1998年4月27日(月)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

オハヨウゴザイマス!

今日も、あなた様にラブレターをお送り申し上げます!

神様!聖書通りでした!

あなた様は、『上の水』を創られ、水の循環を創造なさいました。呼吸器のように血液の循環のようにです。

神様!やはり、あなた様です。水の循環をお考えになられた!のは、あなた様です。

あなた様は、雲をお創りになられた!のです。

それは、宇宙の循環という事をお考えになられああなた様の発想だった!のですね。

H2から星になり、星が爆発して元素になり、また集まって星になる、という宇宙の循環をお考えになられた!あなた様だからこそ、できた発想だった!のです!

水をも循環させる!という発想です。

あなた様は、それをどのように成らせるか!をお考えになられた!のです。

そして、研究されて創られた!のが雲です!

雲は、決して偶然にできた!のではなく、『循環させて、いつまでもこの地球に留めておきたい!』と、お考えになられたお方様によって、創造された!ものです。

目的の通りに創られた!のです。

創られたものには、目的があります。
〜のために創ろう!と、考えられて創られたものには、その目的を行うための機能が存在します。

それで、人間は見て知って、理解します。
これは、創られたものである!と。

そのように考えます時、確かに雲は創られた!ものです。

合目的になっている!からです。

その目的とは、人間が立てた目的ではありません。

人間は、雲を創って地球に水をいつまでも溜めておこう!とは考えませんでした。
存在しなかった!からです。

その目的は、地球を管理する者がお立てになられた!ものです。

なぜなら、地球を管理するお方様以外の者は、このような事を考える必要もなかった!からです。

そして、その事を考えたお方様は、その時存在しなければいけません。
雲のできる以前にです。

そのお方様こそ、初めであり終わりであるあなた様です!

それで、あなた様が地球を管理するにあたって、水を溜めておこう!とお考えになられたお方様です。

目的があったら、なんでもおできになられるあなた様です。

だって、DNAを創ってしまった!のですものね。

あなた様は、水の循環システムを創ってしまわれた!わけです。

雲というものを創ってしまわれた!わけですね。

神様!このしもべは、このように理解しました。

神様!雲をお創りになられたお方様こそ、宇宙をお創りになられたお方様!であると理解申し上げます。

なぜって?

それは、循環というシステムの大成者である!からです。

宇宙の循環をお考えになられたお方様が、雲や雨、水の循環をお考えになられたお方様であり、からだの循環をお考えになられたお方様である。
そのメカをもお創りになられたお方様である!と、理解します。アーメン

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げます。

神様!水の量を一定になさったもう1つの理由は、シアノバクテリア!です。

水中2〜3mの所でより生きられないシアノバクテリアのためには、水の量が一定でなければいけなかった!わけです。

これがまた、合目的である!と理解する理由です。

あなた様は、約35億年前シアノバクテリアを創られました。

それを楯状地に置かれました。O2を創る!ためです。

神様!その時には、すでにあなた様は聖書にお書きになられている第二日を完了されていた!わけですよね!

『水の間に大空があって、水と水とを分けよ』そのようになった。

神は大空を造って、大空の下の水と大空の上の水とを分けられた。

神は、大空を天と名付けられた。夕となり、また朝となった。第二日である。〕

この時は、約35億年前より以前である!事が確定されます。

神様!聖書に書かれている事は本当です!

あなた様は、また『どうしてかね?』とご質問されるでしょう!

このしもべは、「ハイ!」と元気に答えます。
着ている黄色のトレーナーのように明るく、答えます。

「それは、あなた様は『水の間に大空があって、水と水とを分けよ』と、おっしゃっておられるからです。

海の水は塩を含んでいます。そして、雲も塩を含んでいるからです!海塩物質を核としている!からです。

これが証拠です。あなた様がおっしゃられた通りに成っている!という証拠です!

これが証拠です。あなた様が上の水を下の水から創った!お方様である!事の証拠です!」

確かに雲は、塩が含まれている!というのです。

これが、動かぬ証拠です。

遠山の金さんなら肩まくりをして、「ややや、この証拠が目に入らぬか!」と言うところです。

神様!あなた様が雲をお創りになられたお方様です。

雲に海塩物質が含まれていて、これが雲の核となっている!というのですものね。

このしもべは、何度も同じ事を書いてしまいます。感激している!からです。

やはり、地球の管理者、いいえ地球の創造者は、あなた様である!
聖書に書かれている事は、正しい!と。

神様!創造者であるお方様のお言葉ですよね。

『水の間に大空があって、水と水を分けよ!』だれがこのような言葉が言えるでしょうか?

このような表現ができる!でしょうか?

大空を創られたお方様が、創られたその時の状態(方法)をありのままに語っておられる!と、理解できます。

『水の間に大空があって、水と水をわけよ!』と、おっしゃられました時、たぶん水はおうかがいをたてたでしょうね。

「神様、どれくらいの大空にしたらよろしいでしょうか?」

「神様!どれくらいの高さの所に上の水を置きましょうか?」と。

それで、あなた様はおっしゃられた!のでしょう。

『〜千mの所に上の水を置くように、空の高さはそこまでだ!』と。

なんとロマンあふれる会話でしょうか?

たったそれだけの会話で、雲ができ、この地球が水の惑星になった!のですから!

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン