1998年8月16日(日)
発光体は無限大の叡智の創造です。熱を出さない光はわざわざ創られたものです。約7億年前、ルシュフェリンというものの発明発見創造ができたからです。蛍の発光層の部分には、パイプ(気管)
が引かれています。空気を通すポンプです。神経の導火線を通っています。点火させるためにです!

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

神様!寝る前にラブレターを書きました。それは、あとで書きます。

今、Kです。宜しくお導き下さい!アーメン

このしもべのDNAに「宜しくお願いします!」と、ご挨拶しようかしら!

だって、DNAはまるで神様みたい!なのですもの!

パパに「Kに行って、いつも1時間30分より書けないし、時間が少ないわ。
私は2〜3時間書かないと、書いた気分がしないのよ」と言ったら、
パパは「まるで売れっ子作家のようだな!」と言いました。

私は、「私は天界の売れっ子作家よ!」と、言ってきました。

神様!そんな私です。

あなた様にラブレターを書くことが楽しくてしょうがありません!

神様!あなた様は、宇宙の光をお創りになられました。
超高エネルギーの光です。

でも、動物の場合は、熱無しの光です。

よっぽどお考えになられて創られた!のですね。

だって、火傷をしてしまいますものね。

熱を発する光だと、火傷をしてしまいますものね。
ホタルのおしりは真っ赤っか!というわけです。

そのような事をあれやこれやと考慮されて、お創りになられた!のですね。

これが証拠です。

発光体は、無限大の叡知により創られた!ものである!証拠!です。

熱を出さない光!は、わざわざ創られた!ものです。

熟慮されて、創られた!ものです。

たき火を使えるから人間は、他の動物より進化した!
なんて単純な事を考える!のでしょうね。

でも、人間としては、熱の出る光はあたりまえ!であった!のです。

でも、叡知により熱の無い光=電灯が発明、発見、創造された!わけです。

でも、動物の発光体の存在は、イカの創造の時からです。

いいえ、クラゲの創造の時からです。ウリクラゲの創造の時からです!

熱の無い発光体をあなた様は、化学的にお創りになられました!
約7億年前に、ルシフェリン!というものの発明、発見、創造できたからです。

もし、叡知がルシフェリンを創られなかったら、今に至るまで光を発する動物は存在しなかった!でしょう。

叡知により、電球が発明、発見、創造されなかったら、今でもたき火をしていた!でしょう。

叡知こそは、文明を創りました。そして、叡知こそが生物を創りました。

発光体であるルシフェリンというメカを創られた!のは、あなた様です。

ルシフェリンが自然に偶然にできた!のではない!事は勿論です。
だからホタルも自然に偶然にできたものではありません!

[ホタルやウミホタルなどでは、発光物質であるルシフェリンが空中のO2で酸化を受け(酸素ルシフェラーゼによって触媒される)、酸化ルシフェリンと水に変わるが、この時ルシフェリンの化学エネルギーが光エネルギーに変わり、発光するこのエネルギーの転換は能率良く行われるので、ほとんど熱は発生しない]

LH2(ルシフェリン)+1/2O2→(ルシフェラーゼATP→ADP)L+H2O+光エネルギー)

ルシフェリンの創造者によって、考えられて創られた!ものです。

ホタルの発光層の部分には、パイプ(気管)がひかれています。
空気(O2)を通すポンプです。

神経の導火線を通っています。点火させるために!です。

パイプのまわりを導火線がぐるりと、とりまいています!
これは、メカ!です。人間が作るメカ!と同じです。

電線とポンプ!ヒータークーラーのようです。空気を通るポンプと電線!

神様!ホタルの発光器が創造でない!という人間の気が知れません。

ヒータークーラーのポンプと電線は、わざわざ創ったものではない!と、言っているようなものです!

神様!ホタルは創られた!ものです。

ルシフェリンを創られたお方様が、ルシフェリンというメカが作動できるように、電線を配し、空気の通るポンプまで創られた!のですね。

それは丁度、人間がクーラーヒーターのメカを創り、電線を配し、空気の通るポンプを付けた!ようです。

生物で、光り輝くものには、全てこのメカをセットされておられる!のですね。

電線(神経)とポンプ(気管)をお付けになられて!

本体であるルシフェリンを作動させている!わけです。

あなた様は、ルシフェリンというメカをお創りになられました。
DNAでお創りになられました!

この事は、真実です。

そして、発光体を持っている動物は、全てこのメカを持っている事も事実です。

DNAでこのメカを創っている事も真実です。

それならば、発光体を持つ生物が全て神様の創られた動物であるのか?という事については、遺伝による大同小異はある!と、思います。

でも、基本的な動物のからだは、無限大の叡知が創った!ものである!と、思います。

光るエビ、オキアミも神様の創造です。

反射層を持っています。レンズを持っています。

これは、まるで人間の叡知が作ったもののようです!

ルシフェリンで発光するものは、全て神様の創造です。遺伝を除いて。

だって、クーラーヒーターの本体は、作らなければ存在しない!のです。

自然に偶然にはできない!のです。

動物達が、自分にも光るものがほしいわ!と思っても、付けることができない!ものです。

このしもべも顔を輝かせたい!と思っても、発光体は創れません。

DNAの中にルシフェリンを創るメカと、配線するメカとポンプを配列するメカが無ければできないもの!なのですからね。

神様!東京の夜景もすばらしい!です。

でも、生物の光もすばらしい!です。
静かに冷たく光り輝いている!のですね。

あなた様が創られた電球!です。

あなた様が創られたネオンサイン!です。

そして、上にはもっともっと大きな光を創られました。太陽です。

その上には、もっともっと、もっと大きな大きな光を創られました。星々や銀河です。

無限大に大きな光から、小さな光まで、なんでも創れる!

でも、小さな光を創る方が、はるかに難しい!のではないでしょうか。

無限大に大きな光の満ちる宇宙を創るより、この小さな惑星に生きる生物を創る方が、どれ程難しかった事か!計り知れません!

小さな生命、植物や動物の生命の創造!

そこに、あなた様は宇宙の光のように無限大のエネルギーをそそぎ込まれた!のではないでしょうか!

人間の叡知がエネルギーをそそぎ込んで、機械を発明するように!です。

そう考えます時、この地球こそ無限大のエネルギーのあふれる場所!なのかもしれません。

静かに冷たいエネルギーです。

あなた様が、お使いになられたエネルギー分だけ、この地球にはエネルギーがあふれている!のかもしれません。

それは、ATPのエネルギーであり、DNAというとてつもない可能性を持つ、莫大なエネルギーです。

神様!この地球は、あなた様の愛に満ちています。

それは、地球のために、生物のために、あなた様がそそぎ込まれた愛のエネルギーです。

良い物、完璧なものを創ろう!と御努力なさった、
あなた様のエネルギーです。

その結果がDNAです。DNAが創る植物や動物です!

植物や動物の中に、DNAはつまっています。神秘に輝くDNA!

これこそが、無限大のエネルギーを神秘的なエネルギーに変えて、秘めたもの!です。

1粒の種が地に落ちたなら、きれいな花を咲かせます。おいしい果樹に成ります。

1粒のDNAから生物が創られ、代々受け継いでゆきます。

1粒のDNAに秘められた、無限大のエネルギーを生み出すメカ、メカ、メカ。

1粒のDNAに秘められたメカの大群!

あなた様は、エネルギーを凝縮させられた!のですね。DNAの中に。

あなた様の叡知と愛を凝縮させられた!のですね。

無限大の叡知と愛を凝縮させられた!のですね!DNAの中に。

もしかしたら、
神様!宇宙で一番光り輝いていて、一番エネルギーが高いものは、DNA!なのかもしれませんね。

それは、
あなた様が創られた時に、お使いになられましたあなた様のエネルギーであり、目に見えないエネルギーである!
ハダで感じられないエネルギーである!

叡知と愛!というエネルギーである!と、思います。

宇宙の莫大なエネルギーをお創りになられました時より、叡知と愛を使われた!からです!

あなた様のエネルギー、消費エネルギーを換算します。

叡知の使用量として、換算します!

そうすると、生物の創造の時のエネルギーは、莫大!なり!>>宇宙の創造の時のエネルギーより

という式になってしまいます。

神様!この地球は、とってもとっても小さい輝かない星!ではありますが、
あなた様の叡知が無限に使われて、あなた様の愛が無限に使われて、できたDNAで満ちています!

地球こそ、本当の光輝くもの!なのです。

それは、あなた様のエネルギーで満ちている!からです。

良き物を創ろう!完璧なものを創ろう!と、心をお使いになり、叡知をお使いになり、莫大なエネルギーをお使いになられて、創られた生物で満ちている!からです。

見えないエネルギー、ATPのエネルギーをあなた様が創られた!からです。

このしもべの肉体の中には、たくさんの見えないエネルギーがつまっています。ATPです。

あの木の中にも、見えないエネルギーがいっぱいつまっています。

植物や動物、全ての中にいっぱいエネルギーがつまっています。

それらが、もし一斉に光り出したら、
この地球はきっとすばらしい光に成る!かもしれませんね。

海の天使プリオネ!のようにです。

プリオネは、透明で心臓の所が赤く輝いています。

ATPが光として輝きだしたら、木々は緑色にピカピカ輝くでしょう!

人間や動物は赤くピカピカ輝く!でしょう!

そのように成ったら、もうここ地球は夢の国!です。
宇宙で一番美しく輝く星!です。

トヨタビルは、青色に輝いていました!
とってもすばらしい夜景の中に、一番目立つ建物!一番美しい建物!です。

きっと、そのようである!事、間違いありません。

ATPのエネルギーが光として輝きだしたら、
この地球は宇宙で一番すばらしく、美しい星!である事は、間違いありません。

このしもべだって、赤くピカピカ輝くし、庭の木々は緑色にピカピカ輝く!のですからね。

神様!今、この地球は輝いています。

光を受けて輝いています。青く輝いています。

そして、その下には、色とりどりの花が咲き、鳥が歌い、虫がさえずり、動物達が楽しんでいます。

そして、物理的には光り輝いてはいませんが、精神的に光り輝いている事でしょう!

目に見えない光によって、エネルギーという光によって、活気づいている!事でしょう!

 

神様!DNAは時間付きメカ!です。

いつ、どのように成る!かという事が組み込まれている!からです。

そして、DNAは場所を判断できるメカ!です。

〜の所では〜の働きをする!という事が組み込まれている!からです。

例えば、ここは副腎皮質であるから、副腎皮質ホルモンを創ろう!とか、ここは胃であるからペプシンを創ろう!とか、ここは爪であるから、爪を創ろう!とか、DNAは自分の居る場所を判断しながら活躍している!わけです。

DNAは、場所がわかるメカを備えた創造機!である!と、いえます。

場所と時間がわかる創造機!というわけです。

時空をお創りになられたお方様が創った、マシーンである!と思います。

DNAって本当にフシギなメカ!ですね。

今は、時間はどれだけ過ぎたのか、ここはどこであるのか、だから〜を創らなければいけないと、きちんと判る!からです。

すばらしい!です。

このような事をこのしもべのDNAは、いつも行っている!わけです。

どうして、こんなにおりこう!なのでしょう!

このしもべはトンマなのに、今何をしたらよいか?も知らず、
今何をするべきか?を知っていても、それができないダメ人間なのに、
このしもべのDNAは、場所と時間をわきまえて、するべき事をしっかり行っている!のです。

このしもべの中で、DNAだけはオリコウサン!というわけです。

神様!このしもべは大変なバカです。

こんなことがありました。

8/8は、同期会が青森の国際ホテルでありました。

「他県から、わざわざ来られた人のご挨拶をいただきたい」と言われ、このしもべの名が呼ばれました。

このしもべは、こんなことを言おう!と、予め思っていた事があった!のです。

それは、東京の同期会を創立した人が遠藤さんという今回の青森同期会の幹事さんなので、アリガトウのコメントを言おうと思っていた!わけです。

でも、ちょっと遠慮したい気分になった!のです。

自分は今回で5回も連続して出席しているので、自分だけが挨拶していて悪いわ!と、思ったからです。

このしもべは、チャメッケたっぷりに「居ません!」と言ってしまったわけです。

そして「パス!」と言い、「私は皆さんのご挨拶を聞きたいのです!」と、言いました。そうしたら、「66人も参加しているので、時間が少ないのでできない」というのです。

東京同期会では、いつも皆さんの一言があるので、このしもべは、そのようであったらよいのに!と思った!わけです。

それで、千葉さんに挨拶をバトンタッチしました。

神様!このしもべの失敗談です。いつも失敗ばかりしています。

それなのに、このしもべのDNAは、失敗しません。

いつもおりこうさんです。おりこうさん!以上のものです。

いつも、パーフェクトな行動だけより行いません。

どうして、このようなしもべの中に、このようにすばらしい完璧マシーンが存在する!のでしょうか。

それも(体重60qの人で)60兆個も存在する!のです。

このしもべのからだの全ての細胞に、完璧なDNAがあるのに、
どうしてこのしもべは、不完全すぎる!のでしょうか?

どうして、するべき事ができない!のでしょうか。

いつも失敗ばっかりする!のでしょうか。

時と場所をわきまえて、キチンとできない!のでしょうか。

完璧といかないまでも、良い行動ができない!のでしょうか。

あまりにもギャップがありすぎます。

からだのすみずみまで存在する60兆個ものDNAは、時と場所を知り
、完全なものを創る事ができるのに、どうしてこのしもべは、なにもできないのでしょうか。

創造者と被創造者の関係がここにある!のですね。

このしもべの中に、創造主がいる!のです。

60兆個もいる!のです。

それは、完璧です!

でも、このしもべといえば、不完全極まりない者です。

いつも失敗ばっかりです。
そして、その問題の解決方法は、
「しょうがないわ、これで良いことにしましょう。あまり悩むのはやめよう!」

「全てあきらめよう!全て、神様の御心のままに成りますように!と、お祈りしているのだから」と、自分に言い聞かせるのです。

あなた様だけが、『いい迷惑だわい!』『迷惑千万!』を受けている!わけですね!

神様!このしもべの中にあなた様がいます。
それはDNAです。完璧である!からです。

このしもべは、不完全である!のに、完璧なものが存在する。
それも、全ての細胞の中に存在する!DNAこそは、このしもべの誇り!です。

ああ、どうしましょう。

『己を誇るなかれ!』なのに、このしもべは誇り満ちる者!になってしまいました!

生物的にはそうです。

だって、60兆個もの誇るべきDNAを持っている!のですもの!ね。

神様!この事ですね。人間の命は、全てにまさって尊い!という意味は。

人間には尊いDNAが60兆個もある!だから、尊い!のですよね。

命の尊さ!それは、完璧なDNAを持っているものの尊さ!でもある!わけですね。

DNAって神様!あなた様のよう!なのですね。

全てを知っていて、時空を知っていて、全てを創る!完璧に創る!もの!である!からです。

このしもべの中に、そんな尊い物が無数に存在する!いわば、尊いものの集合体であるのですから。

失敗の多いこのしもべも許されるべき尊い者!とうわけですね!

神様!失敗だらけのこのしもべも、このしもべのからだに内在するDNAの故に尊い者!になってしまいました!

なんと尊い事でしょう!

なんと完璧な事でしょう!

DNAの集合体である故に、その生物はなんと尊い事でしょう!

このしもべは、カやハエを殺します。
害を与えるものとして殺しますが、ナムナム(おがみながら)しながら、殺さなければいけないようです。

彼らもDNA故に尊いもの!なのですからね。

お釈迦様が「殺すな!」とおっしゃったのは、この事の故であった!のかもしれませんね。

尊いDNAがある!もの!だから、殺すなかれ!と。

でも、お釈迦様の理由は違います。
転生がある!だから、殺すなかれ!なのですね。

今度、生まれ変わる時はアリに成るかもしれないし、犬に成るかもしれない。
だから、アリといえども殺すなかれ!
アリや犬に人間の転生した霊が宿っているかもしれないから殺すなかれ!という意味なのですね。

でも、このしもべは違います。

あなた様が創られた、まるであなた様のように完璧な尊いDNAが存在するものであるから、殺すなかれ!なのです。

そうしたら、もしかしたら、ひょっとしたら、このしもべをもあなた様は殺すなかれ!死ぬなかれ!と、おっしゃられている!のではないですか?

失敗だらけのこのしもべ!にも、失敗故に死ぬなかれ!と、おっしゃられている!のではないですか?

“人は罪故に死す”と、聖書に書かれています。
もし、イエス・キリストを信じる事により、罪が許される!とするなら、キリストを信じる者は罪がない!事になります。

キイリストを信じる人は、罪がない者と成るはずです。

罪のない人間は死なない!

クリスチャンは死なない!事になる!のではないでしょうか。

聖書に書かれている本当の意味は、天使様と対称させて考えるとわかります。

天使様は永遠に生きます。

でも、アダムとイブの原罪のある人間は、原罪の故に永遠には生きられない!という意味なのでしょうね。

人間は、原罪故に死ぬべき者となった!という事でしょうね。

このしもべも罪をおかしました。

失敗をしました。

でも、あなた様はきっと『生きよ!』と、おっしゃって下さる!と、思います。

それは、尊いもの!として創られた!からです。

完璧な尊いDNAを創って下さって創られた!からです。

人間の命=DNAが、尊いもの!でなくて、何を尊いものとよぶのでしょうか。

人間の命=DNAこそが、尊いものです。

宇宙の中で一番尊いもの!です。

それは、この上なく完璧である!からです。

神様!DNAは、あなた様のようです。

まるで、あなた様に似せて創られた!ようです。

神様!あなた様に似せてお創りになられたものが、2つあります。

1つは人間です。1つはDNAです。

神様のお姿は人間に、神様の創造能力はDNAに、お与えになられた!と、理解します。

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

あまりにも、フシギなメカDNA!それを理解するには、そのように思わずにはいられない!のです。

タイマー付コンピューター付創造メカDNA、時空を理解し、正確に創るメカDNA。

なんとあなた様は偉大なメカをお創りになられた事でしょう!

無限大に完璧な尊いメカをお創りになられた事でしょう!

DNAの集合体である!のに、DNAを知らず、DNAの支配下にある!のにその事に気づかず、このしもべは、やはり知らない人間!なのです。

限りなく立派に、尊く創られている!のに、それを知らずにいる!のです。

人間はだれでも皆そうだ!と、思います。

DNAの集合体である自分をまだ、理解していない!のかもしれませんね。

限りなく尊く立派に、完璧に創られたDNAが、無数に存在している意義について、気づいていない!のかもしれませんね。

もしかしたらこの事こそ、神、我と共にあり!という事である!かもしれませんね。

神は、各々の人の心に内在する!といいますが、
確実に言える事は、
神様が御自分の能力!に似せて創られた偉大な能力を持つDNAが、各々の人の体内に内在する!という事です。

そのDNAが、各々の心を司る脳にも内在する!わけですから、
神は各々の人の心に内在する!と、言えるでしょう!ね。

外をいくら捜しても、神はそこにおられなかった!

なんと、神は我々の内に存在した!のである。

それは、精神かもしれません。

でも、いいえ、それは肉体!です。と、答えます。

肉体に無限に存在するDNAこそ、神!そのもの!である!のかもしれません。

だって、神様のお姿は人間に、神様の創造能力はDNAに与えた!のですから。

人間は、神様のお姿と、神様の全知全能のようなDNAを2つ兼ね備えて与えられた!のですから。

神、我と共にあり!と、理解してもけっして思い上がり!ではない!ようです。

神、我と共にあり!確かに理論的にはそうです。

でも、神よ!神よ!あなたはどこにおられますか?と、よび捜すのは、失敗だらけの人間である!からです。

失敗した時は、自己嫌悪に陥る!のも、神よ、神よ!どうぞ助けて下さい!

神よ、どこにおられますか?と、さがすのも、完璧なDNAが行わせている!のかもしれませんね。

完璧なDNAがすみずみに存在するので、自己嫌悪に陥る!のです。

完璧なものが無かったら、不完全なものだけだったら、不完全をけっして責めないでしょう。

自己嫌悪にはおちないでしょう。

失敗して当然。だって、完璧なんて存在しないのだから!という事になるでしょう。

でも、完璧なものが実在する!のです。

DNAです。それが、自己嫌悪にさせたり、神よ!神よ!とよばせたりしている!のかもしれませんね。

神様!あなた様が、完璧なDNAをからだのすみずみまで存在させて下さいました。

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し、お礼申し上げます。

DNAが、からだの隅々にまで存在するので、生物は尊い!のです。

それで、DNAにはじないように立派に生きよう!と、知らず知らずのうちに努力している!のです。

失敗したら、自己嫌悪にまで成る!のです。

DNAが見本よ!」と言って、立派に成る!ように努力している!のです!

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン