動物には、1000種類のニオイセンサーの嗅細胞が有る!といいます。
この存在!こそ、偶然に自然にできた!ものではありません!
現代人でも創れない1000種類のニオイセンサーの嗅細胞!
これこそが、
動物は叡知によって創られた!ものである!証拠品です!

1998年9月4日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。

神様!今日は満開に咲くサルスベリ園Mから
ラブレターをお出し申し上げます!

サルスベリの花が絹のようなしなやかな衣を付けています。
このしもべも、あんなうす紅の絹のドレスを着て、オドリタイ!ものです。
そう、もう中年ですから紅色と緑!
丁度あのサルスベリの色あいが良いです。
ほど良い程の紅色を付けた、グリーンの絹のドレス!は、すてき!です。

サルスベリは、今、ピンクと緑のドレスを着た木!です。
きっと、一年の中の青春!ですね。
だって、一番美しい時!なのですもの。
でも、やって来るのは、王子様!ではなくアブやハチ!なので、
ちょっぴりガッカリしている!かもしれませんね。
それでも、
それが一番良き者である事は十分に承知しているので、
「よかったわ!」と、大いに歓迎しているでしょう!
そのため、
ニオイ!まで放つっている!のですものね。

神様!あなた様!ですね、
ニオイをお創りになられた!のは。
その証拠に、
ニオイを感じるメカ!までお創りになられた!のですから。
ニオイについて、一番良くご存知のお方様は、
あなた様です。

神様!今、桃のケーキを食べました
ニオイが有ります。桃のニオイ!です。
まるで口から鼻や耳の方にまで広がっている!ようです。

「たけしの万物創造」のビデオを見てきました。
ニオイの分子は40万種!も有るそうです。
バラの花のニオイの中には、なんと、600種の
ニオイ分子が入っている!というのです。

おどろくべきニオイの世界!です。

神様!あなた様は、この事を、よく御存知に
なられましたね!
ガスクロマトグラフィーも無い!のに、
目に見えないニオイを、どうして、知る事ができた!のですか!

それも、
1000種類も、そのニオイの正体を、知っておられた!のですから、
オドロキも空まで!宇宙まで!です。
どうして、ニオイの正体を御存知!なのかしら??
目に見えない!のに!と。
でも、
目に見えない
あなた様だからこそ!目に見えないニオイの正体も
すぐ感知!できる!のかもしれませんね。

だからこそ、
約4億年前、サメにすぐれた嗅覚器を、お創りに
なる事ができた!のかもしれませんね!

ニオイの存在する以前にニオイ細胞を
お創りになられた!のかもしれませんね!

確かに、セメダインのニオイは、現代になって存在した!ものなのに、
鼻は、きちんと、そのニオイを認識できる!のですものね。

動物には、1000種類のニオイセンサーの嗅細胞が有る!といいます。

この存在!こそ、偶然に自然にできた!ものではありません!
現代人でも創れない1000種類のニオイセンサーの嗅細胞!

これこそが、
動物は叡知によって創られた!ものである!証拠品です!

どうして、嗅細胞は創られた!のでしょうね!
それは一種の共鳴体!なのかしら??!

ニオイが電気に換えられる、そして、脳の中にある、
ニオイセンサー細胞の所へ進む、
1つの細胞が1つの(ニオイ)の電気に応答する!ニオイセンサー!

これも、一種の共鳴体!なのかもしれませんね!
これは、
わざわざ創られた!ものです。
実験して創られた!ものです。

Aというニオイが有ります。
これが電気に成ります。A’という電気です。

神様!このしもべは、ここでつまづきます。
どうして、あの小さな小さな嗅を電気にできるの?と、わからなくなる!のです。
でもつづけます、
あなた様のお考えをおいかけてゆきます。

A’の電気は、神経の中を通って
有る特定のaという細胞だけをピカピカさせます!
aはA’の電気にのみ反応するメカ!です。

aは創られた!ものです。
aはA’の電気にのみ反応するように創られた!のです。

このようなメカが、脳の中に1000種類も存在する!のです。
わずかの電位差に反応できるように
少しずつ、変えて、創られた!のですね!
いったいどれ位の電位差なのかしら!

神様!あなた様は、極小の電位差に特異的に
反応するメカを、1000種類!もお創りになられた!のですね!

なんと、精密な事でしょう!
なんという精密機械!でしょう!

そういえば、
味も、光も、音も、電気に換えられる!というのですから。
それを知覚するメカは、いずれも、
超微量の電位差を識別できるのですね!
それは、全て、超精密な精密機械!ですね!

わずかな電位差に特異に反応する!のですね!

神様!このしもべは今
もしかしたら、
神様は、脳の中にガスクロマトグラフィーをお創りに
なられた!のではないのかしら!と思ってしまいました。
〔図〕

ニオイの液体を、ガスクロマトグラフィーにかけます。
そうすると
ニオイは、ガスクロマトグラフィーにより分類されます。
ガスクロマトグラフィーは、ニオイの成分を別々な所でキャッチし、
その成分の分量まで正確に示すのです。
丁度このようなものが、脳の中に有る!のではないでしょうか。
1つの細胞は、1つのニオイの電気だけを吸収する。
そして、その分量もピカピカの反応で示す事ができる!

神様!きっと、あなた様は、そのような細胞を
お創りになられた!のですね。

ガスクロマトグラフィーは部所別に特定のニオイを直接吸収します。

あなた様のお創りになられました細胞は、電気を吸収します。

細胞は、ある特定の電気にのみ刺激される!

細胞は、ある特定の電気をだけに反応する!

細胞は、ある特定の電気だけに反応し、それを吸収する!

なんと、ガスクロマトグラフィーに似ている!事でしょう!
やはり
あなた様は、電気のクロマトグラフィーを脳にお創りになられた!のですね!
神様!このしもべは又言いきってしまいました!

神様は、電気クロマトグラフィーを脳にお創りになられた!と。
その電気クロマトグラフィーは、微細な電位差を識別できる!

脳の知覚細胞は、全て、電気クロマトグラフィーである!

だから
神様!あなた様は場所をお決めになられた!
のですね!
ここは、視覚区、
ここは、味覚区、
ここは、嗅覚区!と、場所を設定された!
のですね!

それにフシギな事はもう一つ、
その
電気クロマトグラフィーが、どうして、嗅を感じ
音を感じ、味を感じ、見える!ように成らせる!
のかしら??と思う!のです。



昨日、薬局で考えました。
脳の中には赤色を感じる細胞が並んでいる。
こい赤色から、うすい赤色まで感じる!ものです。
それらは、わずかな電位差がある、だけです。

電気共鳴メカ!です。

脳の中には、CO2の臭いを感じる細胞が有ります。
少しの電位差で並んでいます。
CO2(ニオイの)の電気が、やって来ました。
ピカピカピカ、その列の細胞が反応しました。
脳は、キャッチした!のです。
これは、CO2のニオイ!だ!と。

神様!脳は理解する所!なのかもしれませんね。
脳には、モヤモヤけむるCO2はありません。
でも、CO2ガスのニオイ!である!と、理解した!のです。
以前にも同じ匂いをCO2の匂いであると学習したからです。

今タバコの臭いがします。
このしもべの脳の中のタバコの臭いを感じる細胞がピカピカ!した!のです。
それで、
「あっ タバコの臭いだ!」とわかった!わけです。
脳の中で細胞は、タバコの臭を再現した!のではない!のに、
タバコの臭いだ!と理解した!のです。
でも、確実に理解だけではありません。
実際にニオイがする!のです。
これはどうしてでしょうね!
ガスクロマトグラフィーは、ニオイの分子を吸収するわけですから、
もし、このしもべが、ガスクロマトグラフィーだったら、
ニオイを吸収して、ニオイは感じられる!でしょう!
〔図〕

もし!かしたら!
神様!もしか!が、本当に、そう!なのかもしれませんね!
電気クロマトグラフィーが、ニオイを再生!している!
のかもしれませんね!
それで、この臭は、タバコの臭いだ!とわかる!
のかもしれませんね!

赤い色を感じる細胞メカは、次のように働きます。
赤い色が電気に換えられます。
     ↓
(赤い色の)電気が
特定の細胞をピカピカさせます。
その細胞は、その電気にだけ反応する細胞で
その電気を吸収します。
     ↓
そうすると、その細胞は、赤色を、再現する!のです!
     ↓
それで、脳は、赤色を見た!のです。


神様!このような反応が、無数に行われている!
のではないでしょうか!

バラの嗅の場合は、400種類のニオイ分子が存在する!といいます。
それで、
単一のニオイに反応する細胞(この場合は、単一のニオイ
分子に反応する細胞でないかもしれません。
もし、単一のニオイ分子に反応する細胞であるなら、
細胞の種類を400個も創らなければいけませんものね!)

のあっち、こっちの細胞がピカピカと反応します。
そして、
反応した細胞が、微量のニオイを再現します。
それで、
脳はニオイを感じる!のではないでしょうか!

長い間かいでいると、感じなくなる!のは、
細胞の再現能力が弱まる!からではないでしょうか??


脳には物質は再現しない!のかもしれませんね。

タバコのニオイは、今でも実際感じられます。
やはり電気のイタズラ!なのでしょうか!
電気のイタズラは、電気をニオイとして、感じさせて
しまう力!が有る!のでしょうか!

ピカピカ!と、タバコのニオイセンサーが反応します。
このしもべと、タバコのニオイの接点は、鼻だけ!です。
その接点を通して、タバコのニオイは、脳に行きます。
「ごめんください!」と、タバコのニオイセンサーの細胞をノックします。
「ようこそいっらしゃいました!」と、タバコのニオイセンサーが、反応します。
そして、部屋に入ります。
それだけの事なのに、
このしもべは、タバコの臭を感じます。
電気でニオイを感じる!のです。
電気が細胞に入る!と、ニオイを感じる仕組みはどのようになっているのでしょうね!
神様!あなた様はこの事をも、発明発見創造された!のですね!
神様!このしもべはとってもフシギに思うのは、
どうして、電気でニオイが感じられる!のかしら??という事です。
でも、
ブラウン管も電気なのに、色を表現できますものね!

ガス探知機も電気なのに、ガスを感じますものね!

このしもべの脳の中には、ガス探知機のメカがたくさんつまっており、
ブラウン管が、たくさんつまっている!のでしょうね!
場所を区別して!

電気でなんでも区別されている!のですね!
このしもべの脳は微粒電気の流れる所!なのですね!
それなのに、ショートもしないし、実に良くできていますね!
四六時中、働いている!わけですから、
休ませて、やらなければいけない!わけですね!
「どうぞ、お休みなさい!」と。
「お休みなさい!」というあいさつは、
他人にいうのではなく、
自分の脳に向かって言わなければいけない!のですね。

神様!このしもべは今日十時までねてしまいました!
昨日、頭が痛かった!のです。一種のショートでしょうか?
ですから、今日は休もう!と思った!わけです。
やはり、
微粒電気の流れる所は、休ませなければいけない!という事ですね!


神様!あなた様は、脳の中に、
ガス探知機をたくさん、たくさんお創りになられた!のですね!
1つの細胞で1つの嗅を感じるガス探知機です!
動物の中に1000種類のガス探知機をお創りになられた!のですね!

神様!この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。

あなた様が、1000種類ものガス探知機を
創って下さいました!ので
動物たちは、ニオイの世界に生きていけます!
本当に有り難うございます!

サルスベリの花のニオイは、どんなニオイ!なのかしら、
帰りにかいでみます。

あなた様が、お創りになられたサルスベリのニオイ!です。


神様!あなた様は、電位差によるニオイの入力をされてしまっておられた!
まるでコンピューターのように、細胞をお創りになられました!
このコンピューターを、“ニオイ識別機”と名付けます。
ニオイ認識細胞(1つの細胞が1つのニオイを認識するから)
がいくつも、いくつも集まって、創られた、ニオイ識別機!です。
そして
バラのニオイのように多数の細胞がピカピカして、総合的にニオイを判断
できる!このメカを、“ニオイコンピューター”と名付けます。

「あっ、この嗅いは何だ??」クンクン。
臭いは電気に成ります。
電気が共鳴電気の所へ行って、ピカピカ反応します。
「あっ、そうか、あの嗅はこの嗅いか!
という事は、
このしもべは、入力されている嗅識別機によって
嗅を知っている!という事ですね。
このしもべは、1つの細胞で1つのニオイがわかる
細胞のメカを、“ニオイ識別機”と名付けます。

同時に、この“ニオイ識別機は、ニオイを認識させるメカ!”
でもある!わけです。
これは、どのような嗅であるのか!という事を実際に教える!のです。
キナくさい嗅なのか、
かれ草の嗅なのか、
こげた嗅なのか、どのような嗅なのかを、
感じさせる!のです。

これを、
嗅覚デンキの神秘!とよびましょう!

このしもべには理解できない!からです。

余りにも、電化された情報になれきって!いる!から!
電化された情報である!ことも、理解できない!のかもしれません!

神様!このしもべは、全て、電化された情報を
見ている、聞いている、嗅いでいる、味わっている!
のでしょうね!
そして、
それに気づかずにいる!のでしょうね。

見ている!のは、光を電気にして、神経をたどって、
脳の中にセットされた、
電気を受けた視覚細胞であり、
嗅いでいる!のは、嗅を電気にして、神経をたどり、
脳にセットされている、
電気を受けたニオイ識別細胞です。

脳の中で電気メカが活動して
感じている!のに、
そうである!と気づかずにいるのは、

このメカが、よっぽどそれに気づかれる事が
ないように!創られている!という事です。

よっぽど、精密にできている!という事です。

のどの弁だったら、気づく人も居るでしょうが、

脳のメカには、全然気づきません!ものね。
それは、あたかも
鼻でニオイを嗅いでいるように!
舌で味を味わっているように!
目で見て、耳で聞いているように!
脳の電気メカについて、気づく事が無い!
ようにできています!

神様!この事を、なんと讃美申し上げたらよろしいのでしょうか??!!!

このしもべは、わかりません。

電気の早さ!を、お創りになられた
お方様が、
その早さで反応する細胞をもお創りになられた!
と申し上げます!

だから、脳の細胞
脳のメカは認識されない!
決してマゴマゴしていない!からです。

脳の認識細胞メカは、
まるで光の速さのような速さで
情報処理をするので
脳で感じている!とは思わず、
目、口、鼻、耳で感じている!と思うのでしょう!ね。

神様!あなた様は余りにもすばらしいメカをお創りになられた!のです。
それで、それを理解する事すらできないでいます。
だから、メカではない!と思うのかもしれない!のですね。
余りにも立派すぎるメカ!であるからです!

宇宙に届く程大いなる技術の入っているメカ!である!からです。

神様!あなた様のお創りになられましたメカは余りにも高度なものなので、
このしもべは、たどりつく事ができません。
それは、夢に見た、オリオン星雲のように、遠くかけ離れた技術!です。

その高度な技術で創られたために、
このしもべは、
見る事、聞く事、味わう事、嗅ぐ事を、行っているメカの存在すら忘れて
見、聞、味、嗅しています!

神様!本当にありがとうございます。
本当にすばらしい
嗅覚コンピューターを創って下さいましてありがとうございます。
視覚コンピューターを創って下さいましてありがとうございます。
味覚コンピューターを創って下さいましてありがとうございます。
聴覚コンピューターを創って下さいましてありがとうございます!
おかげで、
いつも楽しく暮らせます。本当にありがとうございます!
このお祈、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ申し上げます。アーメン