1998年3月14日(土)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように!

全て、神様が助けて下さいますように、お願い申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように!

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

神様!今日は、カーサからラブレターをお出し申し上げます。

どうぞ、宜しくお導き下さいませ!アーメン

神様!木を見ました。緑の葉がいっぱい付いている木です。

神様!あなた様は、DNAをあの木のようにお創りになられた!のではないですか。

ある程度の所まで行ったら、ある程度時間が経ったら、どのような動物になるか、どのような動物のDNAになるか、DNAの変化する状態を予めお決めになっておられた!のではないですか。

“原種のDNAは、木のように成るように創られていた!”と、このしもべは思ったわけですが、いかがなものでしょうか?

DNAの脳に刻み込まれていたわけです。

そして、そのDNAの脳は、次々新しい動物のDNAを創っていったわけです。

そのDNAの脳には、どのように新しいDNAを創るかのknow-Howが入っていた!わけです。

DNAは進化するようにできていた!というわけです。

あなた様は、木をお創りになられました。

そしてきっと、『木のように成るようにDNAを創ろう!』と、お考えになられた!のかもしれませんね。

原種のDNAには、脳があって、その脳にはどのような塩基の配列を作るかがインプットされていました。

ある時、リスのお胎の中で、そのDNAはインプットされていた通り、クマのDNAを創りました。

クマが生まれました。雄雌のクマが生まれました。

神様!これでは、魔法ですね。

また判らなくなってしまいました。

DNAを木のようにお創りになられた!

ある時が来たらDNAは変化して、クマのDNAになった。そのDNAの変化はどこで起こった!のでしょうか?

そして、そのDNAの変化は、雄と雌2匹を同時に創った!のでしょうか?

このしもべは、また判らなくなってしまいました!

原種のDNAを持つ動物の中で、超自然的に組み立てられた!のでしょうか。

リスの中で原種のDNAは、クマのDNAに成った。
そして、そのクマのDNAは、リスのお腹の中でクマの赤ちゃんに成った。
そして、クマの赤ちゃんはそのリスから産まれた。

雌のクマのDNAと雄のクマのDNAができた!のです!

リスのDNAが→クマのDNAに変わった!わけです。

これは、超自然的に行われた突然変異だった!わけです。

この超自然的の行われた突然変異は、神様!あなた様が行われた!のです。

原種のDNAは、別の種類の動物のDNAに変わるようにできていた!のですから。

神様!原種のDNAを持つリスは、大活躍をする!わけです。

ある時は、コウモリの赤ちゃんを生み、ある時はアリクイの赤ちゃんを生み、ある時は木に登る赤ちゃんを生み、ある時はクマの赤ちゃんを生み、ある時はゾウの赤ちゃんを生み、ある時はハイエナの赤ちゃんを生み、ある時はライオンの赤ちゃんを生んだ!のですから。

原種のDNAを持つリスは、ビックリした!でしょうね。

どうして育てたら良いか?判らなかった!でしょうね。

コウモリの赤ちゃんを生んだ時はどうだった!のでしょう!

自分の顔は似ているけれど、羽があるのですものね。

きっと、奇形児が生まれた!と、オドロイタでしょうね。

まさか、自分のお腹の中で、こんな羽のある動物がバタバタしている!なんて、予想もしなかったでしょうからね。

でも、いつかきっと、自分のように変わるかもしれないわ!と、期待しながら、その原種のDNAを持つリスは思っていた!かもしれませんね。

オッパイはどうして与えた!のでしょうね。

羽は邪魔でなかったのでしょうか?

原種のDNAを持つリスが、ライオンを生んだ時はどうだった?のでしょうね。

あの小さなリスから大きなライオンの赤ちゃんが生まれた!のですから、大変だった!でしょうね。

リスはきっと気絶した!でしょうね。

でも、やっぱりオッパイは与えたでしょうね。

リスには、オッパイがたくさんあるのでしょうね。

それで、複数の雄と雌のライオンの赤ちゃんが生まれても飲ませる事ができた!のでしょうね。

でも、ライオンの赤ちゃんはきっと大きかった!し、オドロクほど多量にお乳を飲むので、リスのお母さんはきっと、ヒトヒトですぐ死んでしまった!かもしれませんね。

でも、トラの赤ちゃんの生命力に支えられて、たくさんのオッパイが出てきた!のかもしれませんよね。

神様!このしもべは、やはりナルホド!なんて、感嘆する事はできません。

まさか!こんな事って起きないでしょう!と思う気持ちの方が強いです。

10p位のクルサフォンティアというリスから、ライオンの胎児が生まれることができない!と思うからです。

神様!このしもべは、またまた壁にブツカってしまいました!

有袋類のカベは、きついです。なかなか打ち破ることはできません。

原種のDNAが、突然変異をしてクマやバクやライオンになるというストーリーには、無理があるようです。

ここには、メガネザルが類人猿になり、人になるのだという観念が必要です。

ライオンも小さな小さな猫から進化した!という考え方が必要です。

小さな小さな猫のようなライオンを生むことだったら、リスもできた!かもしれませんね。

神様!DNAの脳を=DNAを変化させるメカと考えます。

そのDNAを変化させるメカは、リスの原種のDNAだけに入っているのではなく、次々に受け継がれている!とします。

そうすると、このしもべの中にもそのDNAを変化させるメカが入っている!事になります。

そうすると、原種のDNAは次々と遺伝されて、どの動物の中にも入っている!という事になります。

そうすると、リス→メガネザル→サル→類人猿→人

イヌ→クマ

トガリネズミ→ハリネズミ→モグラ、等と、どの動物も変わることができる!わけですよね。

木の枝も分化し、小枝が何本もできてくる!のに、似ています。

これが進化だ!というのでしょうね。

そうすると、やはり
神様!あなた様の原種のDNAに組み込まれたDNAを変化させるメカが、動物の進化をもたらした!のである!という事ができます。

でも、その進化は、まるで木のようになっている!という事でしょうね!

神様!また教えて下さいませ!

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン