1998年8月23日(日)

[神様!あなた様は、1つの生物(例えば原生動物や珪藻類)をお創りになられました時、いろいろの型をお創りになられました!

それは、よく理解できます。この事は証拠品です。

あなた様は、たくさんの型を創る事ができる!お方様であり、たくさんの型を創る!お方様です!

それで、型を変えて、いろいろお創りになられた!のです。

型を創る事にかけては、無限大の才能がある!事は、原生動物の放散虫類の創造で、十二分に証明済みです!

それで、型は創られた!

“1つの種類の生物を創る時、型をいろいろ変えて創られた”と、このしもべは定理づけます!

“それは、進化ではない、創造である!”と。

“型の創造である!”と。]

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

全てを許して下さい!全てを助けて下さい!全てを導いて下さい!

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

神様!今日は、Kからラブレターをお出し申し上げます!

神様!あなた様がプランクトンとして、食べられる物としてオキアミをお創りになられました理由がわかります。

それは、オイシイ!からです。

だって、エビはおいしい!です。

昨日、エビフライを作りました。

やはり、オイシイ!です。

人はエビを好きです。エビは生のままお刺身でもオイシイです!

この事が理由です!

食べてオイシイものを
あなた様は、食品としてお与えになられた!のですね。

そして、栄養の事もお考えになられて!カルシュウムのたくさんあるものをお与えになられた!のですね!

やはり親です!

創造の親です!

だからこそ、クジラは巨体を保てる!のですね!

神様!あなた様は、ネアンデルタール人に、とってもすばらしい脳!
現代人と同じ脳をお与えになられた!のですね。

現代人でも、脳を使わなければ、脳は働かない事が理解できます。

猿に育てられた子供、狼に育てられた子供は、単語を暗記できない!のです。

8才まで狼の育てられ、その後、いくら教えても単語は15個位より覚えられなかった!といいます。

この事は、脳は使わなければ働かない!という事です。

人間は、昔猿だった!のではありません。

使わなかった!のです。脳を使わなかった!のです。

有り余るほどある脳を使っていなかった!のです。

その事が、狼や猿に育てられた人間から理解できます。

狼に育てられなかったら、人間に育てられたら、脳は花咲いた!のです。

昔の人も狩り!だけしていたので、脳はそれだけより活用されなかった!ので、宝の持ち腐れ!であった!のです。

狼に育てられた少年も狩り!をしていた!わけですものね。

狼流狩り!です。

現代人も、昔の人と同じ脳です。

狩りだけしていると、狩りだけする事により脳は使われない!のですよね。

これが、神様!人間は猿から進化したのではなく、人間として創られた!証拠です。

進化したのではない!もともと、初めから立派な脳はあった!のです。

使っていなかった!だけです。

狼に育てられた少年のように!

 

神様!けい酸質の細胞壁を持つ珪藻類を思います。
蓋と入れ物の中に原形質をお入れになられた!
オベントウの中味は原形質!というわけですね!

あなた様のお創りになられましたオベントウ!は、まったくすばらしい!ですね!

だって、梅干しまで入っている!のですものね。

核です!

ウインナーまで入っている!のですものね。

ミトコンドリア!です。

玉子の目玉焼きまで入っている!のですものね。

ゴルジ体!です。

ホウレンソウのような葉の野菜まで入れて!

葉緑体!です。

それに、ドリンク!まで用意されて!

液胞!です。

至れり尽くせり!のオベントウ箱!です。栄養満点!です!

正しく、赤・黄・緑・青の配色もバッチリ決めています!

横からそのオベントウを見たら、うらやましく!なります。

まあ!きれいなオベントウね!愛情ベントウ!です。

神様!また、名前を付けてしまってもよろしい!ですか!

珪藻類を、“神様の創った愛情ベントウ!”と、名付けます!

まるで、アダムが動物に名前を付けた!ようですね。

このしもべは、勝手に名前を付けている!のです。

珪藻類には、2つの名前を付けました。

“極上のクリスタル!”と、“愛情ベントウ!”です。

どうです!そのものズバリ!でしょう!

放散虫類は、“最高級の幾何学模様”

旋毛目は、“現代の陶器やガラス器の殻細工”です。

このしもべは、楽しんでいる!わけです。

あなた様の創造!を。

やはり、あなた様の創造は完璧!です。

オベントウ箱に模様までお付けになられている!のですものね!

それも単細胞生物!なのに、どうしてこんな立派な刻み模様ができる!のでしょうね!

小さな、小さな細胞壁に刻み模様!まで、お創りになられた!のですね。

『どうだ!見てみろ!私の創った細胞を!』と、おっしゃられた!に違いありません。

そして、今でもそのようにお語りになっておられる!に違いありません!

『単細胞壁にでさえ、私はこのような模様を刻み込めるのだよ!』と、おっしゃっておられます!

とっても清楚な模様!です。

叡知の創られた清楚な模様!です。

いつまでも消えない模様!です。

神様!あなた様が、放散虫類や旋毛目や珪藻類の単細胞を究極の美でお飾りになられました。

もう1つの大いなる理由が判りました!

それは、『細胞!は、私が創った!のである!』という事をお語りになりたかった!からです!

『細胞というメカを私が創ったのである!』という事を知らしめるため!であった!のです。

私=神である事を知らせるのは、難しい!ので、叡知が創った!のである!という事に気づかせる!ためであった!のですね。

昨日は、放散虫類の最高の幾何学模様について、考えましたが、
今日は細胞というメカについて、教えて下さい!

外側を飾る!事によって、その物が叡知によって創られた事を悟らせ!た!のですね。

『オベントウを創ったのも、オベントウの中身を創った!のも私だよ!』と、気づかせた!わけですね!

ナルホド、ソウデスカ!

これなら、幼稚園児でもわかります!

このしもべだって判った!のです!

わざわざオベントウ箱を創った!のは、このためであった!のですね!

永久保存版のオベントウ箱を創った!のは、気づかせるため!であった!のですね。

ベントウ箱を創ったお方様は、ベントウ箱の中身も創った!のだよ!
という事を気付かせる!ためであった!のですね!

けい酸質で、永久に存在するオベントウ箱に、わざわざ人間に親しみを感じる模様を付けておかれた!のも、気づかせる!ためだった!のですね。

オベントウの中身も創られた!ものである!

自然が偶然に創った!ものではない!と、気づかせる!ためであった!のですね。

土器を発見させるように!です。

放散虫類を思った時には、気づきませんでした!

ただ、ただ、その外観の美しさに我を忘れたように感激していた!のです。

その時に、気づくべきでした!

原生動物である放散忠類の細胞メカもこの幾何学模様をお創りになられたお方様の創られたメカ!である。

最高級の幾何学模様は、中身である細胞メカも創られたものである事を証明するためのものである!と、気づくべきだった!のですね。

単細胞生物!ですものね!

神様!細胞メカも創造です!

無限大の叡知による創造です!

今は、刀の鞘!からそれを証明します!

刀は創られた!ものである!

刀をおさめている鞘が、あまりにも高度な技術によってできているから!です。

自動車のボディー!から、それを証明します。

自動車のメカは、創られた!ものである!

メカをおさめているボディラインが実に美しく、清楚である!からです。

神様!ベントウ箱も叡知によって、考えられて創られた!ものです!

どうして、2分裂させようか?と、思考されて、考えられて創られた!ものです。

オベントウ箱の蓋と入れ物!なのです!

判りやすい!ですね!

これだったら、単細胞のこのしもべでも理解できます!

そして、これは考えて2分裂するために創られた!ものである!事を理解できる!わけです。

オベントウ箱の蓋を開いた事がある!からです。

でも、オベントウ箱が存在しない時に、2分するためにはどうしたら良いのか?と、一生懸命お考えになられた!事もわかります。

無限大の叡知のひらめき!であった!と、理解できます!

それは、その時まで存在しなかったケイ酸質という物質まで創ってしまわれた!という事です。

不可能を成らせてしまう能力!を理解できます!

DNAで創ってしまった!のですからね!

DNAの中にケイ素はないのに、どのようにしてケイ素を集めた!のでしょうね。

シアノバクテリアのクロロフィルだって、フシギです!

細胞核のDNAの中には、Mgは無いのに、どうしてバクテリオクロロフィルaのMgには集められた!のでしょうね。

必要なものは、集めてしまう!DNAの働きには、このメカも入っている!のでしょうね!きっと!

集合メカ!です。元素の集合メカ!です。

そのメカを、あなた様は35億年前、単細胞生物をお創りになられました時には、完成されておられた!のですね!

神様!DNAって本当に不思議なものですね。
DNAを拝んでしまいたい!ような気分です!

そうすると、このしもべは自分自身を拝まなければいけない事になってしまいます。

60兆個のDNA集合体!なのですからね。

それなのに、全くDNAの事は判らない!のですから。

これもまた、フシギな事です!

話しはもどします。
2分裂させる!ためのものをわざわざお考えになって創られた!という事です。

ケイ素という元素を取り込んで、ケイ酸という硬い壁をお創りになられた!
細胞壁は、メカではありませんが、ケイ酸質の細胞壁を創ったDNAは、新しいメカ!です!

あなた様は、2つに分裂させるために、新しいメカをDNAの中に創ってしまった!
ケイ酸質の細胞壁を創るDNAを創ってしまった!という事です!

神様!このように、メカではない!けれども生体内の新しい物!は、
全て新しく考えられて創られたDNAが創る!のです。

生体内の新しい物!も創られたもの!である事に誤りはありません。

新しい物を創るDNAは、考えて創られた!からです!

“無限大の叡知によって、新しい物を創るDNAは、考えられて創られた!”のです。

珪藻類のオベントウ箱のような、ケイ酸質の細胞壁は、無限大の叡知でなければ、創ることはできませんでした。

これは、突然変異によりできた!ものでもありません。2n体です。

同じ物が分かれ、また同じ物を創る!ものである!からです。

全ての珪藻類は、創造です。

大同小異を除いて!

オベントウ箱の蓋と入れ物は、キチンとサイズや型が合わないと、中身がこぼれてしまいます!ものね!

神様!この事は証明します!

あなた様が、珪藻類1つをお創りになられる時にも、たくさんの種類をお創りになられた!という事!です。

また、明らかに掛け合わせによってできたと思われるもの、似ているもの!を除いて、ある程度の種類は創られた!と、理解できます。

神様!あなた様が2n体である、しかもオベントウ箱の蓋と入れ物であるパーフェクトに型もサイズも、合わなければ生きられない生物をお創りになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美し、お礼申し上げます!

その事により、あなた様は、1つの生物をお創りになられました時、ある程度型の変わったものを数種類創られた!事が証明できる!からです!

神様!この事は、大変重要な事です!

進化論をくつがえす、大切な事です!

あなた様が、ベントウ箱である珪藻類をお創りになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と何度も何度も、繰り返して賛美申し上げ、お礼申し上げます!

神様!あなた様は、聖書に『種類別に生でよ!』と、おっしゃられました!

『種類別に、たくさん生でよ!』と、おっしゃられた!のかもしれませんね。

『生でよ!』とは、勿論創られた!という事です!

DNAを創られた!という事です!

無限大の知恵によって、創られた!という事です!

(ベントウ箱のように、上蓋と下の入れ物を創ったのに、これ程型の違ったオベントウの型ができる!なんて!このしもべは、驚いてしまいます。

ホシガタケイソウのオベントウ箱は、どのように蓋をしたらよいのでしょうか?

オオギケイソウのオベントウ箱の蓋はどうなっている?のでしょうか。

ウノケイソウやイトマキケイソウのオベントウ箱は、蓋と入れ物がどのようになっている!のでしょうか)

神様!あなた様は、1つの生物(例えば原生動物や珪藻類)をお創りになられました時、いろいろの型をお創りになられました!

それは、よく理解できます。この事は証拠品です。

あなた様は、たくさんの型を創る事ができる!お方様であり、たくさんの型を創る!お方様です!

それで、型を変えて、いろいろお創りになられた!のです。

型を創る事にかけては、無限大の才能がある!事は、原生動物の放散虫類の創造で、十二分に証明済みです!

それで、型は創られた!

“1つの種類の生物を創る時、型をいろいろ変えて創られた”と、このしもべは定理づけます!

“それは、進化ではない、創造である!”と。

“型の創造である!”と。

細胞のメカを創られたあなた様は、その細胞を飾って下さいました!

飾る!事は、あなた様の得意分野!です。

単細胞生物でも、あんなに飾れる!のですものね!

単細胞生物を最高級の幾何学模様で飾られた
あなた様は、それから後に創られた生物にも、たくさんの型をお考えになられた!事が十二分に推察できます!

それが、葉の型であり、花の型であり、哺乳類の型であり、昆虫類の型であり、両生類の型であり、爬虫類の型であり、鳥類の型です!

神様!このように、このしもべは思います。

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

 

神様!今、生化学データブックを見ています。

とっても複雑です。このしもべの理解できないもの!です。

例えば、35億年前のシアノバクテリアのバクテリオクロロフィル、タンパク質!とっても複雑です。

とっても複雑なメカ!です。

ブタインシュリンの単量体の立体構造、ブタインシュリンの六量体!

とってもとっても複雑です。とっても複雑なメカ!です。

このようなメカを創造できる!お方様だ!からこそ、単細胞生物である放散虫類をもお創りになられた!のですね。

複雑な立体構造のメカ!は、無限大の叡知でなければできません!

バクテリオクロロフィルの立体構造メカ!が、なによりもそれを証明しています。

35億年前に創られたメカ!です。

シトクロームcのメカも、そうです。

ゴルジ体のメカも、リゾソーム、ミトコンドリアのメカも全て35億年前には、完成していた!のですものね。
イエスの御名によってアーメン!