1998年3月28日(土)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。
全て神様の御心のままになりますように!アーメン!

神様!今日は、ジョナサンからラブレターをお出し申し上げます。

どうぞ、宜しくお導き下さいませ!アーメン

あなた様は、人間の切り傷をも自然に治るように、わざわざ研究されて創って下さいました。

血を止めるため、トロンボキシナーゼやプロトロンビンや血小板を創って下さいました。

新しい皮膚ができるように、創皮作用のメカを与えて下さいました。

おかげで、このしもべも胆石の手術をしたのに、切り傷は治りました。

神様!あなた様が、動物や植物に傷を負っても治るようなメカをお創りになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

木も傷が付きます。雪で枝がおれます。枝を切られます。でも、木は死にません。

動物も傷が付きます。でも、死にません。

あなた様が、それを治すためのメカを御用意して下さっておられた!からです。

たった4つの塩基とデオキシリボースリン酸でお創りになって下さっておられた!からです。

人間はオリコウなので、自分のからだに血小板やトロボキナーゼ、プロトロンビンやフィブリノゲンというメカを創ったのではありません。

人間より先に存在したライオンやクマや、リスやネズミもオリコウなので、自分の血を止めるメカを自分のからだの中に創った!のではありません。

自然がオリコウなので、創った!のでもありません。

それは、DNAで創られているものです。

DNAの中に、フィブリノゲンやトロンボキナーゼやプロトロンビンや血小板を創るメカが入っていた!のです。

DNAのメカがフィブリノゲンやトロンボキナーゼや、プロトロンビンや血小板というメカを創っている!からです。

神様!この優れ者であるDNAを創造できる!お方様は、無限大の知恵をお持ちになっておられるお方様でなければできない事です!

この優れ者であるDNAを創造できた!お方様がおられて、本当に良かった!です。

テレビを見られる事も良かった!ですけれど、血が止まったり傷が治ったりできる!事も本当に良かった!です。

命あって、初めてテレビも見られる!のですものね。

神様!あなた様は、ワザワザ血を止めるために、血小板を存在させた!創造された!のですね。

血小板の中にトロンボキナーゼを存在させた!のですね。

そして、血小板の中にはプロトロンビンという酵素源を存在させた!創造された!のですね。

そして、プロトロンビンを活性化するたえには、トロンボキナーゼの他にCa++が必要であるという事まで、お決めになられた!のですね。

血が止まる!事だけをお考えになられた!のではなく、血が止まらない!状態にも成らせておくことができるように!わざわざCa++が必要である!という事までお決めになられた!のですね。

これなら、気づくであろう!と、
あなた様はお考えになられた!のですね。

人間にお与えになられる知恵の事まで。
血を止めるメカをお考えになられ、研究なされ、発明、創造なされた時に、(それは何億年前かしら?)
あなた様はそれから何億年後に創造される人間の事までお考えになられた!のですね。

人間の脳力、能力までお考えになる事ができた!のですね。

それで、わざわざ簡単なメカであるCa++を止血メカとして参入させた!わけですね。

『もし、血を止めたくない場合が生じた時、このCa++がカギなのだよ!』と。

『このCa++さえ無ければ、血は止まらない状態のままになっている!のだからね!』と。

あなた様は、それから何億年後に存在する知的動物に教えておられた!わけですね!

神様!この事が、あなた様の創造の神髄ですね!

何億年後に何が存在するか!をよく御存知だった!わけです。

今、このしもべの家にポピーが咲いています。
あなた様のお創りになられた花です。
花は少しひだがあり、やわらかな絹のようです。

とってもきれいです。黄色やピンクや赤や、たくさんの色があります。

特別の花です。

ガンの時には、この花のモルヒネでなければ効かない!といいます。

現代の人智でもたどり着くことのできない鎮痛効果があります。

花ひらく時、カラを破り捨てます。
この現象も特別にお創りになられた花である!と、思われます。

とにかく、人間もこの花を基にして、鎮痛剤を研究したのですから、正に鎮痛剤の王様です。

あなた様の作品です!

あなた様は、来るべき知的動物人間に備えて、ポピーをお創りになっておられた!わけです。

『この花は、痛みを止める植物である!利用するが良い!』と、
あなた様はおっしゃられて、お創りになられた!のですね。

神様!このしもべは今、きっとそうですねと、書きません。断言しきります。

絶対にそうですね、と書きます。

人間にできない鎮痛剤をわざわざお創りになられた!のです。

ポピーが自然に自分の未熟な実の乳液にモルヒネである鎮痛剤の王様を創れるはずもないし、必要もない!のです。

ポピーは、自分の未熟な実の乳液を自分のために使用しない!のです。

だって、つみ取らなければ、それは利用できないのです。
ぽぴーは摘み取ることはできません。

ポピーは、モルヒネという面倒な構造式を自分で創るほどオリコウサンでもないでしょう。

だって、人間でさえできない!のですものね。モルヒネより優れた鎮痛剤を…。

それなのに、何千万年か何百万年前にポピーは自分に必要でもない物を創った!なんて、考えられません!

神様!あなた様は、ワザワザ創っておいて下さった!のです。

つみ取ることができるもののために、創っておかれた!のです。

利用できるものは、利用するが良い!と、宝物をけしの未熟な実の乳液の中に隠しておかれた!のですね。

それは、血を止める時、Ca++が必要である事を隠しておかれた!ようなものです。

気付く者だけに与える!という事のようです。

そして、ポピーの場合は、
あなた様は『その気づく者は“つみ取る”事ができる者である!』と、確かに知っておられた!わけです。

神様!あなた様は、まるでなんでも御存知なのですね。

そうですよね。だって、あなた様が仕組まれた!事ですものね。

小さな小さなけしの種からモルヒネができるように仕組まれた!のもあなた様なら、
有袋類の何かから何千万年後に有袋類のライオンが必ずできるように仕組まれた!のもあなた様なのです!ね。

神様!このしもべは理解しました!

この事を今日は書きたくて、書きたくて、しょうがなかった!のです。

どうりで、落ち着きがない!と思われた!でしょう!

だって、
あなた様のお創りになられた、あんなにすばらしいメカである血を止めるメカだって、表面だけをスーッと素通りした!だけですものね。

神様!薬局のコンピューターも時間によって、変わる!ように仕組まれている!のですもの。

4月から薬価が変わります。

でも、3月31日までは、現行通りです。

新しいソフトは、3月31日までは現行通りの薬価、4月1日からは新しい薬価に変わるようにできている!のです。

時間によって、新しい薬価に変わる!のですって。

自然にそのようになる!ようにできている!のですって。

神様!あなた様もそのように、DNAのコンピューターソフトをお創りになられた!のですね。きっとそうです!

DNAは、コンピューターによって、創られた!コンピューターである!と、理解しています!が、
今また、ナルホドソウカ!と、新しく理解できました!

DNAは、時を知っています。

木や花、野菜のDNAは時をしっています。

DNAの中に、時を知るメカが入っている!のです。

もうすぐ、桜の花が咲きます。

7000万年前にあなた様がお創りになられましたモクレン類のハクレンも宇宙の花を咲かせています。

白い銀河のような花を咲かせています。

神様!ハクレンは、やはり特別な花でした。

だって、あなた様が最も先にお創りになられた7000万年前の作品なのですものね!

あなた様は、最初にお創りになられた作品は、宇宙をイメージされてお創りになられた!のだわ!と、思います。
感心します!

あなた様の思い出の作品をまた、見せて下さい!

神様!あなた様は、コンピューターのソフトをお創りになられた!のですね。

時が来たら変わる!コンピューターソフトであるDNAをお創りになられた!のですね。

DNAは、神様!あなた様のものです!

その中の秘密を知っている!のは、あなた様!だけです。

時が来たら変わる!ように創られていた!と、理解できました!

人間でも、時が来たら変わるソフトを創る事ができる!のです!もの。

あなた様に創る事ができない!事などありません。

DNAは、生きたコンピューターです。

DNAは、創るコンピューターです。

DNAは、生きるものを創るコンピューターです。

神様!あなた様は、その生きるものを創るコンピューターに、たくさんのメカを創るメカを組み込まれました。
そして、時間の経過と共に、新しい動物になるように組み込まれました!

神様!あなた様のお創りになられましたDNAというコンピューターの性能の、なんとすばらしい事でしょう!

新しい動物の創造のソフトまで、入力されていた!のですね。

その時間をセットされていたのですね。

何千万年後には、ライオンができる!ように、入力されていた!のですね。

年千万年後には、クマができる!

何千万年後には、バクができる!と、入力されていた!のですね。

このしもべは、3月19日のラブレターに書きました事が、現実に可能である!事が理解できました。

薬局の新しい薬価が入力されているソフトにより、理解できました!

人間でも、時が来たら必ず変わるソフトが創れる!のです!

神様は、絶対に創れる!はずです。

あえて、今は絶対にと書きます。人間でも時が来たら必ず変わるソフトが創られる!からです。

神様!こんなに感動する事も珍しい!でしょう!

あなた様の創造の解明です!もの。勿論、理解だけです。

『どうして、そのように成っているのか述べてごらん』と、あなた様に問われたって、このしもべは解けません。

止血メカがどのようになっているのかでさえ、本に書いているだけの理解よりできないのです。

どうして、傷を受けて出血すると、血小板がこわれるのかだってわかりません。
トロンボキナーゼがCa++と一緒にどうしてプロトロンビンをトロンビンにするのかだって判りません。
フィブリンはどうして血球をつづり合わせて凝固させ、血餅をつくるのか判りません。
たぶんこれらの事は、専門書を見ると解るでしょう。

ですけれど、どうしてこのようなメカが発明、発見、創造されたのか?となると、どのような専門家だって「マッタク、フシギです」と答えるでしょう。

このしもべは、コンピューターの作り方は理解できません。

でも、電気掃除機のメカくらいは理解できます。
創れませんが理解だけです。

コンピューターを創った人は、コンピューターの創造方法は知っています。
どうして創るのか知っています。

でも人間は、どうして血は止まるのだろうかは、理論として理解できますが、創造方法は知らない!のです。

その血を止めるためにわざわざたくさんのメカを創られた!事に限りない知恵が存在する!ことだけは理解できます。

そのメカをたった4つの塩基とデオキシリボースリン酸で創ってしまわれる叡智ならば、年千万年後にクマができ、何千万年後にバクができ、何千万年後にライオンができ、何千万年後にカバができる!というDNAというコンピューターを創れるであろう!と、理解申し上げるわけです!

神様!このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ申し上げます。