1998年8月7日(金)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように。

全てを許して下さい!全てを助けて下さい!

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。

神様!あなた様は、“変化できる許容範囲”をお決めになられた!のですね。
アスピドリンクスは、とってもサンマに似ています。

これは、きっとサンマの元祖だった!のでしょう。

少し型が変化!したのです。

これは、あなた様はDNAに於いて“変化できる許容範囲”をお決めになっておられる!のではないでしょうか。

人間の顔や姿は、少しずつ変わっています。

人間の各々のDNAは、1つとして同じものはない!といいます。

これは、“変化できる許容範囲内”で、変わっている!のである!と思います。

動物も植物も同じです。

神様!あなた様は、区別するために、aとbを区別するために、“変化できる許容範囲”を設定されておられる!のである!と思います。

変化できる許容範囲とは、個性を生み出すため!わざわざ、お創りになられた部分!ではないでしょうか!

ゾウの前歯が大きくなったアメペロドンも、ライオンの牙が大きくなったスミロドンも、その変化できる許容範囲内の事であった!のだわ!と、理解できます。

(飛行機の中です。本に縄文土器が載っていました。鹿児島の7400年前の土器です)

神様!縄文土器は、人間が創ったものである!と認めるのに、どうして顎の無い魚は無限大の叡知が創ったものである!と、認めない!のでしょうね。

コンコルド機のような型の魚や、戦闘機のような形の魚は、縄文土器と比べてあまりにも高度なものなので、創られたもの!として、感じられない!のかもしれませんね。

自分の能力を前提としている!からです。

創る!とは、どのような事か!能力で創る!わけですから、あまりにも推し量ることのできない能力は=考えられない!ということでしょうね。

考えられない=無いということにしてしまっている!のですね。

5億年前に、テレビや電話機以上のものが存在した!それを存在させた能力!は、考えられない!のです。

ですから、自然にそのようになった。自然がそれを創った。

動物達が自然に進化した!と思うのです。

これでは5億年前の自然は、人間の叡知よりすぐれている!という事になります。

縄文土器は、人間の創ったものである事は理解できる!

けれども、5億年前のコンコルド機のような型の魚や戦闘機のような型の魚は創られたものではない!と思うのは、それを創る能力が存在する事がわからない!だけの話しです!

神様!今、飛行機の中です。

脊髄そっくりな雲です!

もしかしたら、あなた様は、骨の組み合わせを雲でお考えになられた!のではないでしょうか。

動物達の骨の組み合わせを雲で研究された!のかもしれませんね。

顎をどのような型にして、どのように組み立てるか、背骨をどのようにして、どのように接続するかを研究された!のかもしれませんね。

このしもべのからだは快適です。

背中は左右前後、どちらにも動かせます。

首も手も足もそうです。

骨は、実に精密にできています。精密機械です。

あなた様がDNAで精密機械を創られた!のです!

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
イエスの御名によってアーメン!