!テレビでスカイダイビングを見ました!
うずべん毛虫は、渦まきのように回転して泳ぐ!から、うずべん毛虫!と名付けられた!ようです。
この運動は、そう簡単にできるものではありませんよね。
バクテリアと藍藻類の合体では、こんなすばらしい泳ぎ方はできません!よね!
あっちへフラフラ、こっちへフラフラがせいぜいでしょうよね。
それなのに、
4〜5億年前に存在したうずべん毛虫類は、うずまきの舞ができる!のですから、立派な生物!です。

舞の達人!の賞状をあげたい!ものです。

統制された、うごき!ができる!のですから、立派です。
それも、
うずをまくように泳ぐ!のですから。
泳ぎ方の研究!をして、創られたもの!である事は、確か!です。
うずを巻く泳ぎ方!になれていないこのしもべは、又、メマイ!がしてしまいそうです。
どうしたら、うずを巻く泳ぎ方ができる!のかしら??と。

やはり、
神様!あなた様です。
うずべん毛虫をお創りになられたのは。
だって、
あなた様は、回転しながら、進む事もおできになられる!のですものね。
あなた様は、つむじ風の中から、ヨブに言われた!のです!
それに銀河だって、うず巻状に成っているのですものね。うず巻銀河です。

あなた様は、4〜5億年前、ゴニアウラキスタに、うず巻状に泳ぐメカ!を創ってあげられた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。
そして、
型まで、回転するコマ!のように創って下さった!のですから、
正に
海中を上下に回転するコマ!です!

うずべん毛類を”海中を上下回転するコマ!”と名付けます。

神様!拡大鏡を付けて!うずべん毛虫類もかってみたいものです!
そして、じっと舞の達人のおどりを楽しみたい!ものです。
4〜5億年前に、お創りになられた
神様の”海中を上下に回転するコマ!”を見て、
ナンテスバラシイ、スカイ(シー海)ダイビングなのかしら!と、見とれていたい!ものです。

このお祈り、主イエス、キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。

セルロース性の被殻をお創りになられました事も、「ホサナ!」「ナンテスバラ
シイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。