神様!マウスの遺伝子の突然変異のデータを見ています。
ここに600の遺伝子の内300の遺伝子について、異常があった場合の実験データが有ります。
1つの遺伝子の異常により、生きられなかったり、かたわになったり、病気になったりします。
マウスはいかに完璧な遺伝子でできているか!が現われています。
神様!カイコの突然変異について、今見ています。
約300の突然変異が収録されています。
神様!突然変異はやはり良いものではありませんね!
はやり、
突然変異はバカ者!
ハメをはずしたバカ者!です。
神様!進化論者は、どうして進化だ!といっているのでしょうね。
マウスからは、マウスより生まれず、
カイコガからは、カイコガより生まれません。
いくら、実験しても、別な新しい動物は生まれません。
突然変異では、別な新しい動物は生まれない!のです。
同種類のかけ合わせでは、
突然変異で、他の動物は生まれませんよね!
それでは異種の動物のかけ合わせではどうでしょうか??
これは、実験不能!なのではないでしょうか??
犬×猫はできません!よね。
神様!異種では交配はできません!

1998年9月6日
生体内メカを進化させる!という事は、メカの改良です!
これには、叡知が必要です。

人間の知恵でも創れない臓器を
どうして、動物それも魚や軟体動物が創れる!でしょうか??

そして、遺伝子のかけ合わせによって、
どうして偶然にメカは改良されたり、
メカは創造されたり、できる!でしょうか??

生体内メカは、生物のかけ合わせによっては、決してできません。
改良もできません。

このしもべはこのように思います。

神様!今、図書館へ行ってきました。
人の遺伝子の、どの部分が何を創るかという研究が行われています。

マウスの遺伝子の異状によって、からだに異変が起きます。
カイコもそうです。
神様!この事は、マウスはいかに完璧にできているか!という事を物語っています。

もし、
マウスが別の種類の動物の雄Aと雌Bのかけ合わせにより、できたものであるのなら、
これ程完璧なものができる!でしょうか??

遺伝子異常ができない!でしょうか。
1つも、遺伝子異常ができないでしょうか。

AのDNA×BのDNA→CのDNA
×別な動物の雄×別の動物の雌→マウス
CのDNA=ADNAと×BDNA=マウスのDNA

ADNA×BDNAは、完璧な遺伝子と成る!のでしょうか。

マウスの完璧な遺伝子でなければマウスは生き長らえません!

神様!今、「マウスの遺伝子記号と、その染色体上の所在」を見ています。
神様!マウスの遺伝子の突然変異のデータを見ています。

ここに600の遺伝子の内300の遺伝子について、異常があった場合の実験データが有ります。
1つの遺伝子の異常により、生きられなかったり、かたわになったり、病気になったりします。
マウスはいかに完璧な遺伝子でできているか!が現われています。

これ程完璧な遺伝子が
AとBのかけ合わせで、偶然にできる!のでしょうか??

犬×犬→犬
人×人→人は、大部分は異状なし!です。
でも、はたして
初めの犬や人は、
他の動物のかけ合わせでできた!ものなのでしょうか??

狼×狼→で犬ができた!のでしょうか?
狼×狼→で人ができた!のでしょうか?

狼と犬は類似のものなので、できるかもしれません。
が、
猿の脳から、人間の脳に成る!のでしょうか。

突然変異でできた!と説明するのは、ナンセンス!だと思うのです。
突然変異で良きものができる確率は非常に少ない!です。
だって、マウスの遺伝子が少しでも変わると、異常なからだ!になってしまいます!

マウスが初めてできる時、かけ合わせによってできた遺伝子が少しでもちがっていたなら、
マウスは、存在できなかった!はずです。

でも、存在した!という事は、
完璧な遺伝子であった!という事です!

これは、どのように表現したらよいのでしょうか??

最初のマウスは、完璧な遺伝子であった!
完璧な遺伝子でより、マウスは存続できない!から。

遺伝子は、遺伝子によってできます。
その場合、
最初のマウスは、偶然にかけ合わせた遺伝子によってできたのではない!
といえる!のではないでしょうか。

偶然のかけ合わせによって、マウスの完璧な遺伝子はできない!と思う!からです。

マウスは創られた!ものです。
マウスの原種は、創られた!ものです!

神様!カイコの突然変異について、今見ています。
約300の突然変異が収録されています。

神様!突然変異はやはり良いものではありませんね!
はやり、
突然変異はバカ者!
ハメをはずしたバカ者!です。
例外として、
良いものも有る!のですね。
この
良いもの!を期待して、かけ合わせでできる、
カイコの実験を行っていた!のでしょうが、
その確率は、どれ程のものだった!のでしょうか??

その良いものだけを選び生存させた!わけです。
これが
実験でなく、自然に行われた!
としたならば、いったいどのように成っていた!のでしょうね。

ハメをはずした、良くない物!までも、生存し続けていた!でしょうね。

この事によって、
かけ合わせによって、突然変異が生じ
しかも、
良いものができる!事のむずかしさ!が忍ばれます!

この事は、突然変異によって、発生するものは、
よくない者の方がはるかに多い!という現実です。

もし、突然変異によって生まれた場合!
からだのよくない者が生まれた場合は、
自然に生き長らえる事ができず、死にます。
これが自然の成りゆき!という事でしょうか。

ここで、確実に言える事は、
突然変異によって、良きものができる確率は、
きわめて少ない!という事です。

そして、問題は、
カイコガは、別の他の動物に変態したものが有ったかしら??という事です。

カイコガ×カイコガ→から、別の他の動物が
突然変異によって、生まれたのかしら??!という事です。
はたして、生まれた!のでしょうか??

それも、全く別な姿型のものが生まれた!
大同小異のものではなく、
全く別の姿型の動物が新しく生まれた!のでしょうか??

もし、生まれなかった!のであれば、
同種のもの同士のかけ合わせでは同種のものより生まれない!
突然変異によっては、全く別の新しい動物は生まれない!事を証明します!

マウス×マウスから、他の別の全く新しい動物は生まれた!のでしょうか??
もし、生まれない!とするならば、

同種のもののかけ合わせにより、
突然変異でも、全く別の新しい動物は生まれない!という事を証明します!

マウスから、猫は突然変異で生まれない!という事です。

カイコガから、トンボは突然変異で生まれない!という事です。

同種類のかけ合わせでは、
突然変異で、他の動物は生まれませんよね!

それでは異種の動物のかけ合わせではどうでしょうか??
これは、実験不能!なのではないでしょうか??
犬×猫はできません!よね。

神様!異種では交配はできません!
あなた様がおっしゃられた通りです。
でも、人間はこれを実験した!のです。
強制的に実行した!のです。
(異種又は、異系統の受精卵をともに培養して
細胞合体によるキメラの作成も行われており、
マウスでは、キメラにヘテローシスがでる。
交配で子ができないヒツジとヤギの間でも、キメラができた。
しかし、
キメラによってできた複合した形質は、”次代に伝わらない”
受精卵を顕微操作して、2〜4に分割して
仮親の子宮に戻して繁殖させる事も成功している。)
と、日本大百科全書に書かれています。

神様!キメラによってできた複合した形質は、次代に伝わらない!のですって。

これでは、A×B→Cは、できない!事になりますよね!

このしもべは、今まで、A×B→Cを異種の動物のかけ合わせ!とも考えてきました。

これは、ナンセンス!であった!わけです。
それならば、同種のかけ合わせ!と考えた場合、
マウスはマウスよりできませんし、
カイコガはカイコガよりできません。
これでは、進化論者の学説は成り立ちませんよね!
肺魚から、肺魚により成りません。
肺魚から、イグチオスデガはできません!よね。

突然変異では、できません!よね!

神様!進化論者は、どうして進化だ!といっているのでしょうね。
マウスからは、マウスより生まれず、
カイコガからは、カイコガより生まれません。
いくら、実験しても、別な新しい動物は生まれません。
突然変異では、別な新しい動物は生まれない!のです。

突然変異で生まれるのは同じ種類の動物!なのです。
それが、どこか変わっている!という事だけです。
そして、そのどこか変わっている!所は、
悪くからだに影響を及ぼす事の方が多いのです。
たまに、良いものも有る!というだけの話です。

でも、
この突然変異は、全く別な新しい動物を創る手段にはならない!のです!

これでは、
突然変異により、動物は進化した!とは言えません。

突然変異により、動物が進化した!のは、同じ種類の動物であり、大同小異の動物達です。

例えば、たくさんの蝶や
たくさんの異型のカエルや
たくさんの異型のカブトムシ
たくさんの異型の犬のように!です。

でも、原種の蝶は、突然変異によっては、決して生まれませんでした。
原種のカエルは、突然変異によっては、決して生まれませんでした。
原種のカブトムシは、突然変異によっては、決して生まれませんでした!

神様!あなた様の創られた!ものです。
完璧にお創りになられた!ものです。
もし、
その一部が突然変わったら、良くないものに成る!

『絶対に変えてはならぬ』完璧なものをお創りになられた!のです。
これが、DNA!です。
変える事なかれ!の二重ら線構造です!
この事を証明するのは、
マウスの突然変異であり、
カイコ、カイコガの突然変異です!

もし、DNAの一部が突然変わったならば、良くないものに成る!という証明です!

神様!この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。お礼申し上げます。

あなた様がしもべのDNAを完璧に創って下さいましたので、
このしもべは、このように五体満足に
ホルモンや酵素に異常なく、
臓器に異常なく、
生殖器に異常なく、
目、耳、鼻、舌に異常なく健康にくらす事ができます!

もし、このしもべのDNAに少しでも異常があったら、
このしもべは、このように健康で居る事はできません!

神様!完璧!絶対に完璧!とはこの事なのですね!
突然変異で遺伝子が少しでも変化するならば、
故障したメカ!のようになってしまう!のですね!
あなた様は、絶対に完璧なものを創って下さいました!
この事を改めて、今、理解申し上げています!
本当にありがとうございます。



神様!突然変異でできた動物には、
2つのタイプに分類できます。
1つは、ダメージを受けるタイプ。
1つは、正常なタイプです。

ダメージを受けるタイプは、遺伝子が変わる事によって、生きる事ができないタイプです。

正常なタイプは、遺伝子が変わっても、
(有る遺伝子が変わったとしても)生体内メカには、何ら影響が無く、生きられるタイプです。

正常なタイプの中には、姿型や色が異なるものが居る!のですよね。

そして、カイコガのように、突然変異で遺伝子が変わった場合、大半はダメージを受けます。

でも、突然変異で遺伝子が変わった場合、正常に生きられ、色や型が変わる場合も有ります。

地球に生き残っているものは、
突然変異によってできた正常なタイプ!なのです。
これが、
新しい型をしている種!と成った!のですね。
これが、
突然変異でできた同じ種類の、大同小異の動物!であるのですね。
神様!あなた様がいかに完璧にDNAをお創りになられたかの証拠品を提出します。
コピーしてお送り致します。
マウスとカイコの突然変異に係するデータです。
マウスとカイコの突然変異です。
遺伝子を少し変えただけで、死んでしまう!のですからオドロイテシマイマス!

「〜の部分は、それ程大切な部分だったのですね。」と、改めて
あなた様が〜の部分を〜にした事が
いかに重要な事であるのか、教えられます。

『〜としなければならなかった!
絶対〜でなければならない!
だから〜とした!のだよ!』という
あなた様の説明が聞こえてきます。
これは、
他のだれもが知らなかった事!
創造者でなければ、他のだれもが知らなかった事!です。

これは、決して、自然や偶然が創ったものではありません!

無限大の叡知により、創れません。

無限大の化合物の中から、
たった4つの塩基と、リボースリン酸だけをお選びになられ、
『これで、生物は創れる!
どんな生物でもできる!』とお考えになられた
お方様でなければ〜を設定する事ができませんでした!

『〜の部分は、絶対に〜でなければならない!
だから〜とする!』
と、どうしてお考えになられた!のでしょうね!
どうして、
全ての部分をそのようなお考えで創る事ができた!のでしょうね!

DNAを変えると、死ぬ率が高い。
突然変異により、DNAが変わると、変体が多い!事は、
DNAがいかに完璧にできているか!を物語っています!
DNAはすみずみまで完璧です!
神様!このしもべは現代に生きて、本当によかった!です。
DNAは、無限大の叡知より、創る事ができない!事を理解できる!からです。

突然変異により、生体内メカの進化も改良も、まして創造もできない!
事が理解できる!からです!

イエスの御名によってアーメン!