1998年7月10日(金)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
全て、宜しくお願い申しあげます。
神様!今日は、公園からラブレターをお出し申し上げます。
鳥は、羽を付けた天使様のようにお創りになりたかった!
天使様のイメージで創りたかった!のではないでしょうか。
クリオネ!のようにです。
クリオネは、海の天使です。実に優雅です。
陸の天使は鳥!なのかもしれませんね。
優雅なイメージは同じです。歩き方が優雅です。仕草が優雅です。
確かに、神様は鳥を天使様の羽にはじないように優雅にお創りになられた!ようです。
羽がついているものは、優雅である。
それは、天使様と同じ羽が与えられているから!です。
神様!このしもべが、コンピューターをいじったら、コンピューターは壊れてしまいます。
DNAはコンピューター以上のものです。
このコンピューター以上のものを自然は偶然に、最初に創れるはずはありませんよね。
神様!サメは、約4億年前に歯を進化させた!のであれば、サメは今頃更に進化させて、人間のような歯を創っていた!でしょうね。
だって、サメは歯の進化の権威ですものね!
神様!サメは、絶対に自分の歯を自分で創造した!のではありません。
だって、魔法です!
第1鰓弓と第1鰓裂で、上顎と下顎ができ、口の輪郭を作っていた皮膚で歯ができた!というのですものね。
カボチャでシンデレラの馬車ができ、ネズミでシンデレラの馬車の馬ができた!のと同じ様なものです。
魔法で進化が行われた!のであれば、それは神様以外、おできになられるお方様はいません。
DNAで創る魔法です。
神様!サメは、魔法は使えません。
もし、サメが魔法を使えるのであれば、サメは今頃空をも飛んでいた!でしょう。
空かけるサメ!というわけです。
でも、実際はサメは空をかけまわる事はできません。
魔法を使えない!からです。
第一鰓弓と第一鰓裂で上顎と下顎ができ、口の輪郭を作っていた皮膚でと歯を形成したのである!と、考える!のが進化論である!のですね。
オソレイリマシタ。進化論者には、オソレイリました!
このしもべは、あまりのバカさ加減にオドロイテいます。
こんな事で進化だ!進化だ!と、サワイデイルのだったら、お話になりません。
ここには、叡知がありません。あるのは、ただ叡知の無視です!
叡知無くして、叡知あるものができるのだ!という誤った考えです。
これだったら、自然にコンピューターを創れるのだ!と、言っているようなものです。
自然に放っておくと電球はできるのだ!進化でできるのだ!と、言っているようなものです。
第一鰓弓は、そこにあった、そして上顎骨も同じ所にある。
だから第一鰓弓は、上顎骨に進化したのである!というのであれば、何だって進化論で解決できちゃう!わけですものね。
AからBに進化した!のである!とね。
まったく進化論者の無知にはアキレテしまいます。
進化論者のオヒトヨシにはアキレテしまいます。
進化=魔法ですものね。
これだったら、何でも進化で解決できますよね。
DNAの組み合わせができないと、上顎も下顎も歯もできない!のです。
魔法ではできない!のです。
DNAは、サメが自分自身で創る事はできません。
そして、サメ以前に存在した魚も自分自身で創る事はできません。
第一鰓弓を創るDNAをどうして上顎を創るDNAに変えた!というのでしょうか。
第一鰓裂を創るDNAをどうして下顎を創るDNAに変えた!というのでしょうか。
それなら、どうして第二、第三、第四、第五、第六、第七の鰓弓は変わらなかった!
何の変化もしなかった、何のメカにも変化しなかった、というのでしょうか。
第二、第三、第四、第五、第六、第七の鰓裂は、もっと別なものに進化しなかった!のでしょうか?
人間だけ!なのでしょうか。
自分のDNAを変えられないのは、自分で生体内メカを創れないのは。
サメは、人間より優れた全能者的な動物なのでしょうか。
歯というものを創った全能者的な動物!なのでしょうか。
背骨を創った全能者的な動物!なのでしょうか?
自分のDNAを創り変える事のできる動物!なのでしょうか?
進化論者は、「そうだ!」と言う!のです。
自分のDNAを創り変えたし、自分のからだのメカを創った!のだよ!と、言うのです。
でも、このしもべは“NO”と言います。
自分のDNAは、自分では創り変えられない、創り改えられない!と、良くも悪くもできたい!と。
生物は、その各々のDNAのなすがままに成っている!のであって、その各々のDNAを改良する事も、変える事もできない!のである!と。
ただ、利用する!事、活用する!事よりできない!のである!と。
証拠は、4億年前のサメと、現在のサメを比べてみたらわかります。
4億年間の間に、サメは自分のDNAをそんなに変えていないのです。
やはり、サメは自分のからだのDNAは変えられなかった!のです。4億年間の間に。
サメは、人間と同じです。
サメは人間より優れた全能者的な動物ではなかった!のです。
サメは、自分の歯や背骨を自分で創った!のではない!のです。
自分のDNAを変えて進化した!のではない!のです。
4億年間の間にちっとも進化しない!のですものね。
最初から同じ様なDNAで泳いでいた!のです!
DNAを変える鍵は持っていない!のです。
神様!進化論者は、どの動物が変わった!進化した!というのでしょうね。
約4億年前のサメだって、4億年間ほとんど変わっていない!のです。
昆虫類だって、ほとんど変わっていない!のです。
創造されてから、ずーっと変化せず!です。
神様!わかりました!
進化論者は、認めたくない!だけなのです。
創造である!事を認めたくない!だけ!なのです。
創られた!ものではない!自然にできた!のだ!と、論じたい!だけなのです。
神様の存在を認めたくない!のです。
神様の存在を出したら、科学でなくなる!と、思っている!のでしょうね!
まるで、子供のようです。
自分一人で大きくなった!と、思っている子供のようです。
私は、こんなに良くできる人間だから、今ある私は、私が作り上げたのよ!と、慢心している!わけです。
親の事はわかる!見えるからわかる!
おじいちゃん、おばあちゃんの事もわかる、見えたからわかる!
でも、見えない存在はわからない!のです。
十代前の人間の事は、わからない!のです。
そのようなものである!と、思うのです。
でも、このしもべはわかります。
叡知が生物を創られた!という事だけはわかります。
それは、歯を創られた!からです。
サメのエナメル質の歯を4億年前に創られた!からです。
新しい動物には、新しい歯がついている!からです。
叡知に満ちた歯がついている!からです。
6億年前の軟体動物、巻き貝の歯、数千の歯、歯舌、
4億年前のサメの歯、ベルトコンベアの歯、
魚類と爬虫類の歯、ベルトコンベアの歯、
哺乳類の歯、機能別の歯。
全て叡知あふれる作品です!
この事が、生物は叡知によって創られた!という理解です!
愛情深く創られた!という理解です!
生きている間中、歯には不自由させない!という愛情深い思いやりに満ちている創造です!
だからこそ、恐竜も1億5千万年も存続できたのですね。
よく食べられた!からです。
歯が無くなった時から、動物は死を覚悟しなければならない!わけです。
生きている間中、次々歯がベルトコンベアに乗ってやって来る!事は、動物の存在にとっても大きな恩恵であった!わけです!
だからこそ、魚は今でも存続できている!のですね。
あなた様の御寵愛に生かされている!のですね!
神様!魚の創造も実に叡知の作品です。
このしもべは今、最初の魚はどうしてお創りになられた?のかしら?と、思いました。
今、鳥が空に飛んでゆきました。
空を飛ぶ鳥だって、十分に叡知有作品です。
空気より重いものが、空気の中に存在できる!わけです。
重力に逆らっている!のですものね。
魚だって不思議です。
どうして泳げるのかしら?と、思う!わけです。
浮き袋で浮く方法は、
あなた様のお考えになられた事である!とは、わかりましたが、
進む方法はどうしてお考えになられた?のでしょうね。
鳥の羽は天使様の羽ですから、天使様の羽をお使いになられた!のは、わかります。
でも、すいすい泳ぐ魚の推進方法は、どのようにして発明、発見された?のでしょうね。
プロペラが有るわけでもないのに。
ああ、舟のカイ!ですか!ヒレは舟のカイ!というわけですか!
最初の魚、無顎類には、ヒレの無い魚もいます。
どうして進んでいた!のでしょうね。
また教えて下さい。アーメン
神様!生体内メカは、叡知の創造です。
DNAは、コンピューター以上のコンピューターです。
コンピューター以上のコンピューターをお創りになられた叡知が、生体内メカを創られた!
なんと、理に適っている事でしょう!
10億年前のクラゲの創造、そのメカ達。
7億年前のミミズの創造、そのメカ達。
6億年前のオウムガイの創造、そのメカ達。
6億年前の巻き貝の創造、そのメカ達。
4億年前のサメの創造、そのメカ達。
全て、発明、発見、創造です。
叡知による発明、発見、創造です。
DNAを創られた叡知が、生体内メカ達を発明、発見、創造した!
ここにあるのは、叡知です。そして大いなる愛です。
この2つの存在なしに、生体内メカも存在できはしなかったし、DNAも存在出来ませんでした!
この事だけは、確実に申し上げることができます!アーメン
DNAの存在の時から、無限大の叡知と愛が存在した!のです。
その無限大の叡知と愛が、次々に、生物の中の生体内メカ達を創っていった!のです。
何億年間も創り続けていった!のです。
それで、ついに人間も創られた!のです。
無限大の叡知と愛は、今も生きている!のです。
御自分の創ったものに、責任を持ち、守り続けている!のです。
イエスの御名によってアーメン!