1998年8月2日(日)

(神様!一生泳ぎ続けなければいけないサメは、飛行機のようですね。
あなた様は、ヒコーキをお創りになられた!のですね。海のヒコーキ!です!)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように!

全てを許し、全てを助けて下さい!アーメン

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

 

神様!今日は、図書館へ行って来ました。

Mからラブレターをお出し申し上げます。

宜しく導いて下さいませ!アーメン

神様!環形動物の排出器官は
〔図〕環形動物の腎臓

[腎管という細長いくねくね曲がった管がある入り口は、つぎの体節とのしきりの壁に体腔の方に向かってひらいているが、管は後ろへ向かってしきりの膜を突き抜けて、次の体管に入る。
体腔の中は、液体がいっぱい入っていて、アメーバー状の細胞が浮かび、腸で吸収された栄養物質やからだの中でできた不用物をとかしこんでいる。
腎管は、その入り口や管の中に繊毛がはえていて、その動きによって体腔の中の液体を吸い込んでいる。
そして、管の途中で役に立つ塩類やアミノ酸、糖類などは吸収し、あまった水分や不用物だけを体外に出すのである。また、卵や精子もやはり腎管を通ってからだの外に出る]と、書かれています!

神様!あなた様は、やはり7億年前に完璧にお創りになられた!のですね。

糸球体はありません。
血管から濾過するのではなく、体腔から吸い込むからです。

そこで、あなた様は、吸い込むロートをお創りになられた!のですね。

どうしても必要だ!からです。

ロートは繊毛でお創りになられた!のですね。

ロートは吸い込んだ後がスバラシイメカ!です。

世にもオドロク再吸収!されるメカ!なのですから!

不可能を可能としているメカ!なのですから!

神様!あなた様は、約7億年前に完璧な腎臓!
再吸収できる腎管をお創りになられてしまっておられた!のですね。

これでは進化ではありません。創造です!

7億年前に再吸収できるメカ!をだれが創れた!というのでしょうか。

だれも創ることはできなかった!でしょう。

そのような才能のあるものは、何もなかった!はずです。

でも、存在した!のです!

世にもオドロク奇跡のメカ!が。

この事は、奇跡的に創られた!という事です。考えて創られた!という事です。

人間と同じ再吸収です。
役に立つ塩類やアミノ酸や、糖類などを吸収する!のですから。

それも、あなた様は体節ごとにお創りになられた!のですね。

各々の体腔から、液体を吸い取る!ためです。

人間の場合は、血管から吸収するわけですから、1つでも良い!というわけですね。

神様!メカです。
その動物に合ったメカを
あなた様はお考えになられて、わざわざお創りになられた!のですね!

再吸収する腎管を、
あなた様はミミズにもお創りになっておられた!のですね。

やはり、無限大の叡知!です。やはり、宇宙大の叡知!です。

宇宙を創ろう!と、お考えになられた叡知!です。

叡知があるからこそ、創ろう!とお考えになられた!事がよくわかります!

再吸収する腎管!を7億年前に創ってしまわれた!のですからね!

神様!35億年前の創造であるシアノバクテリアの創造を観ます時、
あなた様が『宇宙を創ろう!』と、お考えになられた!お方様である事が!理解できます。

能力!が有る!からです。

あなた様だったらできます!なんでもできます!

元素も創れます!素粒子も創れます!なんでもできます!

証拠は、なんでもできた!からです。
なんでも創ってしまわれた!からです。

7億年前のミミズに再吸収できる腎管まで、創った!からです。

リンパ腺まで創られた!からです。

抗原から抗体を創ってしまうリンパ系の免疫細胞までお創りになっておられた!からです。

なんでもおできになられるから、なんでもできる細胞!をお創りになる事ができた!のです!

全能者であられるから、能力あるものをお創りになる事ができる!のです。

どのような抗原にでも対処し、抗体を創ってしまうリンパ液中の免疫細胞達!

とっても複雑な免疫細胞達をあなた様は、お創りになってしまっておられた!のです!

正に、宇宙の素粒子達も創られた!に違いありません。

だって、免疫細胞達は、あのミクロの生物であるウィルスの抗体まで創ってしまう!のです!

これと反対の事を考えますと、あなた様は容易に素粒子をお創りになられた!ことが理解できます。

免疫細胞達は、鋳型を創っている!わけです。

もし、鋳型があってその中に、何か材料となるものが入ったら、鋳型通りのものがたくさんできる!わけです。

そのものが、超ミクロのものであれば良い!わけですよね。

超ミクロの素粒子であれば良い!わけです。

神様!もしかしたら、あなた様はこのようにして素粒子をお創りになられた!のではない!ですか!

素粒子の鋳型をお創りになられた!
そして、素粒子をたくさん、たくさんお創りになられた!という事です。

次々に素粒子はできていった!という事です。

神様!7億年前に、リンパ液の抗体製造メカ(能力)を創造されたお方様ですので、このしもべはこのように推察申し上げます。

第一不思議です。抗体製造メカが、からだの中に存在することが!

確かに無ければならないもの!ですが、
一番初めにどうしてこのメカを創ろう!と、お考えになられた!のかしら?という疑問です。

飛行機があったら、便利だろう!と考え、一番先に飛行機を創ってしまった!ようです!

どうして創れたの?と、このしもべはお伺いをたてる!わけです。

以前に、このようなメカをお創りになられた事おありなのですか?と、思ってしまう!わけです。

新しく創造する事が、とっても難しい事を知っているので、このように考えてしまう!わけです。

それで、宇宙創造の時!鋳型は創られた!のだ!と、考えてしまう!のです。

超ミクロのウィルスの鋳型でも創れる!
抗体製造メカを7億年前に創ってしまわれた!
この事は、きっと素粒子の製造メカ!もお創りになられた!のではないのかしら?と、思ってしまう!のです。

DNAだって、一種の鋳型なのかもしれませんね。

〜のような型のものが、必ずできる事が設計された鋳型!です。

神様!DNAのようなもので、宇宙の素粒子をお創りになられた!のかもしれませんね。

必ず素粒子に成る、Aの素粒子に成る!というものを、お創りになられた!という事です。

ああ、とっても、とっても、とっても無限大にミクロに成ってしまいます!ので、
このしもべは考えられなくなってしまいました!

もし、使えたら考える事ができる!のに、と思います。

あなた様が創って下さいました脳力を十二分に使えたら、きっと考える事ができる!のに、と思います。

このしもべでさえ、そのように思うのですから、
人間の脳をお創りになられました
あなた様なら、確実に宇宙の素粒子を創る方法をお考えになられ、
それを創造してしまわれた!のだわ!と、理解できます。

人間が使う事のできない脳力の存在が、この事を証明します!

神様!あなた様が人間に使う事のできない、たくさんの脳細胞をお創りになっておられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美し、お礼申し上げます。

この事によって、あなた様の能力を推し量ることができる!からです。

その能力は、宇宙を創られた!という事がわかる!からです。

思わぬ所で役に立ちました!

常に死んでゆく脳細胞が、思わぬ所で役に立ちました!

あなた様の能力を立証する事!に役だった!のです!から。

あなた様の御苦労も、徒労に終わらなかった!わけです!

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美し、お礼申し上げます!アーメン

 

神様![ミミズの表皮に感受細胞や受光細胞などが体全体に散らばっていて、これによって感じ取っている。
また、ミミズは臭いや味にも敏感で、甘い食物を好むことが実験上から確かめられている。]と書かれています。

またオドロイテシマイマス!

臭いに反応する細胞も、味に反応する細胞も、
あなた様はお創りになっっておられた!のですね。7億年前に!です。

オウムガイの触手には、化学受容能がある!といいます!から、
6億年前には嗅覚細胞をお創りになられた!事は知りましたが、
今またオドロイテイルわけです。

味を識るメカも、ニオイを識るメカも、あなた様は約7億年前にお創りになられた!のである!と。

そして、このしもべと同じように甘い食物に反応するメカを創られた!のだわ!と。

識れば識るほど、無限大の能力がミミズを創ったのだ!という事がわかってきます!

進化ではない!創造である!事がわかってきます。

神様!ミミズには、再生力があります。
ミミズのDNAは、よっぽどすぐれている!のですね。

ミミズのDNAは、失ったものが何であるかを知っている!のですね。
そして、失った部分を再び作ってしまう!のですね。

[シマミミズは、再生する力が特に強く、体の後端や前端を切り取ると、その失った部分を再生してもとの体になる。
体の中央で前後の2片に切り離すと、前片の切り口から尾部を、後片の切り口から前部を再生して、結局2匹のミミズができあがる]

人間にこのような能力があったら!と思います。

例えば、癌におかされて切り取った胃が再生されたら!とっても便利ですね。

でも、人間の肝臓のDNAには、このちからがある!のですって。

とってもすごい!ですね。

[ミミズには、眼や音を聴く特別な器官はないが、体の表皮の中に散布している感覚細胞で、光、振動やニオイなどを敏感に感じ取る事ができる。
レンズを持った視細胞は、体の前端部多く、次いで体後部に多い。
従って、光に対しては体前端部がもっとも敏感で、体中部は感受性がない]と世界大辞典に書かれています。

神様!今までミミズにはレンズは無い!と思っていたのですが、
ここではレンズを持った視細胞!と書かれています!

神様!知れば知るほど高度なメカ!ですね。

高度な叡知によって創られた高度なメカ!ですね。

よっぽど小さいので、気がつかなかった!のかもしれませんね!

精密なメカ!である!のですね!

神様!ミミズの視細胞もわざわざ創られた!ものです。
意志によってわざわざ創られた!ものです。

視細胞の中にわざわざレンズが挿入されている!のですね。

蛋白体の中に異物であるレンズが挿入されている!のですね。

このしもべが、コンタクトレンズを挿入する!ようです。

わざわざ入れ込まなければいけない!のです。

〔図〕

ミミズの視細胞にレンズがある!事は、わざわざレンズは創られた!という事です。

目的によって、創られた!という事です!

光を集める!ためでしょうか?
光を集めて、光エネルギーで光を感じる細胞を刺激する!ためでしょうか!

神様!あなた様が、レンズをDNAで創られました事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマース!」と賛美申し上げ、感謝申し上げます。

けっして目立たない土の中で暮らすミミズに、これほどのメカを創って下さった!のですね!

このしもべは、オドロイテシマイマス!

これが、神の愛!なのでしょうか!

ミミズの体表に存在する視細胞!光だけを感じる視細胞!を創るために、
あなた様はレンズを挿入されました!

なんと、オドロクベキ事でしょう!

たぶん地球で初めてのレンズ!です。
DNAでできたレンズ!です。

見えないけれども、光を感じるメカを
あなた様は、わざわざお創りになられた!のですね!

そのため、レンズという特別なメカをお創りになられた!

能力あるものを創る!という事は、実に大変な事!なのですね。

視細胞を創る!そのことのため、レンズ!というメカを何も無かった7億年前に!お考えになられた!のですね。

それも、DNAでお創りになられた!のですね。

正に全能者のなさった仕事です!

全能者でなければできません!

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン