1998年3月10日(火)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

どうぞ全て、神様の御心のままに成りますように!

全てをおまかせ申し上げます。全てをおゆだね申し上げます。

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

神様!今日は、久しぶりに公園へやって来ました。どうぞ宜しくお導き下さいませ!アーメン

オーストラリア大陸の有袋類が書かれています。

有袋類は、多様に進化した!というのです。

有袋類は、有袋類で進化したのでしょうか?

有胎盤類は、有胎盤類で進化したのでしょうか?

有袋類のクマ、有胎盤類のクマ:
有袋類のクマはボルヒエナで約3000万年前から2500万年前まで1.5mの大きさで南アメリカに住んでいた。

有袋類のクマはディプロトドンで約200万年前3m位の大きさでオーストラリアに住んでいた。
有胎盤類のクマはサルカストドンで34000万年前3mの大きさでアジアに住んでいた。
有胎盤類のウルスス・スペレウスは200万年前から現代までのクマです。
有袋類のライオンと有胎盤類のライオン:

有袋類のライオンはティラコスミルスで約1000万年前から500万年前まで南アメリカに住んでいた。

有袋類のライオンはティラコレオで約500万年前から200万年前まで1.7mの大きさで、オーストラリアに住んでいた。
有胎盤類のライオンはエウスミルスで約4000万年前2.5mの大きさでヨーロッパに住んでいた。
ボルヒエナ科とジャコウネコ類:
有袋類のクラドシクティスはカワウソに似た動物で約3800万年前から2600万年前まで80cmの大きさで南アメリカに住んでいた。
有胎盤類のカヌイテスはジャコウネコ類で約2500万年前から90cmの大きさでアフリカにすんでいる。

コリフォトン類:
有袋類のパロルケステスは2500万年前から200万年前まで2.5mの大きさでオーストラリアに住んでいた。
有胎盤類のコリオドンは約6000万年前から4000万年前に繁栄し、2.25mの大きさで北アメリカ、ヨーロッパアジアに住んでいた。

神様!有袋類にも有胎盤類にも、同じ様な動物が存在します。

もし、あなた様が有袋類と有胎盤類の原型となる動物をお創りになられ、その原型となる動物から動物が進化して、バクのようなクマのような、ライオンのような動物に進化していった!のである!なら、それは全くスバラシイコトです。
オドロキです。

あなた様が、その原型をお創りになられた!のですものね。

まるで、ビッグバンの時の創造のようです。
ビッグバンの時、宇宙はその爆発の中に現在の宇宙の状態を予測していた!わけですものね。

あなた様は、ビッグバンの時以降、宇宙にはなにも手を加えなかった。
それなのに、宇宙は膨張し星々を創り、銀河を創られた!わけですからね。

そのように、あなた様は動物をお創りになられました時、原型となる動物をお創りになられた!わけです。

その原型となる動物のDNAは、変化すべきもの!として、お創りになられたわけです。

今は枯れ木となっている桜の木に、もうすぐ花が咲き、満開の花が咲くように、
その原型のDNAも時が来たら変化し、クマになり、ジャコウネコになり、バクになり、ライオンになる!ように創られていた!のでしょうね。

神様!あなた様は、なんとすごいお方様!なのでしょう。

動物までビッグバンのようにお創りになられた!のですものね。

動物は、動物の意志により、クマになり、ライオンになり、バクになったのではありません。

あなた様が、原型となる動物のDNAを、時が来たらクマになり、ライオンになり、バクになるようにお創りになっておられた!のでしょう!

でも、動物の場合はA×B→Cでできるより、他に存在するはずはありませんよね。

もし、A×B→Cによって、できた!のであれば、CはAかBに似るはずです。

でも、Cが例えばライオンの場合、AとBは一体何だった?のでしょうね?

さっぱり判りません。

Cが例えばバクの場合、AとBは一体何だった?のでしょうね?

もし、突然変異により、ライオンが生まれた!とします。

A×B→C

Cがライオンです。

でも、Cは一頭しか生まれない場合、雄か雌かどちらかより存在しないわけです。

このような場合は困りますよね。

ライオンの雌だけでも、ライオンの雄だけでも、どちらか一方だけより存在しなかったら、次世代のライオンは生まれない!のですものね。

きっと、一度に何匹も子供を産んだ!のでしょうね。

恐竜絶滅動物図鑑の202ページを見ますと、バクのようなパロルケステスから鼻の型が似たディプロトドンになったと理解できます。似ているからです。

アルギロラグスがカンガルーのプロコプトドンになったと理解できます。
似ているからです。大きさは違いますけれど。

ティラコスミルスとティラコレオはライオンであると思います。
ボルヒエナはクマです。

神様!有袋類は、有袋類で進化した!とするなら、どのように進化していった!のでしょうね。

オーストラリアの有袋類と南アメリカの有袋類は同じように進化した!のでしょうね。

始新世6500万年前には、オーストラリアと南アメリカは離れていた!のですからね。

ティラコレオは、鮮新世から更新世にオーストラリアに存在しました。

ティラコスミルスは、中新世後期から鮮新世前半に南アメリカに存在しました。

共にライオンのようです。

ほぼ同時代の700万年前に存在しました。

このしもべは判りません。どのように進化したのかは、判りません。

でも南アメリカとオーストラリアに約700万年前同じ様な有袋類のトラが存在したのです。

神様!また教えて下さいませ!

あなた様は、時が来たら変化する、原型となる動物のDNAをお創りになられた!のでしょうか?

その原型となる動物とは、ネズミのようなドバイだった!のでしょうか?

DNAのフィルムの中には時間がセットされていた!のでしょうか?

ネズミのDNA、ウサギのDNA、アリクイのDNAが、セットされていた!のでしょうか?

また、判らなくなってきました。

ビッグバンが膨張していったように、DNAも膨張していった!のでしょうか?

何かが+された!のでしょうか?

イエスの御名によってアーメン!