1998年8月22日(土)

[神様!脳もない珪藻植物に、増大胞子が作れるはずはありません!

これは、創造者がお気づきになられた!事です。
神様!珪藻類が創造である事のもう1つの理由は、
同化色素に新しいメカであるジアトミン!というものが組み込まれている!という事です。
神様!同化色素であるジアトミン!と、それによってできるラミナリン!を創造である証拠品として提出いたします!]

神様!オハヨウゴザイマス!

今日は、Kからラブレターをお出し申し上げます!

神様!あなた様は、プランクトンを随分丹精こめてお創りになられました!

単細胞生物をとっても美しく、これ以上美しい型は無い!と、思えるほど美しくお創りになられました。

植物プランクトンの珪藻類は、単細胞生物なのにとっても美しくお創りになられました!

神様!このしもべは、自信を持ってお創りになられました!と、申し上げます。

それは、増大胞子!の存在です!

縮まったものを大きくするメカ!です。

細胞は、無性生殖で増殖する時、
細胞分裂のあとにできる新しい殻は、古い外殻と内殻に対して、更に内殻として作られるので、
内殻の場合、内殻の内殻ができるので、殻の厚みだけ小さくなる。

そのため、分裂すれば分裂するほど小さくなるのだが、増大胞子形成がおこって大きさを回復する!というのです。

増大胞子は、各細胞の原形質体は、接合子として働き、合体して一個の増大胞子を作るといいます。

中心類では、細胞が一個の増大胞子を作るといい、羽状類の珪藻では、増大胞子はベン毛のない2個の配偶子の合体によって、つくられた接合子そのものです。

コピーします!

神様!細胞分裂によって小さくなったものを、元の大きさにする!増大胞子!なんてすばらしいメカ!なのでしょう!

このようなメカがあったら、このしもべの身長も大きくしてほしい!です。

でも、元の大きさにする!のですから、元の大きさにだけより!ならない!のですね。

そうすると、元の大きさを知っている!という事ですよね。

どのように作用する!のでしょうね?

どのようなメカ!なのでしょうね?

この理解できないメカ!こそは、無限大の叡知の作品!です。

ハネケイソウは、自分が分裂によってホンの少し殻の厚みだけ小さくなっている事を知っている!のでしょうか。

脳もないのに、知っているのでしょうか?

そして、それをどうにかして大きくしたいわ!と、考えた!のでしょうね。

そして、増大胞子を創った!というのでしょうか。

それなら、人間だって作れるはずです。

もっと身長を大きくしたり、体重を減らしたりする薬を!

だって、人間は成長ホルモンの事は知っている!のですから、それに働きかければ良い!のですものね。

そうすると、日本人の身長が低い!というコンプレックスもなくなるでしょう!

やせ薬を発明、発見、創造したら、どんどん食べてやせればよい!のですから。

天国!ですよね!

でも、できません。

一回り大きくなりたい!のにできません。

神様!脳もない珪藻植物に、増大胞子が作れるはずはありません!

これは、創造者がお気づきになられた!事です。

『おや、たいへんだぞ!少しずつ小さくなったな?!』と、それで急きょ、増大細胞をお創りになられた!のです。

それも制限付きです。

元の大きさに成る!という制限付きです。

まるで、魔法です!

「元の大きさに成れ!」と、魔法をかけた!ようです。

魔法使いのメカ!をあなた様は創ってしまわれた!のですね!

“増大胞子を元の通りにする魔法使い!”と、名付けます!

まったくすごいメカをあなた様は、お創りになられた!のですね!

この事については、また教えて下さい。

神様!珪藻類は、食品としてお創りになられた!ものです。

1個の細胞から、1ヶ月の間に10億の新個体が生ずる!のですね。

食べられても、食べられてもまた余る数!を計算しておられた!という事ですよね。

神様!珪藻類が創造である事のもう1つの理由は、
同化色素に新しいメカであるジアトミン!というものが組み込まれている!という事です。

新しい同化色素!です。

DNAによって、創られた新しい同化色素!です。

これは、発明、発見、創造された!ものです。

珪藻類が、自分のからだに自分で創った!ものではありません。

神様!珪藻類はラミナリン(クミソラミナリン)!というものを同化物として合成しています。

(ラミナリン=多糖体、複藻、コーレグレナ、ケイ藻などの貯蔵性多糖類)

それまで、クロロフィルの合成するものは、デンプンだけでしたが、
ケイ藻植物は光合成でラミナリン!という新しいものを作る!のですから。

工場生産物が異なる!というわけです。
神様!同化色素であるジアトミン!と、それによってできるラミナリン!を創造である証拠品として提出いたします!

神様!珪藻類は、創られた!ものです。

それは、ケイ酸質!でできている!からです。

まるで、ガラス細工!です。

どうして、自然が偶然にガラス製品を作る!でしょうか?

どうして、自然が偶然にガラス製品に模様を付けるでしょうか?

どうして、自然は偶然にとっても幾何学的な模様を付ける!でしょうか。

神様!古代、インカ帝国に宇宙人が作った!のではないかと思われる文明があります。

上空から見ると、鳥の型をした滑走路がある!というのです。

上からコアミケイソウを見ます。

とっても幾何学的に模様ができています。

正確に6等分されて、それに2種類の模様が画かれている!のです。

〔絵〕アクチノキクルスウンデュラーソス単細胞とトリケラチウム.ファプス

別のコアミケイソウには、中心点から放散させる光のように、つぶつぶの点が画かれています。

別のコアミケイソウには、ハチの巣の模様があります。

別のコアミケイソウには、ひまわりの種のような模様がついています。

トリケラチウチファプスを上から見ます。正三角形です。

水玉模様の絵が描かれています!

絵が描かれています!というより、計算されて水玉が並んでいます。という方が適切な言い方です。

これは、創造である証拠です!

土器が人間の作ったものであるのと同じように、
珪藻類の型は、それ以上に幾何学的にできている!し、
珪藻類の模様は、それ以上に幾何学的にできている!ので、これは創造である!と、言えます。

神様!珪藻類の型は、十二分に機械的!です。

だって、オベントウ箱の蓋と入れ物です。

きちんと蓋が下の入れ物にかぶさる!ようにできている!のですね。

オベントウ箱だって、作る!には大変です。

上蓋と、下の入れ物の寸法が合わなければいけません。

このしもべには、できません。

しかし、そのオベントウ箱の型ときたら、三角、丸型、星型、花型、
オビ型、イトマキ型、オオギ型、フネ型等、たくさんの型が創られています。
とっても人間にフィットする感性の型です!

まるで人間が考えた型のようです!

神様!DNAで、珪酸質を永久的に存在させる!ように、お創りになられた事は、とってもすばらしい!です。

まるで、壊れないガラス器!です!

珪藻の珪酸質の細胞壁は、ほとんど永久的であるため、細胞が死んだ後でも残る!といいます。

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

永久的な珪藻のクリスタル!

あなた様は、あまりに美しいのでそれを永久保存版!としよう!と、お考えになられた!のですね!

それで、そのようにお創りになられた!のですね!

意志有所に道あり!です!

でも、あなた様の場合、不可能は無いわけですから、御意志通りに成らせた!わけです。

せっかくお創りになられるガラス細工を永久保存版!とされた!わけです!

神様!この事は、とってもすばらしい事!です。

記念に成ります。
もう、創造をおやめになられましたあなた様の創造の記念品!です。

存在でも健在!な珪藻類ですけれど、やはり記念品は良い!ものです。

このしもべも、写真は記念品になります。
楽しかった思い出!と成ります!

そう!全て楽しかった思い出!にしましょう!

自己嫌悪になんかならず、過ぎ去った事は、全て良い思い出!にしましょう!

金色のフィルターで被って、そこに輝きを与えましょう!

ピンク色のフィルターで被って、そこに愛を与えましょう!

そこに自分は生き生きと輝いていた!

そこに自分は心に愛を抱いていた!と、思いましょう!

記念品には、良い思い出を与えましょう!

ああ、またしもべのユートピアが始まりました!

神様!永久的に存在するもの!なんて、ほとんどない!のに、
単細胞の細胞壁が永久に存在する!のですから、これは奇跡!です。

奇跡以上のもの!かもしれません!

まるで、ダイヤモンド!です!

小さな薄いダイヤモンド!です。

単細胞の細胞壁です!0.1oの。それも塊ではない!のです。

それが、永久的に存在できる!わけですから、よほど硬く!できている!のですね。

正しくダイヤモンドのような硬さ!なのではないかしら!

ここに、けっして砕けないガラス器!があったら、それは奇跡のガラス器!です。

その上、ガラス器の厚さが0.01o程の薄いもの!であったなら、究極の奇跡のガラス器です!

神様!珪藻類の永久保存できる細胞壁こそ!無限大の叡知の作品です!

この事には、だれも“NO”と言えません!

神様!これで奇跡の創造が、いくつにも成りました!

知識って良いものですね!

ただ、図書館に行っただけ!なのに、こんなにラブレターが書けました!

創造を証明できました!

でも、もっと続きはある!のです。

1個の細胞から1ヶ月間に10億の新個体が生まれる!のですから。

その上、永久的な細胞壁ができる!のですから。

地球は、珪藻の殻で被われる!わけです!

これが、淡水生起源であり、海生起源だというのです?どうゆう事なのでしょうね!

珪藻土は、濾過材や耐火レンガに利用される!

塗料、紙、プラスチック、洗剤の添加剤として、
更に絶縁体、金属用研磨剤、歯磨き粉、微粒研磨剤として用いられるといいます。

その上、石油!にも成っている!のですから。

あなた様は、大いなる恵みを人間に与えて下さった!わけです!

『おまえの死は、無駄にはしないよ!』と、あなた様がおっしゃっておられる!ようです!

神様!あなた様の創造は完璧です!

死んだ後の事までお考えになっておられる!のですものね!

まるで、キリスト様のよみがえり!のようです。

死んだ後の世界の事も、あなた様が統治しておられる!証拠です!

あなた様は、生物の死後の事まで、きちんとお考えになられて、
お創りになられておられる!のですもの!

プランクトンを、生物に必要なリン、窒素、ケイ素などの栄養源に成る!ように、
きちんと計算されてお創りになっておられる!のですね。

リサイクル!です。

死体となって沈んだものが、再びよみがえる!わけです。
今度は栄養源として、よみがえる!わけです!

これは、とってもすばらしい事!です!

もし、このように生物をあなた様が創って下さらなかったら、
今頃、地球は資源不足!になっていた!でしょうね!

この事が、生物は無限大の叡知により、創られた証拠です。

そして、無限大の時を生きるお方様によって、創られた証拠です!

その上、石油まで御用意して下さった!のですから、本当にアリガトウゴザイマス!

寒い冬も、このおかげで、しもべは暖かく暮らせます!

本当にアリガトウゴザイマス!アーメン

神様!石油を生成しやすいタイプは、珪藻類!だ!そうです。

(ガスを生成しやすいタイプは、陸上の高等植物だそうです。)

珪藻類は、一石二鳥の生物!です。

生きて動物達の食物となり、死んで石油となる!のですものね。

これは、わざわざそのように計画的に創られた!ものです。

体内に免疫ヘモグロビンを創られた叡知によって、創られた!ものです。

1細胞から1ヶ月間に10億個にも成るように、わざわざ創られた!のも、石油を創る!ためであった!のですね!

この計算もしておられた!のですね!

神様!今朝、シャワーを浴びました。

このしもべは、ダブらせてしまいました。
放散虫目や珪藻類や旋毛目の単細胞植物を自分のからだ!と。

自分のからだより、精密にできています!

単細胞で、あれだけ細工のこった生物!を創る!のですものね!

生体内メカは、細胞内消化をする食胞で消化できる!のですから、当然消化酵素もある!でしょう!

排出器である収縮胞。

珪藻類は、クロロフィルa,c、カロチン、フコキサンチン、ジアトミンと、増大胞子です。

それに、核やミトコンドリアやゴルジ体。

それなのに、型がとっても複雑なの!です。

骨格がとっても複雑なの!です。

単細胞なのに、骨格がとっても複雑なのです!

これだけの創造技術をお持ちの方であれば、このしもべの手の指など、簡単にできる!わ!

これだけの超高等技術を放散虫類に数十億年前に完成されたお方様であれば、このしもべのからだの骨は、簡単にできるわ!と、思いました!

単細胞の細胞壁にケイ酸!をわざわざ創られた!お方様であるならば、歯のリン酸塩(アパタイト)(エナメル質)だって、簡単にできるわ!と、思います!

材質まで思い通りに創ってしまう事ができる!からです。

DNAで、型はどのような型でも精密に創ってしまう!からです!

神様!まるで、精密機械です!

ミクロン単位の精密機械です!

単細胞で、どのような型でも創ってしまわれる!のですものね!

単細胞で増大胞子という魔法使いのメカ!まで、創ってしまわれる!のですものね!

このような技術で、人間の脳もお創りになられた!のでしょうね!

昨日、テレビを見ました。
人工頭脳を使って、ロボットにサッカーをさせよう!という試みです。

各国の大学生がサッカーロボットを作って、プレーしたのです!

でも、なかなかうまくいきません。

コンピューターを搭載させてプレーするのですが、なかなかサッカーロボットは動いてくれない!のです。

それが、現実!です。

人間は、サッカーするロボットもうまく作れない!というのが、現実です!

それなのに、ネアンテルタール人は、自分の脳を変えた!はずはない!のです。

自分の脳は変えられない!のです。

脳は使った!から良くなった!のではない!のです。

もともと使っても、使っても、使いきれない脳細胞が存在している!のです。

だから、今でも使いきれない脳細胞がある!のです。

花咲かずに散る脳!です。

サクラの木に、ありあまる花が咲く!それは、予めそのように定められた桜の木の運命。

人間の脳に、たくさんたくさん脳細胞が生まれる。
それは、予めそのように定められた、人間のからだの運命。

それは、数十億年前に放散虫や旋毛目をお創りになられたお方様のお決めになられました事!

旋毛目の型を現代人が作っている陶器やガラス器と同じに創ってしまった!お方様のお決めになられた事!です。

そして、更に旋毛目より高度な型。
それは、人間がきっと陶器やガラス器で室内装飾用として作るかもしれない型をお創りになられたお方様のお決めになられた事!です!

神様!原生動物の旋毛目や放散虫類に叡知を感じない人がいる!でしょうか?

もし、いる!としたら、その人に叡知はありません!

このしもべは、それを断言します。

そして、叡知を感じない人に、「これと同じ型の物を1p以内で創ってみてよ!」と、言ってやります。

このしもべと致しましては、大いにおまけをしたわけです。

単細胞!なのですから。

その中に、核やDNAや、ゴルジ体やミトコンドリアや、収縮胞や食胞を創ってもらいたい!わけなのですが、それを作るのは絶対できない!事なので、許してやった!わけです。

数十ミクロン−数百ミクロンの単細胞生物を、こんなに立派に創られたお方様!こそ、脳をお創りになられたお方様!です。

自由に考えて、サッカーできる人間の脳!

自由に考えて行動できる脳!

規制にとらわれないで、自分で考えられる脳!

飛行機を発明、発見、創造した脳!

自動車を発明、発見、創造した脳!

電話、テレビ、ラジオ、電気洗濯機、掃除機、たくさんのメカを発明、発見、創造した脳!

その脳の働きを数十億年前の原生動物、旋毛目と放散虫目にダブらせてしまいます!

これらの型はメカ!ではないのかしら!と。

何かを創ろう!として、創った型ではないのかしら!と。

神様!このしもべはわかりません。

あなた様が、どうしてこれ程までに高度な型をお創りになられた!のか、
どうしてこれ程まで高度な型を存在させたのか?わかりません!

どうぞ教えて下さい!

あなた様は、御自分の創造力を試された!のですか?

実験していた!のですか?

このしもべは、宇宙人の残したメキシコの鳥の型をした滑走路を見る思いです!

正しく、異次元の叡知が創られた数十億年前の化石!です!

このように考える!と、考えやすい!ですね。

宇宙人が創った鳥型の滑走路!

異次元の知能が創った、放散虫目!旋毛目!珪藻類!である!と。

それなら、人間はあっそうか!と、理解する!かもしれません!ね。

人間より、はるかにすぐれた知能がある!事が理解できる!からです。

神様!あなた様は、知恵や知能の存在の証明!をなさっておかれた!のですね。数十億年前に!

そうですか!

このしもべに微笑みがわいてきました!

あなた様の事を理解した時の喜び!!!です!

あなた様は、知恵の存在、能力の存在の証拠品を残しておかれた!のですね!

『5億円前の魚は、私の創造だよ!』という証明!です。

1.5億年前の始祖鳥の創造は、私だよ!私の能力だよ!』

3.8億年前のイグチオステガの創造は、私だよ!私の創造能力が創ったのだよ!』

という事を証明するために、証拠品を残しておかれた!のですね!

わざわざ最高級の幾何学体!

それも数10〜数100ミクロンの単細胞、又はその複合体!をお創りになられた!のですね。

必要もない!のに、お創りになられた!のですね!

数十億年前の地球には、このように高度な最高級の幾何学体!も、
現代使われている陶器やガラス器の型!も、けっして必要ではなかった!のです。

でも、あなた様は、創って残しておかれた!のですね!

それは、後世に必要になる!からです。

証拠品として必要になる!からです!

数十億年前に存在した偉大なる知恵、創造力!の証拠品となる!からです!

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
そして、お礼申し上げます!

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン