嗅の分子が有る!のですから、当然、嗅の型も有る!はずですね!
そのような、科学の力で、
嗅細胞でも創ってもらいたい!ものです。
もし、できないのなら
嗅細胞は、無限大の叡知により、約千億年前に創られた!のです!

突然変異なんか!必っして創れない!のです!
神様!このしもべは書いてしまいました!
勇敢にも書いてしまいました!
突然変異なんか!と、
突然変異をバカにした!のです。
これは、大いなる真実!かもしれません。
ハダカの王様を、ばくろ!して、しまった!少年!のようです!

1998年9月5日A
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美し、お礼申し上げます。
どうぞ、神様の御心のままに成りますように!アーメン

神様!今日はJからラブレターをお出申上げます。

神様!嗅覚動物であるサメ、
サメの嗅覚器を、
あなた様は、頭の一番先頭にお付けになられました!
正に、お付けになられた!セットされた!という感です。

頭の先頭にデンとおすえになられています。
『さあ、嗅で、餌をさがそう!』とおしゃられているようです。
テレビで
サメに、えづけをするため、
大きな魚の肉の、血のしたたるような肉を、使って、
サメをよびよせているのを見ました。
サメは遠くからでも、その肉の嗅をかいでやって来る!というのです。

神様!魚には、そのようにすばらしい嗅覚がある!のに、
両生類には、嗅覚が余りない!といいます。
それなのに
ハ虫類には嗅細胞が多く有ります。
ここに脊椎動物の嗅細胞の概数が書かれています。
魚類に一番近いイモリの嗅細胞は80個です。
ウシガエルは800個。
でも
ハ虫類であるスッポンは1700個です。

嗅細胞は、遺伝により、増えたり、減ったりする!ものなのでしょうか??

減った遺伝子は、増える事ができる!のでしょうか。
無くなった遺伝子、死んだ遺伝子は、再び生きかえる事
ができるものでしょうか??

(哺乳類や鳥類の鼻腔内は、ひだやでっぱりが多く、
ヒトより複雑な構造をしている場合が多いが、
ハ虫類や両生類では鼻腔内面は、凹凸が少なく、
平らな嗅粘膜でおおわれている。
ウナギなど魚類では小さなひだが発達している種類も多く、
これは嗅粘膜の表面積を広くしていることにほかならない)と、書かれています。

鼻腔内のひだに関する限り、
メカとして、
魚類の方が、両生類やハ虫類より精巧である!といえます。
そして、
哺乳類や鳥類は、又、再び、精巧になった!という事です!
魚類→両生類→爬虫類→鳥類→哺乳類と時代をへて存在しました。
一度退化したメカは再び元にもどることはできません。
これは、遺伝による!のではない!という事を証明しています!

各々創られたものである!という事を証明しています!
嗅細胞が、動物の種類によって、各々ちがうのは、各々創られたからである!
と思います。

神様!あなた様が嗅細胞をお創りになられた!のでなければ、
動物達は、同じ嗅をかいでも、別の嗅のように感じている!
かもしれませんね!
そこには、統一がないからです。

同じ濃度の酢酸の臭いを嗅ぐ時、
動物の種類によって、
それこそ、突然変異で、嗅細胞のメカまで変わった!としたなら
別の嗅細胞をピカピカさせて、
おや、これは砂糖の臭いだぞ!と思って、オイシイ!オイシイ!と言って、
酢を飲んでしまったり!なんて事になるのではないのかしら??

突然変異!って、
考えてみると、実にオソロシイ事!ですよね。

突然変異で、動物が変化している!という考えって、
考えてみると、実にオソロシイ事!ですよね。
突然変異で変わるものは姿型だけではありません。
細胞だって変わる!のですものね。
そうすると、
脳細胞!だって、例外ではありませんよね。
だって、
脳細胞も、突然変異によって変化(進化)してきた!というのですものね。

突然変異は全て、良い方向に進む!ものではない!のに。

進化論者の考えでは、
突然変異は結果として、全て、良い方向に進むのですから。

神様!突然変異の確率!はどうなっている!のでしょうね。
良くなった場合、
悪くなった場合の比率です!

きっと悪くなった場合の方が、ずっと、ずっと、高い!のではないでしょうか。
それは、きっと、90%以上である!かもしれません!

それなのに、
突然変異によって、進化した!と考える、その考えがわからない!のです。

このしもべは定理付けます、
“突然変異によって、良いメカはできない!”と。
この事は、9月2日に申し述べました。
その続き!だと思っていただければ幸いです!

“突然変異は、良いメカは創らない!”
“突然変異は、良いメカは創れない!”のです。

それならば、
どうして、最も良いメカである人間の脳は、
突然変異によって、できた!というのでしょうか??
何代の突然変異によってできた!というのでしょうか??
使いきれない脳は、どうして、突然変異によって、できた!のでしょうか!
今まで、いろいろ、かけ合わせを行って、実験して、
新しい生体内メカは、できた!のでしょうか?
それは、
人間でも創れない隣作であった!のでしょうか?

神様!ここに、嗅の立体化学説の図が書かれています。
嗅にも、型が有った!のですね!
それでは、
嗅を認識するメカである、ニオイ認識細胞も、この型をしている!のでしょうか??
でも、
電気には型はありませんので、抗原抗体のように、型がすっぽりはめ込まれて、
嗅を感じる!なんて事はありませんよね!

このしもべは、オドロイテいる!のです。
ニオイに型が有るのか!!と、!マークをいっぱい並べて、オドロイテいる!のです。
型の見えないもの、全てに型は有る!のかもしれませんね!

霊にも型が有る!といいます。
ああ、又、横道にずれてしまいました!
今日の夢はオモシロイ夢でした!
このしもべが英語のテストが有るのに、勉強していなかった!
のです。白紙の部分が、多かった!のです。
そうすると、横に居た女性が、すらすらこのしもべの
解答用紙に答えを書いてくれる!のです。
それは、それは早く書いてくれる!のです。
空色の太いフェルトペンで、です。
このしもべは、カンニングをしているのではないかしら、と
思い目がさめました!

このしもべは、いつも、すらすら
あなた様にラブレターが書けますのも、いつも、カンニングしている!
のかもしれませんね!
隣に、あの女性が居て、手伝ってくれている!のかもしれませんね。
目には見えないけれど型は有る!のかもしれませんね。


嗅のように!
嗅の分子が有る!のですから、当然、嗅の型も有る!はずですね!

そのような、科学の力で、
嗅細胞でも創ってもらいたい!ものです。
もし、できないのなら
嗅細胞は、無限大の叡知により、約千億年前に創られた!のです!

突然変異なんか!必っして創れない!のです!
神様!このしもべは書いてしまいました!
勇敢にも書いてしまいました!

突然変異なんか!と、
突然変異をバカにした!のです。
これは、大いなる真実!かもしれません。

ハダカの王様を、ばくろ!して、しまった!少年!のようです!

真実なのです、王様はハダカだった!のです。
バカな王様!だった!のです。

王様が常に立派である事はない!
先祖に立派な人が居た!としても、
その子孫は、立派ではない事が多い!
という事です。

突然変異はバカ者!です。

ハメをはずしたバカ者です。
それは
事実が物語ります。
カイコの突然変異でも、
なんでも、
突然変異のデーターが証明します!

突然変異は、バカ者である!と。
確率にしたら、良い者を作るより悪い者を作る!と。
イエスの御名によってアーメン!