1998年3月29日(日)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!
神様!コンピューターなしでは、DNAは創れませんよね。
だって、けしの種だって、とってもとっても小さいのでしょ。
それなのに鎮痛剤の王様を創ってしまう!のですものね。
それにあんなに美しい花まで創ってしまう!のですものね。
聖書には、カラシ種の事が書かれています。
カラシ種は、とってもとっても小さいのに、土の中に植えると大きく、大きくどんな草より大きく成長するといいます。
でも、けしの種ってすばらしい!です。
小さな小さな工場で鎮痛剤の王様を創ってしまう!のですからね。
人間なら大きな大きな工場で何人もの人がいたって、モルヒネほどにすばらしい鎮痛剤はできない!のです。
コンピューターソフトだって、小さいのに莫大なる量の知識を入力できる!のです。
DNAは、正にコンピューターである!と言えます。
けしの種は、正にコンピューター!です。
モルヒネという鎮痛剤の王様をどのように創ったら良いのか、その知識が入力されている!からです。
勿論、モルヒネというものを研究なされ、発明、発見、合成なされたお方様がおられた!わけです。
神様!あなた様は、なんとすばらしいお方様なのでしょう!
痛みを止める薬を創ろう!と、お考えになられたら、一番すばらしい鎮痛剤の王様を創ってしまわれる!のですものね。
神様!この事が証拠です。
あなた様は、最初から完璧なものを創ってしまわれる能力をお持ちである!事の証拠です。
ハクレンの花、宇宙に咲く銀河のように美しい、ハクレンの花も7000万年前の作品ですよね。
春、一番先に咲く気品あるハクレンの花こそ、美しさの極みです。
これが、7000万年も前に存在した事は、とってもとってもフシギです。
7000万年前にハクレンの花を創る技術が存在し、雅な美を創る芸術が存在した!事は、とってもとっても不思議です。
あなた様は、花をお創りになられました時、完璧な美の追求をなされておられた!のかもしれませんね。
そして、7000万年前モクレンをお創りになられました時、『これこそ、美の極みだ!』と、感動なされたに違いありません。
神様!ここにもあなた様は、初めから完璧なものをお創りになられる事がおできになられる!お方様である!事の証拠があります。
けしの花のモルヒネにせよ、モクレンの花にせよ!
あなた様は、初めから一番すばらしいものをお創りになられます!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます!
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様にKからラブレターをお出し申し上げます。
どうぞ、宜しくお導き下さい!ませ。
神様!あなた様は、実に難しい方法をお考えになられるのですね。
止血方法だって、何段階もの行程を行って、止血できるようにお創りになられました。
体温を一定に保つ方法も、何段階もの行程を行って調節されるようにお創りになられました。
ホルモンの働きだって、とっても複雑にできています。
免疫の抗原抗体反応だって、とっても複雑にできています。
からだのどの反応をとっても、全てがとっても複雑にできています!
そして、完璧にできています。
そして、このしもべは思います。
けしのモルヒネをお創りになられたお方様が、お創りになられたものであるので、全てはそれ以上のものができない!それほど、完璧にできている!のだ!と。
神様!けしのモルヒネほど、優れた鎮痛剤はありません。
それ程完璧なものを創る事のおできになられるお方様がおられた!
そのお方様が、動物達のからだをお創りになられた!
それは、完璧なもので、それ以上のものは創れないもの!です。
モルヒネが、それを証しします!
複雑な工程も、モルヒネを小さな小さな種で創ってしまわれる技術の持ち主であられるからこそ、組み立てる事ができた!考える事ができた!
研究、発明、発見、合成創造ができた!という事です!
あなた様のお創りになられましたモルヒネは、最高の鎮痛剤です!
その事から、考えられる事は、
あなた様のお創りになられました止血方法、体温調節、ホルモン、抗原抗体方法、神経、脳、血管、排尿方法、どれをとってみても、それが一番優れた方法(メカ)である!それ以外の方法がもしあった!としても、これ程優れたものではない!という事が理解できます。
目、耳、口、鼻等の器官も、これが一番優れたメカであり、他の方法がたとえあった!としても、これ以上のものはない!という事が理解できます。
神様!“絶対的完璧”“絶対的完全”と、このしもべは名付けます!
これ程、完璧なものは無い!これ程完全なものは無い!という事です。
神様!このしもべは、ポピーからすばらしい理解を得ました!
大小2枚ずつの花びらをひらひらさせて、やわらかな薄い絹のようなひだをとり、やさしく咲いている花から、すばらしい理解が得られました!
あなた様の創造に於いて、[絶対的完璧、絶対的完全]を発見できました!
『それ以上のメカはないのだよ!』というあなた様の声なき声を聞くことができました!
偏見により、死の花とうたわれていた(このしもべは、過去形にしました)けしの花に、あなた様はこんなに重要なメッセージをお隠しになっておられた!のですね!
神様!『愛』を感じます。
このしもべは、捨て去ろう!と心に思ったけしの花。
でも、けしの花には罪はないのだ!と思いました。
けしの花には、何の罪もないのです。
けしの花に、けしの花は死の花だ!と、言われるゆえんはなにもないのです。
ただ、そのようにイメージづけられていた!だけです。
そう思った時、けしの花も美しい!と、素直に言いました。
生かしておこう!花が散るまで生かして飾ろう!と、思いました。
そして、以前にもたぶん、ラブレターで書いた!と思うのですが、
けしの花のモルヒネを思い、またその事についてラブレターを書きました!
そして、理解できた事は、
あなた様の絶対的完璧性、絶対的完全さ!です。
このしもべに残っている小さな、小さな愛の心が尊い理解に導いてくれた!のです。
ポピーよ!アリガトウ!
神が与えてくれた愛の心にアリガトウ!
神様!あなた様は、最も優れたメカを採用された!のですね。
たくさんのアイデアから、最も優れたお考えを樹立させられた!のですね。
血管についても、神経についても、脳についても、ホルモンについても、呼吸や血の循環についても、
あなた様は、最も優れたメカを発明、発見、創造なされた!わけです!
これが、絶対的完璧な創造です。絶対的完全な創造です。
最も優れた創造能力によって、創られた!という事です。
これ以上、優れた創造能力を持つ者は、存在しない!という事です。
止血メカ、保温メカ、免疫メカ、ホルモンメカ、各臓器のメカ、脳のメカ、交感神経等の神経メカ、たくさんのメカは、メカを創る最も優れた創造能力を持つ者によって、創られた!という事です。
天使様達も、それを見て日々楽しんだ!のです。
神様!あなた様は、頭を使いすぎた!のですか?
あなた様の頭の白い銀髪は、頭を使いすぎた証し!ですか?
人間というすばらしいものを創るために、動物や植物を創るために、脳を使いすぎた!のですか。
でも、確かな事は、絶対的完璧な創造を目指すためには、少なからぬ努力は必要だった!のではないでしょうか!
だって、天才は天才なりに脳を使う!のですものね。
でも、あなた様が、聖書に書かれておりますように、6日目に人間をお創りになられ、7日目にお休みになられた!
そして、創造をおやめになられた!と、おっしゃっておられます。
やはり、大変だった!のですね!
完璧なものを創ろう!と思えば思う程、研究熱心にならざるをえませんものね!
神様!とにかく、あなた様はより良いものを創造なさるために、御努力なさった事は確かです。
それが、進化だ!と、言われるゆえんです!
より良いものは、知恵によって初めてできる!ものです。
そして、創造だ!という確実な証拠は、DNAです!
DNAによって、初めて動物や植物のより良いものはできる!わけですから、より良いものは、DNAが創った!という事ですね。
自然は、より良いものを創るためDNAを合成できっこないです!
ああ、よかったわ、DNAでよかったわ。
新しい良きメカができるのは、動物や植物の知恵ではどうすることもできない。
DNAであってよかったわ!
この事によって、進化でない事が理解できる!からです。
神様!桜の花が咲きました!
家のピンク色の椿の花も、とってもきれいです。
今日は、ハクレンを見ながらラブレターを書こう!と思っております。
どうぞ、宜しく導いて下さいませ!
教会へいってきます。
教会であなた様の創造について、何か気づかせて下さいませ!
このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン
神様!教会で、あなた様へラブレターを書いていました。
その事を記します。
神様は、キリスト様をおつかわしになられました。
DNAが目に見える動物や植物を創るように、
神様は御自分は目に見えない存在なので、目に見える存在として、イエス・キリスト様をあなた様の代理としておつかわしになられた!のです。
イエス・キリスト様は、神様の御子でありますので、あなた様の遺伝子であるDNAを受け継いでいます。
それで、神様のDNAが具体的に人間のからだをして、現実に現れた姿がイエス・キリスト様である!わけです。
それでこのしもべは、
神様はDNA、イエス・キリスト様はDNAが目に見える姿になって現れたもの!と、理解しました。
神様!ハクレンの花びらを拾ってみました。肉厚で、ほんのり良い香りがしました。
あなた様が、オウムガイの殻をとってもとっても美しく、真珠の光沢を持つ7色の輝きを放つ貝殻としてお創りになられた事を思い出しました。
6億年前、オウムガイの殻をあのように美しくお創りになられたお方様が、このハクレンの肉厚な花びらを創られた!のだわ!と、感心しました。
教会にて
止血の方法を発明、発見されたお方様は、血の事をよく御存知だった!という事ですね!
止血方法をお考えになられたお方様が、血を創られた!のです。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
神様!あなた様が、血というすばらしいものをお創りになられました事を賛美いたします。
血は働いています。
血は、働けるように創られた!のです。
わざわざ創られた!のです。
働きができるように創られた!のです。
血はメカです。なんとすばらしい事でしょう!
真っ赤な血を
あなた様はお創りになられた!のですね。
空の青さ、海の深さ、木々の緑色、土の茶色、
あなた様は、創ったものに色までお与えになられた!のですね。
動物達のからだの中には、すばらしい赤い色をお与え下さいました。
まず、この赤を賛美申し上げます!
あなた様は、お考えになられた!のかもしれませんね。
太陽の沈むのを御覧になられて、
『ああ、なんてきれいなのだろう!そうだ!あの色にしよう!』と、
きっとお決めになられた!のかもしれませんね。
『最も重要な働きをするものに、最も美しい色を与えよう!』と、
お考えになられた!のかもしれませんね。
すぐに食べられてしまうプランクトンにさえ、原生動物にさえ、クリスタル模様や最高の幾何学模様をお与えになられた!のですもの。
これから創る動くもの、自由に動くものを創ろう!と、お考えになられた
あなた様は、みごとな赤色を発明、発見された!のです。
それが、他ならぬヘモグロビンだった!のですね。
神様!あなた様がヘモグロビンを発明、発見された時のお喜びはどんなだった!のでしょう!
宇宙にたった1つの真っ赤な物質です!
神様!このしもべの中にも真っ赤な血が存在します。
小川のように流れています。
真っ赤な色を見つけようと、周りを見ます。
真っ赤な血は、なかなか見つかりません。
自然の中に、真っ赤な色はなかなか存在しません。
真っ赤な色を見つけた時、それは花だけです。
電車から外を見ます。赤い色が目につきました。それは花でした。
神様!この真っ赤な色は、自然にできたものではありません。
真っ赤な血には、働きがあります。
これは、働きをするために創られた!という事です。真っ赤なメカです。
神様!あなた様が、真っ赤なメカをお創りになられました事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマース!」と賛美申し上げます。
神様!あなた様は、植物には緑色、動物には赤色をお与えになられた!のですね。
ここには、御心があります。
あなた様は、絶対的完璧な創造者です。
初めから終わりの事まで見透かしておられます。
あなた様が、クロロフィルのポルフィリン核をお創りになられました時、その時、既に真っ赤なヘモグロビンを創る御計画もお持ちになっておられた!のですね。
神様!これが、絶対的完璧な創造の証拠です。
あなた様が、動物を創るためにO2をお創りになられた事がよく理解できます。
あなた様が、シアノバクテリアのバクテリオクロロフィルをお創りになられ、プロフィリン核をお創りになられました時、その時すでに真っ赤な血をそのプロフィリン核から創る御計画をお立てになっておられた!わけですよね!
神様!これが証拠です。プロフィリン核が証拠です。
あなた様が、動物達のため、O2をお創りになられた証拠です。
神様!「ナンテスバラシイコトデショウ!」このように明解な証拠はないようですよね。
プロフィリン核というメカをあなた様は、約35億年前に創られました。
その時すでに、動物に真っ赤な血を与えるご計画を立てられていた!わけですよね。
シアノバクテリアのバクテリオクロロフィルによって、作られたO2をヘモグロビンによって、運ぶ!という事までお考えになっておられた!のです。
そのヘモグロビンもプロフィリン核で御創りになった!のですから。
これが、絶対的完璧な創造!です。
イエスの御名によってアーメン!