進化ではない!事を証明する宝物!です。
肺と、心臓こそ!進化によりできたのではない!事を、解明する鍵!になる!からです。

配管工事!こそ、瞬時に行われなければいけない物!だからです。
手術もできない肺魚では、とうていできません。
突然変異でなければできません。
これ程の突然変異はできません。
突然変異には、メカを創る!という能力が無い!からです!

1998年9月2日
肺と心臓の場合は、除々に変わる!という事はゆるされません。
突然に変わらなければいけません。
そして、
DNAで変わらなければいけません。
神様!この事が理由です。
肺と心臓は、カメの長ーい首のように除々に変わる事はできません。
突然に「あら!変なものができたわ!」と、変わらなければいけません。
それも、
肺と心臓2個が同時に変わらなければいけません。
DNAで変わるより、できません。
その他で変わる事はできません。
という事は、

イグチオステガは、ある日突然、現れた!という事です。
DNAを変えて、現れた!という事です。
このDNAは、かけ合わせによるものでしょうか。
それとも、
創造によるものでしょうか、という事です。

もし、かけ合わせによる!と致しましたなら

どの肺魚と、どの肺魚のかけ合わせだった!のでしょうね。
4億年前存在した肺魚のかけ合わせであった!事は確実です。
ディプノリンクス!だった!のでしょうね。
全長90cmですから、からだの大きさも同じ位!です。
〔図〕ディプノリンクスとイグチオステガとイグチオステガの骨格
でも
ディプノリンクス♂×ディプノリンクス♀→イグチオステガ
と成る!のでしょうか??????
余りにも、ちがいすぎます。
手足も、突然急にできた!事に成ります。

心臓と肺ができた!のであれば、水の中で生活できません!ものね。
陸上で、歩かなければいけなかった!わけですから、
乾かない!ための用意もしていた!のでしょうね。
目だって、変えた!のでしょうね。
耳だって、
全てを、変えなければ、肺魚の突然変異でできたであろうイグチオステガは生きられません、ものね。
これはリフォームではありません。
新築です。

これは、かけ合わせによるものではありません!
創造です!

神様!このしもべは声を大にして申し上げます。
肺魚×肺魚から、イグチオステガはできなかった!と。
大きなマイクロフォンを付けて申し上げます。
世界中継放送で申し上げます。

ディプノリンクス×ディプノリンクスでイグチオステガはできなかった!と。
たとえ、地震が起きようとも竜巻が起きようとも申し上げます!
肺魚×肺魚の突然変異で、イグチオステガは進化(生まれた)した!のではない!と。

たとえ、バラ×バラ→から、ヒマワリができよう!とも、
肺魚×肺魚→から、イグチオステガは生まれない!と。
メカは、突然変異ではできない!
それも、複雑なメカは、絶対にできない!
その上、たくさんのメカが同時にできる事は、絶対にない!という事!です。

神様!あなた様が、両生類の肺を2個創られまし
た事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
そして、お礼申し上げます。

このしもべでも判る!からです。
両生類の肺は創られたものである!という事が。
それは、大改造であったからです。
心臓をも変えなければいけない大改造である!からです。

除々に変える事ができないもの!である!からです。
瞬時に変えなければいけないもの!である!からです。
DNAの変更によってより、できない!ものであるからです!

神様!この事は、とってもすばらしい事!です。
宝物!です。
進化ではない!事を証明する宝物!です。
肺と、心臓こそ!進化によりできたのではない!事を、解明する鍵!になる!からです。

配管工事!こそ、瞬時に行われなければいけない物!だからです。
手術もできない肺魚では、とうていできません。
突然変異でなければできません。

これ程の突然変異はできません。
突然変異には、メカを創る!という能力が無い!からです!

神様!このしもべは書いてしまいました!
“突然変異には、メカを創る能力が無い!”と。

これを、公理にしてしまいます!
“突然変異は、メカを創る能力が無い!”と。

あなた様は、『なんだね、突然だね!突然!こんな公理を創って良いのかな?』
と、おっしゃられる!でしょうね。
「ハイ」とこのしもべは申し上げます。
「よろしいのです!」

突然変異は、メカを創る能力はない!のです。
だって、
AのDNA×BのDNA→CのDNAは、
基は、AのDNAのら線と、BのDNAのら線
が合体する!だけの事ですから。

ここから、メカはできるはずはない!
新しいメカは、できるはずはない!のです。

全く新しいすばらしいメカは、できるはずは、絶対にありません!
それは、
“突然偶然に、機械はできない!”という事が定理であるのと、同じです。

例えば、叡知のすぐれた人間が、A、Bであった!とします。
その人Aはたくさんの機械を発明し、
Bはたくさんの化学品を発明した人です。
A×Bの叡知のかたまりのような人から、生まれた子供Cだって
その体内に新しい生体内メカは、創れません。

サル×サルだって、カエル×カエルだって、チョウチョ×チョウチョだって、
新しいメカを創る事はできない!
これが、このしもべの考えです。
もし、
突然変異によって、新しいメカができた!とするなら大変です。
チョウチョには、新しいメカが、何万個もできている!でしょう!
カエルには、新しいメカが、何万個もできている!でしょう!
カブトムシやクワガタにも、たくさんの新しいメカが付いている!でしょう。
カやハエだって、たくさんの種類のメカが種類別に付いている!でしょう。

動物の分類はメカ別の分類!にしなければならないでしょう!
でも、
事実はちがいます。

チョウチョの分類は、姿型の分類!です。
カエルの分類は、姿型の分類!です。
カやハチやハエやキリギリスやコオロギも姿型の分類!です。
クワガタやカブトムシの分類も、
馬や牛や猫の分類も、姿型の分類!です。

この事は、“突然変異により、新しいメカは創られない!”事の証明!です。

神様!やはり、公理を創って良かった!のです!
動物の分類は、姿型の分類で、決してメカの分類ではない!のです!

新しいメカは、突然の偶然ではできない!
DNAのラ線の合体では、できない!という事です!
そこには、
叡知が介入できない!からです。

神様!これも公理!ではないでしょうか!
“DNAのラ線の合体には、叡知が介入する事はできない。”
叡知無くして、メカは創れない!
よって、
DNAのラ線の合体によって、生体内に新しいメカは創れない!という事です!

神様!このしもべは、これも
あなた様に、定理(公理)として、進言申し上げます!

“AとBのDNAの合体には、叡知が介入する事はできない!
叡知無くして、メカは創れない!
よって、
DNAのラ線の合体によって、生体内に新しいメカは創れない(できない)!”と。

神様!あなた様は、なんとすばらしくDNAをお創りになられた事でしょう。
きちんと、一ぶのすきまなく、合体できる!ようにお創りになられた!のですものね。
もし、
一ぶのすきが有って、合体ができる!としたなら、
その一ぶのすきの所に、新しいメカができる4つの塩基の配列が入り込む事!もできた!でしょうに!
そこに
新しいメカができる可能性も、生まれた!でしょうに!

あなた様は、DNAの合体に、一部のすきもなく、ら線を作る!ようにされた!のですものね!
これでは、
叡知どころか、他の何の介入もできません!
ゴミ1つ介入できません!

神様!この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、
お礼申し上げます。
AのDNA×BのDNA→(から)CのDNAができる時
DNAのら線は、すき間なく、合体します!
この事は、
AのDNAとBのDNAの合体以外
には必っしてできる事は無い!という事です。
AのDNAもBのDNAも、現存するメカより創りません。
ですから、
AのDNAとBのDNAの合体である〔A,BのDNA〕が創るものは、現存するメカです!
現存するメカより創らない!はずです。

よしんば、現存するメカでない物を創った!としても、
それに似たメカ!よりできない!はずです。

だって、
〔AのDNA,BのDNA〕は、ラ線の中に、
その他のいかなるもの(塩基)をも、
入れる事ができない!のですから。
別なメカはできるはずはない!のです!

神様!あなた様って、本当に、すばらしいおかた様!ですね。

『私が創ったメカ!以外は創るなかれ!』
とおっしゃられる!ようですね。

『絶対に創るなかれ!』
とおっしゃられている!ようですね!

だって、特許!ですものね。

4つの塩基と、デオキシリボース・リン酸は特許!ですものね。
あなた様が、お考えになられ、発明・発見・創造した特許!ですものね!
A−T、C−G
生命は、4つの塩基とデオキシリボース・リン酸、でなければ創る事ができない!のですものね。

神様!昨日薬局で薬の本を見ました。
抗生物質のペニシリンと、セフェム系の抗生剤です。
カルバベネムという物の基本骨格を、いろいろ変える事によって、別の種類の抗生剤ができます。

でも、
DNAは、変える事はできません。
A−T、C−Gは変える事はできません。
他のなにものとも変える事はできません。
4つの塩基以外は介入できません!

神様!絶対!という言葉は使うな!と聞きますが、
絶対!という言葉は、DNAの4つの塩基のために有るようなものです!

これは大いなる絶対!です。
命の絶対!です。
これでよりしか、ゆるされない絶対!です。
これでよりしか、できない絶対!です。

絶対の絶対乗!です!
無限大の無限大乗!程に大いなる絶対!です。
これ程絶対なものは無い絶対!です。
絶対なるもの。
命の創造には、これしかない!というものを、
あなた様は、発明・発見・創造!なされた!わけです。

これは、無限大に存在する化合物の中から
たった4つの塩基とデオキシリボースリン酸を
お選びになられた!わけですから。

無限大の叡知である!という事です!

神様!これも定理(公理)です。
“無限大に存在する化合物の中から
たった4つの塩基と、デオキシリボースリン酸をお選びになられた!
無限大の叡知である”と。

これは絶対正しい!です。
又絶対と、申し述べてしまいました!
でも、
あなた様には絶対!という言葉が良く似合います!
いいえ、絶対!という言葉より有りません!

DNAがそうだ!からです。

あなた様は、『わたしが創ったものは、完璧だ!だから、絶対変えるなよ!』

『変えるなよ!』と言うより
『変わらないようにしよう!』とおっしゃられた!のです。
それで
そのように成るように、遺伝子を1ぶのすき間が
無いように、ラ線につなぎ合わせた!のです。

神様!この事を、又「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申し上げ、お礼申し上げます。

今度は、別な理由からです。
それは
あなた様は、絶対に完璧なものをお創りになられた!という事が、
この事によって、判明される!からです。
無限大に存在する化合物の中から、
4つの塩基をお選びになられたお方様は、

『絶対に変える事なかれ!』とおっしゃられ、そのように成さった!のです。

ご自身がお創りになられました物が
絶対に完璧である!という自信がおありになられた!からです。
これを
“神様の絶対完璧な創造の自信”と名付けます!
それ故の、
介入するなかれ!なのです。
DNAを、いちぶのすきもないラ線としてお創りになられました!のも
『介入するなかれ』
『変わるなかれ!』という、
あなた様の自信の現れ!です。

『絶対完璧なものを創った!
わたしより、創る事はできない!
DNAによって、メカを創ることは、
わたしよりできない!』という

あなた様の創造物に対する自信!です!
それは、
無限大に存在するもののなかから、
4つの塩基と、デオキシリボースリン酸をお選びになられ、生きるものを創られた。
無限大の叡知の自信作!であった!からです!

神様!知れば知る程、人間のからだは、絶妙にできている!と、わかる!といいます。

これこそが、無限大の叡知が、『変えるなよ!』という自信を持ってお創りになられた!事の証拠品です。
この事には、だれも“no”と言えません。
進化論者さんだって、“no”と言えません。
だって、
進化論者さんの免疫メカを変えたら
進化論者さんは生きていけません!ものね!

神様!あなた様がDNAをラ線になさった!のは、
“神様が絶対に完璧なるメカを創造されたから、これを変えない!ためです!”
これには自信が有った!からです。
『これ以上のものは創れない。
わたし以外のどのような者にも創れない!』
という自信が有った!からです。
そして、
『これを、こわしてはいけない!』という意味も含まれていた!のです。

『これを、こわしてはいけない!
これ程すばらしいものは、二度と創る事はできない!のだから!』という信念が有った!からです。

DNAの中には、
なんと奥深い神様の気持が隠されている!事でしょう!
読み取るにはむずかしい暗号のようなA−T、G−Cの配列のように

あなた様の気持までが隠されています!
DNAには叡知が隠されています!
まだ解明できていないから、隠されています!と申し上げます。
そして、
DNAには、あなた様のお気持ちも隠されています!
どうぞ、このしもべに、それを、教えて下さい!アーメン。

約2.5億年前カエルのDNAを、お創りになられました。
完璧なDNAをお創りになられました!
それで、
そのDNAを、『変えてはならない!』とおっしゃられ、
絶対変えられないように!お創りになられました!
それが、二重ラ線です。
命の発生から始まる一連のDNAの創造を長ーいテープに巻き込んで、
くるくると、まいた、二重ラ線です。
同じものを創るメカ!です。

そうです!
神様!同じものを創るメカ!こそ、
『変えてはならないよ!』という
あなた様の御意志です!

AのDNAは、AのDNAより創らない。このメカ!こそ!
『絶対変えるな!』という
あなた様の御声!です。
『絶対完璧なものを創った!のだから、
絶対変えてはならぬ!』という
あなた様の御声!です!

ああ、DNAの御声!
音無き御声!が、このしもべの中になんとたくさん有る事でしょうか!

その御声も、知恵が無くては聞こえてきません。
DNAを知る知恵!です。
この事は、
DNAの中には、知恵が無限大に隠されている!という事です。
DNAは、無限大の叡知によって創られた!という事です。

御声を出す、御方様にによって創られた!のです。

DNAのテープの中には、御声も入っている!のかも知れませんね!

『これを絶対変えてはならぬ。』という御声とか、
『ああ、つかれた!』
『この部分は、我ながら、良くできた!』とか、
『うーん、むずかしいな!どうしたらよいのだろう!』
『このメカの初めはここだ』
『このメカの終わりはここだ』
とか、という、御声が入っている!のかもしれませんね!

音無き御声!ですから、
それを聞く事ができる!のは知恵です!
御声(音)がDNAの中に変換されている!という事でしょうか!
それはまるで、
光が電気に変換され、
においが電気に変換され、
音が電気に変換され、
味が電気に変換されるように、・・・です!

まったく、すばらしいメカ!を、たった4つの塩基で創った!ものです!!!!!

クラゲにも、視点は有る!のですものね!

神様!創造主の御声を聞くため図書館に来ました。
知恵を得る!ためです。

このお祈、主イエス・キリストの御名を通して御前におささげ致します、アーメン。