1998年5月20日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げ
御礼申上ます。
今日は、RTからラブレターをお出申上ます。
全てをおゆだね申上ます。
どうぞ、全てを助けて導て下さいませ!

神様!あなた様が『上の水と下の水とに分けよ!』
とおっしゃられた時
あなた様は、すでに御用意しておかれた!のですね。
上の水である雲となるための、材料を用意しておかれた!のですね。

塩です。Naclです。
それ以前に
あなた様は、46億年前地球の位置を定められた時から
御用意されていた!のですね。
Na+とcl−をです。
それは
太陽ができる以前にです。
50億年より以前にです。
そして、

太陽圏をこの場所に創ろう!とお定めになられた時に
それは
約100億年前でしょうか。
もっと以前でしょうか。
その時から
Na+とcl−をたくさん創ろう!と
お決めになっておられた!という事です。

『なぜかね?』
あなた様は、やさしい瞳でおたずねになられるでしょう!
「ハイ!」とこのしもべはいつものように礼儀良く答えます。
「それは、海中には、おびただしく多量のNaclが存在する!からです。
この
おびただしく多量のNaclには、
多量にしなければならない理由が有った!からです。
しぶきで上る水分を、一瞬の内に
太陽エネルギーで、乾燥させなければいけなかった!からです。
そのためには
海水中に、たくさんのNaclが存在する必要が有った!のです。

神様!あなた様はその事まで御存知だった!
のですね。
それで
地球をお創りになられる位置には
たくさんのNa+とcl−を御用意なさった!
のですね。

星の中でNa+とcl−をたくさんたくさんお創りになられた!
のですね。

神様!海中のNaclも偶然に存在した!のでは必っしてありません。

あなた様が雲を創るために、わざわざ存在させた!ものです。

星の中でわざわざたくさんのNaとclをお創りになられた!わけですね!

神様!この事も又、
あなた様が、宇宙の創造者である事の1つの理由です!
神様!このしもべはとってもうれしい!です。
涙が出る程うれしい!です。

あなた様が宇宙の創造者である事を知って、とってもとってもうれしい!です。

宇宙の創造者によって、地球は創られた!
のですもの。
最高の叡知によって、地球は創られた!
のですもの。
宇宙の創造者によって、人間や動物や植物は創られた!
のですもの。

宇宙の創造者によって、このしもべは創られた!
のですもの。
このしもべの血は舞いおどります。
血管の中を舞いおどります。
まるで
地球が、太陽のまわりを回転するように
心臓のまわりを回転します。

神様!あなた様は、人間のからだ!まで宇宙創造
のようにお創りになられた!のですね。

まっ赤な血を、太陽をまわる惑星達のようにお創りになられた!
のです。

神様!ここには、あなた様のこだわり!が有ます。
太陽のまわりを惑星に回転させたこだわりです。
銀河系の中心をお創りになられ
星達をそのまわりをまわるように創られた
あなた様のこだわり!です。

星達は、まっ赤な血、というわけです。

『星達よ、おまえ達は中央を中心にして、回転せよ!』
とおっしゃられた
あなた様は
“心臓”というものをわざわざ
お創りになられた!のですね。

“動物達のため”にです。
そして
おっしゃられたのです。

『まっかな血よ!おまえ達は心臓を
中心にして、回転せよ!』と。

神様!なんてすごいこだわり!なのでしょう!
回転させるためのメカまでお創りに
なられた!のですものね。

そして、太陽のまわりを木星と火星の間に
無数に存在する小惑星までが回転するように
毛細血管のずーと奥にある、血液も回転するように
お創りになられた!のですから

まったくすばらしい!です。

小惑星も回転する!
毛細血管の血も回転する!というわけですね。
神様!星達にとって
生きる!という事は、回転する!という事なのかもしれませんね。

だって
人間だって
生きる!という事は、血が回転している!こと
心臓が呼動していること!なのですものね。

神様!動物は、宇宙創造者によって創られました!
それは
血液循環というものを創造された!からです。
血液循環というものを創ろう!とお考えになられた
お方様が、動物をお創りになられた!からです。

そのお方様は、御自分の体験を通して創造された!のです。

回転する!という事を創造された
お方様!だった!わけです。

神様!あなた様です。
血液循環の回転をお考えになられた!のは
あなた様です!
雲と雨と地上の水、海水の回転をお考えになられた!のも
神様!あなた様です。

自然の植物が春、新しい葉を付け、秋、葉を落し
その葉の養分を地に与える。
その養分で又、ミミズや小動物が生きる。
そのような養分の回転をお考えになられた!のも
神様!あなた様!です。

宇宙を回転するエネルギーを考えて、お創りになられました
あなた様は、動物や植物をお創りになられました時にも
そのお考えをお持になって、お創りになられました。

その事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げ、お礼申上ます!
アーメン。

この事についても又、教えて下さいませ!
お願申上ます。

神様!このしもべは、
あなた様は実験なさって、雲のできる方法を獲得された!
のかしら・・・と思った!わけです。

水蒸気だけでは、雲ができない!
という事を、実験なさって
『それではどうしよう?
中心に核となるものを用意しなければいけないのだ!』
という事に、お気付になられた!のではないのかしら??
発明発見された!のではないかしら??
と思っていた!のです。

その事を書こう!と思っていた!のです。

ところが
核となるNaclは、予め御用意されていた!
のです。
深淵をお創りになられた時から
それよりずーと以前から
地球をお創りになられる時から
それよりずーと以前から
太陽をお創りになられるずーと以前からです。
太陽の存在しなかったずーとずーと以前から
別の星達が誕生しては爆発し、誕生しては爆発し
その星達の中で、元素は創られていた!のです。

あなた様はお創りになられていた!わけです、ね。
おびただしく多量な
そう無限大に多量なNa+とcl−を・・・です。

その時
あなた様はすでに御存知だった!のです。

雲を創る方法を。
雲を創ろう!と、決めておられた!のです。

丁度よい大きさの、雲の核となるものの選定まで
でき上っていた!のですね。

雲の高さ!までお決めになっておられた!のですね。

どの核を用いたら、雲の高さは、どれ位になるか?
とか
Naclは有害ではないのか、とか
それでは
海水のNaclの濃度は何%にしよう!とか
雲の量はどれ位にしたら最適か!
これから創る生物に対して最適か!
等を
お考えになられて

大きな星の中でNa+とcl−をお創りになっておられた!
のですね。
星の寿命も、お決めになっておられた!のですね。

『もうよい。おまえの寿命はこれで良い!
おまえはNaとclを、これだけ創った!のだからこれで良い。』と、
もしかしたら
あなた様は、おっしゃられた!のではないでしょうか。

SiやAlやFeやNやCやOの量についても
十二分に御見当されておられた!ことは確かです。

神様!この事によって
あなた様は実験は不用のものである!ことが理解できました!

ナントいう事でしょう!
やはり
人智では、はかり知る事はできません!
あなた様の叡知は、はかり知る事はできません!
やはり

“全能者”です。

それより、他に理解できません!

全ての事を、実験せずに成しとげてしまう!
のですものね!

神様!今、空には雲がパラパラと見られます。
うす青の一部を、白い雲が移動しています。
あなた様の被創造物です。
この地球を創られる、ずーとずーと以前から
創ろう!
とお決めになられていた!
雲です!
なんてすばらしい被創造物でしょう。

もの静かです。
それでいて、思慮深いです。
慈愛に満ています。
天の上に位置し、全てを見ています。
明るく輝て見ています。
植物の事、動物の事、を。
その健康状態を、気ずかって見てくれています。
まだ、水はいらないの?
どう、気分は良いの?
と、気付かってくれています。

やはり、何十億年のキャリアです。
この地球に存在した、大先輩です。
あなた様が天地創造の最初から創ろう!とお決めに
なっておられた被創造物です。

完璧です!
愛情深いのですもの!
ただ
愛情深いだけではありません。
それを、行動によって現わしています!
乾いたら、水を飲ませてくれる!のですもの。

まるで、イエス・キリスト様のようです!
神様!このしもべは、時々、イエス・キリスト様を思い出して
知らず知らずの内に書てしまいます。

御無礼をおゆるし下さい!

神様!イエス・キリスト様の事を寝ながら思っていました。
人間は、イエス・キリスト様を通らなければ、
神様のもとへは行かれないのである!

それは、法律である!

神様!あなた様がお決めになられた法律である!
ということです。

人間という、被創造物の存在は
全て
イエス・キリスト様の下に居かれている!
という事です。

どのような人間といえども
イエス・キリスト様の配下に居ないものはない!
という事です。

NONクリスチャンであっても、仏教徒であっても
ヒンズー教のものであっても、イスラム教徒であっても
宗教に関係はない!のです。

全ての人間は
神様の被創造物であるからです。

人間という、頭を付け、両手を付け、両足を付け
心臓を付け、肝臓、すい臓、じん臓、
胃、十二指腸、小腸、大腸を付けているものは
全て
          。。。
イエス・キリスト様の管理下におかれている!
という事です。

神様!あなた様は、管理者をお定めになられる
お方様です!

だって
動物を管理させる!ために
あなた様は人間をお創りになられた!のですものね。

『我々の型に、我々に型どって、人を造り
これに海の魚と、空の鳥と、家畜と、地の全て獣と
地の全の這う物とを治めさせよう!』
と、はっきりおっしゃっておられる!のです。

あなた様は、きっと、天界でおっしゃられた!にちがいありません。
『イエス・キリストを地につかわせよう!
そして
人間を治めさせよう!』と。

そして
イエス・キリスト様は、約2000年前にやって来られた!
にちがいありません。

ここで
あなた様のお決めになられました、管理体系は大成した!わけです。

神様の下にイエス・キリスト様
     イエス・キリスト様は人間を治める
               人間は動物達を治める、という
わけです。

神様!そうですよね。
人間の頭、顔、舌、耳、口、手、足、胴体を持つ
ものは、全て、イエス・キリスト様の管理下にある!のですよね!

それは
あなた様が、人間をお創りになられ、動物達をお創りに
なられ、植物をお創りになられた!からですよね。

あなた様は、治めなければならない!のですものね。
創られた生物を治めなければいけない!のですものね。
このしもべが、庭木をきれいにするように・・・です。
庭木を管理するように!です。
放っておくと、荒れ放だいになってしまいますものね。

『治めなければならない!』と、
一番痛悦にお考えになられた!のは
創造者である
あなた様!でした!

あなた様には、創造者としての責任が有る!からです。

イエス・キリスト様を、人間を治めさせるためお遣わしになられた!
と、推察申上ます理由の1つは
あなた様は出エジプトの時、モーゼに告げられ
石板に
神様の法律をお書になられました。
それから
数々の守るべき事柄をお語になられました。

この事柄が
あなた様は、人を法律によって、治めなければいけない!
とお考えになっておられた証拠です。
出エジプト記の20章、21章、22章、23章でお語りになられた通りです。

神様!あなた様は、人間は治めなければいけないものである!
という事を、よく御存知でした!
それで
イエス・キリスト様をお使わしになられた!わけです。
その1つの現われが
罪のあがない!でした。
今までに行った、全ての罪をゆるす!というものです。

罪とは、法律が有って、初めて発生する!ものです。
もし
法律がなかったら、罪は発生しません。

神様が、イエス・キリスト様をお使わしになられ、
罪のあがないをなされ、
人間をすくうもの!となされた!
という事は

人間は罪をおかした!という事が前提になります。

人間が、どんな罪をおかしたのか?
何に対して罪をおかしたのか?
それは
法律を守らなかった!ということです。
どのような法律なのか?というと
神様の法律!です。

人間の罪は
神様のお定めになられた法律を守らなかった!という事です。
神様は、法律によって、人間を治めておられた!からです。

それを、人間が守らなかったから
人間は
神様に対して、罪をおかした!という事です!

その罪を
人間の代わりに、背おった!のが
イエス・キリスト様でした。

そして
イエス・キリスト様は、おっしゃられる!のですね。
『もう、ニ度と罪をおかしてはならない!』と。
そして
『わたしは、それを見守ろう!』と。
その見守る!という事が管理!なのですね。
治める!という事なのですね。

神様!あなた様はやはり、
イエス・キリスト様をお使わしになられたのは
人間が
あなた様の法律を破った罪
その
人間の罪をあがなう者としてだけではありませんでした!
そして、更に、つけ加えて

人間の罪をゆるし、
人間を管理させるため!
人間を治めさせるため!であられた!のですね。

神様!そうですよね。

人間という、顔を持つ者、頭を持つ者、手、足を持つ者
胴体を持つものは全て
イエス・キリスト様が管理し、治めている!という事ですよね!

神様!このしもべは、イエス・キリスト様を、このように理解申上ます!

神様!あなた様のおしきになられました、管理体系を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上ます。
そして
深く深くお礼申上ます。

このお祈、主、イエス・キリスト様の御名を通して御前におささげ致します、アーメン。