1998年4月7日(火)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
全てを創って下さいまして、ありがとうございます。
全て、神様の御心のままに成りますように!
全てを助けて、導いて下さいますようにお願い申し上げます。
このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン
神様!今日は、図書館からラブレターをお出し申し上げます。宜しくお導き下さいませ!
このしもべは、神様のさしのべて下さいました長〜いサオにしっかりつかまってまいります。アーメン
神様!植物の吸水力や浸透圧は、自動調節されている!と思います。
それは、根から吸水する無機イオンは、選択的である!という事です。
根は、なんでも吸収するのではなく、自分のエネルギーを使って、ワザワザ吸収するわけですから、そこにはこれは必要だから吸収しよう!これは必要ではないから吸収しない!というように選択しているのではないでしょうか。
それは、根のDNAが行っている!のであると、思うのです。
これは、無機イオンが選択的に吸収される!という事ですから、浸透圧は自動調節されている!という事です。
この無機イオンは必要、この無機イオンは不要と選択して、吸収している。
この事は浸透圧を自動調節している!という事です。
きっと、根のDNAが浸透圧を自動調節している!のでしょう。
きっと、根のDNAが無機イオンの選択を行い、浸透圧の自動調節をするメカを作っているのでしょう!
だって、植物のDNAは植物の脳であり、コントローラーですものね!
「今は、花を付ける時期だから〜イオンが必要ね!だから〜イオンをいっぱい吸収しましょうね!」といっているわけです。
神様!あなた様が、植物のDNAの中に浸透圧の自動調節メカを入力されておられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
[能動輸送:<能動輸送の例>血液やリンパにはNa+が多く、k+が少ないが、神経細胞ではその反対になっている。これは、能動輸送によって神経細胞ではkを取り入れ、Naを排出しているからである。
腸壁からの消化物の吸収、腎臓におけるブドウ糖の再吸収、植物の根における無機イオンの吸収など多数ある。]
植物の根の無機イオンの吸収を能動輸送(=積極的輸送)となさいました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
そのおかげで、植物は自分に必要な無機イオン(栄養)だけを選択して、吸収できる!からです。
植物のDNAは、「今は発芽の時だから、〜イオンを多く吸収してね」「今は開花の時だから〜イオンを多く吸収してね」と、注文を出しているのでしょうね。
まるで、植物の根は、人間の口のようです。
考えて食べる口のようです!
必要な栄養を考えて食べる口のようです!
神様!あなた様が動物や人間の浸透圧を自動調節して下さいました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
あなた様は、体温を一定の温度にする時のように、浸透圧を一定にするメカをお創りになられました。
そのメカが、浸透圧受容器です。
あなた様は、そのメカを間脳の視床下部にセットされた!のですね。
体温調節中枢のメカと同じ所です。
そして、浸透圧のチェックをしているわけです。
浸透圧が高いと、間脳にこれを伝え、間脳は脳下垂体後葉に抗利尿ホルモン(バソプレッシン)を分泌させ、抗利尿ホルモンは腎臓の細尿管での水の再吸収を促進する!というメカです。
又、あなた様は、血圧感受細胞というメカもお創りになられた!のですね。
〔図体液中のNa+の量を調節する機構〕
それを腎臓皮質のボウマンのう内の糸球体にセットされた!のですね。
神様!血圧感受細胞は、Na減少による血圧低下を感受したら、レニンを放出するのですね。
レニンが血中のタンパク質を分解して、アンデオテンシンを生成し、アンデオテンシンが血管を収縮させて血圧を高めるとともに、副腎皮質より鉱質コルチコイドの分泌を促進する。
鉱質コルチコイドが腎臓の再尿管でのNa再吸収を促進し、浸透圧と血圧を上昇させる!のですって。
神様!このしもべは、頭が痛くなってきます。
どうして、こんなに複雑なメカが創られるのかしら?と、頭が痛くなってきます。
理解するのでさえ、頭が痛くなってきます。
神様!このメカを創ったのが、自然や偶然である!という人の顔が見たいものです。
こんな複雑なメカを自然が偶然に創れるわけはないです!
レニンについて調べてみます。
レニンは分子量が42000、アンデオテンシンは3種類で、lle5-ANGTは1297、lle5-ANGUは1046、val5-ANGは1029だそうです。
神様!あまり難しくて、解りません。それ程複雑なものです。
これは、自然が偶然に創ったものでない事だけは確かです。
レニン分泌のフィードバック回路は、レニンの働きがとっても複雑である事を示しています。
神様!レニンを作る、レニン放出細胞って普通の細胞なのですが、これがメカ!なのですね。
血圧感受細胞のメカなのですね。
きっと、ミクロの世界のメカなのですね。
ミクロの世界の目を持っていなければ、絶対にできないもの!なのですね。
あなた様のお創りになられるメカは、全てミクロですね。
神様!水分の調節をするための浸透圧受容器には、神経伝達をお使いになり、Na+の調節には、レニンという物質をお使いになられた!のですね。
この事も、あなた様はどのような方法でもメカを創造できる!という事が証明されています!
神様!あなた様は、Ca++の調節も行っておられます。
パラトルモンというメカを副甲状腺におかれました。
これは、Caが不足の時に、分泌されます。
(人の血しょう中のCa++は、100ml中9〜11r含まれるように調節されています)
カルシトニンというメカを甲状腺におかれました。
これは、Caが多い時に分泌されます。
このホルモンの拮抗作用で、Ca++は調節されています。
副甲状腺ホルモンのパラトルモンは、84個のアミノ酸からなる直鎖ポリペプチドです。分子量は9500です。
こんなに複雑なものは、自然が偶然に創れるはずはありません。
分子量9500、84個のアミノ酸を連結させたメカによって、
あなた様はCa++の量を多くさせている!のですね。
たかがCa++の量を多くするために、あなた様はなんと、84このアミノ基をつなげ、分子量9500のメカをお創りになられた!のですね。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
逆に申しますと、分子量9500、84個のアミノ基をつなぎ合わせなければ、Ca++を多くするためのメカはできない!という事ですよね!
カルシトニンは、32個のアミノ酸からなるペプチド、分子量は約3500です。
あなた様は、Ca++を減少させるために、カルシトニンというメカをお創りになられた!のですね。
ナントイウ、ムズカシイコトデショウカ。
生体内メカを創る!という事は、ナントムズカシイコトデショウカ!
あなた様の生体内メカの創造を改めて、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマース!」と何度も、何度も繰り返してお礼申し上げます。
このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン
神様!今、大腸菌ファージφ×174am3cs70のDNAの全構造を見ています。
GA-GTTTAで始まっています。
2ページにギッシリ書かれています。1〜5386番までつながれています。
大腸菌ファージG4は、1〜5577番までつながれています。
これは、自然が偶然に創ったものではありません。
このしもべは読むことさえ難しいです!