メカを変える事はできません。
メカを変えたら、不良品!になってしまう!からです。
(AのDNA×BのDNA→CのDNA)
そのDNAは、少しずつ変わっていく!かもしれない。
でも、その変わっていくDNAは、DNAの変われる範囲内で変わっている!のである!”
生体内メカを作るDNAは、そんなに変わることはない!
肺のうを創るDNAは、書肺を創るDNAには、変わることはできない!という事です。
クラゲのDNAから、無顎類の魚のDNAに、変わる事はできない!という事です。
1998年8月27日(木)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!
全てを許して下さい!全てを助けて下さい!全てを導いて下さい!お願い申しあげます。アーメン
神様!今日は、Sえんからラブレターをお出し申し上げます。
宜しくお願い申しあげます。アーメン
緑が美しいです。
緑色は喜びの色にも悲しみの色にも、救いの色にも、なぐさめの色にも感じられます。
いつでも見る人の味方です。
人が悲しい時、涙をそっとふいてくれます。
「私も悲しいのだよ!」と、なぐさめてくれます。
そして、光が当たると「もっと元気をだしなよ!」と、誘ってくれます。
勇気ある心にしよう!と、救ってくれます。
木々の緑は愛の色!なのかもしれませんね!
なんにも語らないけれど、「おまえの気持ちはわかるよ!」と、
涙の水を通して見える木は全てを知っているようです。
木の緑色は愛の色!
深い緑は、深い愛の色!
奧にひそんで目立たぬように、見守ってくれる愛の色!
悲しみの時、なぜか深い緑を見つめてしまう!
いつもは気づかずにいる遠くの木を見つめてしまう!
そこは、このしもべの深い奧に、いつもかくしている悲しみに
「そんなに悲しまなくてもよいんだよ!」と、勇気づけてくれる深愛があるから。
神様!あなたが35億年前にお創りになられました緑の色って、本当に良い色ですね!
心が洗われます。心に勇気を与えてくれます。
さあ、このしもべも勇気を出して、ラブレターを書きます。
庭の木々と語らいながら。
「それでもおまえは幸せだよ!」「僕たちは歩けないのだよ!
見えないし、聞けないし、書けないし、作曲できないし、
オイシイゴチソウも、食べられないのだよ!」と、励まされながら。
神様!動物のからだは、小さくなっている!のでしょうか?
ハエは、とっても小さな小バエが主です。
クモもとっても小さなクモを見ました。2o位のクモです。
珪藻類のオベントウ箱も、だんだん小型化していくのですね。
DNAは、変わらない!のに。
DNAは変わらないのに、ミニチュア化!できる!のですね!
という事は、ハエもクモも、DNAは大型のハエやクモと変わらないのに、ミニチュア化した!のでしょうか。
それで、大昔、約3億年前、3mもあったトンボもミニチュア化して、現代の6p位のトンボに成った!のでしょうか!
という事は、
神様!あなた様は、DNAを大型化も小型化もできる!ように、お創りになられた!のではないですか!
大きな恐竜は大型化!した!わけです。
DNAのちょっとしたイタズラで大型化!した!のです!
でも、型は同じです。
クモやハエの内蔵は同じです。
クモの書肺は同じです。メカは同じです!
DNAってとってもオモシロイ!ですね。
大型化もできるし、小型化もできる!
人間だってそうですよね。大きな人も小さな人もいます。
その身体の内蔵は、大きなもの小さなものです。
内蔵を作るDNAは同じ!なのではないでしょうか!
だって、少しでも違えたら、違ったメカ!になるはずです。不良品!になるはずです。
このしもべは、そのように思う!のですが、いかがなものでしょうか?
だって、免疫グロブリンだって、もしその型が変型していたら、不良品のメカ!になってしまう!のではないでしょうか
クロロフィルaだって、もしその型が変型していたら、不良品のメカ!になってしまう!のではないでしょうか!
DNA→RNA→蛋白質=メカになるのですから。
『その逆も真である!』わけですよね!
蛋白質(メカ)が同じであるなら、DNAも同じである!という事ですよね!
そうであるなら、クモはクモのDNA、ハエはハエのDNAです。
メカを創るDNAは同じです。
でも、小さなものができるし、大きなものもできる!のですよね。
クモのDNAは、けっしてハエのDNAには成りません!
クモは書肺を作るDNA、ハエは気のうを作るDNAです。
クモのDNAは、けっしてハエのDNAには成りません!
メカが違う!からです。
クモのDNAは、変わりません。それなのに小型化します。
この事は、DNAは変わらずに小型化できる!という証拠になる!のではないでしょうか!
『その逆も真なり』ですよね!
DNAは、変わらずに大型化できる!
でも、ちょっとしたイタズラ!でも、イタズラをする鍵!はある!のかもしれませんね!
それは、ホルモン!でしょうか?
成長ホルモン!でしょうか?
それでは、あなた様は小型化したり、大型化したりするメカ!まで、その動物の中にセットしておられた!
という事ですね!
ナルホド!
このしもべは、なんとなく解ってきました!
あなた様は、なにからなにまでセット!されておられた!わけです!
突然変異!と思われるような事も、可能範囲の中である!という事ですね!
我々人間が、オヤ変だぞ!
たくさんの灰色のカエルの中に、青色のカエルが1ピキいるぞ!と、気づきます。
これは勿論、突然変異!である!わけです。
でも、この突然変異もちょっとしたイタズラ!でできた!のです。
その、ちょっとしたイタズラ!も、成る可能性は十分にあった!わけです。
それは、ホルモンのイタズラ!であった!かもしれません。
皮膚の色をコントロールするものの、イタズラ!であった!わけです!
脳下垂体中葉の黒色赤胞刺激ホルモン(インテルメジン)MSHの爬虫・両性・魚類の体色変化(色素顆粒の分散)のイタズラ!であった!のでしょうね!
神様!火のないところに火災は発生しません!
やはり、突然変異の原因も、あなた様がDNAの中に御用意されておられた!のですね!
それで、“突然変異は、自然に偶然にできた!のではない!”という公理が導かれます!
“突然変異もできる可能性をひめていた!”という事です。
“DNAの中に、突然変異も起こりうる可能性をひめていた!”という事です!
その確率は、このしもべはわかりません。
でも、できる!のです。
ホルモン等のイタズラでできる!のですよね!
でも、メカを変える事はできません。
メカを変えたら、不良品!になってしまう!からです。
メカの不良品!は、生き長らえません!
もし、不良品なクロロフィルだったら、同化作用はできず、木や草は生きられません!
もし、不完全なアミラーゼだったら、でんぷんの分解はできません。
不完全なトリプシンだったら、蛋白質の分解はできません。
不完全なメカだったら、生きられません。
完全なメカを作るDNAだけが、いつまでも存続できる!のです。
ですから、青色のカエルが、もし生き長らえた!なら、それはちょっとしたイタズラにより、
神様が予め創っておられたホルモンのイタズラにより、突然変異によってできた!
突然変異を行ったのは、自然でも偶然でもなく、正体は脳下垂体中葉のホルモン!であった!のです。
それは、あなた様の許容範囲!で起きた事!であった!わけです。
自然が偶然に、ある日突然変えた!のではありません!
変えたもの!は、体内メカとして、存在した!のです。
青ガエルは、ある日突然自分を変えた!のではありません。
青ガエルを作った!のは、灰色カエルのホルモンのちょっとしたイタズラ!であった!のです。
青ガエルを創ったのは、灰色カエルの体色変化を司るホルモンMSH!であった!のです。
原因!があった!のですね!
その原因は、あなた様がお創りになっておられた!のですね!
ダーウィンが突然変異だ!突然変異だ!と、騒いでいたのも、正しくはホルモンのちょっとしたイタズラ!であった!わけですね!
それは、あなた様のお創りになられたメカの、ちょっとしたイタズラ!であった!のですね!
本当に、あなた様は滑稽なお方様!ですね!
ビックリ玉手箱まで、御用意しておられた!のですものね!
くそまじめ!という言葉があります。
「こっちを見ていなさい!」と言われたら、そっちばっかり見ていて、絶対別の方を向かない!
融通のきかない人の事を言うのです。
人間は、けっこうこのタイプが多いのですが、たまにはハメをはずす人がいます。
脇見をしてしまう!のです。
きっと、あなた様はメカにも、ハメをはずすメカをお創りになられた!のでしょうね!
それで、突然変異ができるのですね!
このしもべの高校の同期会のあいさつ!のように!です。
思わぬ事が起こった!と、一同呆然!するわけです!
神様!とんだ所で役に立ちました!
同期会の突然起こした、このしもべの行為が役立ちました!
人間!なにが役に立つのかわからない!ものですね!
自己嫌悪にさえ、陥ったこのしもべの突然の行動が、突然変異の考察に役立った!のですものね!
このしもべは、大満足!です!
なにせ、このしもべは神様へラブレターを書けさえしたら、一日幸福!と、思う人間!なのですから!ね。
青ガエルを作ったのは、突然起こしたMSHの行為!だった!のです。
灰色のカエルの一個は、ある日突然、そのからだの中のMSHがイタズラした!のです。
それは、普通、通常行う行為ではなかった!のです。
そのMSHの思わぬ行為により、青ガエルが生まれてきた!のです。
又は、灰色ガエルのMSHがある日突然、イタズラな行為を行った!わけです。
あれよあれよ!と、見ているうちに、からだが灰色から青色に変わった!のです。
テレビで見た、たくさんの灰色のカエルの中の、たった一ピキいた青ガエル!
あの青ガエルも、ハメをはずした!のでしょう!
MSHがハメをはずした!のでしょう!
MSHは、通常では行わない行為を行ってしまった!わけです!
突然に!です。
思わぬ事が起きた!のです。これが、突然変異!です。
ご当人は、ビックリしている!わけです。
こんなはずじゃなかったわ!と。
これは、全然予定していなかった事だわ!
予め予定していないのに、起こっちゃった!というわけです。
この事を人間は、偶然に起こった!というのですよね。
人間の場合は、そうかもしれません。
でも、青ガエルの場合、行ったのはMSHであり、メカ!です。作る!メカ!です。
メカは偶然に作動しません。必然に作動します。必ず、必然です。
何かおかしいな?と、思ったら調べると、必ずそこに原因があります。
青ガエルのMSHメカも、何かの原因があって、皮膚色素を青に変えた!わけです。
ですから、“突然変異は、生体内メカの何かの原因によって、起こったものである”と、言える!のではないでしょうか。
という事は、“突然変異も生体内メカによって、創られた!ものである”
けっして、空気のような自然が、ある日突然行った!ものではない!といえます。
生体内メカが行ったものです。DNAが行った!ものです。
このように考えますと、突然変異はDNAのイタズラでできた!ものである!と、言及できます。
DNA→RNA→蛋白質=生体内メカですから、生体内メカが突然変異を起こした!のです。
『逆も真なり!』です!
という事は、突然変異が起こるように、あなた様は予めお創りになっておられた!という事です。
突然変異も、あなた様の許容範囲内で起こる!という事です。
それは、こうゆう意味です。
カエルには、たくさんの種類のカエルがいます。
チョウチョには、たくさんの種類のチョウチョがいます。
クモには、たくさんの種類のクモがいます。
姿型は少しずつ変わっています!
この姿型が変わっている事!
これが、許容範囲内!である!という事です!
そういえば、人間の顔も千差万別ですよね。
これも、DNAの許容範囲!であるはずです。
“姿型には、DNAの許容範囲が設定されている!”という事です!
その範囲内で、カエルの姿型が変わっている!
姿型を分類したのが、カエルの分類学!である、といえるのではないでしょうか。
DNAのその範囲内でチョウチョは姿型が変わっている。
姿型を分類したのが、チョウチョの分類学である!といえるのえはないでしょうか。
メカにも、許容範囲!がある!のでしょうね!
メカとして、作動できる事!
これが、許容範囲であり!許容範囲の条件です!よね。
神様!このしもべは、このように理解しました!
神様!このしもべは、今まで大同小異!という言葉で、表現してきました。
かけ合わせによってできる、ちょっとした姿型の変化を、大同小異のもの!と、名付けてきました。
突然変異のものを大同小異のもの!と、名付けてきました。
それで今、その大同小異の突然変異も
あなた様がお創りになられた!ものである!事に気づきました!
あなた様が、予めDNAの中に御用意されておられた生体内メカによって、できるものである!からです。
それは、DNAの許容範囲内で起こる!ものである!からです。
DNAは、大きくもできるし、小さくもできる!そして、姿型を許容範囲で変える事ができます。
それでカエルにも、たくさんの種類のカエルができました!
チョウチョにも、たくさんの種類のチョウチョができました!
全ては、あなた様のお創りになられましたDNAが創った!ものです!
“DNAによって、DNAは作られる。
(AのDNA×BのDNA→CのDNA)
そのDNAは、少しずつ変わっていく!かもしれない。
でも、その変わっていくDNAは、DNAの変われる範囲内で変わっている!のである!”
生体内メカを作るDNAは、そんなに変わることはない!
肺のうを創るDNAは、書肺を創るDNAには、変わることはできない!という事です。
クラゲのDNAから、無顎類の魚のDNAに、変わる事はできない!という事です。
という事は、
神様!あなた様は、変わってはいけない、絶対不変のDNAをお創りになっておられる!という事になるのでしょう。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」
と繰り返し、繰り返し、お礼申し上げて、賛美申し上げます。
人間の指が全て5本、両腕はきちんと左右に行儀良く付いている。
両足も左右に間違えることなく、親指が中央に位置するように付いています。
目は2つ、鼻は中央に1つ、鼻穴は2つ付いています。
この事は、DNAの絶対不変の部分がある!からです。
神様!あなた様が、DNAの絶対不変の部分をお創りになられておられます事を
やはり、神業!である!無限大の叡知のなされる業(技術)!である!と、深く深く賛美申し上げます!
神様!今、外を観ました。
このしもべの涙が乾いたせいではありません。
木々は乾いています。真っ白な雲と、真っ青な空。
久々に見る白さ!と青さ!です。
昨日は、久々にピカピカ輝く星を見ました!
あなた様は、空をお創りになられました時から、芸術家!でした。
今日は、それを強く感じます。
こちらから緑、青、白の配色です。
遠くの木は、風に揺れています。
白いポパイ!のような雲が流れています。
見る見るうちに、何mも走りました。
このしもべは、見ているそのままを書いています。
でも、現実は、白いポパイのような雲は、もっともっと早く走っているのでしょう!
あっ、ポパイが消えました。走りすぎてダウンしたのでしょうか。
白い雲は変わります。
でも、緑の木は変わりません。
あなた様が、不変のもの、DNAを創って下さった!からです!
DNAを持つ木々は、そこにあるだけで人をなごませ、なぐさめてくれる!のは、
長い間に培われた木の恵み!のせいでしょうか!
動かぬ故の不動の精神!のせいでしょうか!
このしもべは、その中に愛を感じます。アーメン
追伸
神様!この夜、強い雷と強い雨が、しもべの寝ている屋根をたたきつけました。
こんなにすごい雷雨は初めてです!
このしもべは、どうなる事か!と心配でした。
道路には、水があふれていました。
川越の道路は、自動車が半分位水につかったそうです。
神様!あなた様は、突然変異をわざわざ、させるように!お創りになられた!のかもしれませんね。
許容範囲に於いて、突然変異を行わせる!ように、お創りになられた!のかもしれませんね。
それで、種類を増やそう!と、お考えになられた!のかもしれませんね。
確かにそうです。
だから、
あなた様は2分裂による増殖を変えられた!のですね。
2分裂の無性生殖から、有性生殖にわざわざ変えられた!のですね。
この事は、
『同じものを創る!のは、やめよう!
変化に富んだ、変わったものを創ろう!』と、お考えになられた証拠!です。
それならば、変化に富んだ変わったものを創る!御用意もしておかれた!という事です。
変えられる部分をDNAの中にセットされておられた!という事です!
人間の姿や顔のように!です。
DNAの中に、変えられる部分をセットされておられた!という事ですね!
神様!あなた様が、DNAの中に変えられる部分をわざわざセットされておかれた!
この事が、突然変異が起こる原因!なのですよね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げます。
この事によって、変化に富んだ、たくさんの種類の生物が存在できるようになった!からです。
神様!あなた様は、プラモデルを創った!のではなかった!のですね。
ロボットを創った!のではなかった!のですね。
同型同種のものを創った!のではなかった!のですね。
変化に富んだものをお創りになられた!のですね。
わざわざお創りになられた!のですね。
変化をつける部分をDNAの中にセット!されて。
変化をつけるために、変化をつけるための部分をDNAの中にセット!された!のですね。
例えば、顔を変えるために、顔に変化をつける部分をDNAの中にセットされた!のですね。
そのため、たくさんの種類のカエルができ、たくさんの種類のチョウチョができた!のですね!
神様!突然変異も、あなた様の御計画されておられた事!であった!のですね。
台本通りになっている!わけですね。
台本の出演者は、あなた様がお決めになっておられた!わけです。
どのような生物が出演するか!
地球という舞台に、どのような生物が存在するようになるのか!という事を、
予めお決めになっておられた!のかもしれませんね!
カエルには、このような種類、色はこんな色、姿はこんな型というように、
チョウチョにはこのような種類、色はこんな色、姿はこんな型が、必ず発生するであろう!
DNAのかけ合わせによって!と、御計画されておられた!のかもしれませんね!
このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン