海イグアナは、肺をえらに進化できない!という事です。
いくら、長い時間、何代も何代も、何千万年の間、何百万年の間、海に潜っていても、
肺はえらには成らなかった!という事実です。
神様!オモシロイ事ですね。
ダーウィンはこの事から、進化論を考え出しました。
が、
このしもべはこの中から、非進化論を考え出します!
“全然変わることは無い!”という事です。
“生体内メカは、変わることは無い”ということです。

1998年9月3日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。
全て神様の御心のままに成りますように!アーメン。
全てをゆるして下さい!全てを助けて下さい!全てを導いて下さい!アーメン。
神様!今日はJから、ラブレターをお出し申し上げます。
神様!ウミイグアナは
(海岸の岩場に集団で生息し、干潮時に海に潜って岩礁についた海草を食べる。
一回の潜水時間は20分ほどで、水深3m以内を側扁した尾をくねらせて巧みに泳ぐ。
しかし、求餌以外では進んで海に入る事はない。)と書かれています。
やはり
ウミイグアナにはえらが付かなかった!のですね。
肺だけです!ね
メカの進化はなかった!のです。

いくら、遠くまで泳いで、たくさん海草を食べたい!と思っても、
はたせない夢!であった!わけです。
肺より無い!のですものね。

人間だって、潜水できます、時間は少ない!ですけれど。
でも言える事は、
いくら、勇気があって、海にもぐって行っても、
肺はえらに進化できない!という事です。
いくら、長い時間、何代も何代も、何千万年の間、何百万年の間、海に潜っていても、
肺はえらには成らなかった!という事実です。

神様!オモシロイ事ですね。
ダーウィンはこの事から、進化論を考え出しました。
が、
このしもべはこの中から、非進化論を考え出します!
“全然変わることは無い!”という事です。
“生体内メカは、変わることは無い”ということです。

神様!このしもべは、これを公理として、進言申し上げます。
ウミイグアナは、何代も何代も、海にもぐっていたのに、
肺はえらに進化しなかった!
勇気が有り、海へ進出したのに
肺はえらに進化しなかった!
これは
イグチオステガが、勇気が有り、陸に
はい上がっていったから、えらが肺に成った
のではない!という事です。

ガラパゴス島のイグアナは、孤島に生きてきました。
どこへも、行けません。
その島で、何代も何代も、何万年も生きてきました。
そして、海に潜って、岩に付いている海草を食べて生きてきました。
それなのに、肺は、えらに成らなかった!のです。

生体内メカは、変えられない!のです。

尾は確かに扁平と成りました(?)
でも、これは本当でしょうか?
このしもべにしたら、これは、大同小異です。

肺はえらに成る事はできない!この事の方が重要なのです。
そして、
ウミイグアナと全く反対の、イグチオステガについて思った!のです。

勇気を出して、川から陸へ上がった!からといって、
生体内メカは進化しない!と思った!のです。
えらから、肺には成らない!ということです。

この事は、とっても大いなる発見!です。
ガラパゴス島のウミイグアナは、何万年間、
このような生活をしていた!のでしょうか。
それなのに全然変わらない!のです。
DNAは変えられない!
環境が変わっても、生体内メカは、変わらない!という事です。

神様!ウミイグアナが証拠品!です。
イグチオステガは、勇気を持って、勇敢に陸にはい上がった!ので、
足を持ち、肺を持った!
乾いた目や鼻や耳を持った!のではない!事を証明をしてくれています!

メカは、自然には変えられない!のだよ!、
メカは、自然にはできないのだよ!
メカは、偶然にできないのだよ!
いくら、ほしいと、切望しても、できないのだよ!
いくら、環境が変わってもできないのだよ!
ということです。

神様!4億年前の肺魚が、どうして、あのイグチオステガに進化した!なんて考えるのでしょうね。

骨格が全然ちがいます。

肺魚の骨は、
(骨格は硬骨と軟骨から成り、
背柱は発達が不十分で椎柱がなく、
脊索は厚い鞘で包まれ、終生円筒状
をなして残る。
目は小さく、鼻孔は口唇の内側に開く、
口は小さく、放射状に生えた特殊な索がある。
うろこは、円鱗、
胸びれと腹びれは葉状またはむち状、
背びれ、尾びれ、しりびれは連続していて鮨条は角質、
うき袋は正中線でわずかにくびれて一室をなすか
又は完全に左右の2室に分かれていて、
内面は胞状ないし、網状に隆起して、血管に富み、
又、気管は食道の腹側に連なり、
その連接部には弁が有る。
腸には、板鰓類と同様にらせん弁が有り、
肛門は泌尿生殖口とともに総排出腔に開く。)
と、書かれています。

神様!あなた様は骨の材質も、区別され、使いわけておられます。
背骨は、硬い骨、
ひれが付いている、担鰭骨は、軟骨!でお創りになられました!
この事は、用途別にお考えになられて材料を選択された!事を物語っています!

なんてすばらしい事でしょう!
同じ金属を用いる場合でも、この部分には
丈夫な鉄!ここには、やわらかなかるいアルミ!と、使いわけている!ようです!
やはり
叡知!の作品です!

気管と食道の連接部に弁が付いているのも叡知!の創造!です。
人間の、ノドのようです!ね。
神様!あんた様は約4億年前に弁を
お考えになられた!のですね。
交通整理の弁!です。
〔図〕

空気はこっち!食べ物はこっち!と、区別するための弁です!

実にすばらしい!です。
どうして、区別する!のでしょうね。
神経で判断して、弁がうごく!のでしょうね。

このしもべは、この弁を、
“空気と食物の自動分類弁!”と名付けます!

分類機!のようですけれど
分類弁!と致します!

このしもべは自分の“空気と食物の自動分類弁!”が
今どのように成っているのかわかりません。
空気をすっています。
今、ミルクティーを飲みました。
弁が作動した!のでしょう。
無意識に働いている!のですよね!

とっても良いものですね!
これ以上のものはないですね!
この弁を、
あなた様は、約4億年前、肺魚にお創りに
なられた!のですね!
この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。
人間のノドの機構を、4億年前に発明・発見・創造!しておられた!のですものね!

又、横道にそれてしまいました!

肺魚から、どうしてイグチオステガに成った!というので
しょうか??という事について、申し述べた!かった!
のです。

魚の骨は、扁平です!
おさしみする時、関心する!のです。
三枚におろす時、感心する!のです。
やはり
神様は、人間に食べさせるようにお創りになられたのだわ!
だって
魚の背骨は、包丁で横に切ると、
どこにもブツからずに、サっと、切れます。

魚の背骨には、余りくびれがありません!
そのおかげで、
このしもべも、簡単に肉と骨をはずす事ができます。

神様は、人間に食べさせるために、魚をお創りに
なられたのだわ!と、
人間バンザイ!をするのです。
でも、
イグチオステガの背骨は、包丁でサっと、横に切る事はできません。
包丁がおれてしまうでしょう!
扁平にできていない!からです。
あの丈夫な鉄索のような骨にブツカッテ、包丁は、自分の身をあんじる!でしょう。
そして、「やめて」と呼ぶかもしれません。
そうです、
肺魚は扁平な骨!未発達な骨!脊椎の無い骨!が、
どうして、
イグチオステガの鉄索のような丈夫な骨に早変わり!できるのでしょう!?????

草が変身して、大木に成る!ようなものです!
もやしが変身して、大木に成る!ようなものです!

そして、口、
肺魚の口は、小さく、放射状にはえた特殊な歯、
イグチオステガの歯は、大きく開くワニのような歯。

目、
肺魚の目は小さい。
イグチオステガの目は、大きな目です。

似ているのは、肺!だけかもしれません。
でも、
1つの肺と、
2つの肺ですから、ずい分ちがいます!

神様!肺魚の骨も、口も、目も、肺も、筋肉も、全ての部分は、“NO”といいます。
「わたしは、なれません!
それは絶対に不可能です!
あえて絶対と言います。
だって、DNAが全々ちがう!のですもの!
だって、型が全くちがうのですもの!」と。

「わたしができる突然変異は、
せいぜいプロトプテルス・アネクテンスのように長いひげを付けたり、
皮フの文様を変えたり、肺をくびれさせたりする事だけよ」と。


神様!9/1テレビ、「たけしの万物創造」で、臭覚について、見ました!
なんと
臭覚が無くなると、味覚も無くなる!というのです!
味覚と、臭覚は別々なメカであるのに、どうしてでしょうね。
どうして、
味覚まで働かなくなる!のでしょうね!??
サメの臭覚は、非常に発達している!といいます。
脳の一番先端に付いている臭葉も大きい!です。
サメは嗅覚が発達しているので
その分、おいしく物をいただける!というのでしょうね。

人間の嗅覚は、立って歩くようになってから、
鼻が地面から、遠ざかるように成り、
だんだん、おとろえてきている!というのです。
それでは、食物のオイシサも、感じなくなってきている!
というのでしょうか??

でも、
サルの嗅覚の高次嗅中枢は目の上部にあり、
眼窩前頭皮質中央部は総合の嗅い判断を行い、
眼窩前頭皮質外側後部はニオイを分析的に識別する重要な
はたらきを行います。

この部分は新皮質という部分ですから、
きっと、
あなた様が新しく発明・発見・創造されたメカです!

単一細胞が一つだけのニオイに応答する
その仕組みは、いったい、どのようになっている!のでしょうか!!

これは必っして偶然にできるメカではありません!
無限大の叡知のみ、創れるもの!です。
神様!あなた様は研究なさった!のですね。
臭と電気!についてです。
臭を電気に還元したら、どのように成るのか。
そして、その電気と共鳴する細胞を脳の中にお創りになられた!のですか??
〔図〕

そして、
その共鳴する細胞が、ピカピカすると、
どうして、その臭が解る!、
感じられる!のでしょうか??

眼窩前頭皮質外側後部の細胞には、
たくさんの細胞が有って、
それらのたくさんの細胞は、1つ1つちがった
電気の強さに反応(共鳴)するもの!
なのですね。
これらの細胞を、
あなた様は、実験されて、お創りになられた!のですね、
DNAで!
まったく複雑な事!です。
同じような細胞をDNAで創る!のだったら、話はわかります。
でも、
ちがった電気に反応する別々の細胞を創る!わけですから、
このしもべはわかりません。
どうして創る!のかわかりません。

臭覚を電気刺激に変える段階で、
よほどこまかく分けられた!のでしょうね!
そうでないと、何種類もあるニオイを識別できませんものね。
ニオイを電気に換えたら、どれ位の電気に成るのか、
そのニオイの電気を共鳴させる細胞をいくつ創ろうか!
電気のちがいは、どれ位なのか?
となり同しの細胞の共鳴する電気のちがいは、いったいどれ位にしたらよいのか?
細胞の数はどれ位にするか?

神様!そのような事を、あなた様は、たくさん
たくさん、実際に研究された!のでしょう!

このお祈、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。