1998年5月19日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申上ます。
全て、神様の御心のままに成ますように!
どうぞ、このしもべのつみをおゆるし下さいませ!
このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します、アーメン。

神様!あなた様が雲をお創りになられました事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上ます。

あなた様が海の中に塩を用意しておかれましたので雲ができました。

あなた様は、雲を創るために、海に塩を用意しておかれた!
のですね!

まったく
あなた様のアイデアには、ビックリしてしまいます。

雲ができるためには、水蒸気だけではできない!
という事を
あなた様は、御存知であられた!のですね。
何か中心の核と成るものがないとできない!という事を、
御存知であられた!のですね。
そのために、核と成るものを
ワザワザ御用意されておられた!のですね。
それがNaclなのですね。

(雲の凝集核として重要なのは
海水のしぶきが乾燥してできた海塩の粒子や、
工場から排出する微粒子や土壌物質(砂埃)などであるが、
これらは大気中に十分に存在する。
水晶核として重要なものは、鉱物質(黄砂、火山灰粘土)
であるが、これらも1g中にふつう0.1個程度は存在する)
と、百科辞典に書れています。

あなた様は、雲という、すばらしいものを創るために
わざわざ、海に塩をお創りになられました事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上ます。
もし、
海に塩がなければ、雲は存在できませんでした!
海水のしぶきがなければ雲は存在できませんでした!
この事
海水のしぶきと、塩!
これは
神様!あなた様が雲というものを創るために
ワザワザ御用意された!ものだった!のですね。

海水はとっても塩からい!です。
どうしてかしら??
と、フシギに思った事もありました。

このフシギに思った事が、今、解決された!わけです!
それは
神様が雲を創るためだった!ということです。

神様!永遠に生きておられる
あなた様だからこそ
この事を御存知だった!のですね。

雲というものを、どのようにして創るか??
という方法を御存知だった!のですね。

このしもべは、その知識の豊かさ!知恵の深さ!に、
ただただうなだれてしまいます。
そして
どうして
神様はその事を御存知だった!のだろうか??
と、又又??疑問に思ってしまうのです!

そして
やはり、その解決は
神様には無限大の叡知がおありになるのだわ!
神様は雲を創るためには、どうしたらよいか??という事も
無限大の叡知で、予め知る事ができたのだわ。
決っして
神様は、御自分の経験により
雲はどうしたら、できるのか?という事を知った!のではなく
無限大の叡知で、予め知る事ができたのだわ。
それだからこそ
深淵をお創りになられた時
その時、すでに
水には塩を御用意しておかれた!のですね。

神様!あなた様の無限大の洞察力を
「ホサナ!」「ドウモアリガトウゴザイマス!」
「ナンテスバラシイコトデショウ!」と讃美申上げ、感謝申上げます。

イエスの御名によってアーメン!