1998年7月11日(土)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように。
全てを守り、全てを助けて下さいませ!
このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン
神様!今日は、Jからラブレターを出します。
あなた様らしい!ですね。
最初にお創りになられたお魚は!なんて、愛らしいのかしら。
図鑑には、色が付いています。
こんなきれいな色をした、こんなかわいい型をした魚は、まるで熱帯魚!のようです。
それで顎が無い!歯が無い!のですから、欲望もあまり無い!のではないかしら。
まるで、天使様のよう!なのではないかしら。
確かに、その魚達に心があるとしたなら、天使様のような純粋な心が与えられていた!でしょうね。
あわい色彩をわざわざあなた様はお創りになって、おやりになった!のですものね。
30p以下の小さなからだ!と、最初に泳ぐ!という行為をお与えになられた!のですものね。
あなた様が、いかにいとおしまれてお創りになられた!かが、わかります!
『なぜかね!』と、あなた様は相変わらず静かなお声でお聞きになられる!でしょう!
このしもべは、「ハイ!」と答えます。
それは、1億3000万年という途方もなく長い時間、その魚達は泳ぎ続けていた!のですもの!
あなた様の愛を受けているからこそ、悠々とそんなに早い速度でもないのに、海底を泳ぎ続けられた!わけです。
人間だってそうです。
あなた様の愛を受けているからこそ!このように今の姿がある!のです。
祝福されている!からです。
全て、創造者の御心のままに成っている!のです。
あなた様は、悪を最も嫌われます。
許せない!のです。
それは、創った者の責任があるからです。
それは、創った者の誇りがあるからです!
最高に創った!という誇り!です。
それなのに、人間は…と許せない気持ちになる!のです。
手塩にかけて育てた子供を思う親心のように…です。
あんなにたくさんの細胞を与えた!のに、判断できないのか!
考えられない!のか、感じられない!のか、と憤りを覚える!のです。
それ程、あなた様は人間を完璧に、最高に創られた!と、自負している!わけですよね。
だから、人間に罪を許す!という掟を定められた!わけです。
いわば、法律の制定と法律を破ったものへの釈明!です。
それを行わせたのが、イエス・キリスト様だった!のですよね。
我々人間は、今キリスト様を通じて、あなた様を知ることができる!わけです。
あなた様の御配慮によって!
これから人間は1億年間も生き長らえる!でしょうか!
あの、最初の色とりどりのめずらしい型をした魚達のように!
この陸で、あっちへ行ったり、こっちへ来たりして陸上を泳ぎ回りながら、存続できる!でしょうか?
神様!歯があるからこそ、歯があるのがあたりまえ、顎があってあたりまえ!と、思うのです。
でも、あたりまえ!ではない!のですよね。
歯は無くても、顎は無くても生きられる!生かせる!のですものね。
原初の鳥のように!です。
あなた様は、6億年前巻き貝に歯をお与えになられた!わけですから、
無顎類の魚を創られた時(約5億万年前)には歯を創ろう!と思えば創れたはずです。
たとえ、歯舌のような歯であっても、創れた!わけです。
でも、あなた様はお与えになりませんでした!鳥のように!
鳥が陸にだまってじっとしている姿は、まるで魚のようです。
頭と胴体がくっついていて、羽は胴体にくっついていて、足をとったらまるで魚みたい!です。
顎のない魚は、きっと足のない鳥のようだった!のかもしれませんね。
でも、海の中を泳げた!最初の名誉ある動物!なのですね!
泳ぐ!という行為をあなた様は、発明、発見しておやりになられた!のですね。
その泳ぐという行為を行うメカを発見された時のお心は、どうだった!のでしょう!
それこそ、心はずんだ!のではないでしょうか。
この海に、自由に泳がせる動物ができる!と、お考えになられた!のです。
御自分の創った魚が、海中に満ちて泳ぐ様子を想像できた!のですね。
神様!あなた様の喜びが、被創造物に現れています。
たくさんのアイデアに富む姿が描かれた!からです。
あなた様にしましたら、想像し、描くことも創ることも、大差はない!のかもしれません。
想像できたら、創れる!のですものね。
様々な姿をした魚達が創られました。
このような魚の型のイメージこそは、あなた様の喜びを表しています。
あなた様の創造力の卓越を表しています。
これだけたくさんの型の魚をお創りになられた!
これだけたくさんの魚の型に、泳ぐ!というメカをお与えになられた!という事です。
まるで、哺乳類をお創りになられた時!のようです。
まるで、恐竜をお創りになられた時!のようです。
春、一度に花咲く花のよう!です。
(ドリアスピスは戦闘飛行機のようです。
口先のポレアスピスやプデラスピスは、ドリル付き戦車のようです。
ドレパナスピスは、潜水艦のようです。)
〔図〕 ポレアスピス
〔図〕プテラスピス
〔図〕ドレパナスピス
たんくさんの種類の魚の型ができたました!
なんと想像力の豊かな事でしょう!
顎の無い魚をお創りになられました時にも、
あなた様はたくさんの種類(型)の魚を創造された!のです。
この事は、あなた様は1つのメカを発明された時には、
たくさんの型をもイメージされるお方様である!事が証明できます。
約5億年前の海が泳ぐメカを発明、発見、創造した!のではない。
そして、その魚達は、進化して新しい型に成った!のでもない!事をよく物語っています。
無顎類の魚の型は、あまりにも違っている!からです。
神様!この事が証拠です。進化ではない!証拠です。
最初に生物が生きた海、そこにはそんなに多くの生物はいませんでした。
泳ぐ魚の種類だって限られていました。
もし、A×B→Cの突然変異で進化した!とするなら、
同じ様な型の無顎類の魚が存在するはずです。
でも、存在したのは全く別の型の魚!だった!のです。
現生でも見られない程、めずらしい型の魚!だった!のです。
この事は、無顎類の魚は創られたものである!ことを証明しています!
あなた様が、珍しい型のさまざまな型の顎の無い魚をお創りになられました事を
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマース!」と賛美申し上げます。
この事によって、動物は突然変異により進化した!のではなく、
創造された!ものである事がわかる!からです!
泳ぐ!というとっても斬新なメカを発明されて、創られた!ものです!
それは、まるで人間でいうなら飛行機のような発明、発見だった!のでしょうね。
なにせ、邪魔なものの無い空間を飛ぶ(進む)!のですもの!
どおりでドリアスピスは、ジェット機のようです。まるで、空を飛ぶ飛行機の翼です。
それも、厳重に身構えて戦闘機という出で立ち!です。
神様!あなた様は、どうして泳ぐ!というメカを発明、発見された?のですか。
このしもべは、わかりません。
確かに背は、まっすぐに水平になっています。飛行機の胴体のようです。
でも、プロペラはない!のに、魚はスイスイ進む!のです。
無顎類は、ヒレも無いのに泳いだ!のです。
どうしてでしょうね。
ドジョウには、小さなヒレはあります。
でも、あんな無きに等しいヒレなのに、ものすごい瞬発力で進む!のです。
ヒレなど使っていない!ようです。
そのような瞬発力は、どこから出る!のでしょうね。
あなた様が、創られた泳ぐ!というメカは、どのようなものだった!のでしょうね。
図書館へ度に行って来ます。
イエスの御名によってアーメン!