1998年6月25日(水)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

どうぞ、このしもべの罪を許して下さい!アーメン

神様!やはり歯は創られた!ものです。

何を食べさせようか?とお考えになられたお方様によって、創られた!ものです。

あなた様はきっと、『なぜかね?』と、おたずねになられる!でしょう!

このしもべは、「ハイ!」と答えます。

それは、カタツムリを見たらわかります。
カタツムリは細菌を食べて生活しています。

苔ようなものも食べますが苔がない場合、きっと細菌を食べて生きている!のでしょうね。

それで、
あなた様は、食物を心配してあげてお創りになられた!と考えます。

その理由は、歯の型です。

食べ物に適した歯をきちんとお創りになって、お与えになっておられる!からです。

カタツムリの口内には、褐色の顎板とワサビおろしのような数千の歯が並んでいるといいます。

数千本の歯です!

これは、細菌が小さいものなので、小さな細菌を逃さないように!と、
工夫されてお創りになって与えられた!ものである事がよくわかります。

『蛋白質の豊富な細菌を食べよ!』と、あなた様はきっと、おっしゃられたに違いありません。

あんな大きなクジラにだって、細かい櫛のようなこし取る歯をお与えになられた!のです。

やはり『おまえはプランクトンをこして食べよ!
プランクトンならどこにでもたくさんある!
おまえは、一生食べるに不自由はしないであろう!』と、
おっしゃられたに違いありません。

あの巨大なクジラにさえ、こして取るような歯をお与えになられた!のです。

クジラがもし、進化によってできた!というなら、
クジラはどうしてあのこし取るような歯を自分に与えた!というのでしょうか。

巨大なクジラであれば、小さな魚はいくらでも取れる!はずです。

口にいっぱいイワシやサバや、イカを取って食べられる!はずです。

そっちの方が、はるかにおいしい!でしょう。

1度にたくさんの蛋白質も取れます!

それなのに、巨大なクジラにはこして取る歯より付いていない!のです。

これは、与えられた!ものだからどうしようもない!のでしょう!

きっと、クジラは今頃「もっと噛める大きな歯が欲しいよ!」と、叫んでいる!のではないでしょうか!

カタツムリだって、数千本の歯がわずか5o位の所に付いている!わけですから、
5/1000 o=5μm)
ミクロ単位の細菌を食べるのにとってもつごうよくできている!わけです。

この事は、『細菌を食べて、生きてゆけよ!』と
おっしゃられたあなた様のお言葉を証明しています。

細菌を食べられるように!わざわざDNAでお創りになってあげられた!のですよね。

5o位の口の中(もっと小さいかもしれません)に数千本の歯!

このしもべには、想像もできません!

歯1本の大きさは何μmなのでしょうか?

その歯をカタツムリは、自分で創った!というのでしょうか。

その歯を細々と創るくらいなら、歯ぐきだけ!でよいのではないかしら!としもべは思ってしまいます。

そんな微細な歯なんていらないわ。

数千本の歯、それもたった数oの間にはえている数千本の歯、ほとんど隙間のない歯の行列。

それならば、隙間を省略して歯グキ!にしてしまってもよい!はずです。

でも、カタツムリには、歯が数千本もある!のです。

これは、証拠です。わざわざ数千本の歯は創られた!のである!と。

食物を心配してくださるお方様!によって、創られた!のであると。

そのお方様こそ!聖書に『生きるもの全てに青草を与えよう!』と、おっしゃられたあなた様です!

あんなに巨大なクジラにさえ、食べる物を心配してあげられた!のですものね。

まるで子供にゴハン!を、心配する母親のようです。

神様!今、高校時代の友と食事をし、カラオケに行って来ました。

とっても楽しゅうございました。続きを書きます。

あなた様が、このしもべに書け!とおっしゃられているような気がして、書いています!

神様!カタツムリの歯は、カタツムリという動物が生きた時にもう既に出来上がっていた!わけです。
数千本のワサビおろしのような歯です。

(まるで『細菌なんかこわくないよ!食べよ!』と、言っている!ようですね。)

まず、歯が存在しました!その歯を使ってカタツムリは食べればよかった!わけです。

なにを食べてもよかった!わけです。それなのに、食べている!のは、細菌です!

どうしてでしょうね。

細菌はおいしい!のでしょうか。
細菌を食べてもよく切って食べるから、細菌は死んでしまう!からでしょうか!

神様!細菌を食べ物として与えよう!なんて、気づく(人)は誰もいません。

細菌はおそろしい物!である!からです。

からだの中に入れよう!なんて、生物だったらだれでも思いつかないでしょう!

できたら、近づけたくないもの!それが、細菌です。

でも、カタツムリにわざわざ数千本のわさびのおろし金のような歯をお与えになられた!お方様がおられた!のです。

このお方様こそ、
神様!細菌をもお創りになられた!お方様なのではないでしょうか!
細菌とはどのようなものであるかを良くご存知なのです。
イエスの御名によってアーメン!