1998年8月10日(月)
神様!あなた様は、お姿をお持ちでおられます事をこのしもべは、賛美申し上げます。
お姿も無く、名前も無ければどうして神の実在を感じる事ができるでしょうか。

進化論者は飛躍しすぎます。

肺魚の肺が、イグチオステガの肺に成った!とか、
肺魚の肉質のヒレが両足に成った!とか、
これはもう魔法の世界です。チチンプイプイのプイ!です。

魔法ができる!のは、
神様!あなた様しかおられません!

DNAという奇跡の物質を創る!能力のあるお方様は、あなた様よりおられません!

DNAの存在こそが、生物を存在なさしめる!のです。

実家よりラブレターをお出し申し上げます。

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様に名前がありますことを本当に良かったわ!と、感謝申し上げます。

あなた様のお顔をミケランジェロが絵に描いてくれたことを感謝申し上げます。

アインシュタインは、「人間の姿をした神は信じない!」と言いましたが、このしもべは弱い者なので、神様をよびます。

昨夜も「ヤーウューの神様!」「ヤーウューの神様!」と、一生懸命によりすがりたい気持ちで呼びました。

そして、フト、ミケランジェロが描いた、
神がアダムをお創りになられたお姿を思い浮かべました。

そうしたら、このしもべは安心して眠りにつきました。

神様!あなた様は、お姿をお持ちでおられます事をこのしもべは、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

このしもべのように弱い者にとりまして、
神様のお姿を思い浮かべる事ができますことは、本当に頼りになる!感じがします。

もし、お姿を持たず、名前も無かったら我々人間は、どのようにして
あなた様をお呼び申し上げ、認識できる!でしょうか。

万物をお創りになられたお方様が、
神様である!と知っても、どのようにそのお方様に頼ったらよろしいのでしょうか?

神様!このしもべはとても弱い者です。

ですから、頼らなければ生きてゆけません。

それで、御名を呼び、お顔を思い出す時、「ああ、神様はおられる!のだ!」と、神様の実在を感じるのです。

たとえ、実際にここにおられなくても良い!のです。

実在する!と、感じれば良い!のです。

お姿も無く、名前も無ければどうして神の実在を感じる事ができるでしょうか。

神様!このしもべは、見ること、聞くこと、言うことに慣れた人間です。

それで、見なければ、聞かなければ、言わなければ、感じることができない!のです。

空中の中に、あなた様がおられる!と、思っていても、
実在する全ての生物や鉱物の中にあなた様の叡知や愛が実在する!と思っていても、
子供が親を慕うように、このしもべは
神様!あなた様を慕います。

神様!もしかしたら、生命有物全ては、
あなた様をお慕い申し上げている!のではないでしょうか。
助けて下さい!と、お願いしている!のではないでしょうか。

それは、“親だ!”からです。
生命をお創りになられた、生命を生み出された親だ!からです。

人間が死ぬ時、
「神様!神様!助けて下さい!」と、
神様を呼ぶのも、生命の親である事が、脳にインプットされている!からです。

生命の末端に生を受けた人間でさえ、生命の起源を悟っている!のです。

それならば、当然、生命の初めに順をおって創られた生命は、自分の生命の起源を感じているはずです。

神様!もしかしたら、生命の起源のDNAの所に
あなた様は『生命を創りたもうもの、それは“神である!”』というセリフをインプットされておられた!のではないでしょうか。

そして、生物の創造の終わりのDNAの部分にも『この生命を創りたもうもの、それは神である』というセリフをインプットされておかれた!のではないでしょうか。

それで、人間は「神よ!助けて下さい!」と、呼ぶのではないでしょうか。

そして、全ての生物は「神よ!お助け下さい!」と、呼ぶのではないでしょうか。

でも、生物の場合はきっと、疑問に思うでしょうね。

どうゆうお方様なの?神様って?と。

そして、木はもしかしたら、あの大きな木ではないかしら。
もしかしたら、あの樹齢何百年のあの木ではないかしら。

もしかしたら、ヒマラヤスギではないかしら、ヒマラヤスギは実に堂々としているでしょ。

等と思惑し続けている!のではないでしょうか。

魚は、もしかしたらクジラ!さんじゃないかしら、とか、サケさんならきっと神様の事を知っていると思うわ。

サケさんが急いで故郷へ帰るのは、神様に会うために帰る!のじゃないかしら。

だって、命がけ!で帰る!のですものね。

命より大切なお方様が、そこにおられる!からではないのかしら!等と思惑し続けている!のではないでしょうか。

実に幸福です。
人間は、神様の御名を知っています。お姿を知っています。

幸せってなんだ!と、問われたら、
神様!の御名を知っており、お姿を知っている事!

それに、このしもべはもう一つ、
神様のお姿を夢に見たこと!夢でお声を聞いた事!と、申し上げたい!です。

神様!確かにアインシュタインは、人間の姿をした神を認めたくはなかった!でしょう。

それに、やはり慣性がある!からです。

人間という者のイメージがある!からです。

姿の似ているものは、似た性質があり、似た能力がある!と、知らず知らずのうちに思ってしまっている!からです。

ネズミは、ネズミの能力があり、性質がある。

カにはカの能力があり、性質がある。

ハエにはハエの能力があり、性質がある。

ライオンにはライオンの能力があり、性質がある。

杉の木には杉の木の能力があり、性質がある。

人間人は人間の能力があり、性質がある。

そのように考えた場合、人間の能力から推し量って、神を想像してみます時、
とっても時空を創る事ができる者としての神のイメージは展開されない!わけです。

生命を創る者、としての神のイメージは考えられない!わけです。

とってもとっても、かけ離れすぎている!からです。

そうゆう意味で、アインシュタインは神を人間と同じお姿をしている者!として、認めたくなかった!のでしょう!

神格が下がる!と、思われた!のかもしれませんね。

神が与えてくれた脳の何%かを使ったアインシュタインにすれば、神を思う彼の気持ちは「人間とは比較にならない者をなぜ、人間ほどの小さな者として表現するのか!」という強い神への賛美の気持ちが、そのように言わせた!のかもしれませんね。

神様!人間もちょっと近場の宇宙に旅行に行けるようになりました。

あなた様が、6億年前にお考えになられましたジェット噴射機を作って。
少しはオリコウになってきた!のです。

それも、ここ数十年の短時間に!です。

ですから、人間の脳力に期待は持てます。

あなた様がお創りになられました脳力を使って、
あなた様が創られました宇宙の観察旅行ができるでしょう!

そして、あなた様のお創りになられましたDNAの解明ができるでしょう!

そして、結果として得られる事は、宇宙は無限大に大きい、無限のエネルギーであり、DNAは無限にすばらしいメカである!という事でしょう!

そして、宇宙もDNAも創られたものである。
偶然が創ったものではけっしてない!
そこにあるのは、秩序である!という事でしょう!

神様!DNAの生命体もたった4つの塩基の秩序ある配列によって、できています。

それだけで、生命が創られた!のです。

宇宙も素粒子だけで創られた!のです。
他のものは、介入できませんでした。

35億年前のDNA、シアノバクテリアのDNAから始まって35億年経った今、どのような生物でもDNAだけで生命はできあがります。

4つの塩基とデオキシリボースリン酸だけです。

それ以外のものは、介入できていない!のです。これが現実です。

『介入するなかれ!』なのですね!

もし、DNAが自然に偶然にできたものである!ならば、別の塩基だって介入できるはずです。

「ちょっと、おじゃましますよ!」と言って、入れてもらえる!はずです。

でも、絶対にそれは許されない!のです。

これは、“生命の法律”なのかもしれません。

“絶対的生命の法律”です。

“絶対的生命の法律”である事は、35億年間の時空が証明します。

これ程の証拠品はありません。

「異議無し!」の満場一致の可決です。

35億年間の間、この地球に生きた生物が議員です!

バクテリア、アメーバー、クラゲ、ミミズ、オウムガイ、…ウニ、魚達、両生類達、昆虫類達、爬虫類達、恐竜達、海藻達、シダ、コケ、イチョウの木、松達、全てが議員です!

ここには、異議あり!と、となえるものは誰もいません。

よって、可決です!

“4つの塩基、デオキシリボースリン酸、以外の材料は、DNAの中に介入すべからず。
これが、絶対的生命の法律である”

法律であるからには、決めた者が必ず存在します!

これが証明です。

DNAが偶然にできた!ものではない!事の証明です。

神様!いかがでしょうか!

このしもべの推察は、的を得ています!でしょうか。

もっと証明の方法は、たくさんあるでしょうが、このしもべは、その中の1つの証明を致しました。

神様!3.8億年前から存在し始めたサメとイグチオステガを思います。
〔図〕サメの骨格


〔図〕イグチオステガの骨格

骨格です。骨の材質です。

これは、全く違います。サメはやわらかな骨!です。石灰質化しています。

[炭酸カルシウム(CaCO3)の角柱形の微粒が軟骨に外層として沈着したことによって、骨格が強固なものとなったのである。

それらの微粒は、この軟骨魚類に特有のまぎれもないモザイク状のパターンを示して並んでいる。
つまり、軟骨は薄い骨質の層で覆われているのである]

神様!そんなサメのからだの、基本は柔らかな軟骨から、最も硬いエナメル質の歯までお創りになられた!のですから、やはり神技!ですね!

そして、イグチオステガの骨は硬い!です。

地上を歩く!のですから、重力を支えるだけ、ガンジョウにできています!

それも、あえて
あなた様は1mという巨大、太ったからだ!にお創りになられた!わけですから、技術の高さ!には、驚いてしまいます。

このしもべは、少し太りました。お腹が少し出ています。

それで、近頃は「よいしょ!」と声を発し、気合いを入れて立ち上がります。

足の力が弱まった!のでしょうか?

それとも、太ったため足に重力がかかり、足のメカがその重さを支えられなくなってきている!のでしょうか?

とにかく、体重が重くなりますと、立ち歩くためには、それだけ足の強度が必要になります。

もっと、軽い小さな両生類をお創りになられたら、簡単にできた!でしょうに!

でも、あなた様は違います。

サメには、海の水圧を利用するため、軽い骨を与えて新しくお創りになられた!のです。

プラスチックのように軽い材質を、あえて新しくお創りになられた!のです。

一方、陸には頑丈な強い骨をあえて新しくお創りになられた!のです。

mの巨大を支えるに十分な強度の硬い強い骨を創られた!のです。

この時です。人間の骨と同じ骨の材質が創られたのではないでしょうか。

これも神技!です。

あなた様は、最初から完璧なものをお創りになる事ができる!という事をあえて証明なさった!のですね!

両生類ですから、小さなカエル!のようなものでよかった!はずです。

小さなイモリやサンショウウオ!のようなものでもよかった!はずです。

でも、カエルをお創りになられたのは、それから3.8ー2.5=1.3(億年)1.3億年も後の事でした。

イモリやサンショウウオをお創りになられましたのは、3.8-3=0.8(億年)、8000万年も後の事でした。

しかも、カエルやイモリや、サンショウウオの元祖である(ドリアドパトラクスやゲラデルペトンやミクロプラキス)は、現生のカエルやイモリやサンショウウオを同じ姿なのです。

ほぼ、変化無し!です。

最初から完璧な両生類をお創りになられました!

小さな両生類をお創りになられたら、よかった!のに、もっと簡単にできた!でしょうに!と思うのは、能力のないこのしもべの考え!なのでしょうね!

神様!あなた様は、やはり宇宙の創造者です!

『いやに飛躍したね!』と、
あなた様はきっとおっしゃられる!でしょうね。

でも、このしもべは、それなりの理由がある!からです。

その理由とは、あえて不可能と思われる事を真っ先に行う!というその精神!です。

できるものを創ろう!というのではなく、でかしてしまうぞ!という意気込み!が感じられる!のです。

不可能を可能としてしまう能力!です。

陸を歩く動物を創ろう!という意気込みが感じられます!

まるで、前奏曲のようです!

陸を歩く動物を創ろう!陸の動物を創ろう!という前奏曲!のようです。

1mもの巨体のイグチオステガは、これから創ろう!となさっておられる動物の事をあれやこれや思索されておられた!という事が現れています!

あなた様のこれからお創りになろう!とする陸の動物のイメージが出来上がっていた!事を物語っています。

そのため、あえて
あなた様は、1mもある巨体のイグチオステガをお創りになられた!のですね。

魚類とは、全く別なメカを搭載されて!
陸でも生きられるための完璧なメカをお創りになられて!
そのためイグチオステガは2000万年も存続できました!

魚の場合と同じです。
無顎類の魚に全く新しい完璧なメカを創ってやられた時と、同じ!です。

神様!3.8億年前、両生類をお創りになられました理由が、わかりました。

食べ物!のためですね。

神様!あなた様は、3.8億年前陸だけで生活する動物を創ろう!と、ご決心されたら、創ってしまうことはできた!のです。

立派なイグチオステガの足が証明します。

でも、そのようにはあえて、なさいませんでした!

それは、陸には食べる物をまだお創りになっておられなかった!からです。

神様!あなた様は、とってもお考えになられて創られた!のですね。

食べさせる!物が水中にはあって、陸にはまだ十分に無い事!まで、お考えになっておられた!のですね。

それで、両生類をお創りになられた!のですね。

3.8億年前、サメをお創りになっておられました時、陸に住む巨大な動物イグチオステガをもまた、お創りになっておられた!わけです。

軟骨!とっても軽い骨。

硬骨!とっても硬い骨。

両極端な骨をあなた様は、同時代に御研究され、発明、発見され、創造なさいました!

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

軟骨には、なるべく少量の骨を創造されました。
硬骨には、今までにない太い骨を創造されました。

なるべく軽く、浮き袋の必要としない魚を創るためです。
巨体を支えて歩ける陸の動物を創るためです。
あなた様は御研究され、発明、発見された事を創造して、この世に現した!のです。

神様!進化論者は、言います。

肺魚類から、両生類に進化した!のだ!と。

でも、このしもべは無い!と言います。
進化の爪痕が無い!と言います。

肺魚類は、今でも生きています。
これは、とってもすばらしい!事です。

「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

もう、証拠品あり!です。

どうして、肺魚類がイグチオステガに成った!というのでしょう。

ただ、肺!だけの存在が、それを言わしめている!のです。

これでは、証明にはなりません。

肺魚類の肺とイグチオステガの肺は同じ!であった!のでしょうか?

イグチオステガの肺が存在しない!ので、なんとも言えません。

肺魚とイグチオステガは、あまりにも違う!のです。

イグチオステガの尾は長〜いです。肺魚の尾は短い!です。

イグチオステガの足は、しっかりした4つんばの足です。

肺魚の肉厚のヒレは、泳ぐためのメカであり、立ち歩くためのメカではありません。

どうして泳ぐヒレが、陸上で歩く足に成った!のでしょうか?

このしもべは、わかりません。このしもべには、チンプカンプン!です。

H1=2なのに、H1=1000と説明している!ようです。

進化論者は飛躍しすぎます。

肺魚の肺が、イグチオステガの肺に成った!とか、
肺魚の肉質のヒレが両足に成った!とか、
これはもう魔法の世界です。チチンプイプイのプイ!です。

魔法ができる!のは、
神様!あなた様しかおられません!

DNAという奇跡の物質を創る!能力のあるお方様は、あなた様よりおられません!

DNAの存在こそが、生物を存在なさしめる!のです。

肺魚には、進化できる能力があった!のでしょうか?

備わっていた!のでしょうか。

神様!肺魚は創られた!ものです。

魚から進化した!ものではありません。

技術者によって、創られた!ものです。

それは、ディプノリンクスの頭が証明します。

それは、魚類とは全く異なっていた!からです。

[ディプノリンクスの頭蓋は頑丈な骨質の箱のようなもので、最初の陸生動物すなわち両生類の頭蓋と似ていた。
更に例をあげると、この初期の肺魚には、頬歯がなかった。
それにかわって口蓋と下顎に歯に似た“突起”のある粉砕面が付いていた。
口蓋は、脳函と癒合していた(陸生動物と同様である)]と記されています。

〔絵〕(ディプノリンクス)
(肺魚、4億年前、歯はない。歯に似た突起がある。陸生動物と同じ頭蓋)
この絵は縦斜めの方向描かれている。

確かにこれは、両生類の前駆物質(生物)です。頭蓋はそうです。

神様!あなた様は、頭と肺をまずお創りになられた!のですね。

肺魚は、進化によって自分の頭蓋を変えた!のでもなければ、自分の肺を変えたのでもない!と思います。

だって、肺魚の存在したのは、4億年前!です!

4億年前に存在した魚は、顎の無い魚とクリマティウス類(棘の付いたヒレを持つ動物)と、パレオニスクス類です。

[パレオニスクス類は、淡水魚で顎には鋭い歯が多数備わり、それらの歯は、絶えず新しく生まれ変わっていた!咽喉とつながった1対の空気袋があった。これはふくらませることが可能で、原始的な浮力装置として働いていたものである。]と書かれています。

パレオニスクス類の空気袋が肺に成った!というのです。

なるほど、時代的には合っています。

〔絵〕パレオ=スクス:外観は現生の魚と同じ。42000万年前、歯は鋭い歯、新しく生え替わる歯

パレオニスクス類の頭は、どうして肺魚の頭に成った!のでしょうか。

頭蓋を変える事はできる!のでしょうか?

本当にパレオニスクスは、浮き袋を肺に変えた?のでしょうか。

魚の口蓋と脳函を陸生動物の頭蓋に変えた?のでしょうか?

神様!今、魚の骨を見ました。
〔図〕

背骨は平べったい!です。

イグチオステガの分厚い骨とは違います。

魚の胸骨を見ました。まるで、細い針金のようです。
イグチオステガの平べったい厚さが数pもある板!とは、違います。

魚の口を開閉してみました。これは、折りたたみ式です。

まるで、折り紙のようです。
イグチオステガは、折りたたみ式ではありません。

魚のからだの背骨の上に、更に一連の骨があります。=胆鰭骨(たんきこつ)といいます。
背骨の一番上の骨です。

背骨の下には、腹部の一連の骨があります。

イグチオステガには、背骨はありますが、背骨の上の骨はありません。腹部の骨もありません。

神様!イグチオステガは、魚類より進化した!などとはとても考えられません。

似ている所は尾ビレだけ!なのです!

よくこれで、進化だ!と理論付けた!ものですね。

肺魚類と似ているのは、肺と頭でしょうか?

神様!ディプテルスという肺魚は、ほとんど普通の魚の型をしています。
〔図〕デプテルス

そして、現生のものと、ほとんど変わらない!といいます。

3億8000万年以上の長い間変わらない!のです。

進化論者さんが、肺魚からイグチオステガに進化した!と、理論づけた肺魚とは、ディプノリンクス!であった!のでしょうね。

肺と口蓋と脳函が癒合した胸蓋があった!からでしょうね。

でも、このしもべは言います。

それでは不十分である。進化であるとする論証が、不十分である!と。
イエスの御名によってアーメン!