1998年5月28日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申上ます。
全て神様の御心のままに成ますように!

神様!このしもべはメマイをし、吐きました。
更年期障害なのでしょうか。
働きすぎで過労していたからでしょうか。
自律神経失調症なのでしょうか。
余り疲れないようにしよう!と思っています。

そんなわけで
ここ2日間、ラブレターは書けませんでした。

ゴメンナサイ!と書くと
あなた様が、このラブレターを待っているように思われます。

神様としては、希待もなにもしていないのに
ただ、自分勝手に書ているのですから
ゴメンナサイ!と書くのは、オカシイノデはない
かしら?と、ちょっと思った!わけです。

でも、かまわずに書てしまいます。
これが、このしもべの生きがいなのですから。

夢でキリスト様が『主の創造を讃美せよ!』
とおっしゃられた!のですから。

神様!人間のからだは、本当に良くできています!
もし、何か部分的に変更をきたすと
病気という、とてつもなくやっかいな者となってしまいます。

このしもべも、耳に変更をきたしたのかしら。
もしかしたら、メニエルではないかしら?
耳ビ科に診てもらおう!と思ったりしました。
もし、ちょっとでも耳に異変がおきていたら大変です。
もし、ちょっとでもからだの臓器に異変がおきていたら大変です。
血やリンパ液や神経や血管に異変がおきていたら大変です。

でも、完璧なのです。
人間のからだは完璧なのです。

異変がおきない!ようにできている!のです。

●もし、突然変異によって、人間が猿からできた!とします。
そうしたら
そのDNAは完璧なからだ!を創る!のでしょうか

もし
猿×猿から、別の種類の猿ができた!とします。
別の種類の猿のからだの血管や臓器には異変がおきない!のでしょうか。
完璧なからだ!になる!のでしょうか?

DNAは、ちょっとでも異変があると、病気に成る!といいます。
それならば
●猿×猿→別の種類の猿も
確実に突然変異という異変によって生まれたものです。

●突然変異自体が異変なのです。
それならば、別の種類の猿のDNAも、異変である事になります。


もし、猿×猿でオランウータンが生まれた!とします。
猿に比べ、オランウータンの頭はてっぺんが高くなっています。
そして
オランウータンは、大人に成ると、全く別な顔に変貌します。
猿のオモカゲは、全く残っていません。
どうしてでしょうね。

これはDNAが全く別なものである!からではないでしょうか。

オランウータンと猿のDNAは約2%のちがいだ!といいます。
でも、その約2%のちがいで
あんなにちがう顔になってしまう!のです。

猿と人間は約1.6%のちがいです。
それで
こんなにちがう顔になってしまっている!のです。

この数%のちがいは、突然変異に
よって、できたものではない!と実感します。

オランウータンの大人の顔には、猿の
イメージのかけらも見られない!からです!
A×A´→Bの突然変異の場合
あるていど似ているものが生まれてきます。

人間だって、全ての人間のDNAはまったく異る!といいます。
地球上に同じDNAの人間は居ない!といいます。
それで
同じ親から生まれて来るのに、子供は顔も性格もちがいます。

人間からは人間が生まれます。

A×A´→Bの突然変異が生まれる場合も
猿×猿の場合は、猿に似た、ちょっと変ったものが生まれてくるはずです。
でもオランウータンはちがいます。
オランウータンの大人は全く別の種類のものです。

まあ、猿×猿→猿が生まれてきた場合は良いとして

進化論者は
全ての生物は進化によって、できた!というのですから

●カエルはエリオプスから進化した!といいます。
カエルとエリオプスは全くちがった姿型をしています。
それなら
エリオプス→カエルに変っていったとするなら
どうしてエリオプスのがんじょうな骨は、カエルのきゃしゃ
な骨に成る事ができた!のでしょうか。
エリオプス→カエルに突然変異する
という事は、正にDNAの異変です。
そのDNAの異変の時
●内臓のDNAにも異変があるはずです。
耳や目や鼻のDNAにも異変があるはずです。
骨のDNAにも異変があるはずです。
リンパや血管や神経にも異変があるはずです。

それらのものの異変が、完璧に行なわれるはずはない!と、
このしもべは思う!わけです。

たとえ、1つ、目だけが完璧にできた!
としても
耳は完璧に異変によってはできない!
それで、不完全な耳と成った!

もし、そうであれば突然変異にできた動物は生きられません。
だって、耳のちょっとしたずれや異変が
目まいをおこし、生きていかれない状態になる!のです。

神様!耳1つ例にとっても、突然変異の異変により
全ての動物ができた!とは、とても考えられません。

ほんの少しの耳の型の異変により
目まいがして、歩けない!のですからね!

神様!エリオプス類から、カエルは突然変異でできるはずはありません。

エリオプスの骨がどうして、カエルの骨に突然変異でできるのでしょうか?

全く別なのに・・・

イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申上ます。
全て、神様の御心のままに成ますように。
このお祈、主、イエス・キリストの御名を通して御前におささげ致します。
アーメン。

神様!今日は2度目のラブレターをお出申上ます。
神様!今、Sに居ます。
庭の木々を見ています。
緑の木です。

神様!白い大きな花を見てきました。
Kの向いの白い花です。
肉厚な花です。

花ビラの型や葉の型には、敬服申上ます。
土器の中に描かれた、とっても単純な画が
石器時代の作品である事は、万人の認める事です。
それなのに
土器に描かれた画より、もっともっと複雑な、花や葉の型は、知恵が作り出した
作品である事を、どうして認めない!のでしょうか?

人知では創り出せない葉や花の型は
どうして、自然が偶然に作った!のだ!というのでしょうか。

神様!ここに、ランの花と、かすみ草が有ます。
画く事さえ、むずかしい!です。
これは、人間の創ったものではありません。
自然が創ったものでもありません。
知恵が創った!ものです。
花びらの配列は、計算された!ものです。

中央の花びらは、広がらず、筒になっています。
二枚の大きな花ビラは、その中央の花びらの左右に広がっています。
そして
3枚の小さめの花びらが外側を飾っています。
これは
計算された美しさ!です。

日本には華道というものがあります。
どのように花をいけたら、美しいのか!という事を研究し
美しい花のいけ方を教えている!のです。
その方法は、主と副と添えがあります。
中央に主があり、左右に副と添えが有るのです。
三角型を作って、主、副、添えと配されます。
正にその配置が、この花には有のです。

人間がやっと修得した、華道。
そのいけ方が、生きている!のです。
このランの花に生きている!のです。
神様!この事が
このランの花びらの配列が計算されたものである!ことを証明しています。

最も美しい花ビラを中央に配し、
左右に大きな巾の大きな花びらを配し、
それらをくるりとつつみ込むように3枚の小さな花びらでひきしめている!

このランの花、1つだけで立派な華道です。

「花のいけ方は、どうしたらよいの?」
と答われたら
「ランの花のように、生けたらよいのよ!」と、答えます。

これで、満点!
このしもべは、お華の先生になった!気分です。

神様!あなた様は、実にみごとな花をお創りになられました!
白れんの花も美しかった!です。
銀河のように、星のように、華れいに咲く、白れんは春一番の花。
最も美しいので、
『おまえが一番美しい。だから、一番先に咲け!』
とおっしゃられた!のではないでしょうか?

植物の葉や花こそは、叡知によって創られた!ものです。
美しさ!を極めたお方様の作品です。

テーブルに居いてある、紫色のランの花は、それを証明しています。
日本の華道の三角型を作る、いけ方と同じなのですものね。

叡知が創られた事は、この事によっても理解できます。

神様!人間は体験によって知ります。
花や葉は、人間が存在した時から、有った!ものです。
自然の中に存った!ものです。
その体験が、主になっているのです。
それが、自然にあるのだ!という理論になっている!のですよね!

うたがうなかれ、花や葉は自然の中に存った!のだ!から
動物も自然に存った!のだから、と。

人間の体験が、人間には唯一の証明なのですよね!
体験して知っている!のだ!というわけです。

葉や花や動物は自然に有ったのだ!
と、我々人間のDNAは語るわけです。
昔々の先祖の体験が語る!わけです。
脳の中に先祖の体験がインプットされているわけです!

神様!このしもべはフシギです。
どうして、この地球にだけ、たぶん、地球にだけ!だと思うのです。
この地球にだけ、色彩やかな花が存在するのでしょうか?
どうして
花は色が豊富なのでしょうか。
どうして
花は型が美しい!のでしょうか。
どうして
花の型は整っている!のでしょうか。
これは
人間でさえ、オドロクものです。
余りにも、美しすぎて嘆たんするものです!

花をお創りになられたお方様の美的感覚が
いかにすぐれておられる!のかの現われです。

陶器師の美的感覚の高さによって、その技術によって
どのような陶器が創られるか、が決ってきます。
美しい陶器であるのか
それ程のものではないのか
人は、陶器を見て、陶器師のセンスや技術を評価しているのです。
でも
花を見ても
だれも、花の創造者のセンスや技術を評価しません。
どうしてでしょうね。

神様!わかりました。
それは
人間は、経験によって学ぶ!からです。
人間は、生まれた時から、花は存在するものである!からです。
花は、人間より以前に存在するものであった!からです。


お話は変わります。
神様!地球に塩素 はそんなに多くはありません。
それなのに
塩素は海中に多く集められた!のです。
海中の約3.5%が塩です。
それだけ、塩素が海中に存在する!のです。

この事は、塩素は地球に均等に配分されて存在
するのではなく、集められた!と理解できます。

わざわざ集められた!のです。
塩を作るために、集められた!のです。

S園の庭に、型良い木々が集められた!ように

塩素は、NaCIを創るために集められた!とより考えられません。
塩素は、地殻の中では、0.02%よりないのです。    
それなのに                       
海水中にはH2Oを除いた場合、40%も有る!のです。      

地球上の塩素 は、ほとんど海水中に集められた!という事になります。

神様!わざわざ塩素をお集めになられた!のは
あなた様です!
塩を創るために、わざわざお集めになられた!のです。
そうでないと、海中に約3.5%の塩ができるはずはない!のです。
地球には、それ程多くの塩素 は無かった!のですから。

神様!(海)水は、創られた!ものです。
成分までも、お決めになられて、創られた!ものです。

もしかしたら(海)水をお創りになられました
その時は
地球をお創りになられてから、その後にお創り
になられた!のではない!かもしれませんね。

といいますのは、
水を創る材料を、予めストックしておかれた!
のではないのかしら?と思った!からです。

だって、塩素 が海水中に、特に多いからです。
どうして、その塩素をストックしておかれたのかしら?と思った!からです。

地殻を創ってしまってから
水をお創りになられた!のでしたら
地殻の中のNaとCIがそんなにたくさん溶けてくるでしょうか?

あなた様は、地殻の一部分を扉でひらいて
そこから水を創られた!のであれば
NaClとして
地殻の中にたくさんの塩が入っていた!のでしょうか。
そうであるならば、地殻の中には、そうとう多くの塩が含まれていた!事になります。

今でも、中国のある地方では、岩塩がとれます。
これは、もともと、この場所が海中にあったので
海中の塩が固まった!ものである、と知っています。

46億年前、地殻の中に、塩がたくさん存在した!のでしょうか?
それとも
地殻の中の塩分は、今と同じであった!のでしょうか?

このしもべは
地殻の塩分は同じであった!
地殻の成分は変らない!と思います。
それなら
海水の塩はどうしてお創りになられた!のでしょうか?

あなた様は、NaとCIだけを別に保管しておかれた!のでしょうか。

地殻では、Naは多いのに、CIは極端に少ない!ので
このしもべは、このような愚問を発っした!わけです。
どうぞ、教えて下さい!

地殻の中に、そんなに多くない塩が
どうして、海水中には、たくさん存在するのでしょうか?
どうぞ、教えて下さいませ!アーメン。

あなた様は、予めNaCIを創られた!のかもしれま
せんね。
それを、地殻の上面に居かれた!のですね。
そして、水をお創りになられた!
水は地球を被った。
その時、地球の上面に居かれていた塩は溶けた!
そのようにも考えられます。

でも、変ですね。
2 はとっても軽いものなので硬い地殻の中には入っていませんよね。
それも、少しならいざ知らず
地球を被う程のH2Oを作るためのH2 は地殻の中には入っていませんよね。

神様!地球を被う程の地殻の中から水は生まれて来た?のでしょうか?
ヨブ記には、そのように書れている!のです。
でも
創世記には、そのような事は書れていません。

創世記の初めの御言葉が水の存在から初まっています。

あなた様の霊が地球を被う水の上を被っておられた!と書れています。

地は型なくむなしく、神の霊が水の上を被っていた!
神様!もしかしたら地球が球体の型をとらない以前から
水は存在した!のかもしれませんね。

地は型なく、むなしかった!わけです。
その時には
地球はできていなかった!のです。
それでながら
水は存在した!のです。
水は
地球より以前に存在した!のです!

神様!そうですよね。
カップの水ではなく
ただの水です。
真空に水は存在した!のです。
その水には、NaCIも含まれていた!わけです。
約3.5%のNaClもが含まれていた!のです。

神様!あなた様は、まず天界を創るための
材料を取っておかれた!わけです。
材料を創っておかれた!わけです。

『これだけの、H2Oが有ったら、良いだろう!』
と、H2Oをとっておかれた!わけです。

それから、おもむろにカップである地球をお創りになれれた!のです。
高い部分と、低い部分を創られた!のです。

水にあう、カップをお創りになられた!わけです!

神様!きっと、そうなのではないですか?
だから
あなた様は、初めに神は天と地を創られた!
地は型なくむなしく
神の霊が、水の上を被っていた!
と、お記しになっておられた!わけですね。

この場面は、2つに分かれます!
1つは、地球
1つは、水の有る所

水の有る所、この所こそ、天界の基だった!わけです。
天界に成る基礎はもうすでに創られていた!のです。
そこに、神様の霊がおられた!のです。

その理由は、最初の文章から明らかになります。

『初めに神は天と地を創られた』
その次の文章は
天はどのように成っていたか
地はどのように成っていたか
を記されている!のですよね!

地は型なく、むなしかった!わけです。
天である、神のおられる所は、水だった!わけです。

それで
神様は『光あれ!』と、おっしゃられた!わけです。
太陽をお創りになられた!わけです。

神様!このしもべは、大いに嬉しいです!

あなた様が、お創りになられた通りに聖書に
お記しになっておられた!のを知って、とっても嬉しい!です。

心は踊っています。
脳は興奮しています。

神様!あなた様は、あなた様が創造された
通りにお記しになっておられた!のですね。

太陽をお創りになられた!のもあなた様です。

あなた様は、太陽を創る以前に
天界の位置も
地球の位置も、お決めになっておられた!のです。

天界の位置には、HOがたくさんたくさん有る場所でした。

地球の位置は、たくさんの元素のある場所でした!

そして、その位置をお決めになられて、
そのあとで
『光あれ!』とおっしゃられた!のです。

太陽のできる位置をお決めになられ
太陽の中央をお定めになられた!のです。

その中央こそ、このしもべが夢でみた
黒い、少し凹凸のあるもの!だったのです。

『おまえに太陽の中央を見せよう!』
とおっしゃられて、見せて下さったものです。

このしもべはその時、「どうして、あのように熱い
太陽の中を見る事ができるのだろう!?」
と思っていた!のです。

でも
あなた様は、見せて下さった!のです。
凹凸の有る、黒いものでした。
えびつなものでした。

それは
あなた様が太陽の位置を定められ、
中央と成るものとして置かれた物!
だった!のですね。
そんな貴重なものである!とは知りませんでした!

神様!やはりあなた様です。
太陽をお創りになられた!のも
地球をお創りになられた!のも
大気圏をお創りになられた!のも

そして
あなた様は、あなた様が創られた通りに!
お記しになられていた!のですね。

決っして逆ではなかった!のですね。
前後を逆にしてお書になられた!のではないのですね!

『水と水との間に大空が有り
上の水と下の水とを分けよ!』とおっしゃられた!
と同じです。

お創りになられました、順序にお記しになっておられた!わけです。

ここでも
あなた様が天界をお創りになる事を
もうその時、御用意しておられた!ことが理解できます。

神の霊が、水の上を被っていた!
あなた様は、天界の基である、水を守って!おられた!わけです。
これで、天界を創ろう!と、お決めになっておられた!ので、守っておられた!わけです。

神様!あなた様の霊が、水の有る所に
おられた!という事は、そうゆう事である!と理解します。

きっと
あなた様と共に、天使様達もおられた!のでしょうね。
十二人の大天使様もおられた!のでしょうね。
そして
あなた様が『光あれ!』とおっしゃられ
太陽の位置をお決めになられた情景をも、御覧になっておられた!のでしょうね。

だからこそ、ヨハネの目示録の4章でのように
金の環をなげ出して
あなた様を讃美申上げている!のですよね!

神様!やはり、御言葉の通りに
聖書に書れている御言葉の通りに
あなた様は、天、地をお創りになられた!
のですね。

天は天界である大気圏
地は地球です!

それを太陽より先に創っておられた!のです。
地は、その型はむなしかったので、型はまだできていませんでした。
でも、場所は定められていた!わけです。
その場所はむなしい所だったわけです。
そして
その時有ったのは、水でした!
神様のおられた場所には水が有った!のです。
その水は液体の水か、気体の水かはわかりませんけれど
それは、どちらでも良い事です。
たぶん、気体の水でしょう!
だって、今でも
天界は大気圏の中に有る!のですものね!

神様!アリガトウゴザイマス!
このしもべには、どうやら
あなた様が付いてくれている!ようです。
霊を見る目がほしい!です!

あなた様を見る目がほしい!です。
万年空振りの野球の選手のようです。
万年点を入れられないサッカー選手のようです。
むなしいです!
でも
返事の来ないラブレターを書く事もスバラシイコトデス。
いつの日か、天国へ行った時
まとめて返事をいただきます!
『おまえは良くやった!』なんて、一言でもおっしゃっていただけましたら
このしもべは本望です。
その時には、赤ちゃんを産んだ時のように
すっかり忘れているでしょう!

孤独だった事も
見えないあなた様を忍んでいた!事も

きっと、うめつくされるでしょう。
空虚という文字は、このしもべから消え去られるでしょう!
このしもべの誤まちもゆるされる!でしょう!
きっと、そのようになりますように!

今日も
あなた様に教えられました!

「どうぞ、教えて下さい!」と申し上げましたら
教えていただきました!

本当にアリガトウゴザイマス!

このお祈、主、イエス・キリスト様の御名を
通して、御前におささげ致します。アーメン!
大いなる感激で「ホサナ!」