1998年3月13日(金)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!
このしもべは、全て神様におまかせ申し上げます。
どうぞ、全てを助けて下さい!ませ!
どうぞ、全てを許して下さい!ませ!
このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン
神様!今日は、Jからラブレターをお書き申し上げます。
どうぞ、宜しくお願い申し上げます!アーメン
神様!有袋類のナゾも解けました。
あなた様は、有袋類や有胎盤類の原型のリスのような動物のDNAに、時が来たら変わる項をセットされておられた!のですね。
1. きっと活性化される部分をセットされておられた!のですね。
2. 時が来たら変化するDNAを創っておられた!のかもしれませんね。
3. 昆虫がサナギ→成虫→卵→幼虫と変化するように、時が来たら変わった型を創るDNAを創られた!のかもしれませんね。
〔図〕
(活性化した)
(時が来たら卵を創、成虫を創り、サナギを創り、成虫を創るDNA)
(時が来たら、その時は何千万年後なのですがライオンを創り、パグを創り、クマを創るDNAを創るように予めセットしていた。)
その時が、随分長い時間を設定されていた!ということなのかもしれませんね。
何千万年後に変わるDNAを創っておられた!
時が来たらクマを創り、パグを創り、ライオンを創るDNAを創っておられた!わけです!
そう、花火で言えばいくつもの色がでる花火です。
時をおいて、いくつもの色がパアーンと咲き出す花火です。
花火の種には、いくつもの色がパアーンと咲くようにセットされているのです。
その、たくさんの色の花火は、たくさんの種類の動物のDNA!という事です。
DNAの3つの塩基によって、蛋白質メカができます。
たくさんの種類の蛋白質メカができるようにできています。
臓器によって、蛋白質メカは全く違います。
臓器に存在するDNAは、その臓器にあった蛋白質メカを創ります。
DNAは、同じDNAなのに、部所、部所によって別な蛋白質メカを創るように、DNAは同じDNAなのに、異なる動物を創っている!のかもしれませんね。
動物によって、活躍するDNAの部分が違う!とも、考えられます。
リスのような原型(原種)から、別々な種類の動物ができるのは、人間のDNAから部所、部所に別な臓器ができる!ようなものなのかもしれませんね。
人間のDNAは知っている!のです。
ここには心臓を創る、ここには胃を創る、ここには膵臓を創るのだ!という事を。
そのように有袋類原種のリスのような動物のDNAも知っていた!のかもしれませんね。
約700万年前には、ライオンという動物を創るのだ!という事を。
約4000万年前には、クマのような動物を創るのだ!という事を。
約2600万年前には、バクのような動物を創るのだ!という事を。
そして、それを創っていた!のかもしれませんね。
全てが、有袋類の原種のリスのような動物のDNAの中に、組み込まれていた!のでしょうね。
それはビッグバンの時、星の誕生が組み込まれており、銀河の誕生が組み込まれており、星の爆発が組み込まれており、また、星の再生が組み込まれていた!宇宙の全ての変化が組み込まれていた!ように!です。
有袋類の原種にも、有胎盤類の原種にも、これから発生する全ての動物の事が組み込まれていた!と、理解できます。
それは、有袋類の原種や有胎盤類の原種のDNAの中に、組み込まれていた!のです。
時が来たら、必ず成るように組み込まれていた!のです。
だからこそ、南アメリカの有袋類のライオンも、オーストラリアの有袋類のライオンも、ほぼ同じ時代に存在した!のです。
有袋類の原種のリスのDNAには、ライオンを創る事がセットされていた事になります。
神様!有袋類のライオンは、約700万年前に存在し、有胎盤類のライオンは約4000万年前に存在しました!
これは、どうゆう理由なのでしょうか。
有胎盤類のDNAが早く、DNAのセットされている情報を開花できた!という事でしょうか?
昼活動し、目がパッチリと開いている有胎盤類の方が、DNAのデータを早く行使できた!という事である!と、理解できます。
夜の仕事より、昼の仕事の方が能率的に行う事ができます。
それで、あなた様は有袋類は月のように、有胎盤類は太陽のように、陽と陰に区分されてお創りになられた!のですね!
植物も日光を浴びて、すくすく成長します。
人間も昼活動し、夜眠ります。
昼はよく物が見えるし、活動しやすいし、能率良く活動できる!からです。
光の量が、昼と夜では全然違います。
でも、有袋類は逆です。夜活動するのですものね。
これでは、DNAの活動も遅いでしょうね。
そのような理由で、有袋類のDNAの活動は、ゆっくり進行した!のである!と、思います。
それで、有袋類のライオンは遅く存在した!のではないでしょうか。
同様に、バクのような有袋類のパロルケステスは、2600万年前に存在し、有胎盤類のコリフォドンは6000万年前に存在しました。
やはり、有胎盤類の方が、3400万年も前に存在しました。
同様に、クマのような有袋類のボルヒエナは3000万年前に存在し、有胎盤類のサルカストドンは4000万年前に存在しました。
やはり、有胎盤類の方が1000万年前に存在しました。
神様!このしもべは、このように理解申し上げました!誤っていたらゴメンナサイ!
神様!このように考えますと、あなた様の創造って実に無限大にすばらしい!ですね!
人間のDNAは、その塩基は30億個である!と言います。
それを本にするなら、1000ページの本、3000冊だといいます。
それ程、たくさんのDNAによって人間という動物は、存在可能になっているわけです。
クマだって、ライオンだって、バクだって、相当な塩基を持っている!のでしょうね。
あなた様は、それらのDNAを創って下さった!わけです。
それを、原種の中に組み込んで創って下さった!のですね。
神様!これからDNAの研究が進み、動物達のDNAも解明されてくる事でしょう!
そうすると、そこには
あなた様のDNA創造の叡智が現されるでしょう!
全ては、
あなた様によって、仕組まれた創造である事が判ってくる!でしょう!
進化とは、
神様が仕組まれたDNAの変容である!と。
ライオンはライオンが存在すべくして存在した!のである!と。
クマはクマが存在するように成っていたから存在した!のである!と。
この世界に偶然が、自然が生み出した生物は何もないのである!という事を知るでしょう!
それは、全く別な隔離された地で生きた生物に、同じ型の動物が存在している事実によって、理解できます。
フクロムササビやフクロモモンガ等、飛べる哺乳類までできるように、原種のリスのDNAにセットされていた!のですものね。
クジラやイルカ等、海の中の哺乳類までできるように、原種のリスのDNAにセットされていた!のですものね。
ラクダのように、水をコブの中に貯めておくメカまでできるように、原種のリスのDNAにセットされていた!のですものね。
神様!あなた様はの知恵は、あまりにも高くてたどり着くことができません!
ただただ、円をえがき、手と手をとって輪になって「ホサナ!」「ホサナ!」と、賛美申し上げるだけ!です。
このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン