神様!このしもべは申し上げます。
”突然変異はバカ者である。
ハメをはずしたバカ者である。
だから、
突然変異によって、新しい良いメカは決して創られる事は無い!
人間の脳は、決して、できない!”と。

1998年9月5日B
それなのに、突然変異!
突然変異が進化させた!と、のたもう進化論者さん達も、
ハダカの王様をハダカである!と思わない人間のようです。

突然変異は、バカ者です。
ハメをはずしたバカ者です!

神様!このしもべは申し上げます。

”突然変異はバカ者である。
ハメをはずしたバカ者である。
だから、
突然変異によって、新しい良いメカは決して創られる事は無い!

人間の脳は、決して、できない!”と。


このしもべは、一人ではない!と勇気づけられました。
隣りには、叡知有る女性がおられる!と信じます。アーメン。

神様!カイコは、創造である!と、このしもべは以前申し上げました。
今、又その感を強くしています。

もし、カイコが自分自身を突然変異によって創った!とするのなら、
何度も何度も、くり返し、突然変異を行っているのですから、
よりよい生活をするため自分のカラダを変える事ができるでしょう!

カイコは、全くバカです。!
人をバカにしてはいけない!といいます。
でも、カイコガは、バカにしても良い!のです。
人間は、管理する者!なのですから。

「たけしの万物創世記」で見ました。
カイコガの嗅覚は、雌の出すフェロモンの臭だけより、知覚できない!のです。
他の臭は、かぐ事ができない!のです。
そして、
雌の臭だけは、わかるので、雌のフェロモンの臭のする方へ、やって来て
雌が居ないと、雄同しで、たわむれる!というのです。
(プレートに雌のフェロモンを付けて置くと、その近くへやって来て、雌が居ないと雄だけでたわむれます。)
まったく、理性も感性もありません!

その理性も感性も無いカイコガが、
どうして自分のDNAを創り変えた!というのでしょうか。
なにから、突然変異によって、カイコガが生まれた!
雌と雄が生まれた!というのでしょうか。
嗅覚は、どのようにだれから遺伝した!というのでしょうか??
蝶には、立派な嗅覚が有ります!
花の香りをかぐ立派な嗅覚です!
そのなのに、カイコガは、雌の出す性フェロモンよりかぐ事ができない!というのです。
これは、証拠です。
カイコガは突然変異によって、蝶から進化したのではない!事の証拠です!

進化論者は、言うかもしれません。
「そりゃあ、使わずにいるのだから、退化したのさ!」と。

7才の時、両親と別れた少女が狼と出会い、
狼とくらす様になって、嗅覚が発達し、遠くに居る
牛のニオイも、かぐ事ができるように成った!といいます。

やはり、嗅覚や視覚や聴覚は、使わないと退化するようですね。
退化!とは、もともと有ったものが使わなくなったので、無用の長物!となった!という事です。
そして、
狼とくらした少女のように、使いだしたら、その働きがよみがえる!という事!なのですね!

カイコガの嗅覚もそうなのでしょうか??
無用の長物!になっているのでしょうか??
カイコガには、嗅細胞がたくさん有る!のでしょうか??

神様!このしもべは申し上げます。
進化はむずかしい!
けれども、後退は易しい!と。
これも、公理にしてしまいます!
”生体内メカに於いて、進化させる事はむずかしい!
けれども、後退させる事はやさしい!”

イエスの御名によってアーメン!