1998年3月8日(日)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!
神様!今日は、Kからラブレターをお送り申し上げます。
どうぞ、宜しく導いて下さいませ!アーメン
神様!今日は、何について書こうかしら。
このしもべには、持ち札がありません。
ケヤキの木も若葉を出す準備をしているのでしょうね。
サザンカの赤い花がまだ咲いています。
神様!同じ節足動物でも、サソリはあなた様が約4.4億年前にお創りになられた!ものです。
クモは、あなた様が約3.7億年前にお創りになられた!ものです。
全く別々にお創りになられた!ものです。
ムカデもゴキブリもあなた様が全く別々にお創りになられた!ものです。
カギムシも違います。
神様!このしもべに、良き本を与えて下さい!
節足動物は、各々異なる!事を証明するため、
あなた様が別々にお創りになられた!ものである!事を証明するための本を与えて下さい!
お願い申し上げます。アーメン
神様!このしもべは思います。
人間の胎児が始め、鰓が付き魚の型をし、次々進化の道をたどって人間の姿に成った!といいます。
これは、神様が魚を創られ、両生類を創られ、爬虫類を創られ、哺乳類を創られた証拠品です。
あなた様が人間をお創りになられた時、生命の誕生までさかのぼっていかなければならなかった!からです。
生命の誕生のDNAまでたどり着いて、そこから出発なさった証拠です。
生命の誕生→魚→哺乳類と、創ってゆかれた!という証拠品です。
仮に、人間の胎児で魚のように鰓の付いた胎児が未熟児で生まれ、それが魚になった!という事はありません。
人間の胎児で、鳥のような型の胎児が早産で生まれてそれが鳥になった!という事はありません。
人間の胎児のDNAは、人間と成るようにできているのであり、途中で魚に成ることも、鳥に成ることもできない!のです。
もし、進化によってできた!のであれば、人間の魚のような胎児は、早産で生まれた時、それは魚に成ることはできるでよう。
でも、けっして魚には成りません。
もし、人間の胎児が鳥類の型をした状態で早産した!とします。
その鳥の型をした胎児は、鳥になるでしょうか。けっして成りません。
もし、進化によって人間に成ったのならば、A→B→C→D→E
AがBに成るわけで、Bに成ったものはBに成るはずです。
でも、Bには成りません。
AがBに成り、Cに成ったなら、Cは完璧にCに成る可能性があるわけです。
でも、Cに成ることはできません。
AがBに成り、Cに成り、Dに成った。
かなり成長が進みDに成った!わけです。
Dは、ほぼ完成された状態でDに成っているはずです。
でも、Dに成った胎児が早産した!としても、Dに成った胎児からDは完成されない!わけです。
AがBに成り、BがCに成り、CがDに成り、DがEに成ったのではない!証拠です。
人間は魚から進化したのではない証拠です。
もし、鳥の卵が魚→両生類→爬虫類→鳥類と進化した!とします。
鳥の卵は、未熟児として生まれた場合、魚に成ることもできません。
両生類に成ることもできません。爬虫類に成ることもできません。
魚が両生類に成り、爬虫類に成り、鳥類に成った!のではない!からです。
神様!このような現象をどのように理解したらよろしい!のでしょうか?教えて下さい!
完成されたものより、命は無い!という事ですよね。
鳥類のDNAは、鳥類に成るように創られた!という事ですよね。
鳥の卵の中で、鳥の胎児ができ、両生類の胎児ができ、爬虫類の胎児ができた!のであれば、魚の胎児ができた時、卵が割れたら魚に成る。
そのような事ができないのは、魚の胎児から両生類の胎児に成った!のではない!
それは、フィルムのようです。一本のフィルムのようです。
〔図〕
魚の胎児の様子が画かれ(撮られ)、両生類の胎児が画かれ(撮られ)、爬虫類の胎児が画かれ(撮られ)、哺乳類が画かれています。
でも、画かれているだけです。
そのフィルムには、魚の胎児だけが画かれているのです。
そのフィルムには、魚の胎児が、ひれが付き、背鰭が付、成長していく様子は画かれていない!のですね。
神様!あなた様は、DNAでフィルムをお創りになられた!のですね。
DNAは、フィルム!ですね。
あなた様は、DNAという映画をお創りになられた!のですね。
それで、もし途中で切れた!としても、それはもうそれでThe End!という事ですね!
人間の胎児も、人間の映画であるフィルム通りになっていた!のですね。
映画は人が作るものです。映画のフィルムも人が作ったものです。
DNAというフィルム。DNAという映画は、あなた様が創った!ものです。
魚の胎児であれば、魚になるはずです。
両生類の胎児であれば、両生類になるはずです。
でも、人間の胎児は、魚の胎児のような姿をしていても、魚には成れません。
これは、人間のDNAはそのようなストーリーを用意していない!からです。
人間のDNAは、魚のひれや魚のしっぽや、魚の頭を付ける画面を用意していない!のです。
ただ、魚の胎児だけの画面を用意していただけです。
あなた様は、生命の誕生から人間をお創りになられました!
それで、人間のDNAという映画をお創りになられた!わけです。
『まず生命の誕生だ!』と、あなた様はお考えになられたわけです。
1つの細胞、それが成長して魚の胎児になった。
でも、今は魚は創らないのだから、魚の成長は必要ない、魚の成長はカットだ!
それから、次々に『私は両生類や爬虫類や、鳥類を創った!のだが、その胎児の成長だけをこのフィルムに記しておこう!』そのようにお考えになられたのかどうかは判りませんが、
あなた様には最終的にどのようなものを創るのか!という御計画はできていた!のです。
それで、完成品のフィルムを最初にお創りになられた!のかもしれませんね。
その完成フィルムが人間だった!わけです。
あなた様は、それを点線で結んだ!わけです。
生命の誕生→魚の胎児→○→○→○→○→○→○→○→○
そして、人間のDNAの映画ができた!わけです!ね。
神様!人間は、魚の進化したものでもなければ、魚→両生類→爬虫類→鳥類→人間と順序立てて進化したものでもありません。
人間は、あなた様の人間のDNAという人間創造の映画によってつくられた!ものです。
鳥は、鳥のDNAというフィルムを創られたお方様によって、創られた!ものです。
鳥に似た爬虫類はいません。
鳥に似た両生類はいません。
鳥に似た哺乳類はいません。
それは、フィルムが全く異なる!からです。
鳥のフィルムは、あなた様が創られた!のです。
カエルのフィルムはあなた様が創られた!のです。
カモのフィルムはあなた様が創られた!のです。
シマウマのフィルムはあなた様が創られた!のです。
トンボのフィルムはあなた様が創られた!のです。etc、etc、etcです!
神様!あなた様は、映画を創るように動物や植物のDNAをお創りになられた!のですね。
DNAは映画です。フィルムです。
あなた様の創造フィルムです!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
この事に気づかせていただき「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げます!
神様!人間の胎児が、魚のヒレを持ち、次々に両生類の胎児、爬虫類の胎児、鳥類の胎児に似ているのは、
あなた様がDNAによって、各々の胎児をお創りになられた証拠品です。
そのフィルム(DNA)を、また御利用された!わけです。
このしもべは、そのように理解しました。
人間のDNAは、偶然にできたものではなく、魚や両生類や、爬虫類や鳥類のDNAを創られたお方様によって、創られた!事を証明しています!
神様!このしもべは思います。
動物が、魚類→両生類→爬虫類→鳥類→哺乳類と進化した!のであれば、魚類に似た両生類がいるはずです。
鳥類に似た哺乳類や爬虫類がいるはずです。
それも、1種類や2種類ではなく、とっても多い種類存在するはずです。
DNAが近いからです。
魚類から突然変異により両生類が存在した!とします。
そうした場合、魚類と両生類のDNAは、とっても似ている!はずです。
ですから、とっても似ている魚類と両生類が存在するはずです。
だって、兄弟みたい!なのですものね。
DNA→DNA′
というように表現してもよいかもしれません。
DNA’は、DNAのある部分だけが変化した!のですから、それでDNA’となった両生類はとっても魚のDNAと似ているわけですから、魚に似た両生類が多く存在するはずなのです。
でも、魚に似た両生類は見当たりません。
このように、両生類に似た魚類も爬虫類も存在しません!
神様!この事は、動物は突然変異による進化によって、存在した!のではない!事が証明されます。
神様!あなた様が、両生類を魚類に似せないでお創りになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
この事によって、魚類から両生類に成った!のではない!事が証明される!からです。
神様!あなた様が、両生類を魚類や爬虫類に似せないでお創りになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます!
この事によって、魚類から両生類、両生類から爬虫類に進化したのではない!事が証明される!からです。
神様!あなた様が、爬虫類を両生類にも鳥類にも似せないでお創りになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
この事によって、両生類から爬虫類→鳥類と進化したのではない!事が証明できる!からです。
神様!あなた様が鳥類を爬虫類にも哺乳類にも似せないで、お創りになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
この事によって、爬虫類→鳥類→哺乳類と進化したのではない!事が証明できる!からです。
神様!カンブリアの海の動物が似ておらず、全く別な種類である!事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
この事によって、動物はDNAの突然変異によってできた!のではない、自然にできた!のではない事が証明されるからです。
まったく異なったメカを与えられて創られた!事が証明されるからです。
先カンブリア時代でさえ、動物は全く異なる特徴が与えられていた!のですものね。
神様!動物達は主張するでしょう!
「私は、進化によって、突然変異によって、存在したのではない!」と。
シマウマは言うでしょう。
「私は、突然変異によって、このように美しい模様ができたのではないわ!もし、私が突然変異によって、縞模様ができたとするならば、このように規則正しい縞模様には成らなかったでしょう。もっと、中途半端な縞模様になっていたでしょう!」と。
ライオンは言うでしょう。
「私は、突然変異によって、できたのではないわ。私の鬣は、こんなに立派でしょ。
これはけっして突然変異によってできるはずはないでしょ!」と。
このしもべは言います。
「人間の頭脳は、とってもすばらしいです。これはけっして猿からの進化ではないわ!」と。
このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン