神様!こんなに科学が発達した時代に、
進化論が、もてはやされる!のはどうしてでしょうね。
自然が偶然に、よっぽどすばらしいメカの開発をする!と、考える!のが、
このしもべはフシギでたまりません。
きっと、
もっと、科学が進むと、解明される!かもしれませんね。
DNAは、叡知によって創られた!と。
それも
無限大の叡知によって創られたのだ!と。

1998年9月1日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と
讃美申し上げ、お礼申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように アーメン。

神様!今日はJから、ラブレターをお出し申上げます。
どうぞ、宜しくお導き下さい!アーメン。

神様!肺魚の肺は、食道の上に位置しています。
両生類の肺は食道の横に位置しています。
〔図〕肺魚の肺と両生類の肺

この事は大いなるちがい!である!とこのしもべは思います。
もし、
肺魚から、両生類に成ったのであれば、
両生類の肺も、肺魚の肺と同じであるはず!です。

両生類の肺も、食道の上にできていなければいけないはずです。

両生類の肺は、DNAによって創られた!ものです。
肺魚とは、全く別に創られた!ものです。
肺魚の食道の上に位置した、くびれた肺が
どうして、
@くびれない肺に成った!のでしょうか。
どうして、
肺魚の食道の上に位置した肺が、
どうして、
@横に移った!のでしょうか。
肺魚の1つの肺が、
どうして、
@2つの肺に変わった!のでしょうか。

2つの肺に変わるには、大工事が必要です。

配管工事が必要です。
(えらの血管)静脈と結ぶ工事!です。
心臓と結ぶ工事!です。

人間の肺だって、左と右の肺には、両方に、
血管が通っています。
左肺動脈、右肺動脈、
左肺静脈、右肺静脈です。

もし、進化によって、肺魚の肺から、両生類の肺に
成った!のであれば、
こんなダイナミックな工事!をするでしょうか??
左と右の浮き袋を食道の下で合体させ配管工事はしない!でしょう。
できている、管でまにあわせる!でしょう!
肺の大きさだけを2倍にする!でしょう!
もし、両生類の肺も、肺魚類の肺と同じように
2つの肺袋なのに、1本の肺動脈1本の肺静脈であるのなら、
このしもべは、少しは、ナルホドソウカ!進化したのか!とおもいます。
簡単に、少しだけ変わった!からです。
でも、
両生類の肺が、(左右に)
2本の肺動脈
2本の肺静脈を持つのであれば、

進化でなく、創造だ!と思います。
そのように考える方が合理的である!と思います。

更に、考えられる事は、
1つの肺が、2つの肺に成った!のであるから、
心臓の大きさも、肺量が増加した分だけ
大きくならなければいけない!という事です。

もし、肺魚から、イグチオステガに成った!
とするならば、
その肺魚は、1m以上のものでなければいけません。
だって、
肺魚の肺が、イグチオステガの肺に進化!した!のですものね。
肺の大きさも同じ、体も同じサイズのはずです。
肺の大きさが同じでなければ
同じ大きさの巨体を維持するOが供給できません!ものね。

神様!やはり両生類の肺は創造です。
きちんと、創られた!ものです。
リフォームではありません。
新築です。
DNAによる新築です!

2つの肺は新しく、創られた!ものです。
きちんと、
心臓も、創られた!ものです。

きちんと、配管工事がされています。
切って、結んで、つないだ!大手術によって、
できた、ものではありません。

勿論、イクチオステガは、あの手で手術はできません。
歩くための足!であり、必っして、手!ではないのですもの!ね。

それなのに、どうして、手術ができる!のでしょうか。

勿論、手術できた!としても、遺伝には
なんの影響も与えない!のです。
もし、遺伝に影響を与えるのであれば、このしもべも、
顔の整形手術をするかもしれません!子供のために。

神様!肺魚の肺から、イグチオステガの肺にはなれません。
肺魚の肺は、お手上げ!するでしょう!
「とてもそんな事、できませんわ!」と。
めすの肺魚だけお手上げするのではありません。
おすの肺魚だって、勿論お手上げです。
「おれも、絶対できないぜ!」と
男らしく、あきらめる!わけです。

別に、鉄砲を背につき当てられていないのに!
できない事は、できない!のですものね。


神様!こんなに科学が発達した時代に、
進化論が、もてはやされる!のはどうしてでしょうね。
自然が偶然に、よっぽどすばらしいメカの開発をする!と、考える!のが、
このしもべはフシギでたまりません。
きっと、
もっと、科学が進むと、解明される!かもしれませんね。
DNAは、叡知によって創られた!と。
それも
無限大の叡知によって創られたのだ!と。
それを解明する人間は、きっと、
あなた様の与えてくださった脳をフルに使える人間!でしょう!
DNAを創るコンピューターを操作できるものが、
DNAを創り変えていった!のだよ!と、ね!

イグチオステガの2つの肺は、肺魚と肺魚の
かけ合わせによりできた!ものではありません。

肺魚の肺が、突然変異で、
2つの肺ができ、
もう1つの新しくできた肺に配管工事を行い、
第3のえらの血管と、新しい肺を「つなぎ合わせ、
心臓と新しい肺をつなぎ合わせる事は、できない!からです。
そして、
心臓をも変える事は、できない!からです。

DNAが一度にこれ程変わる事はない!でしょう。
イエスの御名によってアーメン!