1998年4月14日(火)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
御心のままに成りますように!アーメン
全て、おまかせ申し上げます。
このしもべの罪をお許し下さいませ!アーメン
神様!あなた様がATPという電池をお創りになられました事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
アデニン、リボースリン酸でお創りになられました!
どうして、リン酸1つ放つと8Kcalの熱が放出するのか、このしもべは判りません。
でも、あなた様は実験によって、おわかりになられた!のですね。
どうしてあなた様は、『どうして実験によって、私が判った!というのかね?』と、ご質問になられるでしょうね。
このしもべは、「ハイ!」と答えます。
「それは、あなた様がDNAを創ろう!とお考えになられて、DNAの研究を一生懸命にやっておられる時です。
アデニン、グアニン、シトシン、チミンとデオキシリボースリン酸の組み合わせを御研究なさっておられる時です。
いつもは、アデニン−デオキシリボース−リン酸と結合されていたものの中にアデニン−リボース−リン酸−リン酸と結合していたものがあったのです。
そして、そこからエネルギーが発生していた!のです。
あなた様は、『これだ!』と、すぐお気づきになられた!わけです。
『これで生物のエネルギーを創ろう!』と、お考えになられたのです。」
神様!このしもべは、このように理解しました。
このしもべのからだの中で、エネルギーができています。
さっき食べた昼食から、エネルギーができます。
あなた様の発見されましたアデニン−リボース−リン酸−リン酸−リン酸から、1つのリン酸がとれてエネルギーが出てます。
この発見は、35億年よりずーっと以前、DNAを創造しておられた時に、あなた様が発見されたメカです。
DNAの創造の時、アデニン−デオキシリボース−リン酸→アデニン−リボース−リン酸−リン酸となった時、リン酸が放たれた時に、→アデニン−リボース、リン酸+リン酸+8Kcalという発見をなさった!のではないでしょうか。
神様!このしもべは、つれづれなるまなに、このような事を考えてみました。
いかがなものでしょうか。
神様!ATPは創造です。
ATPは実験による研究から発見された!メカです。
もし、DNAのアデニン−デオキシリボース−リン酸が存在しなかったら、発見できなかったメカであったかもしれません。
これは、偶然に自然にできたものではなく、知恵が発見し、創造したメカである!と、理解できます。
神様!ATPというメカもけっして自然が創ったものではない!事が、この事から理解できます。
生物のエネルギーを創ろう!と、お考えになっておられたお方様によって、発見、創造されたメカである!事がよくわかります。
ATPは、神様!あなた様の発見、創造されたメカ(電池)である事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン