1998年3月18日(水)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように!

 

神様!今日は、Jからラブレターをお出し申し上げます。

どうぞ、宜しく導いて下さいませ!

このしもべは、あなた様のさしのべて下さいました長〜いサオにしっかりつかまってまいります!アーメン

神様!昨日は“海ホタル”へ行って来ました。高校時代の同期の方と一緒に行って来ました。

海ホタルってあなた様がお創りになられた輝くミジンコ!なのですって!

あなた様は、ミジンコをも輝くようにお創りになられた!のですね。

全く、スバラシイ!です!

あなた様は、ミジンコを輝かせるためにルシフェン!というものをお創りになられた!のですね。

ルシフェリンとルシフェラーゼをお創りになられました。
ルシフェリンをATPのエネルギーで活性化し、活性ルシフェリンとし、
これがO2と反応し、酸化ルシフェリンとなり、
これがエネルギーの低いルシフェリンに戻る時、
光エネルギーを発する!のだそうです!
[この反応は、たいへん効率の良いエネルギー変換法であって、ATPの分解によって遊離する化学エネルギーの大部分(98%)が光エネルギーに変換される]そうです!

神様!あなた様って、なんとすばらしい方法でホタルやウミホタルを発光させておられる!のでしょう。

これは、偶然でできたものでしょうか?

ルシフェリンは、偶然にできたものでしょうか?

ルシフェリナーゼは、偶然にできたものでしょうか?

最も効率のよい、化学エネルギーを光エネルギーに変換する方法を自然が偶然に開発した!というのでしょうか?

だとすると、原子力エネルギーも、もっと改良されてもよいものです。

まったく、放射能の無い残骸に成るまで使い切っても良いようなものです。

だって、知恵のない自然でもルシフェリンやルシフェリナーゼをわざわざ創って!最も効率の良いエネルギーの変換を行った!のですものね!

神様!あなた様のお創りになられましたウミホタルを見せて頂きました。図なのですけれど。

〔図〕

目も付いています!アクチンとミオシンの触角も付いています。

殻に入っています。

あなた様がお与えになられたお家です!

今、話題の発光腺は、口の横に付いています。

どうしてウミホタルは、ルシフェリンやルシフェリナーゼを作る!のでしょね。
まったく不思議です。

ウミホタルのDNAがルシフェリンを創るように!できている!からですよね!

あなた様は、ナントスバラシク動物をお創りになられた!のでしょう!

ため息だけが出ます。

あの小さな小さなミジンコにも、こんなにすばらしいメカをお付けになられた!のですものね。

今日にでも、魚に食べられてしまうミジンコにまで、このような優れたメカをお与えになられる
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

一週間の命よりないホタルをあのように、まるで花火のように、花火ならすぐ消えて無くなりますが、そう豆電球のように華々しく輝かせてくださる!
あなた様の御心をなんてお優しい御心なのでしょう!と、賛美申し上げます。

ホタルは、自らルシフェリンを創った!のでしょうか?

このしもべだって、頭の上に点滅する輝くダイヤモンドのような飾りが欲しいです!

くびのまわりに点滅する輝くダイヤモンドのような飾りがほしい!です。

でも、できません。
ほたるのような、ウミホタルのような光輝くダイヤモンドはできません。

首のまわりに、手首のまわりに、ルシフェリンがあったら、ナントスバラシイコトデショウ。

今でも、シンデレラ!の気分になれます!

今でも、舞踏会にでかけられます。
舞踏会で気を付ける事は、ナマリのある話し言葉と、足をふまない事だけ!です。

そうそう、時間にも気をつけましょう。門限は12時です!から。

あなた様とダンスもできる!かもしれませんね。

神様!そんなはかない夢をいだかせたのは、あのウミホタルの光とホタルの光です。

この世界に、ウミホタルが海に住み、ホタルが川のそばの木に住み、光を点滅されている事は、なんとすばらしい事でしょう!

ルシフェリンをお創りになられ、ルシフェラーゼをお創りになられた!お方様がおられた!ためです!

ルシフェリンやルシフェラーゼの存在は、この地球のどこかにルシフェリンを創るDNAをお創りになられたお方様がおられる!事を現すためです。証明するためです!

そのお方様は、ATPもお創りになられたお方様!です。
活性ルシフェリンの事も考え出された!のですから。

O2による酸化もお考えになられた!のですから。

ルシフェラーゼをお創りになられた!のですから。

動物の創造者である!事も確かです。

動物のからだの事を知り尽くしておられる!からです。

ルシフェリンやルシフェリナーゼの存在は、ルシフェリンやルシフェリナーゼがATPのエネルギーを活用し、O2を活用したメカである事から、動物の全ての生態を知り尽くしたお方様の創造である事が現れるためです。
証明されるためです!

神様!この地球は、ホタルがいます。海にはウミホタルがいます。
なんてすばらしい生きるものの存在する所でしょう。

神様!あなた様!です。エジソンではありませんでした。

最初に発光器を発明、発見し、創造されたお方様は、あなた様!でした。

その時は、いつだったのでしょうか?

何億年前だった!のでしょうか!

神様!あなた様には、できない事はありません!

だって、DNA、たった4つの塩基とデオキシリボースリン酸で、発光器まで創ってしまわれる!のですものね。

今日は3月、卒業式のシーズンです。
学校では「ホタルの光、窓の雪」と歌います。

あなた様がお創りになられた発光器(メカ)で、人間も夜勉強した!という歌です。

神様!ホタルは絶対に自然が偶然に創造した!ものでもないし、突然変異によってできたものでもありません。

ルシフェリンもルシフェラーゼも、その発光の方法もそうですが、ホタルの発光細胞層を反射層です。

わざわざ発射層が付いている!のですね。

これは、光を遠くへ進める役目をしています。

まるで、人間が創るメカのようです。光の反射板です!

これは、叡智による創造です。
そして、02を受けやすいように気管の側に付いています!

意志によって、発光できるように神経も付いています!

神様!あなた様は、DNAでメカを創ってしまわれる大大大大そう、大が無数に付く大天才です!ね。

オキアミの発光体もその大が無数に付く大天才の創造である!事がすぐ理解できます。

発光細胞と反射層、その上、光を通さない色素細胞レンズも付いている!のですね。

正に、精密機械のようです!

人間が幾人もいて、お互いに知恵を出し合って研究しながら作った精密機械のようです。

神様!このようにDNAで、どのようなメカでも創ってしまう事ができるお方様がおられる!のに、
突然変異の積み重ねで新しい動物ができた!のであるという事に、
このしもべは絶対に納得がいかない!のです。理解できない!のです。

(オキアミは1回目の突然変異で発光体を創り、2回目の突然変異で反射層を創り、3回目の突然変異で光を通さない色素細胞を創り、もっともっと効率よく光を出そう!と、考えて4回目の突然変異でレンズを創った!というのでしょうか?)

ホタルは何と何の突然変異でこの世に存在した!のでしょうか?

ウミホタルは、何と何の突然変異でこの世に存在した!のでしょうか?

ウミホタルは、自分がどこにいるのかを知らせるため、食べられるためにわざわざ発光体を創ったのでしょうか?

もし、突然変異によりできたものである!としたら、突然変異は、どのようなメカも造る事ができる!のである!という証明がなければいけません。

はたして、突然変異はどのようなメカでも造る!事ができる!のでしょうか?

同じ海に住む発光体を持つウミホタルとオキアミの発光体を比較してみても、発光器の仕組みは全然違います。

オキアミの発光器は、人間の考えるようなメカです。

それでは、オキアミは人間によって創られた!ようです。

でも、実際人間にオキアミは造れません。DNAを人間は造れない!のですから。

人間でも造れないDNAをだれが、どのようにしてオキアミのDNAを創った!のでしょう!

それは、DNAでなんでも創れる大大大大天才が創られた!のです。

オキアミも、DNAでなんでも創れる大が無数に付く大天才が創られた!ものです。

光るミジンコ−ウミホタル

光るエビ−オキアミ

光る昆虫−ホタル

の光は、神様の創造以外には存在できませんでした!

神様!人間も、たまには良いことをしますね。

だって、あの東京湾に浮かぶ橋を“ウミホタル”と名付けた!のですものね。

間接的にあなた様を賛美している!のですからね。

神様!今、杉花粉の季節です。

東京にも東京湾にも、至る所に杉花粉が飛んでいます。

姿は見えません。よっぽど小さな粒子なのでしょうね。
小さな粒子はDNAです。

あなた様は、DNAをとっても、とっても小さくお創りになられました!目に見えない!わけですものね。

目に見えないものでなら、魔法はできます。

チチンプイプイのプイとかけ声をかければ、ホラ、ハトが出てくるでしょう。

あなた様が『杉よ出でよ!』と、お声をかけます。そして、杉の芽が出てきます。

種も仕掛けもございません。」と、言いたいのですが、実際は目に見えないDNAがあった!わけです。

あなた様は、そう、あの杉花粉のようなDNAをお創りになられていて、まるで魔法のように次々に動物や植物をお創りになられた!のではありませんか?

そのような事はできる!と、理解します。

杉花粉は、目に見えない!からです。

あなた様は、聖書に『目に見えない物によって創られた!』と記されています。が、それは杉花粉のようなDNAである!と、思います。

神様!人間は、たくさんの型のビルディングを建てました。
たくさんの型の車を作りました。

このしもべは、思います。

あなた様がDNAで動物の型をたくさん創り、植物の葉の型や花の型をたくさん創るのは、人間がビルディングや車の型をたくさん創る事と同じである!と。

それで、あなた様は、DNAでホタルをお創りになられました。

DNAでオキアミやウミホタルをお創りになられました。

カメをお創りになられました。

シマウマをお創りになられました。

エビが突然変異して、オキアミを創った!のでは、けっしてありません。

オキアミは創られた!ものです。

特別なメカをDNAによって、発明されて創られた!ものです。

ミジンコが突然変異して、ウミホタルを創った!のでは、けっしてありません。
ウミホタルは創られた!ものです。

DNAによって、ルシフェリンやルシフェラーゼ、発光腺ができるように創られた!ものです。

神様!新しいメカは、突然変異では創れません。

そういうわけで、ウミホタルは創造であり、オキアミは創造であり、ホタルは創造である!なら、この地球には創造されることができるお方様がおられる!という事が証明できます。

そのお方様は、DNAによって何でも、どのようなメカでも創ってしまうことができる!という事です!

創り変える事ができる!という事です!

+αを付けて、創り変える事ができる!という事です。

エビに+αの発光器を付けてオキアミとし、ミジンコに+αの発光器を付けてウミホタルとする事ができる!という事です。

+αを付けて、変える事ができる!という事です。

建物でいえば、改造、服でいえばリフォームです。

でも、
神様!このしもべは、有袋類のライオンをどのように理解したらよいのでしょうか?

まだ、わかりません。どうぞ、本当の事実をお教え下さいませ!

神様!人間が進化だ!と、言っている事も+αにより、創り変えられたもの!なのかもしれませんね。

ウミホタルやオキアミは、+αにより創る創造がある事を証明しています!

神様!有袋類は、小さな赤ちゃんを生んで、袋の中で育てます!

袋の中で栄養を与えます。

という事は、小さな赤ちゃんでも栄養を与えたら育つ!という事ですよね。

という事は、あなた様はDNAをお創りになられて受精させ、胎児をお創りになられて、栄養をお与えになられて、どのような動物でも創造できる!という事です。

神様!あなた様は、ライオンのDNAをお創りになられ、受精され、それを他の動物の子宮の中にお入れになられ、ライオンを創造された!のかもしれませんね。

あなた様は、マナをお与えになられたよに、ライオンのDNAをお創りになられ、受精され、それを栄養豊かな栄養体の中で育てられた!のかもしれませんね。

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン