1998年5月17日A
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!
このしもべは、全て神様におまかせ申し上げます。
神様!今朝、イカを食べました。
卵がたくさん入っていました!とってもおいしいものです。
このしもべは、イカの煮汁も好きです。
神様!イカは創造です。
あなた様は、魚達にそのままでも食べられるように、調理して下さったものです。
まるで、調理師さんが、調理するようにです!
『なぜかね?』と、あなた様はおたずねになられるでしょう!
このしもべは、「ハイ!」と、答えます。
それは、まず、1.骨が無い、骨を取り除かれている!という事です。
調理師さんが食べやすいように、魚の骨を取り除くように!です。
あなた様は、魚達に食べやすい状態にして、イカをお与えになられた事がよくわかります。
第2に、味付けがとっても美味しいです。
特に肝臓は、超美味しいです。
イカのシオカラは、とってもとってもオイシイです。
肝臓が、そのまま、ただ、塩味を付けただけで!とってもオイシイ!のです。
あなた様は、とってもオイシイ味に味付けして下さった!わけです。
どのような人間の調理師にも、真似できない!超オイシイ、ウルトラオイシイ味付けです!
第3に、肉のやわらかさ!です。
食べて丁度良い歯ごたえがあります!
第4に、つるりとしてて、口の中に入ったら、すっぽりとのどを通り抜けられるようになっています。
魚のように、硬い頭もなければ、背ビレも尾ビレもありません。
のどにひっかかるものがありません。
ひっかかるものが無いだけではありません。
ツルツルしているのです。
まるで、「飲み込んで良いわよ!」と言っているようです。
イカの姿を見たら、食べたい!と、思わず思ってしまう感触です。
それは、まるでつるつるしたヨウカンやゼリー、ケーキのようです。
すぐに食べて、すぐに栄養になる!という感じがする!ようにできています。
神様!あなた様は、魚達の中でもイカ類をとっても早い時代にお創りになられました!
これから、創るであろう魚達のための食品とする事も、お考えになられた!のでしょうね。
丁度、人間に与える食品として、牛や豚や、にわとりを先にお創りになられた!ようにです。
神様!それで、あなた様はイカにたくさんの卵をお与えになられた!のですね。
イカは魚とは違って、受精を体内でします。雌のイカの体内の卵に、雄の精子がふきこまれるのです。
雌の卵は、体内で受精するのですよね。
効率よく受精する!のですよね。
あなた様は、いかにイカをたくさん増やそう!か、という事をお考えになられて、お創りになられたかが、しのばれます!
どうしてでしょうね、テレビでも見ました。
イカの受精卵を魚達は食べないのです。
ただ、イカの受精卵から赤ちゃんのイカが